JPH0521867U - ホールデイングナイフ - Google Patents
ホールデイングナイフInfo
- Publication number
- JPH0521867U JPH0521867U JP3008091U JP3008091U JPH0521867U JP H0521867 U JPH0521867 U JP H0521867U JP 3008091 U JP3008091 U JP 3008091U JP 3008091 U JP3008091 U JP 3008091U JP H0521867 U JPH0521867 U JP H0521867U
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- blade
- handle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホールディングナイフのブレードの引き起し
を片手でも行えるようにすること。 【構成】 折り畳んだブレード13のハンドル11から
露出する部分に、人の手指によってつまみ得る程度の大
きさを有して、スプリングにより元位置に復帰するとと
もにブレード13に対して一定範囲内でのみ回転する小
突起14を設けること。
を片手でも行えるようにすること。 【構成】 折り畳んだブレード13のハンドル11から
露出する部分に、人の手指によってつまみ得る程度の大
きさを有して、スプリングにより元位置に復帰するとと
もにブレード13に対して一定範囲内でのみ回転する小
突起14を設けること。
Description
【0001】
本考案は、ホールディングナイフ、すなわちブレードをハンドル内に折り畳ん で収納することのできる折り畳み式のナイフに関するものである。
【0002】
ホールディングナイフ(小型のものはポケットナイフとも呼ばれる)は、ブレ ードつまり刃をハンドルに対して折り畳み自在として、使用時にブレードをハン ドル内から引き出して使用されるものである。このようなブレードの取り出しに 際して利用されるのが、ブレードの所定箇所に設けたネイルマークである。
【0003】 ネイルマークは、一般にブレードの所定箇所に溝を形成することにより構成さ れるものであり、これに人の手指の爪を掛けてブレードを引き起こすことにより 、この種のホールディングナイフを使用状態にするものである。このようなネイ ルマークは、ブレードをゆっくり引き起す場合、つまりハンドルを例えば左手で もって、右手でブレードを引き起す場合には便利であるが、急いでブレードを引 き起こしたい場合、あるいは片手でブレードを引き起こしたい場合には不向きで ある。特に、ネイルマークに爪を掛けながら片手でブレードを引き起すことは、 この種のホールディングナイフの使用について相当慣れていないと、殆ど不可能 である。
【0004】 そこで、本考案者は、この種のホールディングナイフのブレードの引き起しを 片手でも行えるようにするにはどうしたらよいかについて種々検討をしてきた結 果、本考案を完成したのである。
【0005】
本考案は、以上の経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとする課題 は、ブレードの片手での引き起しである。
【0006】 そして、本考案の目的とするところは、ブレードの引き起しを片手でも行うこ とのできるホールディングナイフを簡単な構造によって提供することにある。
【0007】
以上の課題を解決するために請求項1に係る考案の採った手段は、実施例にお いて使用する符号を付して説明すると、 「ハンドル11の一端に形成したボルスター12にブレード13を折り畳み自 在に設けて、このブレード13をハンドル11内に収納し得るようにしたホール ディングナイフ10において、 ハンドル11内に収納したブレード13のハンドル11から露出する部分に形 成した収納穴内16に、人の手指によってつまめる程度の大きさを有した小突起 14の基部15を回転可能に収納するとともに、この基部15に一体的に形成さ せたストッパ15aを収納穴16内に形成した規制溝16a内に収納し、かつ基 部15とブレード13間に当該基部15を所定方向に回転すべく付勢するスプリ ング17を介装したことを特徴とするホールディングナイフ10」 である。
【0008】 すなわち、本考案に係るホールディングナイフ10は、例えば従来ネイルマー クが設けられていたブレード13の部分に、人の手指によってつまめる程度の大 きさを有した小突起14を設けたものであり、この小突起14がブレード13側 に形成した規制溝16aによって規制される範囲内で自由に回転できるものであ るとともに、この小突起14がスプリング17の作用によって常に一定の回転位 置に戻るようにしたものである。
【0009】 また、請求項2に係る考案の採った手段は、同様に、 「ハンドル11の一端に形成したボルスター12にブレード13を折り畳み自 在に設けて、このブレード13をハンドル11内に収納し得るようにしたホール ディングナイフ10において、 ハンドル11内に収納したブレード13のハンドル11から露出する部分に形 成した収納穴内16に、人の手指によってつまめる程度の大きさを有した小突起 14と一体的でストッパ15aを有さない基部15を回転自在に収納するととも に、この基部15とブレード13間に介装したスプリング17として基部15に 巻回されるコイルスプリングを採用して、このスプリング17が基部15に完全 に巻き付けられたとき、小突起14のブレード13に対する相対回転を規制する ようにしたことを特徴とするホールディングナイフ10」 である。
【0010】
次に、以上のように構成した各考案に係るホールディングナイフ10の作用に ついて、その使用の態様とも併せて説明する。
【0011】 ・請求項1のホールディングナイフ10について まず、ブレード13をハンドル11内に折り畳んだ状態のホールディングナイ フ10においては、図1に示すように、ブレード13に設けた小突起14はハン ドル11から露出した状態となっている。この小突起14は、人の手指によって つまめる程度の大きさを有しているものであるから、図5に示すように、片手の 例えば親指と人差指とによってこの小突起14を包み込みながらブレード13を 持つことが可能となっているのである。また、この小突起14は、ハンドル11 から露出しているブレード13の露出部13aに設けてあるから、ブレード13 をハンドル11内に折り畳んだ際のデザイン上の一つのアクセントとなっている ものであり、この小突起14がブレード13を引き起す際に使用するものである ことをも示しているのである。
【0012】 ここで、ホールディングナイフ10を使用するためにブレード13を引き起す には、まず、図5にて示したように、小突起14を手指でつまみながらブレード 13の露出部13aを片手で持つのである。そして、この小突起14を含めたブ レード13の露出部13aをつまんだ状態で、ホールディングナイフ10全体を 振ってから手の動きを急に止めれば、ハンドル11は、図6に示すように、ブレ ード13に対して開くのである。
【0013】 すなわち、まず手の振りの最初においては、ホールディングナイフ10全体は 手の動きとともに回転するのであるが、手を急に止めたとき、ホールディングナ イフ10全体はその時の手に対してそれ自身の慣性力によって離れようとする。 しかしながら、当該ホールディングナイフ10の小突起14は使用者の手の指に よってつつまれているから、手を急に止めたときには、このホールディングナイ フ10は小突起14を中心に回転する。小突起14の基部15には、ブレード1 3側の規制溝16a内に収納したストッパ15aが一体的に形成してあるから、 このストッパ15aが規制溝16aによって規制された範囲内で相対移動する、 つまりホールディングナイフ10全体は手を急に止めたときに、規制溝16aに よって規制された範囲内で手に対して回転することになる。
【0014】 次に、ストッパ15aがスプリング17の一方の端に当接すると、小突起14 のブレード13に対する相対回転が規制されてブレード13の手指に対する回転 が阻止されるが、ハンドル11についてはそれまでの回転による慣性力を阻害す るものはない。従って、ハンドル11はそれ自身の有する慣性力によってブレー ド13に対して回転する、つまり手に持たれた状態にあるブレード13に対して 開くのである。
【0015】 この場合、手の振り及び停止が十分であれば、ブレード13はハンドル11に 対して完全に開かれた状態となって、通常この種のホールディングナイフ10が 内蔵しているストッパによってその開放位置、つまり使用位置に固定される。こ れに対して、手の振り及び停止が十分でなくて、ブレード13のハンドル11に 対する開きが図6にも示したような半開き状態であったとしても、ブレード13 はハンドル11から多少引き出されるのであるから、後はハンドル11とブレー ド13とを手に持ってブレード13の完全引き起しをすればよいのである。
【0016】 いずれにしても、このホールディングナイフ10は、そのブレード13の露出 部13aを小突起14を含んだ状態でつまみ、全体を振って急停止させれば、片 手でもブレード13の引き起しが可能となるのである。なお、図5及び図6に示 した使用方法においては、ホールディングナイフ10のボルスター12が下側と なるようにして小突起14をつかんだ状態が示してあるが、手の動きに応じてそ れとは反対にして使用するようにし得るものであることは当然である。
【0017】 以下の実施例に示すホールディングナイフ10においては、小突起14はブレ ード13に対して一体的に設けたものではなく、回転可能に設けたものであり、 これによりブレード13を引き起すにあたって使用者が小突起14をしっかりつ かんでいても、この小突起14に対してブレード13及びハンドル11は自由に 回転するのであるから、片手によるブレード13の引き起しをより一層円滑に行 えるのである。つまり、使用者が小突起14をつまんでホールディングナイフ1 0を振った際に、慣性力をブレード13及びハンドル11に十分与えることがで きて、これによるブレード13の引き起しを片手で以ってより一層円滑に行い得 るのである。
【0018】 また、本実施例に係るホールディングナイフ10においては、そのハンドル1 1のボルスター12とは反対側に位置する部分におもり18が内蔵してあって、 このおもり18の慣性力がブレード13のハンドル11に対する引き起し、つま り手指で持たれたブレード13と自由になっているハンドル11との相対開放を より一層確実に行えるものとしているのである。
【0019】 さらに、このホールディングナイフ10においては、その小突起14から指を 離せば、この小突起14と一体的な基部15とハンドル11間に介装してあるス プリング17の作用によって、その基部15すなわち小突起14は元あった位置 に回転して戻るのである。これにより、小突起14は、上記のような片手でブレ ード13を開けるような位置に常に位置した状態にされるのである。
【0020】 ・請求項2に係るホールディングナイフ10について このホールディングナイフ10においては、その作用の大部分が上述した請求 項1に係るそれと略同じであるが、小突起14のブレード13に対する回転止め に関してのみ、次のように異なっている。
【0021】 すなわち、このホールディングナイフ10においては、まず、請求項1に係る ホールディングナイフ10に比較すれば、基部15がストッパ15aを有しては いないこと、及び収納穴16が規制溝16aを有してはいないことにおいてその 構成が簡略化されている。そして、スプリング17としてコイルスプリングを採 用して、このスプリング17を小突起14の基部15に巻回させてからその両端 をブレード13及び基部15側に固定してあるから、小突起14がブレード13 に対して回転されるとこのスプリング17が基部15に巻付けられるものとなっ ているのである。換言すれば、このスプリング17によってブレード13に対す る基部15すなわち小突起14が常に一定の位置(元位置)に回転復帰するもの となっているとともに、小突起14がブレード13に対して一定量回転すると、 その基部15にこのスプリング17が完全に巻き付いてその相対回転を阻止する ものとなっているのである。
【0022】 従って、使用者が片手の指によりこのホールディングナイフ10の小突起14 をつまんで全体を振った後に急停止させれば、ある一定の所でブレード13が手 指で止められ、その時点で慣性力のついているハンドル11はブレード13に対 して開くことになるのであり、この点は上記請求項1に係るホールディングナイ フ10と同様である。なお、使用者が小突起14から指を離せば、この小突起1 4はスプリング17の作用によって元位置に復帰するとともに、このスプリング 17と基部15との間に隙間が形成されて基部15すなわち小突起14がブレー ド13に対して再び回動可能となるのである。
【0023】
次に、各考案に係るホールディングナイフ10を、図面に示した実施例に従っ てそれぞれ項を分けて具体的に説明する。
【0024】 ・請求項1のホールディングナイフ10について 図1には、請求項1の考案に係るホールディングナイフ10が示してあって、 そのブレード13をハンドル11内に折り畳んだ状態のものであり、そのブレー ド13はハンドル11の一端に形成したボルスター12に対して回動可能に連結 したものである。そして、このブレード13のハンドル11から露出する部分1 3aの先端に近い部分に、人の手指によってつまめる程度の大きさの小突起14 が設計してある。
【0025】 本実施例における小突起14は、図2に示すように、ブレード13の両側に分 割して配置される二つの部材によって構成したものであり、これらの二つの部材 はその基部15を互いに強制嵌合するかあるいはネジ込みするかによってブレー ド13に対して一体化したものである。また、本実施例において採用している小 突起14を構成するための部材の表面には、図1に示したように、滑り止め14 aを形成したものである。
【0026】 この小突起14と一体的な基部15は、図2に示したように、ブレード13の ハンドル11からの露出部13aに、ブレード13と直交する方向に形成した収 納穴16内に回転自在に収納されるものであり、その外周の一部には、図3にも 示すように、収納穴16の規制溝16a内に係合するストッパ15aが一体的に 形成してある。規制溝16aは、収納穴16内に連通すべく約1/3の円弧状に 形成したものであり、収納穴16内にて回転する基部15と一体的なストッパ1 5aがこの規制溝16aの両端に係合することにより、基部15すなわち小突起 14の回転を一定範囲内でのみ自由にするようにしたものである。
【0027】 また、小突起14と一体的な基部15とブレード13との間には、図2に示し たように、基部15を一定方向にのみ付勢するスプリング17が介装してあり、 このスプリング17によって基部15は常に図2に示した状態(元位置)に復帰 するようにするものである。
【0028】 また、本実施例に係るホールディングナイフ10においては、図1に示したよ うに、ハンドル11のボルスター12とは反対側部分におもり18を収納するよ うにしている。このおもり18は、ホールディングナイフ10全体を振ったとき に、ブレード13に対するハンドル11の慣性力を増大させるものであり、例え ばハンドル11の表面側を構成するハンドル材中に埋設してハンドル11に対し て一体化したものである。なお、図中の符号19で示した部材はロックリリース であり、このロックリリース19は、完全に引き起してロックされたブレード1 3を折り畳む場合のロック解除を行うものであって、一般的なものである。
【0029】 ・請求項2のホールディングナイフ10について 図4には、請求項2に係るホールディングナイフ10の一部が示してあり、こ のホールディングナイフ10においては、請求項1のホールディングナイフ10 におけるような基部15と一体的なストッパ15a、及び収納穴16に連通する 規制溝16aは有してはいないものである。つまり、このホールディングナイフ 10においては、ブレード13と小突起14側との間に介装したスプリング17 として、小突起14と一体的な基部15の外周に巻回させたコイルスプリングを 採用しているものである。そして、このスプリング17は、小突起14のブレー ド13に対する相対回転がある一定量(約1/3程度の回転)になったときに基 部15の外周に完全に巻き付いてこれと一体的なものとなるように設定したもの である。
【0030】 この請求項2のホールディングナイフ10は、以上の点が請求項1のそれと異 なるものであり、その他の部分は請求項1のホールディングナイフ10と殆ど同 様であるので、その説明は省略する。
【0031】
以上説明した通り、まず請求項1に係る考案においては、上記実施例にて例示 した如く、 「ハンドル11の一端に形成したボルスター12にブレード13を折り畳み自 在に設けて、このブレード13をハンドル11内に収納し得るようにしたホール ディングナイフ10において、 ハンドル11内に収納したブレード13のハンドル11から露出する部分に、 人の手指によってつまめる程度の大きさを有した小突起14を設けたこと」 にその特徴があり、これにより、ブレード13の引き起しを片手でも行うことの できるホールディングナイフ10を簡単な構造によって提供することができるの である。
【0032】 また、請求項2に係る考案においては、主として、 「ハンドル11内に収納したブレード13のハンドル11から露出する部分に 形成した収納穴内16に、人の手指によってつまめる程度の大きさを有した小突 起14と一体的でストッパ15aを有さない基部15を回転自在に収納するとと もに、この基部15とブレード13間に介装したスプリング17として基部15 に巻回されるコイルスプリングを採用して、このスプリング17が基部15に完 全に巻き付けられたとき、小突起14のブレード13に対する相対回転を規制す るようにしたこと」 にその特徴があり、これにより、ブレード13の引き出しを片手でも行うことの できるホールディングナイフ10を提供することができるだけでなく、その構成 をより一層簡単にすることができるのである。
【図1】請求項1の考案に係るホールディングナイフの
ブレードを折り畳んだ状態の正面図である。
ブレードを折り畳んだ状態の正面図である。
【図2】図1の2−2線で切ってみた部分拡大断面図で
ある。
ある。
【図3】図2の3−3線に沿ってみた部分拡大断面図で
ある。
ある。
【図4】請求項2に係るホールディングナイフ10を示
す図2に対応した部分拡大断面図である。
す図2に対応した部分拡大断面図である。
【図5】小突起をつまみながらホールディングナイフの
ブレードを持ったときの正面図である。
ブレードを持ったときの正面図である。
【図6】ホールディングナイフを振ったときの状態を示
す正面図である。
す正面図である。
10 ホールディングナイフ 11 ハンドル 12 ボルスター 13 ブレード 13a 露出部 14 小突起 15 基部15 15a ストッパ15a 16 収納穴16 16a 規制溝16a 17 スプリング17 18 おもり
Claims (2)
- 【請求項1】 ハンドルの一端に形成したボルスターに
ブレードを折り畳み自在に設けて、このブレードを前記
ハンドル内に収納し得るようにしたホールディングナイ
フにおいて、 前記ハンドル内に収納したブレードの前記ハンドルから
露出する部分に形成した収納穴内に、人の手指によって
つまめる程度の大きさを有した小突起の基部を回転可能
に収納するとともに、この基部に一体的に形成させたス
トッパを前記収納穴内に形成した規制溝内に収納し、か
つ前記基部とブレード間に当該基部を所定方向に回転す
べく付勢するスプリングを介装したことを特徴とするホ
ールディングナイフ。 - 【請求項2】 前記規制溝を有さない前記収納穴内に、
前記ストッパを有さない基部を回転自在に収納するとと
もに、この基部と前記ブレード間に介装したスプリング
として前記基部に巻回されるコイルスプリングを採用し
て、このスプリングが前記基部に完全に巻き付けられた
とき、前記小突起のブレードに対する相対回転を規制す
るようにしたことを特徴とする請求項1に記載のホール
ディングナイフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008091U JPH0630139Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ホールディングナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3008091U JPH0630139Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ホールディングナイフ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0521867U true JPH0521867U (ja) | 1993-03-23 |
JPH0630139Y2 JPH0630139Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=12293821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3008091U Expired - Lifetime JPH0630139Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ホールディングナイフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630139Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0685234U (ja) * | 1993-05-17 | 1994-12-06 | 武雄 米田 | 連結容器 |
JP2003024696A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-28 | Aisen Kogyo Kk | 物干し器 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3008091U patent/JPH0630139Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0685234U (ja) * | 1993-05-17 | 1994-12-06 | 武雄 米田 | 連結容器 |
JP2003024696A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-28 | Aisen Kogyo Kk | 物干し器 |
JP4580125B2 (ja) * | 2001-07-13 | 2010-11-10 | アイセン工業株式会社 | 物干し器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630139Y2 (ja) | 1994-08-17 |
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