JPH05217354A - 記録・再生装置のモード切換表示装置 - Google Patents

記録・再生装置のモード切換表示装置

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JPH05217354A
JPH05217354A JP4021438A JP2143892A JPH05217354A JP H05217354 A JPH05217354 A JP H05217354A JP 4021438 A JP4021438 A JP 4021438A JP 2143892 A JP2143892 A JP 2143892A JP H05217354 A JPH05217354 A JP H05217354A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP4021438A
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English (en)
Inventor
Hisato Torii
久人 鳥居
Shinichi Saito
慎一 斉藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP4021438A priority Critical patent/JPH05217354A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】記録・再生装置のモードに関連する情報表示を
変化させることにより、操作者が操作したか否かを知る
ことができるにもかかわらず、モード切換表示用の表示
スペースを節約することによって装置の小型化を可能に
する。 【構成】同じ操作釦を押し、押す回数によって異なるモ
ードの設定が可能なモード設定部11,100,101
と、記録・再生装置のモードに関連する情報を表示する
液晶表示部16と、上記操作釦を押すごとに上記表示を
変化させた後、所望のモード表示を行う表示制御部10
0を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録・再生装置(すな
わち、記録及び/又は再生装置)に関し、特に、記録・
再生装置のモード切換表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘッドホーンと一体のリモコン操
作部に設けられた1個の操作釦を押し、押す回数によっ
て異なるモードを設定できる記録・再生装置がある。
【0003】例えば、いわゆる、ロジックコントロール
式のオートリバース式テープレコーダにおいて、上記操
作釦を再生モード中に1回押すと、走行方向が切り換わ
り所定時間内にもう一度押すと巻き戻しモードになるも
のがある。そして、上記操作釦を押すと所定の報知音が
1回発せられ、もう一度押すと報知音が2回発せられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヘッドホー
ンで報知音を聞く形式の従来のテープレコーダにおいて
は、他の人には迷惑をかけることなく、操作釦を押した
か否かを確認できるが、ヘッドホーンがないタイプのテ
ープレコーダにおいては、報知音が外に漏れてしまい問
題となる。このため、報知音の代わりに、液晶表示部に
操作釦を押したか否かを表示するための専用の表示部を
別個に設けることが考慮された。
【0005】しかしながら、専用の表示部を別個に設け
る場合はその分の表示スペースを余分に要するので、テ
ープレコーダの小型化のために表示装置自体も小型化し
なけらばならない場合は、大きな妨げとなる。
【0006】本発明の記録・再生装置のモード切換表示
装置はこのような課題に着目してなされたもので、その
目的とするところは、記録・再生装置のモードに関連す
る情報表示を変化させることにより、操作者が操作釦を
押したか否かを知ることができるにもかかわらず、モー
ド切換表示用の表示スペースを節約することによって装
置の小型化を可能にする記録・再生装置のモード切換表
示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の記録・再生装置のモード切換表示装置
は、同じ操作釦を押し、押す回数によって異なるモード
の設定が可能なモード設定手段と、記録・再生装置のモ
ードに関連する情報を表示する表示手段と、上記操作釦
を押すごとに上記表示を変化させた後、所望のモード表
示を行う表示制御手段とを具備する。
【0008】
【作用】すなわち、本発明の記録・再生装置のモード切
換表示装置においては、同じ操作釦を押し、押すごとに
モードに関連する情報の表示を変化させることによって
所望のモード表示を行うものである。
【0009】
【実施例】以下に図面を参照して本発明に係る記録・再
生装置のモード切換表示装置の一実施例を説明する。
【0010】図1は一実施例に係るモード切換表示装置
のブロック構成図であり、図2は図1のモード切換表示
装置が適用されるオートリバース式テープレコーダの外
観斜視図である。このテープレコーダは、いわゆる、ロ
ジックコントロール式のテープレコーダであり、CPU
で構成された制御回路100により以下に述べる各種モ
ード設定操作釦の操作に応じた制御動作を行うものであ
る。
【0011】図1に示す制御回路100には、録音モー
ドに設定するための録音釦5、停止モードに設定するた
めのストップ釦6、再生モードに設定または再生の方向
を切り換えるためのプレイ/ディレクション釦9、早送
りまたは巻き戻しモードに設定するための早送り/巻き
戻し釦11が接続されている。そして、上記の各種の釦
は図2に示すように配置され、指を放すと自動的に元の
位置に復帰するように構成されている。
【0012】制御回路100は、これら各種モード設定
操作釦の押し下げの瞬間と押圧の解除、すなわち、ON
操作の瞬間とOFF操作の瞬間を検出し、その検出信号
をラッチする。したがって、操作者の指がモード設定操
作釦から放されても、設定したモードが保持される。
【0013】また、制御回路100には、上記各種モー
ド設定操作釦の操作を有効とするメインモードと、上記
モード設定操作釦の操作を無効とするホールドモードと
の切換を行うための、スライド式のメイン/ホールド切
換スイッチ(図2には図示せず)が接続されている。
【0014】さらに、制御回路100には、各種モード
表示やカウンタ表示等を行う表示手段としての液晶表示
部16(図2参照)や、不図示の磁気ヘッドやピンチロ
ーラの移動やその他、図示しない各種メカニズムの制御
を行うメカニズム制御系101が接続されている。
【0015】ここで、上記したモード設定操作釦と制御
回路100とメカニズム制御系101とはモード設定手
段を構成する。また、制御回路100はモード設定操作
釦のいずれかを押すごとに液晶表示部16の表示を変え
て所望のモード表示を可能にする表示制御手段としての
機能を有する。
【0016】その他、図2に示すオートリバース式テー
プレコーダには、内蔵マイクロホン15、オートリバー
スオンオフ釦8、音声起動オンオフ釦10、外部マイク
ジャック12、リモコンジャック7、イヤホーンジャッ
ク13、カセット蓋1、カセットテープ確認窓2、イジ
ェクト釦14が設けられている。
【0017】ここで、イジェクト釦14はストップモー
ド時に左側に移動させると、蓋が開いてテープカセット
がイジェクトされ、操作者が手を放すと自動復帰するよ
うに構成されている。以下に、上記した液晶表示部16
の構成を図4を参照して説明する。ここで、図のハッチ
ングで示された部分は点灯した状態を示すものとする。
【0018】同図において、テープが逆方向に走行(リ
バース走行)しているときに点灯されるGで示される部
分(REV)と、録音モード時に点灯されるEで示され
た録音表示部(REC)と、テープが順方向に走行(フ
ォワード走行)しているときに点灯されるFで示される
部分(FWD)とが順に横方向に設けられている。ま
た、それらの下部にはテープの走行距離を示すカウント
値を表示するためのカウント値表示部(H,M,L)が
設けられている。カウント値表示部H,M,Lは各々、
a〜gで示される7つのセグメントからなっている。
【0019】さらに、表示部の右端には各々A,Bで示
される逆三角形の表示部が縦方向に設けられ、また、左
端には各々C,Dで示される三角形の表示部が縦方向に
設けられている。ここで、表示部A,Bはテープが順方
向に走行中であることを表示するものであり、表示部
C,Dはテープが逆方向に走行中であることを表示す
る。なお、図4は全部の表示部が点灯された状態を表し
ている。以下に、図3のフローチャートを参照してモー
ド切換動作について述べる。装置を使用中、フォワード
ストップのモードに設定された場合、液晶表示部16に
は図5に示すように、F、H、M、Lの表示のみがなさ
れる。
【0020】本実施例においては、操作者がモード設定
操作釦、例えば、早送り/巻き戻し釦11を1回押した
場合にまず巻き戻しモードに設定され、さらにもう1回
押したときに初めて早送りモードに設定される。
【0021】まず、操作者が早送り/巻き戻し釦11を
1回押してその状態が保持されているときについて述べ
る。この場合、早送り/巻き戻し釦11が1回押された
かどうかの判断(ステップS1)はイエスとなり、液晶
表示部16の表示を巻き戻しモード表示にする(ステッ
プS2)。すなわち、図6に示すように、C、D、F及
びカウント値表示としてH,M,Lが点灯される。次
に、図示せぬタイマーがリセット・スタートされる(ス
テップS3)。次に、タイマーが所定時間を計時したか
どうかを判断するが(ステップS4)、この場合、まだ
所定時間を計時していないと考えられるので次のステッ
プS5が実行される。早送り/巻き戻し釦11を1回押
した状態なのでこのステップでの判断はノーとなり、上
記したステップS1にもどる。この場合、早送り/巻き
戻し釦11は押されたままなので、このステップでの判
断はノーとなる。次に、ステップS7において早送り/
巻き戻し釦11が解除されたかどうかが判断されるが、
スイッチ状態の変化はないので、このステップにおける
判断もノーとなる。以下、同様にステップS4、5が実
行されてステップS1に戻り同様のステップが反復され
る。そして、タイマーが所定時間を計時し、ステップS
4においてイエスとなった場合は図1のメカニズム制御
系101によって巻き戻しのメカニズムを駆動する(ス
テップS6)。次に、早送り/巻き戻し釦11を1回押
して押圧を解除した場合について述べる。
【0022】この場合は、まず、早送り/巻き戻し釦1
1を押した場合は、ステップS1の判断がイエスとなる
ので、上記したように、ステップS2、3、4、5が続
いて実行されてステップS1に戻り、以降はステップS
7、4、5が実行される。そして、押圧を解除した場合
はステップS7の判断はイエスとなるのでステップS3
が実行されてタイマーがリセット・スタートされる。そ
して、タイマーが所定時間を計時しない間はステップS
4、S5ともノーとなり、ステップS1以降が反復され
るが、タイマーが所定時間を計時した場合は前記したよ
うに、図1のメカニズム制御系101によって巻き戻し
のメカニズムを駆動する。
【0023】次に、所定時間内に早送り/巻き戻し釦1
1が2回押された場合について述べる。この場合には、
以下の説明より明らかなように、1回目の釦操作によっ
て、巻き戻しモード表示はされるが、巻き戻しのメカニ
ズムは駆動されない。
【0024】まず、操作者が早送り/巻き戻し釦11を
1回押してその状態が保持されているときについて述べ
る。この場合、早送り/巻き戻し釦11が1回押された
かどうかの判断(ステップS1)はイエスとなり、液晶
表示部16の表示を巻き戻しモード表示にする(ステッ
プS2)。すなわち、図6に示すように、C、D、F及
びカウント値表示としてH,M,Lが点灯される。次
に、図示せぬタイマーがリセット・スタートされる(ス
テップS3)。次に、タイマーが所定時間を計時したか
どうかを判断するが(ステップS4)、この場合、まだ
所定時間を計時していないと考えられるので次のステッ
プS5が実行される。早送り/巻き戻し釦11を1回押
した状態なのでこのステップでの判断はノーとなり、上
記したステップS1にもどる。この場合、早送り/巻き
戻し釦11は押されたままなので、このステップでの判
断はノーとなる。次に、ステップS7において早送り/
巻き戻し釦11が解除されたかどうかが判断されるが、
スイッチ状態の変化はないので、このステップにおける
判断もノーとなる。以下、同様にステップS4、5が実
行されてステップS1に戻り同様のステップが反復され
る。
【0025】そして、その後、押圧を解除した場合はス
テップS7の判断はイエスとなるのでステップS3が実
行されてタイマーがリセット・スタートされ、タイマー
が所定時間を計時しない限り、ステップS4、5が実行
されてステップS1に戻り同様のステップが反復され
る。そして、その後、タイマーが所定時間を計時しない
間に、早送り/巻き戻し釦11が2回目に押された場合
はステップS5の判断がイエスとなるので、ステップS
8が実行される。すなわち、液晶表示部16には図7に
示すような早送りのモード表示がなされる。すなわち、
A、B、F及びカウント値表示用としてのH、M、Lが
点灯される。かつ、図1のメカニズム制御系101によ
って早送りのメカニズムを駆動する。
【0026】液晶表示部16の表示についてさらに説明
すると、テープが定速走行しているとき、すなわち、プ
レイモード(再生モード)の場合はA(フォワード走行
時)またはC(リバース走行時)が点灯される。そし
て、各種モードに応じてさらに表示が追加される。例え
ば、フォワードプレイモードのときは、FとBが点灯さ
れ、リバースプレイモードのときはGとCが点灯され
る。さらに、フォワードレコードモードのときは、F、
E、Bが点灯され、リバースレコードモードのときは
G、E、Cが点灯される。
【0027】ところで、テープは図2の2点鎖線17に
沿った経路を走行するが、本実施例においては、上記経
路を走行するテープの進行する向きと、その際に表示さ
れる三角形の頂点の向きとが一致するように構成されて
いる。例えば、フォワードプレイモード時には、表示部
Aの点灯に対応して、テープは上記走行経路を録音釦5
側から、早送り/巻き戻し釦側に進行している(図2参
照)。
【0028】以下に、第2の実施例について述べる。第
1の実施例においてはフォワードストップモードの状態
から巻き戻しモードの表示状態を介して早送りモードに
設定する場合について述べたが、すでに巻き戻しモード
に設定されており、この状態から早送りモードに変更す
る場合も考えられる。この場合、早送り/巻き戻し釦1
1を1回押したのみでは液晶表示部16の表示は変化し
ないので操作者は操作したかどうかを確認できない。そ
こで、この欠点を解決するためには、巻き戻しモードの
表示、例えば、CとDの表示をいったん消滅させ、その
後、再び巻き戻しモードの表示を行うようにすればよ
い。
【0029】また、第3の実施例として、早送り/巻き
戻し釦11を操作するごとに例えば、カウンタ表示部
(H,M,L)を一旦消滅させてその後、再び点灯させ
るようにしてもよい。
【0030】このように、上記した本実施例において
は、カウンタ表示部を一旦消滅させることを含め、モー
ド設定操作釦を押すごとに液晶表示部16の表示を変化
させることによって操作者が容易に操作釦を操作したか
否かを知ることができる。なお、記録・再生装置のモー
ドに関連する情報表示はカウンタ表示も含め、図4〜7
の表示のうち、少なくとも1つを含むものとする。
【0031】なお、上記した実施例においてはモード設
定操作釦を2回押した場合について述べたが回数はこれ
に限定されない。すなわち、同じモード設定操作釦を3
回以上押すことによって所定のモードが設定されるもの
においては、3回以上表示を変化させるようにすること
ができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の記録・再
生装置のモード切換表示装置においては、記録・再生装
置のモードに関連する情報表示を変化させることによ
り、操作釦を操作したか否かを知ることができるので、
新たに操作釦の操作確認用の表示スペースを設ける必要
がなく、従って、記録・再生装置の小型化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるモード切換表示装置
のブロック構成図である。
【図2】図1のモード切換表示装置が適用されるオート
リバース式のテープレコーダの外観斜視図である。
【図3】モード切換動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図4】液晶表示部の全体が点灯された状態を示す図で
ある。
【図5】フォワードストップモード時における液晶表示
部の表示状態を示す図である。
【図6】フォワード巻き戻しモード時における液晶表示
部の表示状態を示す図である。
【図7】フォワード早送りモード時における液晶表示部
の表示状態を示す図である。
【符号の説明】
5…録音釦、6…ストップ釦、9…プレイ/ディレクシ
ョン釦、11…早送り/巻き戻し釦、16…液晶表示
部、100…制御回路、101…メカニズム制御系。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同じ操作釦を押し、押す回数によって異
    なるモードの設定が可能なモード設定手段と、 記録・再生装置のモードに関連する情報を表示する表示
    手段と、 上記操作釦を押すごとに上記表示を変化させた後、所望
    のモード表示を行う表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする記録・再生装置のモード切
    換表示装置。
JP4021438A 1992-02-06 1992-02-06 記録・再生装置のモード切換表示装置 Pending JPH05217354A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4021438A JPH05217354A (ja) 1992-02-06 1992-02-06 記録・再生装置のモード切換表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4021438A JPH05217354A (ja) 1992-02-06 1992-02-06 記録・再生装置のモード切換表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH05217354A true JPH05217354A (ja) 1993-08-27

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ID=12054977

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4021438A Pending JPH05217354A (ja) 1992-02-06 1992-02-06 記録・再生装置のモード切換表示装置

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JP (1) JPH05217354A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005129118A (ja) * 2003-10-22 2005-05-19 Clarion Co Ltd 電子機器、及び、その制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005129118A (ja) * 2003-10-22 2005-05-19 Clarion Co Ltd 電子機器、及び、その制御方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000523