JPH05219261A - 変復調装置 - Google Patents

変復調装置

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JPH05219261A
JPH05219261A JP4018894A JP1889492A JPH05219261A JP H05219261 A JPH05219261 A JP H05219261A JP 4018894 A JP4018894 A JP 4018894A JP 1889492 A JP1889492 A JP 1889492A JP H05219261 A JPH05219261 A JP H05219261A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御コードの複雑化とデータ端末装置の通信ポ
ートの増加を防止する。 【構成】第1のRS−232C通信線11を介して携帯
電話機14から送出される制御信号によりその動作が制
御されるTXD信号切換部21を用いて、データ端末装
置15から送出されるTXD信号TXD2を、携帯電話
機14へのTXD信号TXD1または変復調部本体23
への入力信号とする切り換えを行い、第1のRS−23
2C通信線11を介して携帯電話機14から送出される
制御信号によってその動作が制御されるRXD信号切換
部22を用いて、変復調部本体23から送出される信号
または携帯電話機14から送出されるRXD信号RXD
1をその出力とする切り換えを行い、その切り換え出力
をデータ端末装置15に送出されるRXD信号RXD2
として、データ端末装置15から携帯電話機14に送出
される制御信号により、制御である旨を携帯電話機14
に指示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、RS−232Cとして
規定された通信ポートを有する携帯電話機とデータ端末
装置との間に接続される変復調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ通信が行われる場合、通信の規定
に沿ったデータの送受信を行うデータ端末装置は、変復
調装置と電話機とを介することにより、電話回線に接続
されるのであるが、その通信場所が出先等である場合、
変復調装置は、携帯電話機を介して電話回線に接続され
る。そのため、このときの通信を自動化しようとする場
合においては、データ端末装置に、変復調装置の制御に
加えて携帯電話機の制御をも行わせる必要が生じる。
【0003】この制御を実現するには2つの方法があ
り、その1つは、2つのRS−232C通信ポートを備
えたデータ端末装置を用い、このデータ端末装置に変復
調装置と携帯電話機とをそれぞれ接続した構成とするこ
とにより、変復調装置と携帯電話機とをデータ端末装置
を用いて制御する方法である。
【0004】そして他の1つは、2つのRS−232C
通信ポートを備えた変復調装置を用い、変復調装置の通
信ポートの一方にデータ端末装置を接続すると共に、他
方に携帯電話機を接続した構成とし、かつデータ端末装
置より変復調装置に対して送出される制御コードを2組
の制御コードに分割する。そして一方の組の制御コード
を変復調装置の制御に用い、他方の組の制御コードにつ
いては、変復調装置を介して携帯電話機を制御するため
のコードとする方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の2つのRS−2
32C通信ポートを備えたデータ端末装置を用いる構成
は、携帯に便利なように軽量化、小型化されている携帯
型コンピュータをデータ端末装置に使用しようとする場
合、その通信ポートが1つであることから、変復調装置
と携帯電話機との双方をデータ端末装置に接続すること
ができないという問題を生じていた。
【0006】また2組のRS−232C通信ポートを備
えた変復調装置を用い、この変復調装置を介して携帯電
話機を制御する構成は、制御コードが2組のコード群に
分割されているため、変復調装置とデータ端末装置との
間の通信においては、変復調装置に関する制御コードと
携帯電話機に関する制御コードとの双方のコードが混在
することとなり、制御コードの識別が複雑化するという
問題を生じていた。
【0007】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであり、その目的は、制御コードの複雑化とデー
タ端末装置の通信ポートの増加とを防止することのでき
る変復調装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の携帯電話機制御システムは、第1のRS−23
2C通信線を介して携帯電話機に接続されると共に、第
2のRS−232C通信線を介してデータ端末装置に接
続された変復調装置に適用を行い、データ端末装置から
送出されるTXD信号を、携帯電話機に送出されるTX
D信号または変復調部本体への入力信号とする切り換え
を行い、その切り換えの動作が、第1のRS−232C
通信線を介して携帯電話機から送出される制御信号によ
って制御されるTXD信号切換部と、第1のRS−23
2C通信線を介して携帯電話機から送出される制御信号
によってその切り換えの動作が制御され、変復調部本体
から送出される信号または携帯電話機から送出されるR
XD信号をその出力とする切り換えを行うと共に、その
切り換え出力をデータ端末装置へのRXD信号とするR
XD信号切換部とを備えた構成とし、第2のRS−23
2C通信線と第1のRS−232C通信線とを介して、
データ端末装置から携帯電話機に送出される制御信号に
よって、制御であることを携帯電話機に指示する構成と
する。
【0009】
【作用】第2のRS−232C通信線と第1のRS−2
32C通信線とを介してデータ端末装置から送出される
制御信号により、制御である旨の指示が与えられた携帯
電話機は、第1のRS−232C通信線を介して制御信
号を送出し、TXD信号切換部とRXD信号切換部との
接続を携帯電話機側とする。この状態において、携帯電
話機はデータ端末装置からの制御を受ける。
【0010】また制御が終了したときには、TXD信号
切換部とRXD信号切換部との接続を変復調部本体側と
することにより、データ端末装置、変復調部本体、携帯
電話機をシリーズ接続状態とする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例の電気的構成を
示すブロック線図である。
【0013】図において、データ端末装置15と変復調
装置13とは、データのための信号線であるTXD信号
TXD2、RXD信号RXD2、制御のための信号線で
あるDSR信号DSR2、DTR信号DTR2、CI信
号CI2、およびデジタル信号のための接地線SG2か
らなる第2のRS−232C通信線12を介して互いに
接続されている。
【0014】また変復調装置13と携帯電話機14と
は、データのための信号線であるTXD信号TXD1、
RXD信号RXD1、制御のための信号線であるDSR
信号DSR1、DTR信号DTR1、CI信号CI1、
デジタル信号用の接地線SG1、アナログ信号ASD
1、ARD1、およびアナログ信号用の接地線ASG1
からなる第1のRS−232C通信線11を介して互い
に接続されている。
【0015】データ端末装置15からのTXD信号TX
D2は、TXD信号切換部21のc接点に接続されてお
り、a接点は変復調部本体23に導かれている。またT
XD信号切換部21のb接点は、TXD信号TXD1と
して、携帯電話機14の制御部34に導入されている。
【0016】RXD信号切換部22のb接点には、制御
部34から送出されるRXD信号RXD1が接続されて
おり、a接点には、変復調部本体23からの出力が導か
れている。そしてRXD信号切換部22のc接点は、R
XD信号RXD2としてデータ端末装置15に導入され
ている。
【0017】制御部34より送出されるDSR信号DS
R1は、TXD信号切換部21とRXD信号切換部22
との双方に制御入力として与えられると共に抵抗Rを介
して接地されている。またDSR信号DSR1は、DS
R信号DSR2としてデータ端末装置15に送出されて
いる。
【0018】データ端末装置15からのDTR信号DT
R2は、DTR信号DTR1として制御部34に与えら
れており、接地線SG2は、変復調部本体23に導かれ
ると共に、接地線SG1として制御部34に導入されて
いる。またORゲート24の一対の入力には、制御部3
4より出力されるCI信号CI1と変復調部本体23か
らの出力とが導かれており、このORゲート24の出力
は、CI信号CI2としてデータ端末装置15に与えら
れている。
【0019】変復調部本体23から出力されるアナログ
信号ASD1はスイッチS11のa接点に導かれてお
り、このスイッチS11のc接点は、導かれたアナログ
信号を電波として送信する変調部31に接続されてい
る。そしてスイッチS11のb接点には、マイク35か
らの出力が導かれている。
【0020】受信された電波の復調を行う復調部32の
出力はスイッチS12のc接点に導入されており、b接
点はスピーカ36に導かれている。またスイッチS12
のa接点は、アナログ信号ARD1として、変復調部本
体23に導かれている。
【0021】スイッチS11、S12の双方には、制御
部34からの出力が、切り換えの制御信号として導かれ
ており、変調部31と復調部32とには、制御部34か
らの制御信号が導入されている。またアンテナ33から
の出力は復調部32に導かれており、変調部31の出力
はアンテナ33に送出されている。
【0022】以上の構成において、変復調装置13は、
TXD信号切換部21、RXD信号切換部22、変復調
部本体23、ORゲート24、および抵抗Rによる構成
となっており、携帯電話機14は、2つのスイッチS1
1、S12、変調部31、復調部32、アンテナ33、
制御部34、マイク35、およびスピーカ36による構
成となっている。
【0023】またTXD信号切換部21、RXD信号切
換部22は、デジタルマルチプレクサによる構成となっ
ており、スイッチS11、S12は、アナログマルチプ
レクサによる構成となっている。
【0024】また携帯電話機14より送出される制御信
号であって、TXD信号切換部21の切り換えを行う制
御信号、および同制御信号であって、RXD信号切換部
22の切り換えを行う制御信号は、その双方が、本実施
例では、第1のRS−232C通信線11の複数の制御
信号のうちのDSR信号DSR1となっている。
【0025】図2は、本発明の一実施例の主要信号のタ
イミングを示すタイミングチャートである。必要に応じ
て同図を参照しつつ、以上の構成からなる本発明の一実
施例について、以下にその動作説明を行う。
【0026】データ通信を開始するとき(時刻T1
1)、データ端末装置15は、DTR信号DTR2をH
レベルH11とし、DTR信号DTR1をHレベルとす
ることによって、これより送出されるデータが制御コー
ドであることを制御部34に指示する。
【0027】この指示が与えられた制御部34は、時刻
T12においてDSR信号DSR1をHレベルH12と
し、DSR信号DSR2をHレベルとすることによっ
て、制御コードの受信状態である制御モードM11とな
ったことをデータ端末装置15に知らせる。
【0028】このとき、TXD信号切換部21およびR
XD信号切換部22は、DSR信号DSR1がHレベル
となったことから、それぞれのc接点は各々のb接点に
接続され、データ端末装置15からのTXD信号TXD
2は、TXD信号TXD1として制御部34に導かれ
る。また制御部34からのRXD信号RXD1は、RX
D信号RXD2としてデータ端末装置15に送出され
る。
【0029】一方、HレベルH12が導かれたデータ端
末装置15は、発呼のための最初の制御として、オフフ
ックを指示する制御コードC11をTXD信号TXD2
に送出することから、この制御コードC11は、TXD
信号TXD1として制御部34に与えられる。
【0030】制御部34は、その動作状態をオフフック
とすると共に、オフフックとしたことを示す応答コード
C12をRXD信号RXD1に送出し、RXD信号RX
D2としてデータ端末装置15に与える。次いで、デー
タ端末装置15から制御部34に対して、相手先の番号
を示す制御コードC13が送出されると、制御部34
は、ダイヤリングを行うと共にダイヤリングを行ったこ
とを示す応答コードC14をデータ端末装置15に送出
する。
【0031】この応答コードC14を受け取ったデータ
端末装置15は、携帯電話機14の制御が終了したとし
て、制御の終了を示すため、時刻T13においてDTR
信号DTR2をLレベルとする。
【0032】そのため制御部34は、DTR信号DTR
1のLレベルに対応して、時刻T14となったとき、D
SR信号DSR1をLレベルとすることにより、動作モ
ードが制御モードM11からデータモードM12に移っ
たことを知らせると共に、TXD信号切換部21、RX
D信号切換部22の各c接点をそれぞれのa接点に接続
させる。また制御部34は、スイッチS11、S12の
各c接点を各々のa接点に接続させる制御を行う。
【0033】DSR信号DSR2にLレベルが送出され
るとデータ端末装置15は、TXD信号TXD2を介す
ることにより、変復調部本体23に対して、その内部の
変復調器を携帯電話機14に接続させることを指示する
制御コードC15の送出を行う。
【0034】そのため変復調部本体23は、変復調器を
携帯電話機14に接続すると共に、相手装置が応答した
ときには、その接続が完了したことを示す応答コードC
16をRXD信号RXD2に送出し、動作モードを制御
モードM13からデータモードM14に移す。
【0035】RXD信号RXD2を介して応答コードC
16が導かれたデータ端末装置15は、データの送信の
準備が完了したと判断し、時刻T15となったとき、T
XD信号TXD2、RXD信号RXD2を介して、変復
調部本体23との間におけるデータ通信を開始する。
【0036】そのためTXD信号TXD2を介して変復
調部本体23に導かれたデータ端末装置15からのデー
タD11は、アナログ信号A11として変調部31に送
出される。また相手装置側からのデータを示すアナログ
信号A12は、データD12として、RXD信号RXD
2を介し、変復調部本体23からデータ端末装置15に
出力される。つまりデータ通信が行われる。
【0037】そして通信が終了したときには、データ端
末装置15は、発呼時の動作と同様に、DTR信号DT
R2をHレベルとし、制御部34からDSR信号DSR
1にHレベルが送出されるのを待って、通信の終了を示
す制御コードを制御部34に送出する。そのため制御部
34は、終了の指示を受け取ったことを示す制御コード
をRXD信号RXD1に送出すると共に、その状態をオ
ンフック状態とし、スイッチS11、S12の各々のc
接点を各b接点に接続する制御を行う。
【0038】発呼時の動作は以上であり、相手装置の側
からの着呼があった場合、その着呼を示す出力は、CI
信号CI1に送出されるHレベルにより示される(相手
先がファクシミリであり、ファクシミリ専用の呼び出し
信号が送出されるときには、変復調部本体23からOR
ゲート24に送出されている出力にHレベルが出力され
る)。そのためデータ端末装置15は、CI信号CI2
がHレベルとなったときには、着呼があるとして、その
着呼に対応する動作を行う。
【0039】なお本発明は上記実施例に限定されず、制
御信号については、第1のRS−232C通信線11の
複数の制御信号のうち、DSR信号DSR1を制御信号
に用いた場合について説明したが、その他の信号を制御
信号に用いる構成とすることが可能である。
【0040】またTXD信号切換部21、RXD信号切
換部22のそれぞれに導かれる制御信号については、共
にDSR信号DSR1とした場合について説明したが、
双方の制御信号には、第1のRS−232C通信線11
のうちから2種の制御信号を選択し、その一方をTXD
信号切換部21の制御信号、他方をRXD信号切換部2
2の制御信号とする構成が可能である。
【0041】
【発明の効果】本発明に係る携帯電話機制御システム
は、第1のRS−232C通信線を介して携帯電話機か
ら送出される制御信号によりその動作が制御されるTX
D信号切換部を用いて、データ端末装置から送出される
TXD信号を、携帯電話機へのTXD信号または変復調
部本体への入力信号とする切り換えを行うと共に、第1
のRS−232C通信線を介して携帯電話機から送出さ
れる制御信号によってその動作が制御されるRXD信号
切換部を用いて、変復調部本体から送出される信号また
は携帯電話機から送出されるRXD信号をその出力とす
る切り換えを行い、その切り換え出力をデータ端末装置
に送出されるRXD信号としている。また第2のRS−
232C通信線と第1のRS−232C通信線とを介し
て、データ端末装置から携帯電話機に送出される制御信
号により、制御であることを携帯電話機に指示する構成
としているので、データ端末装置が必要とする通信ポー
トは1つのみとなり、かつ変復調装置と携帯電話機とに
は、それぞれに別個に制御コードが送出されることにな
るため、制御コードの複雑化とデータ端末装置の通信ポ
ートの増加とを共に防止することが可能になるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
線図である。
【図2】本発明の一実施例の主要信号のタイミングを示
すタイミングチャートである。
【符号の説明】 11 第1のRS−232C通信線 12 第2のRS−232C通信線 13 変復調装置 14 携帯電話機 15 データ端末装置 21 TXD信号切換部 22 RXD信号切換部 23 変復調部本体 TXD1 TXD信号 TXD2 TXD信号 RXD1 RXD信号 RXD2 RXD信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のRS−232C通信線を介して携
    帯電話機に接続されると共に、第2のRS−232C通
    信線を介してデータ端末装置に接続された変復調装置で
    あって、 前記データ端末装置から送出されるTXD信号を、前記
    携帯電話機に送出されるTXD信号または変復調部本体
    への入力信号とする切り換えを行い、その切り換えの動
    作が、第1のRS−232C通信線を介して前記携帯電
    話機から送出される制御信号によって制御されるTXD
    信号切換部と、 第1のRS−232C通信線を介して前記携帯電話機か
    ら送出される制御信号によってその切り換えの動作が制
    御され、前記変復調部本体から送出される信号または前
    記携帯電話機から送出されるRXD信号をその出力とす
    る切り換えを行うと共に、その切り換え出力を前記デー
    タ端末装置へのRXD信号とするRXD信号切換部とを
    備え、 第2のRS−232C通信線と第1のRS−232C通
    信線とを介して前記データ端末装置から前記携帯電話機
    に送出される制御信号によって、制御であることを前記
    携帯電話機に指示することを特徴とする変復調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003509917A (ja) * 1999-09-08 2003-03-11 クゥアルコム・インコーポレイテッド 無線通信ネットワークにおいて到来するパケットデータコールにいつ応答するかを自動的に決定するためのシステムおよび方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003509917A (ja) * 1999-09-08 2003-03-11 クゥアルコム・インコーポレイテッド 無線通信ネットワークにおいて到来するパケットデータコールにいつ応答するかを自動的に決定するためのシステムおよび方法
JP2011055528A (ja) * 1999-09-08 2011-03-17 Qualcomm Inc 無線通信ネットワークにおいて到来するパケットデータコールにいつ応答するかを自動的に決定するためのシステムおよび方法

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