JPH05217610A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH05217610A
JPH05217610A JP4019814A JP1981492A JPH05217610A JP H05217610 A JPH05217610 A JP H05217610A JP 4019814 A JP4019814 A JP 4019814A JP 1981492 A JP1981492 A JP 1981492A JP H05217610 A JPH05217610 A JP H05217610A
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秀夫 毛笠
Junichi Ono
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/24Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
    • H01R4/2416Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
    • H01R4/242Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members being plates having a single slot
    • H01R4/2425Flat plates, e.g. multi-layered flat plates
    • H01R4/2429Flat plates, e.g. multi-layered flat plates mounted in an insulating base
    • H01R4/2433Flat plates, e.g. multi-layered flat plates mounted in an insulating base one part of the base being movable to push the cable into the slot
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5202Sealing means between parts of housing or between housing part and a wall, e.g. sealing rings

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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業性が良く、しかも信頼性の高いコネクタ
を提供する。 【構成】 カバー10の内部に収納する接続端子30の
リード線圧着部33に、予め一本のリード線L1を圧着
しておき、ハウジング本体20をカバー10で封じた際
に、そのカバー10によって他の一本のリード線L2を
接続端子30のリード線圧接部34に圧接させるように
構成する。このコネクタでは、接続時に一本のリード線
L2だけを手で保持すればよいため、リード線どうしを
容易に接続することができる。またこの構成によれば、
圧接させるリード線L2の保持位置のバラツキを吸収す
るための、カバー10と接続端子30との間に設けるク
リアランスをほとんどなくすことができるため、リード
線L2を接続端子30に強く常に確実に圧接させること
が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種電気機器を接続す
る電気配線に用いられ、各種電気機器から引き出された
リード線どうしを電気的に接続するコネクタ、特に二本
のリード線を接続する接続端子をハウジング本体とカバ
ーとで覆ったコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、この種のコネクタの従来例を示
す斜視図である(特開昭57−32578)。
【0003】図のようにこのコネクタは、上部を開口し
た絶縁性のハウジング本体61と、その本体61に丁番
部62を介して一体的に、かつ回動自在に連結された絶
縁性のカバー63と、上記本体61内に収納される接続
端子64とより構成されている。
【0004】このコネクタを用いて二本のリード線(図
示せず)を接続するには、先ずハウジング本体61の側
面に設けられた二つの電線受け空洞65を通して、二本
のリード線を本体61内に挿入する。そしてその状態
で、接続端子64をハウジング本体61の上部開口61
aから本体61内に差し込む。すると、接続端子64下
部の複数の電線接触指部66が本体61内の各リード線
に圧接し、それにより二本のリード線どうしが接続され
る。その後、開放状態にあるカバー63を回動させて、
そのカバー63の自由端のフック部67を、ハウジング
本体61の唇部68に係合させることによって閉状態に
ロックし、本体61の上部開口61aを封じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコネクタで
は、接続作業の際、接続端子64を圧接させる二本のリ
ード線を共に手で保持しておかなければならず、そのた
めに作業性が悪いという問題があった。
【0006】また、接続端子64を圧接させる際に二本
のリード線の保持位置のバラツキを吸収するために、ハ
ウジング本体61と接続端子64との間に大きなクリア
ランスを設けておかなければならない。その結果、接続
端子64のリード線への圧接が弱くなり、振動等を受け
た際に接続端子64とリード線とが離れてリード線どう
しの接続が切れる恐れもあった。
【0007】本発明は、これらの問題を解決するために
なされたもので、作業性が良く、しかも信頼性の高いコ
ネクタを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るコネクタでは、次のような構成とし
た。
【0009】即ち、ハウジング本体とカバーとを可撓性
の連結部材により回動自在に連結し、ハウジング本体の
側面に係合部を有するロック用突片を設けるとともに、
カバーには、ハウジング本体の上部開口を封じた際に上
記ハウジング本体のロック用突片に係合させる係合部を
有するロック用突起を設ける。また、ハウジング本体と
カバーとの双方の合わせ面には、接続端子により接続す
る二本のリード線を通す切欠きを設け、接続端子には、
予め一本のリード線を圧着させたリード線圧着部と、カ
バーでハウジング本体の上部開口を封じた際にそのカバ
ーによって他の一本のリード線を圧接させるリード線圧
接部とを設けた。
【0010】
【作用】上記構成のコネクタでは、一本のリード線が予
め接続端子に圧着されているため、接続作業時には、接
続端子に圧接させる他の一本のリード線だけを手で保持
すればよい。従って、リード線どうしを容易に接続する
ことができる。
【0011】また、一本のリード線だけを接続端子に圧
接させる構造であることから、その圧接させるリード線
の保持位置のバラツキを吸収するための、ハウジング本
体と接続端子との間に設けるクリアランスをほとんどな
くすことができる。よってリード線を接続端子に強く常
に確実に圧接させることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
【0013】図1は、本発明に係るコネクタの分解斜視
図である。
【0014】図に示すように、このコネクタは、上部を
開口した絶縁性のカバー10と、そのカバー10により
上部開口20aを封じられる絶縁性のハウジング本体2
0(以下単に本体20と呼ぶ)と、カバー10内に収納
されて二本のリード線L1,L2を電気的に接続する接
続端子30とから構成され、更に本実施例ではカバー1
0と本体20との双方の合わせ面11,21間を密封す
るグロメット40が付加されている。
【0015】上記カバー10と本体20とは、可撓性を
有する二本の長尺板状の連結部材50によって回動自在
に連結されている。実際には、これらのカバー10と本
体20、および連結部材50は、絶縁性と可撓性とを備
えた合成樹脂を用いて一体成形される。
【0016】上記カバー10の連結部材50側の側面と
その反対側の側面とにはそれぞれ、ロック用突起12,
13が設けられている。しかも本実施例では、その自由
端側の側面のロック用突起13の上方に、仮ロック用突
起14が付加されている。
【0017】また上記カバー10の合わせ面11には、
上記接続端子30により接続される二本のリード線L
1,L2を通す切欠き15が所定位置に設けられてい
る。更にこのカバー10の内部には、断面が矩形の筒状
突起16を形成することによって、上記接続端子30を
一定の姿勢で収納する収納部17が設けられている。
【0018】一方、上記本体20の連結部材50側の側
面とその反対側つまり自由端側の側面とにはそれぞれ、
上記カバー10により上部開口20aを封じられた際に
上記カバー10のロック用突起12,13が係合する係
合部22a,23aを有するロック用突片22,23が
設けられている。そのロック用突片22,23の係合部
22a,23aは、それぞれの突片22,23に上下方
向に長い孔を設けることによって形成されている。しか
も本実施例では、この本体20の連結部材50側のロッ
ク用突片22は、回動時にカバー10と干渉しないよう
に、自由端側のロック用突片23の長さより短く形成さ
れている。
【0019】また上記本体20の合わせ面21には、上
記カバー10の合わせ面11の切欠き15に対応して、
二本のリード線L1,L2を通す切欠き24が設けられ
ている。更にこの本体20の内面には、上記カバー10
で封じられる際に上記収納部17に対応して位置決めを
行うとともに、一本のリード線L2を挟持した状態で上
記接続端子30に圧接させるU字型の押圧突起25が形
成されている。
【0020】上記接続端子30は、一枚の金属板を略U
字状に折曲することによって形成された相対向する一対
の接続片31,32から構成されており、その一方の接
続片32の側縁にリード線圧着部33が突出した状態で
設けられ、また双方の接続片31,32の上縁には対称
的にリード線圧接部34が設けられている。このリード
線圧接部34は、各接続片31,32に、上端を拡開し
た状態で縦方向に切込みを入れることによって形成され
ている。
【0021】上記接続端子30のリード線圧着部33に
は、予め一本のリード線L1が圧着されている。そして
この接続端子30は、リード線圧着部33が連結部材5
0側に位置し、しかもそのリード線圧着部33に圧着さ
れている一本のリード線L1が、連結部材50の長手方
向に対して直角の方向に引き出された状態で、上記カバ
ー10の収納部17に収納される。
【0022】上記グロメット40は、上記カバー10と
本体20との双方の合わせ面11,21を覆う一対の弾
性環状部材41,42から成り、その一対の弾性環状部
材41,42は、上記カバー10と本体20との連結部
材50と同じような二本の長尺板状の連結部43によっ
て連結されている。このグロメット40は、弾力性を備
えた合成樹脂を用いて一体成形されるものであり、その
各弾性環状部材41,42はそれぞれ、上記カバー10
と本体20とに、それらの内壁に設けられた複数のスト
ッパ18,26(一つずつのみ図示)に係止されること
によって取り付けられる。また各弾性環状部材41,4
2の合わせ面41a,42aには、上記カバー10,本
体20の各合わせ面11,21の切欠き15,24に合
わせて、二本のリード線L1,L2を通す切欠き44が
設けられている。更に一方の弾性環状部材42の合わせ
面42aの外縁と内縁とには、リブ45が形成されてい
る。
【0023】上述のような各部品から成るコネクタは、
カバー10と本体20とにグロメット40が、またカバ
ー10の収納部17に、一本のリード線L1の圧着され
た接続端子30が、それぞれ予め組み付けられた状態に
ある。
【0024】上記構成のコネクタを用いて二本のリード
線L1,L2どうしを接続するには、先ず未接続の一本
のリード線L2を、本体20内のU字状の押圧突起25
の溝に嵌め込み、その後カバー開口部10aを本体20
の上部開口20aに対面させるようカバー10を回動さ
せる。この時、カバー10と本体20との連結部材50
は長く、しかも上述のように本体20の連結部材50側
のロック用突片22は短く形成されているため、その連
結部材50側のロック用突片22がカバー10の回動の
障害となることはない。
【0025】そして、本体20内面の押圧突起25にカ
バー10内の収納部17を対応させるようにして位置決
めを行いつつ、本体20の両側のロック用突片23の係
合部23aを、カバー10の連結部材50と反対側の仮
ロック用突起14に係合させる。これにより本体20と
カバー10とは、仮ロック状態となる。この仮ロック状
態では、本体20の自由端側は、カバー10から離れた
状態にあるため、接続端子30に圧接させようとするリ
ード線L2が接続端子30のリード線圧接部34に正し
くあてがわれているかどうかを、隙間から見て確認する
ことができる。つまりカバー10に仮ロック用突起14
を付加したことにより、未接続のリード線L2を接続端
子30のリード線圧接部34に、後述のように確実に圧
接させることが可能となる。
【0026】確認後、カバー10の自由端側を押圧し
て、仮ロック用突起14が係合しているロック用突片2
3の係合部23aを、対応するロック用突起13に係合
させる。これにより本体20は、カバー10と一体化し
てその本体20の上部開口20aを封じるとともに、そ
の状態でロックされる。またそれと同時に、未接続であ
った一本のリード線L2が、接続端子30のリード線圧
接部34に押圧されて圧接し、よってその接続端子30
に予め圧着されていたもう一本のリード線L1と電気的
に接続されることになる。
【0027】更に、本実施例におけるコネクタでは、上
述のようにして本体20の上部開口20aをカバー10
で封じた際には、グロメット40の一対の弾性環状部材
41,42が互いに密着することにより、本体20とカ
バー10との双方の合わせ面11,21間は密封される
ことになる。つまりグロメット40を付加したことによ
り、このコネクタを防滴構造とすることができる。しか
もグロメット40の一方の弾性環状部材42の合わせ面
42aにリブ45を形成したことにより、防滴構造をよ
り完全なものにし得るとともに、接続した二本のリード
線L1,L2を確実に保持することができる。
【0028】上述のように、本発明に係るコネクタの場
合には、他のリード線と接続すべき一本のリード線L1
が予めこのコネクタの接続端子30に圧着されている、
言い換えれば、電子機器を装備する際にその機器の各リ
ード線の先端に予めこのコネクタが取り付けられている
ため、接続作業時には、接続端子30に圧接させる他の
一本のリード線L2だけを手で保持すればよく、リード
線L1,L2どうしを容易に接続することができる。つ
まりこのコネクタは、接続作業の作業性が非常に良い。
【0029】また、一本のリード線L2だけを接続端子
30に圧接させる構造であることから、その圧接させる
リード線L2の保持位置のバラツキを吸収するための、
カバー10と接続端子30との間に設けるクリアランス
をほとんどなくすことができ、よってリード線L2を接
続端子30に強く常に確実に圧接させることが可能とな
る。即ちこのコネクタでは、リード線L1,L2どうし
の接続が切れるおそれがない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、作
業性が良く、しかも信頼性の高いコネクタを提供するこ
とができる。即ち、本発明に係るコネクタを用いること
により、リード線どうしを、容易に、しかも常に確実に
接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタの分解斜視図である。
【図2】従来のコネクタの斜視図である。
【符号の説明】
10 カバー 10a カバー開口部 11 合わせ面 12,13 ロック用突起 14 仮ロック用突起 15 切欠き 20 本体 20a 上部開口 21 合わせ面 22,23 ロック用突片 22a,23a 係合部 24 切欠き 30 接続端子 33 リード線圧着部 34 リード線圧接部 40 グロメット 41,42 弾性環状部材 50 連結部材 L1,L2 リード線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部を開口した絶縁性のハウジング本体
    と、そのハウジング本体の上部開口を封じる絶縁性のカ
    バーと、該カバー内に収納されて二本のリード線を電気
    的に接続する接続端子とから成るコネクタにおいて、 上記ハウジング本体とカバーとを、可撓性の連結部材に
    より連結し、 上記ハウジング本体の側面に係合部を有するロック用突
    片を設けるとともに、上記カバーには、上記ハウジング
    本体の上部開口を封じた際に上記ハウジング本体の係合
    部を有するロック用突片に係合させるロック用突起を設
    け、 上記ハウジング本体とカバーとの双方の合わせ面には、
    上記接続端子により接続する二本のリード線を通す切欠
    きを設け、 上記接続端子には、予め一本のリード線を圧着させたリ
    ード線圧着部と、上記カバーでハウジング本体の上部開
    口を封じた際にそのカバーによって他の一本のリード線
    を圧接させるリード線圧接部とを設けたことを特徴とす
    るコネクタ。
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