JPH0240600Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240600Y2 JPH0240600Y2 JP1982125208U JP12520882U JPH0240600Y2 JP H0240600 Y2 JPH0240600 Y2 JP H0240600Y2 JP 1982125208 U JP1982125208 U JP 1982125208U JP 12520882 U JP12520882 U JP 12520882U JP H0240600 Y2 JPH0240600 Y2 JP H0240600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- display
- fast
- signal
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はオートリバース形テープレコーダの動
作モード表示装置に係り、早巻操作ボタンの操作
により、磁気テープ走行方向に応じて早送り及び
巻戻しを判別してこれを表示し得、操作した通り
のモードでテープが走行しているか否かを容易に
確認し得る動作モード表示装置を提供することを
目的とする。
作モード表示装置に係り、早巻操作ボタンの操作
により、磁気テープ走行方向に応じて早送り及び
巻戻しを判別してこれを表示し得、操作した通り
のモードでテープが走行しているか否かを容易に
確認し得る動作モード表示装置を提供することを
目的とする。
一般に、オートリバース形のテープレコーダ
は、特に記録、再生モードの時の磁気テープの走
行方向が往路及び復路互いに逆であり、このた
め、操作ボタンに「早送り」及び「巻戻し」なる
文字を表示して往路及び復路ともに一律に用いる
ようにすることは不適当である。
は、特に記録、再生モードの時の磁気テープの走
行方向が往路及び復路互いに逆であり、このた
め、操作ボタンに「早送り」及び「巻戻し」なる
文字を表示して往路及び復路ともに一律に用いる
ようにすることは不適当である。
そこで、従来のテープレコーダには、操作ボタ
ンに右方向及び左方向の矢印のみを夫々記したも
のがあり、テープ走行方向を表示するランプを確
認しながらその操作ボタンを操作することにより
往路、復路におけるいわゆる早送り、巻戻しを行
なうものがある。然るに、この従来のテープレコ
ーダは、操作した結果を表示する手段がなく、こ
のため、このままでは操作者にとつて操作した通
りのモードでテープが走行しているか否かの確認
ができず、不安が残り、操作しずらい等の欠点が
あつた。
ンに右方向及び左方向の矢印のみを夫々記したも
のがあり、テープ走行方向を表示するランプを確
認しながらその操作ボタンを操作することにより
往路、復路におけるいわゆる早送り、巻戻しを行
なうものがある。然るに、この従来のテープレコ
ーダは、操作した結果を表示する手段がなく、こ
のため、このままでは操作者にとつて操作した通
りのモードでテープが走行しているか否かの確認
ができず、不安が残り、操作しずらい等の欠点が
あつた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以
下、図面と共にその一実施例について説明する。
下、図面と共にその一実施例について説明する。
第１図は本考案になるテープレコーダの動作モ
ード表示装置の一実施例の回路図を示す。同図
中、１は装置動作制御用マイクロコンピユータ
（以下、メカコンという）で、「右方向早巻」と記
された右方向早巻操作ボタン（以下、右方向ボタ
ンという）２ａ、「左方向早巻」と記された左方
向早巻操作ボタン（以下、左方向ボタンという）
２ｂの操作に応じた右方向早巻制御信号３ａ、左
方向早巻制御信号３ｂ、或いは再生ボタン、停止
ボタン、録音ボタン（いずれも図示せず）の操作
に応じた制御信号３ｃ〜３ｅを出力する。
ード表示装置の一実施例の回路図を示す。同図
中、１は装置動作制御用マイクロコンピユータ
（以下、メカコンという）で、「右方向早巻」と記
された右方向早巻操作ボタン（以下、右方向ボタ
ンという）２ａ、「左方向早巻」と記された左方
向早巻操作ボタン（以下、左方向ボタンという）
２ｂの操作に応じた右方向早巻制御信号３ａ、左
方向早巻制御信号３ｂ、或いは再生ボタン、停止
ボタン、録音ボタン（いずれも図示せず）の操作
に応じた制御信号３ｃ〜３ｅを出力する。
４はメカ動作判定回路で、メカコン１からの制
御信号３ａ〜３ｅ、及び磁気テープの走行方向に
よつてその可動接片が左方向、右方向に切換えら
れるヘツド方向検出スイツチ５からの制御信号を
供給されて、特に後述する早送り駆動信号、巻戻
し駆動信号を出力するもので、第２図に本考案に
直接関係する要部の具体的回路を示す。
御信号３ａ〜３ｅ、及び磁気テープの走行方向に
よつてその可動接片が左方向、右方向に切換えら
れるヘツド方向検出スイツチ５からの制御信号を
供給されて、特に後述する早送り駆動信号、巻戻
し駆動信号を出力するもので、第２図に本考案に
直接関係する要部の具体的回路を示す。
７は液晶（LCD）等の表示器で、複数セグメ
ントからなる例えば４桁（４文字）の表示器で、
表示器ドライブ回路６からの出力信号を供給され
て後述のモードを表示する。
ントからなる例えば４桁（４文字）の表示器で、
表示器ドライブ回路６からの出力信号を供給され
て後述のモードを表示する。
いま、希望のモードに応じて夫々再生ボタン、
停止ボタン、録音ボタンを操作すると、メカコン
１から操作されたボタンに対応した制御信号３ｃ
〜３ｅが取出されてメカ動作判定回路４に供給さ
れ、ここから装置を夫々のモードに切換えるため
の駆動信号が取出される。この駆動信号は図示し
ない駆動回路に供給されて装置を所定の動作モー
ドにする一方、表示器ドライブ回路６に供給され
て表示用信号とされて表示器７に供給され、ボタ
ン操作に応じて表示器７の同一表示領域に第３図
Ａ〜Ｃに示す如き「PLAY」、「STOP」、「REC」
なる文字が切換え表示される。
停止ボタン、録音ボタンを操作すると、メカコン
１から操作されたボタンに対応した制御信号３ｃ
〜３ｅが取出されてメカ動作判定回路４に供給さ
れ、ここから装置を夫々のモードに切換えるため
の駆動信号が取出される。この駆動信号は図示し
ない駆動回路に供給されて装置を所定の動作モー
ドにする一方、表示器ドライブ回路６に供給され
て表示用信号とされて表示器７に供給され、ボタ
ン操作に応じて表示器７の同一表示領域に第３図
Ａ〜Ｃに示す如き「PLAY」、「STOP」、「REC」
なる文字が切換え表示される。
次に、例えば往路方向再生モード時、テープを
右方向に早巻き（いわゆる早送り）する場合、右
方向ボタン２ａを操作する。再生モード時、磁気
ヘツドの向きが検出され（或いはテープの走行方
向、或いはリールの回転方向を検出してもよい）、
この場合、テープが往路（右）方向に走行してい
るのでスイツチ５の可動接片は端子ａに接続され
ている。右方向ボタン２ａの操作により、第２図
中、端子４ａはＨレベル、端子４ｂはＬレベル、
スイツチ５の端子ａへの接続により端子ａはＬレ
ベルになり、ナンドゲート８1〜８3の出力はＨレ
ベル、ナンドゲート８4の出力はＬレベル、ノア
ゲート９1の出力はＬレベル、ノアゲート９2の出
力はＨレベルとなり、端子１０2から早送り駆動
信号が取出される。これにより、表示器７に第３
図Ｄに示す如き「FF」なる文字が表示される。
右方向に早巻き（いわゆる早送り）する場合、右
方向ボタン２ａを操作する。再生モード時、磁気
ヘツドの向きが検出され（或いはテープの走行方
向、或いはリールの回転方向を検出してもよい）、
この場合、テープが往路（右）方向に走行してい
るのでスイツチ５の可動接片は端子ａに接続され
ている。右方向ボタン２ａの操作により、第２図
中、端子４ａはＨレベル、端子４ｂはＬレベル、
スイツチ５の端子ａへの接続により端子ａはＬレ
ベルになり、ナンドゲート８1〜８3の出力はＨレ
ベル、ナンドゲート８4の出力はＬレベル、ノア
ゲート９1の出力はＬレベル、ノアゲート９2の出
力はＨレベルとなり、端子１０2から早送り駆動
信号が取出される。これにより、表示器７に第３
図Ｄに示す如き「FF」なる文字が表示される。
又、往路方向再生モード時、テープを左方向に
早巻き（いわゆる巻戻し）する場合、左方向ボタ
ン２ｂを操作する。これにより、端子４ｂはＨレ
ベル、端子４ａはＬレベルになり、ナンドゲート
８1，８3，８4はＨレベル、ナンドゲート８2はＬ
レベル、ノアゲート９1の出力はＨレベル、ノア
ゲート９2の出力はＬレベルになり、端子１０1か
ら巻戻し駆動信号が取出される。これにより、表
示器７に第３図Ｅに示す如き「REW」なる文字
が表示される。
早巻き（いわゆる巻戻し）する場合、左方向ボタ
ン２ｂを操作する。これにより、端子４ｂはＨレ
ベル、端子４ａはＬレベルになり、ナンドゲート
８1，８3，８4はＨレベル、ナンドゲート８2はＬ
レベル、ノアゲート９1の出力はＨレベル、ノア
ゲート９2の出力はＬレベルになり、端子１０1か
ら巻戻し駆動信号が取出される。これにより、表
示器７に第３図Ｅに示す如き「REW」なる文字
が表示される。
このように、往路方向再生モードにある時、右
方向ボタン２ａの操作により「FF」、左方向ボタ
ン２ｂの操作により「REW」なる文字が表示さ
れることにより、操作者はテープが確実に早送り
方向（右方向）、巻戻し方向（左方向）に走行し
ていることを容易に確認し得る。
方向ボタン２ａの操作により「FF」、左方向ボタ
ン２ｂの操作により「REW」なる文字が表示さ
れることにより、操作者はテープが確実に早送り
方向（右方向）、巻戻し方向（左方向）に走行し
ていることを容易に確認し得る。
一方、復路方向再生モード時、テープを左方向
に早巻き（いわゆる早送り）する場合、左方向ボ
タン２ｂを操作する。この場合、テープが復路
（左）方向に走行しているのでスイツチ５の可動
接片は端子ｂに接続されている。左方向ボタン２
ｂの操作により、第２図中、端子４ｂはＨレベ
ル、端子４ａはＬレベル、スイツチ５の端子ｂへ
の接続により端子ａはＨレベルになり、ナンドゲ
ート８1，８2，８4の出力はＨレベル、ナンドゲ
ート８3の出力はＬレベル、ノアゲート９1の出力
はＬレベル、ノアゲート９2の出力はＨレベルに
なり、端子１０2から早送り駆動信号が取出され
る。これにより、表示器７に「FF」なる文字が
表示される。
に早巻き（いわゆる早送り）する場合、左方向ボ
タン２ｂを操作する。この場合、テープが復路
（左）方向に走行しているのでスイツチ５の可動
接片は端子ｂに接続されている。左方向ボタン２
ｂの操作により、第２図中、端子４ｂはＨレベ
ル、端子４ａはＬレベル、スイツチ５の端子ｂへ
の接続により端子ａはＨレベルになり、ナンドゲ
ート８1，８2，８4の出力はＨレベル、ナンドゲ
ート８3の出力はＬレベル、ノアゲート９1の出力
はＬレベル、ノアゲート９2の出力はＨレベルに
なり、端子１０2から早送り駆動信号が取出され
る。これにより、表示器７に「FF」なる文字が
表示される。
又、復路方向再生モード時、テープを右方向に
早巻（いわゆる巻戻し）する場合、右方向ボタン
２ａを操作する。これにより、端子４ａはＨレベ
ル、端子４ｂはＬレベルになり、ナンドゲート８
２〜８4はＨレベル、ナンドゲート８1はＬレベル、
ノアゲート９1はＨレベル、ノアゲート９2はＬレ
ベルになり、端子１０1から巻戻し駆動信号が取
出される。これにより、表示器７に「REW」な
る文字が表示される。
早巻（いわゆる巻戻し）する場合、右方向ボタン
２ａを操作する。これにより、端子４ａはＨレベ
ル、端子４ｂはＬレベルになり、ナンドゲート８
２〜８4はＨレベル、ナンドゲート８1はＬレベル、
ノアゲート９1はＨレベル、ノアゲート９2はＬレ
ベルになり、端子１０1から巻戻し駆動信号が取
出される。これにより、表示器７に「REW」な
る文字が表示される。
このように、復路方向再生モードにある時、左
方向ボタン２ｂの操作により「FF」、右方向ボタ
ン２ａの操作により「REW」なる文字が表示さ
れることにより、操作者はテープが確実に早送り
方向（左方向）、巻戻し方向（右方向）に走行し
ていることを容易に確認し得る。
方向ボタン２ｂの操作により「FF」、右方向ボタ
ン２ａの操作により「REW」なる文字が表示さ
れることにより、操作者はテープが確実に早送り
方向（左方向）、巻戻し方向（右方向）に走行し
ていることを容易に確認し得る。
上述の如く、本考案になるオートリバース形テ
ープレコーダの動作モード表示装置は、記録モー
ド及び再生モードのうち少なくとも１つのモード
時に、磁気テープが右左両方向に走行するオート
リバース形テープレコーダの動作モード表示装置
であつて、前記少なくとも１つのモード時に磁気
テープの走行方向を判別してこの走行方向に夫々
応じた信号を出力する回路と、この回路からの信
号と磁気テープを右方向及び左方向に夫々早巻き
するための早巻き操作ボタンの操作により取出さ
れた信号との論理をとることにより、テープ走行
方向に応じた早送り及び巻戻しのいずれかのモー
ドを決定してこの決定されたモードに応じた表示
用信号を出力する回路と、この表示用信号により
各モードに応じた文字を夫々表示する表示器とよ
りなるため、記録、再生モードでテープ走行方向
が往路と復路とで異なることから操作ボタンに
「早送り」及び「巻戻し」の文字を表示できない
オートリバース形テープレコーダにおいて、単に
右方向早巻、左方向早巻の表示がなされているだ
けの操作ボタンの操作により操作した通りのモー
ドでテープが走行しているか否かを容易に確認で
き、操作した結果を表示する手段を設けられてい
ない従来のテープレコーダに比して安心して操作
でき、操作し易く、又、表示器を、早巻き操作ボ
タン及び再生、停止、録音の各操作ボタンの夫々
の操作により各モードに応じた文字を同一表示領
域に切換え表示するようにしたため、表示が同一
の場所に集中して行なわれるのでスペースフアク
タが良い等の特長を有する。
ープレコーダの動作モード表示装置は、記録モー
ド及び再生モードのうち少なくとも１つのモード
時に、磁気テープが右左両方向に走行するオート
リバース形テープレコーダの動作モード表示装置
であつて、前記少なくとも１つのモード時に磁気
テープの走行方向を判別してこの走行方向に夫々
応じた信号を出力する回路と、この回路からの信
号と磁気テープを右方向及び左方向に夫々早巻き
するための早巻き操作ボタンの操作により取出さ
れた信号との論理をとることにより、テープ走行
方向に応じた早送り及び巻戻しのいずれかのモー
ドを決定してこの決定されたモードに応じた表示
用信号を出力する回路と、この表示用信号により
各モードに応じた文字を夫々表示する表示器とよ
りなるため、記録、再生モードでテープ走行方向
が往路と復路とで異なることから操作ボタンに
「早送り」及び「巻戻し」の文字を表示できない
オートリバース形テープレコーダにおいて、単に
右方向早巻、左方向早巻の表示がなされているだ
けの操作ボタンの操作により操作した通りのモー
ドでテープが走行しているか否かを容易に確認で
き、操作した結果を表示する手段を設けられてい
ない従来のテープレコーダに比して安心して操作
でき、操作し易く、又、表示器を、早巻き操作ボ
タン及び再生、停止、録音の各操作ボタンの夫々
の操作により各モードに応じた文字を同一表示領
域に切換え表示するようにしたため、表示が同一
の場所に集中して行なわれるのでスペースフアク
タが良い等の特長を有する。
第１図は本考案装置の一実施例のブロツク系統
図、第２図は第１図中メカ動作判定回路の要部の
具体的回路図、第３図Ａ〜Ｅは第１図中表示器に
表示される文字である。 １……装置動作制御用マイクロコンピユータ、
２ａ……右方向早巻操作ボタン、２ｂ……左方向
早巻操作ボタン、４……メカ動作判定回路、５…
…ヘツド方向検出スイツチ、６……表示器ドライ
ブ回路、７……表示器、８1〜８4……ナンドゲー
ト、９1〜９2……ノアゲート。
図、第２図は第１図中メカ動作判定回路の要部の
具体的回路図、第３図Ａ〜Ｅは第１図中表示器に
表示される文字である。 １……装置動作制御用マイクロコンピユータ、
２ａ……右方向早巻操作ボタン、２ｂ……左方向
早巻操作ボタン、４……メカ動作判定回路、５…
…ヘツド方向検出スイツチ、６……表示器ドライ
ブ回路、７……表示器、８1〜８4……ナンドゲー
ト、９1〜９2……ノアゲート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 記録モード及び再生モードのうち少なくとも
１つのモード時に、磁気テープが右左両方向に
走行するオートリバース形テープレコーダの動
作モード表示装置であつて、 前記少なくとも１つのモード時に、磁気テー
プの走行方向を判別して該走行方向に夫々応じ
た信号を出力する回路と、 該回路からの信号と該磁気テープを右方向及
び左方向に夫々早巻きするための早巻き操作ボ
タンの操作により取出された信号との論理をと
ることにより、該走行方向に応じた早送り及び
巻戻しのいずれかのモードを決定して該決定さ
れたモードに応じた表示用信号を出力する回路
と、 該表示用信号により該各モードに応じた文字
を夫々表示する表示器とよりなるオートリバー
ス形テープレコーダの動作モード表示装置。 (2) 該表示器は、該早巻き操作ボタン及び再生、
停止、録音の各操作ボタンの夫々の操作により
各モードに応じた文字を同一表示領域に切換え
表示する表示器である実用新案登録請求の範囲
第１項記載のオートリバース形テープレコーダ
の動作モード表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12520882U JPS5928834U (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | オ−トリバ−ス形テ−プレコ−ダの動作モ−ド表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12520882U JPS5928834U (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | オ−トリバ−ス形テ−プレコ−ダの動作モ−ド表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928834U JPS5928834U (ja) | 1984-02-22 |
| JPH0240600Y2 true JPH0240600Y2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=30285157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12520882U Granted JPS5928834U (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | オ−トリバ−ス形テ−プレコ−ダの動作モ−ド表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928834U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60155028U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-16 | 三洋電機株式会社 | 両方向再生機能付テ−プレコ−ダ−の再生方向表示回路 |
| JPH02241653A (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 型開閉制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5360217A (en) * | 1976-11-11 | 1978-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Running condition display device of magnetic recorder-reproducer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543590Y2 (ja) * | 1973-03-20 | 1980-10-14 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP12520882U patent/JPS5928834U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5360217A (en) * | 1976-11-11 | 1978-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Running condition display device of magnetic recorder-reproducer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5928834U (ja) | 1984-02-22 |
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