JPH05216865A - 遊戯用具管理装置及びシステム - Google Patents
遊戯用具管理装置及びシステムInfo
- Publication number
- JPH05216865A JPH05216865A JP5717892A JP5717892A JPH05216865A JP H05216865 A JPH05216865 A JP H05216865A JP 5717892 A JP5717892 A JP 5717892A JP 5717892 A JP5717892 A JP 5717892A JP H05216865 A JPH05216865 A JP H05216865A
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- Japan
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- depositing
- person
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- management device
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 238000000151 deposition Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003032 molecular docking Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Collating Specific Patterns (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 盗難の恐れのない身体的特徴を用いて個人を
識別し、従業員を介さずに真正の本人のみが預け入れ、
払い出しすることができる管理装置を提供する。 【構成】 遊戯用具管理装置１０は、コイン、メダル、
パチンコ玉等の遊戯用具の自動預け入れ装置１１及び自
動払い出し装置１２とから成り、自動預け入れ装置１１
は指紋・声紋・顔画像等身体的特徴の入力口１、１ａ、
１ｂ等を備え、遊戯用具の預け入れ時に、その個数と預
ける人の個人的特徴を入力・登録する。払い出し時に預
け入れた本人の身体的特徴を同様にして入力することに
より登録された個人を識別し、本人と確認された場合の
み払い出しを行う。
識別し、従業員を介さずに真正の本人のみが預け入れ、
払い出しすることができる管理装置を提供する。 【構成】 遊戯用具管理装置１０は、コイン、メダル、
パチンコ玉等の遊戯用具の自動預け入れ装置１１及び自
動払い出し装置１２とから成り、自動預け入れ装置１１
は指紋・声紋・顔画像等身体的特徴の入力口１、１ａ、
１ｂ等を備え、遊戯用具の預け入れ時に、その個数と預
ける人の個人的特徴を入力・登録する。払い出し時に預
け入れた本人の身体的特徴を同様にして入力することに
より登録された個人を識別し、本人と確認された場合の
み払い出しを行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、遊戯場等における遊戯
用具、例えば、コイン，メダル，パチンコ玉等の管理装
置及び該管理装置を用いた管理システムに関する。
用具、例えば、コイン，メダル，パチンコ玉等の管理装
置及び該管理装置を用いた管理システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】パチンコ店では、会員カードによる方式
が一部で採用されており、また、風営適正化法（法第二
条第一項第八号）規制のゲームセンターでは磁気カード
や暗証番号によるシステムが採用できないため、従業員
が客の筆跡を確認することにより個人を識別している。
が一部で採用されており、また、風営適正化法（法第二
条第一項第八号）規制のゲームセンターでは磁気カード
や暗証番号によるシステムが採用できないため、従業員
が客の筆跡を確認することにより個人を識別している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】会員カード方式では借
用，盗難などにより預け入れた本人以外の人物でも使用
でき、又、カード発行までに日数や手間がかかり、人件
費その他の経費が多く発生する。又、客の筆跡確認では
従業員による判断が異なる恐れがあり、個人識別の基準
があいまいになる。本発明は、盗難の恐れのない身体的
特徴を用いて個人を識別し、従業員を介さずに正しい本
人のみが預け入れ、払い出しすることができる管理装置
及び管理システムを提供する。
用，盗難などにより預け入れた本人以外の人物でも使用
でき、又、カード発行までに日数や手間がかかり、人件
費その他の経費が多く発生する。又、客の筆跡確認では
従業員による判断が異なる恐れがあり、個人識別の基準
があいまいになる。本発明は、盗難の恐れのない身体的
特徴を用いて個人を識別し、従業員を介さずに正しい本
人のみが預け入れ、払い出しすることができる管理装置
及び管理システムを提供する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】遊戯用具の自動預け入
れ，払い出し機能をもつ管理装置に、指紋入力装置・音
声入力装置・カメラなどの身体的特徴を入力できる装置
と、入力した身体的特徴を処理する装置と、処理された
特徴を登録（記憶）する装置と、登録されている特徴と
入力された特徴を比較して個人を識別する処理装置を備
え、識別の結果により預け入れ，払い出し機能を制御す
る。
れ，払い出し機能をもつ管理装置に、指紋入力装置・音
声入力装置・カメラなどの身体的特徴を入力できる装置
と、入力した身体的特徴を処理する装置と、処理された
特徴を登録（記憶）する装置と、登録されている特徴と
入力された特徴を比較して個人を識別する処理装置を備
え、識別の結果により預け入れ，払い出し機能を制御す
る。
【０００５】
【作用】預け入れ時に入力された身体的特徴が処理登録
され、払い出し時に入力された身体的特徴（指紋，声
紋，顔画像等）と登録されている特徴が一致したときの
み払い出しを可能とするため、人手を介さずに確実に本
人の確認，払い出しが可能であり、盗難などの心配がな
い。コイン，メダル，パチンコ玉の自動カウント機，貸
出機及び預け入れ払い出し機をシステム的にドッキング
させる事により、各機器間のコイン，メダル，パチンコ
玉の補充作業が軽減出来る。各店舗間の管理装置を通信
ネットワークで接続し、ホストコンピューターでトータ
ル管理することにより、コイン，メダル，パチンコ玉等
を預け入れた店舗以外でも払い出し，預け入れが可能に
なる。
され、払い出し時に入力された身体的特徴（指紋，声
紋，顔画像等）と登録されている特徴が一致したときの
み払い出しを可能とするため、人手を介さずに確実に本
人の確認，払い出しが可能であり、盗難などの心配がな
い。コイン，メダル，パチンコ玉の自動カウント機，貸
出機及び預け入れ払い出し機をシステム的にドッキング
させる事により、各機器間のコイン，メダル，パチンコ
玉の補充作業が軽減出来る。各店舗間の管理装置を通信
ネットワークで接続し、ホストコンピューターでトータ
ル管理することにより、コイン，メダル，パチンコ玉等
を預け入れた店舗以外でも払い出し，預け入れが可能に
なる。
【０００６】
【実施例】本発明は、上記課題を解決するために、
（１）請求項１に記載した管理装置は、遊戯用具の自動
預け入れ及び自動払い出し機能と、指紋・声紋・顔画像
等身体的特徴の入力・登録・識別機能を備え、遊戯用具
の預け入れ時に、その個数と預ける人の個人的特徴を入
力・登録し、払い出し時に、預け入れた本人の身体的特
徴を入力することにより登録された個人を識別し、本人
と確認された場合のみ払い出しを行うことを特徴とした
ものであり、（２）請求項２に記載した管理システム
は、上記（１）に記載の遊戯用具管理装置が各遊戯場間
を結ぶ通信ネットワークに接続され、同じネットワーク
に接続された他の管理装置との間で情報を交換し、ネッ
トワーク内のどの管理装置においても共通の預け入れ、
払い出しが可能なことを特徴としたものである。
（１）請求項１に記載した管理装置は、遊戯用具の自動
預け入れ及び自動払い出し機能と、指紋・声紋・顔画像
等身体的特徴の入力・登録・識別機能を備え、遊戯用具
の預け入れ時に、その個数と預ける人の個人的特徴を入
力・登録し、払い出し時に、預け入れた本人の身体的特
徴を入力することにより登録された個人を識別し、本人
と確認された場合のみ払い出しを行うことを特徴とした
ものであり、（２）請求項２に記載した管理システム
は、上記（１）に記載の遊戯用具管理装置が各遊戯場間
を結ぶ通信ネットワークに接続され、同じネットワーク
に接続された他の管理装置との間で情報を交換し、ネッ
トワーク内のどの管理装置においても共通の預け入れ、
払い出しが可能なことを特徴としたものである。
【０００７】図１は、本発明による遊戯用具管理装置、
図２及び図３は、その動作説明をするためのフローチャ
ートで、図１のディスプレイ３には、図２及び図３に示
す操作方法が表示され、その指示に従って操作を行う。
図１において、１は指紋入力部、１ａは声紋入力部、１
ｂは顔画像入力部で、このうちのいずれかを利用して身
体的特徴を入力する。なお、身体的特徴は、上記例に限
定されるものではない。
図２及び図３は、その動作説明をするためのフローチャ
ートで、図１のディスプレイ３には、図２及び図３に示
す操作方法が表示され、その指示に従って操作を行う。
図１において、１は指紋入力部、１ａは声紋入力部、１
ｂは顔画像入力部で、このうちのいずれかを利用して身
体的特徴を入力する。なお、身体的特徴は、上記例に限
定されるものではない。
【０００８】以下、指紋入力１を使用する場合を例にと
り、操作を説明する。ディスプレイ３はタッチパネルに
なっており、このディスプレイ３には、預け入れ、払
い出しが表示されている。そこで、預け入れの場合に
は、預け入れの部分を押して預け入れ機能を選択す
る（step１）。すると、ディスプレイ３には指紋入力の
指示が表示される（step２）ので、それに従って入力部
１に指を置き、指紋を入力する。入力された指紋画像は
処理部によって処理され、特徴量が求められる。確認の
ためディスプレイ３に再度指紋入力が指示され（step
３）、２度目の入力画像から同様にして求めた特徴量と
最初に求めた特徴量が比較され、一致したときその特徴
量が記憶、登録される（step４）。続いて、コイン，メ
ダル，パチンコ玉等投入の指示がディスプレイ３に表示
され（step５）、利用者は預けたいコイン，メダル，パ
チンコ玉等を投入口２に入れる。預け入れ装置１１は投
入された個数を数え、登録された特徴量と共に記憶し、
内容をディスプレイ３に表示（step６）し、または、必
要に応じてプリントアウト（step７）する。
り、操作を説明する。ディスプレイ３はタッチパネルに
なっており、このディスプレイ３には、預け入れ、払
い出しが表示されている。そこで、預け入れの場合に
は、預け入れの部分を押して預け入れ機能を選択す
る（step１）。すると、ディスプレイ３には指紋入力の
指示が表示される（step２）ので、それに従って入力部
１に指を置き、指紋を入力する。入力された指紋画像は
処理部によって処理され、特徴量が求められる。確認の
ためディスプレイ３に再度指紋入力が指示され（step
３）、２度目の入力画像から同様にして求めた特徴量と
最初に求めた特徴量が比較され、一致したときその特徴
量が記憶、登録される（step４）。続いて、コイン，メ
ダル，パチンコ玉等投入の指示がディスプレイ３に表示
され（step５）、利用者は預けたいコイン，メダル，パ
チンコ玉等を投入口２に入れる。預け入れ装置１１は投
入された個数を数え、登録された特徴量と共に記憶し、
内容をディスプレイ３に表示（step６）し、または、必
要に応じてプリントアウト（step７）する。
【０００９】払い出し機能が選択された場合（step
１）も同様にして操作が表示され、指紋入力の指示がデ
ィスプレイ３に表示され（step８）、指示に従ってまず
指を指紋入力部１に置き指紋を入力する。入力された指
紋画像から特徴量が求められ、すでに登録されている特
徴量と比較され（step９）、一致する特徴量が登録され
ていればその人物を利用者と判断し、払い出し装置１２
は記憶内容に従って払い出し動作を行う（step１０）。
一致する特徴量が登録されていなければその人物は利用
者ではないと判断し、払い出し不可（step１１），再入
力要求（step１２）などがディスプレイ３に表示され
る。
１）も同様にして操作が表示され、指紋入力の指示がデ
ィスプレイ３に表示され（step８）、指示に従ってまず
指を指紋入力部１に置き指紋を入力する。入力された指
紋画像から特徴量が求められ、すでに登録されている特
徴量と比較され（step９）、一致する特徴量が登録され
ていればその人物を利用者と判断し、払い出し装置１２
は記憶内容に従って払い出し動作を行う（step１０）。
一致する特徴量が登録されていなければその人物は利用
者ではないと判断し、払い出し不可（step１１），再入
力要求（step１２）などがディスプレイ３に表示され
る。
【００１０】図４は、図１に示した管理装置１０をネッ
トワーク２０を介してホストコンピューター３０と結合
し、登録データを全ネットワークで共通利用可能とした
ものど、ネットワーク内のいずれかの装置１０で払い出
しを行う場合、ネットワークを通して登録データの照会
を行い、いずれかの装置で登録された特徴量と一致した
場合にのみ払い出しを行う。又、登録されている各自の
特徴量はコイン，メダル，パチンコ玉等の残数が０にな
った時点及び最終預け入れより一定期間が経過した場合
には各自の特徴量は自動的に消去する機能を有する。
トワーク２０を介してホストコンピューター３０と結合
し、登録データを全ネットワークで共通利用可能とした
ものど、ネットワーク内のいずれかの装置１０で払い出
しを行う場合、ネットワークを通して登録データの照会
を行い、いずれかの装置で登録された特徴量と一致した
場合にのみ払い出しを行う。又、登録されている各自の
特徴量はコイン，メダル，パチンコ玉等の残数が０にな
った時点及び最終預け入れより一定期間が経過した場合
には各自の特徴量は自動的に消去する機能を有する。
【００１１】
【発明の効果】本発明による管理装置によると、払い出
し時の本人の確認が個人の身体的特徴（指紋，声紋，顔
画像など）によるものであるので、預かり証，磁気カー
ド，プリペイドカードや暗証番号のように他人への売買
が行えないという効果を有する。本管理装置利用時に必
要なデータは、個人の身体的特徴（指紋，声紋，顔画像
など）に係る特徴量であるので、全自動プログラムを構
築すれば、コイン，メダル，パチンコ玉などの預け入
れ，払い出し操作を利用者のみで行うことができ、従業
員の管理業務の省力化や無人化ができる。従来の本人確
認の手段は筆跡によるものであったため、コンピュータ
でのネットワーク化が困難であったが、指紋，声紋，顔
画像などの身体的特徴を採用することにより簡単に構築
可能となる。
し時の本人の確認が個人の身体的特徴（指紋，声紋，顔
画像など）によるものであるので、預かり証，磁気カー
ド，プリペイドカードや暗証番号のように他人への売買
が行えないという効果を有する。本管理装置利用時に必
要なデータは、個人の身体的特徴（指紋，声紋，顔画像
など）に係る特徴量であるので、全自動プログラムを構
築すれば、コイン，メダル，パチンコ玉などの預け入
れ，払い出し操作を利用者のみで行うことができ、従業
員の管理業務の省力化や無人化ができる。従来の本人確
認の手段は筆跡によるものであったため、コンピュータ
でのネットワーク化が困難であったが、指紋，声紋，顔
画像などの身体的特徴を採用することにより簡単に構築
可能となる。
【図１】本発明による遊戯用具管理装置の一実施例を説
明するための構成図である。
明するための構成図である。
【図２】図１に示した管理装置の動作の一部を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図３】図１に示した管理装置の動作の一部を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図４】本発明による遊戯用具管理システムの一実施例
を説明するための構成図である。
を説明するための構成図である。
１…指紋入力部、１ａ…声紋入力部、１ｂ…顔画像入力
部、２…遊戯用具投入口、３…タッチパネル方式ディス
プレイ、４…プリンター、５…払い出し用スイッチ、６
…紙幣，硬貨の投入口、７…遊戯用具貸出口、１１…預
け入れ装置、１２…払い出し装置、１０…遊戯用具管理
装置、２０…ネットワーク、３０…ホストコンピュー
タ。
部、２…遊戯用具投入口、３…タッチパネル方式ディス
プレイ、４…プリンター、５…払い出し用スイッチ、６
…紙幣，硬貨の投入口、７…遊戯用具貸出口、１１…預
け入れ装置、１２…払い出し装置、１０…遊戯用具管理
装置、２０…ネットワーク、３０…ホストコンピュー
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松原 一男 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 天野 督士 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 遊戯用具の自動預け入れ及び自動払い出
し機能と、指紋・声紋・顔画像等身体的特徴の入力・登
録・識別機能を備え、遊戯用具の預け入れ時に、その個
数と預ける人の個人的特徴を入力・登録し、払い出し時
に、預け入れた本人の身体的特徴を入力することにより
登録された個人を識別し、本人と確認された場合のみ払
い出しを行うことを特徴とする遊戯用具管理装置。 - 【請求項２】 請求項１に記載の遊戯用具管理装置が各
遊戯場間を結ぶ通信ネットワークに接続され、同じネッ
トワークに接続された他の装置との間で情報を交換し、
ネットワーク内のどの装置においても共通の預け入れ，
払い出しが可能なことを特徴とする遊戯用具管理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5717892A JPH05216865A (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 遊戯用具管理装置及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5717892A JPH05216865A (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 遊戯用具管理装置及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05216865A true JPH05216865A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=13048274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5717892A Pending JPH05216865A (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 遊戯用具管理装置及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05216865A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11345264A (ja) * | 1998-06-03 | 1999-12-14 | Nippon Medeipakku Kk | 代金決済システム及び代金決済方法 |
| JP2005040208A (ja) * | 2003-07-24 | 2005-02-17 | Omron Corp | 計数不正検知システム |
| JP2007054575A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Oizumi Corp | 遊技媒体計数装置 |
| JP2007152030A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Sun Corp | 遊技情報管理装置 |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP5717892A patent/JPH05216865A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11345264A (ja) * | 1998-06-03 | 1999-12-14 | Nippon Medeipakku Kk | 代金決済システム及び代金決済方法 |
| JP2005040208A (ja) * | 2003-07-24 | 2005-02-17 | Omron Corp | 計数不正検知システム |
| JP4665380B2 (ja) * | 2003-07-24 | 2011-04-06 | オムロン株式会社 | 計数不正検知システム |
| JP2007054575A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Oizumi Corp | 遊技媒体計数装置 |
| JP2007152030A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Sun Corp | 遊技情報管理装置 |
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