JPH0435174Y2 - - Google Patents
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- JPH0435174Y2 JPH0435174Y2 JP5141786U JP5141786U JPH0435174Y2 JP H0435174 Y2 JPH0435174 Y2 JP H0435174Y2 JP 5141786 U JP5141786 U JP 5141786U JP 5141786 U JP5141786 U JP 5141786U JP H0435174 Y2 JPH0435174 Y2 JP H0435174Y2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は冊子の左右のページにまたがつてと
じ目と直角方向に印字する冊子印字装置に関す
る。
じ目と直角方向に印字する冊子印字装置に関す
る。
従来、この種の装置としては、種々のものが実
施化されているが、この装置で印字される冊子は
縦型通帳に代表されるように用紙の中央でとじら
れ、横書きの場合、用紙はページ順に右から左へ
めくられる。
施化されているが、この装置で印字される冊子は
縦型通帳に代表されるように用紙の中央でとじら
れ、横書きの場合、用紙はページ順に右から左へ
めくられる。
したがつて、前半のページを開いた状態では、
左半分の枚数<右半分の枚数
の不等式が成立し、後半のページを開いた状態で
は、 左半分の枚数>右半分の枚数 の不等式が成立する。
は、 左半分の枚数>右半分の枚数 の不等式が成立する。
すなわち、開いているページによつて印字面の
厚さが異なり、特にとじ目の部分においては、厚
さが急激に変化する。
厚さが異なり、特にとじ目の部分においては、厚
さが急激に変化する。
このような冊子において、印字方向がとじ目と
垂直、かつ左右のページにまたがつて印字する場
合、枚数の少ない側から枚数の多い側へ印字ヘツ
ドを動かそうとすると、ページが厚く変化すると
じ目の部分に印字ヘツドが当たつてしまうという
問題点があつた。
垂直、かつ左右のページにまたがつて印字する場
合、枚数の少ない側から枚数の多い側へ印字ヘツ
ドを動かそうとすると、ページが厚く変化すると
じ目の部分に印字ヘツドが当たつてしまうという
問題点があつた。
そこで、従来、この問題点に対処するために、
第3図に示すようなものが提案された。
第3図に示すようなものが提案された。
第3図は特開昭55−109687号公報に記載された
従来の装置を示す構成図である。
従来の装置を示す構成図である。
第3図において、1はワイヤドツトおよびその
駆動機構を備えた印字ヘツドで、この印字ヘツド
1はキヤリツジ等を備えたスペーシング機構によ
つて改桁方向に移動自在に設けられている。ま
た、この印字ヘツド1の改桁方向と直交する改行
方向に冊子2を移動させるフイード機構が設けら
れている。
駆動機構を備えた印字ヘツドで、この印字ヘツド
1はキヤリツジ等を備えたスペーシング機構によ
つて改桁方向に移動自在に設けられている。ま
た、この印字ヘツド1の改桁方向と直交する改行
方向に冊子2を移動させるフイード機構が設けら
れている。
印字ヘツド1を冊子2の厚みに応じて印字面に
押付ける押圧機構が設けられている。
押付ける押圧機構が設けられている。
3はワイヤドツトと冊子2の印字面とのギヤツ
プを一定に保つ押圧子で、この押圧子3は印字ヘ
ツド1の下端に設けられ、ガイドベルト4を介し
て冊子2上を円滑に移動できるようになつてい
る。
プを一定に保つ押圧子で、この押圧子3は印字ヘ
ツド1の下端に設けられ、ガイドベルト4を介し
て冊子2上を円滑に移動できるようになつてい
る。
冊子2に送りを与えて改行するとき印字ヘツド
1を冊子2から引き離すアツプダウン機構が設け
られている。
1を冊子2から引き離すアツプダウン機構が設け
られている。
次に、前記構成の装置の動作を第4図を併用し
て説明する。
て説明する。
第4図は印字ヘツドの動作軌跡を示す説明図で
ある。
ある。
左右のページにまたがつてとじ目と直角方向に
印字する場合、印字ヘツド1がとじ目の部分に当
たる前に印字ヘツド1のスペーシングを停止し、
印字ヘツド1を冊子2から充分離し、その状態で
とじ目をまたいで印字ヘツド1がとじ目に当たら
ない位置へスペーシングし、再び冊子2に対し印
字ヘツド1を押圧し、印字を行う。
印字する場合、印字ヘツド1がとじ目の部分に当
たる前に印字ヘツド1のスペーシングを停止し、
印字ヘツド1を冊子2から充分離し、その状態で
とじ目をまたいで印字ヘツド1がとじ目に当たら
ない位置へスペーシングし、再び冊子2に対し印
字ヘツド1を押圧し、印字を行う。
しかし、前記構成の装置では、以下に示すよう
な問題点があつた。
な問題点があつた。
(1) 冊子のとじ目の部分では、印字ヘツドのスタ
ートストツプが不可欠であり、また印字ヘツド
を冊子から離したり近づけたりしなければなら
ず、印字に余分な時間を要し、印字速度が低下
してしまう。
ートストツプが不可欠であり、また印字ヘツド
を冊子から離したり近づけたりしなければなら
ず、印字に余分な時間を要し、印字速度が低下
してしまう。
(2) 冊子のとじ目の付近に、印字できない無駄な
空白のスペースができ、スペースの有効利用が
図れない。
空白のスペースができ、スペースの有効利用が
図れない。
そこで、この考案は前記問題点に着目してなさ
れたもので、その目的とするところは、印字に要
する時間を減少させて印字速度を向上させるとと
もに、冊子のとじ目付近の印字を可能にしてスペ
ースの有効利用を図つた冊子印字装置を提供する
ことにある。
れたもので、その目的とするところは、印字に要
する時間を減少させて印字速度を向上させるとと
もに、冊子のとじ目付近の印字を可能にしてスペ
ースの有効利用を図つた冊子印字装置を提供する
ことにある。
前記目的を達成するこの考案の構成は冊子印字
装置において、冊子の印字すべきページ位置を検
出する手段と、冊子の総ページ数を検出する手段
と、検出されたページ位置および総ページ数のデ
ータに基づき、前記ページ位置における左側のペ
ージ数と右側のページ数とを比較する手段と、枚
数の多い側から枚数の少ない側へ向つて印字を行
う手段とを備えたことを要旨とする。
装置において、冊子の印字すべきページ位置を検
出する手段と、冊子の総ページ数を検出する手段
と、検出されたページ位置および総ページ数のデ
ータに基づき、前記ページ位置における左側のペ
ージ数と右側のページ数とを比較する手段と、枚
数の多い側から枚数の少ない側へ向つて印字を行
う手段とを備えたことを要旨とする。
〔作用〕
前記構成を備えたこの考案によれば、冊子の左
右のページにまたがつてとじ目と直角方向に印字
する場合、まず、冊子の印字すべきページ位置と
冊子の総ページ数とを検出する。
右のページにまたがつてとじ目と直角方向に印字
する場合、まず、冊子の印字すべきページ位置と
冊子の総ページ数とを検出する。
検出されたページ位置と総ページ数との比較に
より、印字すべきページ位置が前半、あるいは後
半のいずれのページに属するかを判別する。
より、印字すべきページ位置が前半、あるいは後
半のいずれのページに属するかを判別する。
印字すべきページ位置が前半のページに属する
とき、印字ヘツドを逆方向、つまり右から左へス
ペーシングさせて印字を行う。
とき、印字ヘツドを逆方向、つまり右から左へス
ペーシングさせて印字を行う。
印字すべきページ位置が後半のページに属する
とき、印字ヘツドを順方向、つまり左から右へス
ペーシングさせて印字を行う。
とき、印字ヘツドを順方向、つまり左から右へス
ペーシングさせて印字を行う。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は横書き左開きの冊子に印字する冊子印
字装置の構成を示すブロツク図である。
字装置の構成を示すブロツク図である。
第1図において、6は制御部で、この制御部6
には、総ページ数検出手段7とページ位置検出手
段8とが接続されている。
には、総ページ数検出手段7とページ位置検出手
段8とが接続されている。
総ページ数検出手段7は冊子の総ページ数を検
出するもので、冊子の表裏に印刷された総ページ
数を示すバーコードを光学的に読取る光センサを
備え、あるいは冊子の表裏に貼付けた磁気ストラ
イプに書込まれた総ページ数を読取る磁気センサ
を備えている。
出するもので、冊子の表裏に印刷された総ページ
数を示すバーコードを光学的に読取る光センサを
備え、あるいは冊子の表裏に貼付けた磁気ストラ
イプに書込まれた総ページ数を読取る磁気センサ
を備えている。
ページ位置検出手段8は印字すべきページ位置
を検出するもので、冊子の各ページに印刷された
ページ数を示すバーコードを光学的に読取る光セ
ンサを備え、あるいは冊子の表裏に貼付けた磁気
ストライプに次に印字すべきページ位置を書込
み、これを読取る磁気センサを備えている。
を検出するもので、冊子の各ページに印刷された
ページ数を示すバーコードを光学的に読取る光セ
ンサを備え、あるいは冊子の表裏に貼付けた磁気
ストライプに次に印字すべきページ位置を書込
み、これを読取る磁気センサを備えている。
制御部6は総ページ数検出手段7およびページ
位置検出手段8から出力された冊子の総ページ数
と印字すべきページ位置とを比較し、印字すべき
ページ位置が総ページ数の前半にあるとき逆方向
つまり右から左に印字し、印字すべきページ位置
が総ページ数の後半にあるとき順方向つまり左か
ら右に印字できるように制御指令をアツプダウ
ン、スペーシング、ドツトインパクトおよびフイ
ードの各駆動回路9,10,11,12に出力す
るものである。
位置検出手段8から出力された冊子の総ページ数
と印字すべきページ位置とを比較し、印字すべき
ページ位置が総ページ数の前半にあるとき逆方向
つまり右から左に印字し、印字すべきページ位置
が総ページ数の後半にあるとき順方向つまり左か
ら右に印字できるように制御指令をアツプダウ
ン、スペーシング、ドツトインパクトおよびフイ
ードの各駆動回路9,10,11,12に出力す
るものである。
13,14,15,16はこれら駆動回路9,
10,11,12によつて駆動されるアツプダウ
ン、スペーシング、ドツトインパクトおよびフイ
ードの機構である。
10,11,12によつて駆動されるアツプダウ
ン、スペーシング、ドツトインパクトおよびフイ
ードの機構である。
アツプダウン機構13はソレノイドによつて印
字ヘツドを冊子から離したり冊子に押圧したりす
るものである。スペーシング機構14はキヤリツ
ジの移動によつて印字ヘツドを改桁方向に移動さ
せる機構である。
字ヘツドを冊子から離したり冊子に押圧したりす
るものである。スペーシング機構14はキヤリツ
ジの移動によつて印字ヘツドを改桁方向に移動さ
せる機構である。
ドツトインパクト機構15は電磁マグネツトに
よつてワイヤドツトをインパクトさせて印字を行
う機構である。フイード機構16はフイードロー
ラによつて冊子に改行方向の送りを与えるもので
ある。
よつてワイヤドツトをインパクトさせて印字を行
う機構である。フイード機構16はフイードロー
ラによつて冊子に改行方向の送りを与えるもので
ある。
次に、上記構成の装置の動作を第2図を併用し
て説明する。
て説明する。
第2図はこの装置による1行印字処理を示すフ
ローチヤートである。
ローチヤートである。
左右のページにまたがつてとじ目と直角方向に
印字する場合、まず、総ページ数検出手段7によ
つて冊子の総ページ数nを読取る。同時にページ
位置検出手段8によつてページ位置Pを読取る。
印字する場合、まず、総ページ数検出手段7によ
つて冊子の総ページ数nを読取る。同時にページ
位置検出手段8によつてページ位置Pを読取る。
制御部6は読取られた総ページ数nの半分n/2
とページ位置Pとを比較する。
P≦n/2、つまり印字すべきページが前半のペ
ージにある場合、印字ヘツドを冊子から離して印
字対象の文字列の右端へ移動する。
字対象の文字列の右端へ移動する。
次いで、印字ヘツドを冊子に押圧して右から左
へスペーシングさせて印字を行う。
へスペーシングさせて印字を行う。
P>n/2、つまり印字すべきページが後半のペ
ージにある場合、印字ヘツドを冊子から離して印
字対象の文字列の左端へ移動する。
字対象の文字列の左端へ移動する。
次いで、印字ヘツドを冊子に押圧して順方向、
つまり左から右へスペーシングさせて印字を行
う。
つまり左から右へスペーシングさせて印字を行
う。
なお、1行のフオント展開処理、改行処理につ
いては、従来と同様であるので、その説明を省略
する。
いては、従来と同様であるので、その説明を省略
する。
以上の説明から明らかなように、この考案によ
れば、冊子の印字すべきページ位置を検出する手
段と、冊子の総ページ数を検出する手段と、検出
されたページ位置および総ページ数のデータに基
づき、前記ページ位置における左側のページ数と
右側のページ数とを比較する手段と、枚数の多い
側から枚数の少ない側へ向つて印字を行う手段と
を備えた構成としたので、以下に示すような効果
が得られる。
れば、冊子の印字すべきページ位置を検出する手
段と、冊子の総ページ数を検出する手段と、検出
されたページ位置および総ページ数のデータに基
づき、前記ページ位置における左側のページ数と
右側のページ数とを比較する手段と、枚数の多い
側から枚数の少ない側へ向つて印字を行う手段と
を備えた構成としたので、以下に示すような効果
が得られる。
(1) 冊子のとじ目付近の印字が可能となり、スペ
ースの有効利用が図れる。
ースの有効利用が図れる。
(2) 印字ヘツドを印字開始位置へ移動する時間
TCRと、印字ヘツドを冊子から遠ざけ、とじ目
をまたぎ、印字ヘツドを冊子に押圧する時間
TSとが TS>TCR の不等式を満たすとき、その差ΔT=TS−TCR
分だけ印字時間が少なくなり、印字速度を向上
させることができる。
TCRと、印字ヘツドを冊子から遠ざけ、とじ目
をまたぎ、印字ヘツドを冊子に押圧する時間
TSとが TS>TCR の不等式を満たすとき、その差ΔT=TS−TCR
分だけ印字時間が少なくなり、印字速度を向上
させることができる。
(3) 前記ガイドベルトを使用する場合、印字ヘツ
ドをページの薄い部分から厚い部分へ近づける
ときにガイドベルトが変形し、金属疲労が増大
するのを防止することができる。
ドをページの薄い部分から厚い部分へ近づける
ときにガイドベルトが変形し、金属疲労が増大
するのを防止することができる。
第1図はこの考案の実施例に係るこの装置の構
成を示すブロツク図、第2図は同装置の動作を示
すフローチヤート、第3図は従来の装置を示す斜
視図、第4図は従来例の動作を示す説明図であ
る。 6……制御部、7……総ページ数検出手段、8
……ページ位置検出手段、13……アツプダウン
機構、14……スペーシング機構、15……ドツ
トインパクト機構、16……フイード機構。
成を示すブロツク図、第2図は同装置の動作を示
すフローチヤート、第3図は従来の装置を示す斜
視図、第4図は従来例の動作を示す説明図であ
る。 6……制御部、7……総ページ数検出手段、8
……ページ位置検出手段、13……アツプダウン
機構、14……スペーシング機構、15……ドツ
トインパクト機構、16……フイード機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 冊子の左右のページにまたがつてとじ目と直角
方向に印字する印字ヘツドを備えた冊子印字装置
において、 前記冊子の印字すべきページ位置を検出する手
段と、 冊子の総ページ数を検出する手段と、 検出されたページ位置および総ページ数のデー
タに基づき、前記ページ位置における左側のペー
ジ数と右側のページ数とを比較する手段と、 枚数の多い側から枚数の少ない側へ向つて印字
を行う手段と、 を備えたことを特徴とする冊子印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5141786U JPH0435174Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5141786U JPH0435174Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164130U JPS62164130U (ja) | 1987-10-19 |
JPH0435174Y2 true JPH0435174Y2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=30875654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5141786U Expired JPH0435174Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435174Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP5141786U patent/JPH0435174Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62164130U (ja) | 1987-10-19 |
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