JPH0521902U - 眼圧測定装置 - Google Patents

眼圧測定装置

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JPH0521902U
JPH0521902U JP7281191U JP7281191U JPH0521902U JP H0521902 U JPH0521902 U JP H0521902U JP 7281191 U JP7281191 U JP 7281191U JP 7281191 U JP7281191 U JP 7281191U JP H0521902 U JPH0521902 U JP H0521902U
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JP
Japan
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piston
cylinder
gas
eye
pressure
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JP7281191U
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English (en)
Inventor
正雄 阿部
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Kowa Co Ltd
Original Assignee
Kowa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被検眼に汚染された気流を吹き付けることを
防止できる非接触型の眼圧測定装置を提供することを課
題とする。 【構成】 被検眼に気体を噴射するための第1のシリン
ダ5とピストン10と、その圧力室が、弁9を介して第
1のシリンダ5内の圧力室Aへの気体流入方向に関して
のみ連通した第2のシリンダ34とピストン25を設
け、ピストン10、25をロータリーソレノイド18に
より連動して相互に逆の方向に往復駆動し、第1のシリ
ンダ5とピストン10により被検眼Eに気体を噴射し、
一方、第2のシリンダ24とピストン25により、気体
噴射後の第1のピストンの復動時の圧力室A内の圧力を
調節することにより、眼圧測定時に汚染された気体が患
者の目に入るのを防止し、種々の病気の感染を防止す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は眼圧測定装置、特にシリンダ内の気体をピストンにより圧縮し、被検 眼に噴射し、その際の被検眼の変形状態を光学検出手段を介して検出することに より被検眼の眼圧を測定する眼圧測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、圧縮空気をノズルより被検眼の角膜に噴射し、その変形を光学的に 検出して眼圧を測定する非接触型の眼圧測定装置が知られている。
【0003】 図4にこのような測定装置における圧縮空気の気流を発生させる機構の従来構 造を示す。
【0004】 圧縮空気を被検眼に吹きつけることにより、眼圧を測定する非接触型の眼圧測 定装置では、シリンダ内の空気をピストンで圧縮し、被検眼の角膜に圧縮空気を 吹きつけ、角膜が平坦になるときの吹きつけ圧を知ることにより眼圧を測定して いる。角膜の曲率の検出は、角膜を照明し、その反射光の反射角を測定すること などにより行なう。
【0005】 図4において、ハウジング1には、その中心にノズル3を設けた対物レンズ2 が被検眼に対向し、対物レンズ2の後部には、角膜の曲率検出のための測定光束 を通過させるための透光窓4があり、それらに接続してシリンダ5が設けられて いる。
【0006】 シリンダ5内には、ロータリーソレノイド18により被検眼Eの角膜Ecの方 向に対して前進或いは後退するピストン10が配置されている。ソレノイド18 の駆動によりピストン10がシリンダ5内を矢印F方向に移動すると、シリンダ 5内の気体は圧縮され、ノズル3から角膜Ecに噴射される。続いてピストン1 0を矢印G方向に後退させると、シリンダ5内に負圧が形成され、それによりノ ズル3から外気がシリンダ5内に噴射時と逆方向に流れ込み、次の噴射に備える ようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
このように従来装置では、気流吹き付け直後、ピストン10が自動的に元の位 置に戻り、次の測定装置に備える構造となっているため、ピストン10が戻ると きに、逆にノズル3から空気が吸入されてしまうという問題がある。
【0008】 従って、従来の眼圧測定装置では、眼圧測定ために気流を吹き付けたとき、飛 散した被検眼の涙の一部が、ピストン10の戻りのときノズル3より吸入され、 ノズルあるいはシリンダ内に付着し、それに引き続き検査をすると、今度はこの 涙を含んだ気流が眼に吹き付けられてしまい、その被検眼を汚染してしまうとい う問題がある。
【0009】 図5はピストン10に、ピストン復動時にピストン上部に気体を流入させるた めの孔11および弁12を設けてあるが、このような構造においても、シリンダ 5内の負圧を0とすることができないためノズル3からの気体流入を多少軽減で きるだけで、上記同様の問題があるのは否めない。なお、図5の構成で、ノズル 3にも同様の逆流防止弁を設けることが考えられるが、対物レンズ2の汚染や、 光量低下を考えると好ましい解決方法とはいえない。
【0010】 本考案の課題は、以上の問題を解決し、被検眼に汚染された気流を吹き付ける ことを防止できる非接触型の眼圧測定装置を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、本考案においては、シリンダ内の気体をピスト ンにより圧縮し、被検眼に噴射し、その際の被検眼の変形状態を光学検出手段を 介して検出することにより被検眼の眼圧を測定する眼圧測定装置において、噴射 ノズルを介して被検眼に気体を噴射するための第1のシリンダとピストンと、第 1のシリンダとピストンにより画成される第1の圧力室内の圧力を調節するため の第2のシリンダとピストンと、第2のシリンダとピストンにより画成される第 2の圧力室が、第1の圧力室および装置外部に対して、装置外部から第2の圧力 室へ、また第2の圧力室から第1の圧力室へと向かう1方向に関してのみ連通さ せる連通手段と、前記第1および第2のピストンを連動して相互に逆の方向に往 復駆動する手段とを有し、第1のシリンダとピストンにより被検眼に気体を噴射 し、一方、第2のシリンダとピストンにより、気体噴射後の第1のピストンの復 動時の第1のシリンダ内の圧力を調節する構成を採用した。
【0012】
【作用】
以上の構成によれば、第1のシリンダ内の第1のピストンが気体を圧縮する方 向の往動時には、圧縮された気体がノズルより噴射して被検眼の角膜を変形し、 同時に第2のピストンは第2のシリンダ内に気体を吸引するように作動する。次 に第1のピストンの復動時には、第2のシリンダによる圧縮された気体が、第1 のシリンダ内に流入し、第1のシリンダ内の圧力を調節することにより、ノズル から第1のシリンダ内への気体流入を防止できる。
【0013】
【実施例】
以下、図面に示す実施例に基づき、本考案を詳細に説明する。
【0014】 図1は本考案の装置の概略を示したものである。
【0015】 ハウジング1の一方の被検眼Eの角膜Ecと対向する位置に、ノズル3をその 中心部に設けられた対物レンズ2が設けられ、対物レンズ2の後方には、角膜E cの変形を光学的に測定するための透光窓4が配置されている。
【0016】 さらにハウジング1には、第1ピストン10が往復動する第1シリンダ5が、 一体的に設けてあり、それらのハウジング1、対物レンズ2、測定光束を通過さ せるための透光窓4、第1シリンダ5、第1ピストン10によって囲まれた内側 は、圧力室Aを構成している。
【0017】 第1ピストン10には、ピン13によって第1レバー14の一端が連結されて おり、第1レバー14の他端には、ピン15によって第1アーム16の一端が連 結されている。第1アーム16の他端は、ロータリーソレノイド18の軸部17 に軸装され、ロータリーソレノイド18の作動により、第1アーム16が軸部l 7を中心として回動し得るようになっており、その回動によって、第1レバー1 4を介して第1ピストン10が第1シリンダ5内を往復動するように構成されて いる。
【0018】 また、第1シリンダ5内の、第1ピストン10の往動時の終点付近には、孔6 が設けてあり、その外側には弁9を備えた弁室7があり、後述するパイプ29を 接続するためのパイプ接続部8が設けられている。
【0019】 また、前述したロータリーソレノイド18の軸部17の延長線上には、第2ア ーム20が軸部19によって固着してあり、第2アーム20の他端には、ピン2 1によって連結された第2レバー22が、その他端をピン23で第2ピストン2 5に連結されている。
【0020】 このような構造により、第2ピストン25は、第1ピストン10と連動して第 2シリンダ24内を往復動するようになっている。
【0021】 なお、第2シリンダ24の内径D2(および第2ピストン25の外径)は、第 1シリンダ5の内径D1(および第1ピストン10の外径)より僅かに大きくし てある。これは、後述のように、第1ピストン10の復動時の圧力室A内の圧力 を設定するためである。
【0022】 また、第2シリンダ24の一方は閉じられ且つパイプ接続部28が設けてあり 、パイプ29によって、前述した弁室7のパイプ接続部8が連通されている。
【0023】 次にこのように構成された眼圧測定装置の動作を説明する。
【0024】 まず、ロータリーソレノイド18を駆動させ、第1ピストン10を矢印Fの方 向へ往動させると、圧力室A内に圧縮気体が形成されるので、そのとき同時に孔 6で圧力室Aと連通している弁室7内の弁9が閉じ、これにより圧縮された気体 は、ノズル3から流出し、被検眼Eの角膜Ecに噴射される。
【0025】 また、それと同時に第2ピストン25は、図の矢印H方向に移動するので、第 2ピストン25の弁27は開いてピストン25の孔26から流入する気体を吸い 込む。
【0026】 続いて、第1ピストン10が図に示した矢印G方向へ移動する復動時には、第 2ピストン25は、図の矢印J方向に移動するので、第2シリンダ24内に圧縮 気体が発生し、その圧縮気体はパイプ29を通り、弁9を開いて弁室7から圧力 室Aに流入する。
【0027】 このとき、前述のように、第2シリンダ24の内径D2を、第1シリンダ5の 内径Dlより僅かに大であるように構成してあるので、第1ピストン10が矢印 G方向に移動した際の、圧力室Aの容積変化量よりも第2シリンダ24内に発生 した容積変化量のほうが僅かに大となる。
【0028】 したがって、圧縮気体噴射後のピストン復動時、圧力室A内は、大気圧よりも わずかに高めの状態を保つことになり、従来のようにここが負圧となることは無 く、従ってノズル3から汚染された気体が流入することがない。
【0029】 図2は本考案の別の実施例を示したもので、前述した実施例との相違点は、第 2シリンダを弁室に直接取りつけると共に、第2シリンダ内の第2ピストンを、 別に設けたロータリーソレノイドによって作動させるように構成した点である。 なお、図2において、ハウジング1から軸部17までは、パイプ接続部8を除き 、前述した実施例と同様である。
【0030】 図2において符号30は、第2シリンダ31の片側に設けた接続部であり、弁 室7に接続されている。第2シリンダ31内には、第2ピストン32が往復動し うるように嵌合し、第2ピストン32が図の左の方向、即ち第2シリンダ31内 の気体を圧縮するように移動した際に閉じ、図の右の方向に移動した場合に開く 弁34が第2ピストン32に設けてある孔33の上に取りつけてある。
【0031】 第2ピストン32にはピン40によって第2レバー39の一端が連結されてお り、第2レバー39の他端には、ピン38によって第2アーム37の一端が連結 されている。第2アーム37の他端は、ロータリーソレノイド35の軸部36に 軸装され、ロータリーソレノイド35の駆動により、第2アーム37が軸部36 を中心として回動しうるようになっている。
【0032】 この場合においても、前述の実施例のように、第2シリンダ31の内径D2が 第1シリンダ5の内径D1より僅かに大きく設定されており、圧力室A内は、大 気圧よりも高めの状態を保っていて、負圧となることは無く、従ってノズル3か ら汚染された気体が流入することがない。
【0033】 図3は、図2の構成における制御系の構造で、符号18と35はロータリーソ レノイドで、制御回路41にそれぞれ接続される。また、スイッチ回路42及び 電源回路43もそれぞれ制御回路41に接続されている。
【0034】 次に、図3の実施例による動作について説明する。
【0035】 まず、スイッチ回路42を検者が操作して信号を制御回路41に送り込むと、 ロータリーソレノイド35が駆動され、第1ピストン10が、図2の下方の位置 から上方へと往動して第1シリンダ5内の気体を圧縮し、その際弁室7の弁9は 閉じ、圧縮された気体はノズル3から流出して、被検眼Eの角膜Ecに噴射され る。
【0036】 これと同時に、ロータリーソレノイド35は、制御回路41からの信号により 、第2ピストン32が、図2の右方へ移動して気体を第2シリンダ31内に吸い 込むが、そのとき弁9が閉じているので、弁34が開いて孔33を通り、気体が 第2シリンダ31内に流入する。
【0037】 噴射終了後、制御回路41からの信号により、第1ピストン10が図の下方に 移動するようにロータリーソレノイド18が駆動されると同時に、第2ピストン 32が図の左方へ移動して気体を圧縮し、弁9を開いて圧力室Aの空間に圧縮さ れた気体が流入するように、ロータリーソレノイド35が作動する。
【0038】 なお、上記各実施例において、被検眼角膜への照明光および反射光が対物レン ズ2、透光窓4を介して通過し、所定反射角(範囲)における反射光の光量変化 などにより眼球の圧平状態が測定されるのはいうまでもない。
【0039】 以上のように、2組のシリンダとピストンを設け、第1のシリンダとピストン は被検眼に気体を噴射するようにし、第2のシリンダとピストンにより噴射後の 第1のピストンの復動時の第1のシリンダ内の圧力を調節するようにしているた め、眼圧測定時に汚染された気体が患者の目に入るのを防止し、種々の病気の感 染を防止する。
【0040】 特に第2のシリンダとピストンの径を第1のシリンダとピストンよりも僅かに 大きく設定しておくことにより、第1のピストンの復動時、第1のシリンダ内の 圧力が常に大気圧よりわずかに高めの状態を保つようにすることにより、上記の 効果をより確実にできる。
【0041】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案によれば、シリンダ内の気体をピストンによ り圧縮し、被検眼に噴射し、その際の被検眼の変形状態を光学検出手段を介して 検出することにより被検眼の眼圧を測定する眼圧測定装置において、噴射ノズル を介して被検眼に気体を噴射するための第1のシリンダとピストンと、第1のシ リンダとピストンにより画成される第1の圧力室内の圧力を調節するための第2 のシリンダとピストンと、第2のシリンダとピストンにより画成される第2の圧 力室が、第1の圧力室および装置外部に対して、装置外部から第2の圧力室へ、 また第2の圧力室から第1の圧力室へと向かう1方向に関してのみ連通させる連 通手段と、前記第1および第2のピストンを連動して相互に逆の方向に往復駆動 する手段とを有し、第1のシリンダとピストンにより被検眼に気体を噴射し、一 方、第2のシリンダとピストンにより、気体噴射後の第1のピストンの復動時の 第1のシリンダ内の圧力を調節する構成を採用しているので、気体噴射後の第1 のピストンの復動時に、第2のシリンダによる圧縮された気体が、第1のシリン ダ内に流入し、第1のシリンダ内の圧力を調節することにより、ノズルから第1 のシリンダ内への気体流入を防止できる。このため被検眼から飛散した涙等の汚 染物がノズルより吸引され、被検眼に感染症などを引き起こすことを確実に防止 できる優れた眼圧測定装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による眼圧測定装置の構造を示した説明
図である。
【図2】本考案による眼圧測定装置の異なる構造を示し
た説明図である。
【図3】図2の眼圧測定装置の制御系の構造を示した説
明図である。
【図4】従来の眼圧測定装置の構造を示した説明図であ
る。
【図5】従来の眼圧測定装置の異なる構造を示した説明
図である。
【符号の説明】
E 被検眼 Ec 角膜 1 ハウジング 2 対物レンズ 3 ノズル 5 第1シリンダ 6 孔 9、27 弁 10 第1ピストン 18、35 ロータリーソレノイド 24 第2シリンダ 25 第2ピストン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ内の気体をピストンにより圧縮
    し、被検眼に噴射し、その際の被検眼の変形状態を光学
    検出手段を介して検出することにより被検眼の眼圧を測
    定する眼圧測定装置において、 噴射ノズルを介して被検眼に気体を噴射するための第1
    のシリンダとピストンと、 第1のシリンダとピストンにより画成される第1の圧力
    室内の圧力を調節するための第2のシリンダとピストン
    と、 第2のシリンダとピストンにより画成される第2の圧力
    室が、第1の圧力室および装置外部に対して、装置外部
    から第2の圧力室へ、また第2の圧力室から第1の圧力
    室へと向かう1方向に関してのみ連通させる連通手段
    と、 前記第1および第2のピストンを連動して相互に逆の方
    向に往復駆動する手段とを有し、 第1のシリンダとピストンにより被検眼に気体を噴射
    し、一方、第2のシリンダとピストンにより、気体噴射
    後の第1のピストンの復動時の第1のシリンダ内の圧力
    を調節することを特徴とする眼圧測定装置。
  2. 【請求項2】 第2のシリンダとピストンの径を第1の
    シリンダとピストンよりも僅かに大きく設定しておくこ
    とにより、第1のピストンの復動時、第1のシリンダの
    圧力室の圧力が常に大気圧よりわずかに高めの状態を保
    つことを特徴とする請求項1に記載の眼圧測定装置。
JP7281191U 1991-09-11 1991-09-11 眼圧測定装置 Pending JPH0521902U (ja)

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