JPH0521522B2 - - Google Patents
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- JPH0521522B2 JPH0521522B2 JP59257150A JP25715084A JPH0521522B2 JP H0521522 B2 JPH0521522 B2 JP H0521522B2 JP 59257150 A JP59257150 A JP 59257150A JP 25715084 A JP25715084 A JP 25715084A JP H0521522 B2 JPH0521522 B2 JP H0521522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- vehicle body
- link
- check chain
- assist cylinder
- Prior art date
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、三点リンク機構におけるアシストシ
リンダ装置に関する。
リンダ装置に関する。
（従来の技術）
トラクタには作業機を昇降自在に連結する三点
リンク機構が備えられ、油圧装置のリフトアーム
とロワーリンクの中途とをリフトロツドで連結し
て油圧装置の油圧力で作業機を昇揚するようにし
ている。
リンク機構が備えられ、油圧装置のリフトアーム
とロワーリンクの中途とをリフトロツドで連結し
て油圧装置の油圧力で作業機を昇揚するようにし
ている。
油圧装置の油圧力で作業機の持上げ力が不足し
たとき、この油圧力を補助するためにアシストシ
リンダが用いられている。
たとき、この油圧力を補助するためにアシストシ
リンダが用いられている。
（発明が解決しようとする問題点）
アシストシリンダはその一端がリフトアームに
連結され、他端がトラクタ車体側に連結されてリ
フトアームに同シリンダの伸長油圧力を付与する
ものであるが、三点リンク機構は横方向に振れる
し、又、この振れを規制するチエツクチエーンが
設けられたときには、アシストシリンダと干渉す
るおそれがあり、同シリンダの特に、トラクタ車
体に対する連結部の位置が問題となる。
連結され、他端がトラクタ車体側に連結されてリ
フトアームに同シリンダの伸長油圧力を付与する
ものであるが、三点リンク機構は横方向に振れる
し、又、この振れを規制するチエツクチエーンが
設けられたときには、アシストシリンダと干渉す
るおそれがあり、同シリンダの特に、トラクタ車
体に対する連結部の位置が問題となる。
この問題は、アシストシリンダの下端を側面視
においてロワーリンクの昇降範囲外、例えば後車
軸箱の上側に連結することにより解決し得るが、
そのような配置にすると、アシストシリンダの長
さが短くなり、リフトアームのストロークに対応
するストロークが得られなくなつたり、アシスト
シリンダが縦向きから大きく傾斜してリフトアー
ムに充分なアシスト力を付与することが困難にな
つたりすることがある。
においてロワーリンクの昇降範囲外、例えば後車
軸箱の上側に連結することにより解決し得るが、
そのような配置にすると、アシストシリンダの長
さが短くなり、リフトアームのストロークに対応
するストロークが得られなくなつたり、アシスト
シリンダが縦向きから大きく傾斜してリフトアー
ムに充分なアシスト力を付与することが困難にな
つたりすることがある。
本発明は、アシストシリンダの下端の連結部
を、車体とロワーリンクとチエツクチエーンとで
形成される空間内でかつロワーリンクおよびチエ
ツクチエーンの両連結部より下方へ突出した支持
体に設け、しかもロワーリンクとチエツクチエー
ンとの相互に干渉しないように備えることによ
り、前記種々の問題点を総て解決できるようにし
た三点リンク機構のアシストシリンダ装置を提供
することを目的とする。
を、車体とロワーリンクとチエツクチエーンとで
形成される空間内でかつロワーリンクおよびチエ
ツクチエーンの両連結部より下方へ突出した支持
体に設け、しかもロワーリンクとチエツクチエー
ンとの相互に干渉しないように備えることによ
り、前記種々の問題点を総て解決できるようにし
た三点リンク機構のアシストシリンダ装置を提供
することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明が前述の目的を達成するために講じた技
術的手段の特徴とするところは、トツプリンク６
と左右一対のロワーリンク８とからなる三点リン
ク機構４の各一端がトラクタ車体１に昇降自在に
連結され、トラクタ車体１に備えた油圧装置２の
各リフトアーム３と前記ロワーリンク８とがリフ
トロツド９でそれぞれ連結され、リフトアーム３
とこれの下方におけるトラクタ車体１側との間に
アシストシリンダ２４が連結され、更に、トラク
タ車体１側と左右のロワーリンク８とがチエツク
チエーン１９で連結され、ロワーリンク８の車体
１への連結部７およびチエツクチエーン１９の車
体１への連結部１８とが車体１の左右方向に間隔
おいて設けられたものにおいて、 前記車体１から後下方へ車体１とロワーリンク
８とチエツクチエーン１９とで形成される空間内
でかつ両連結部７，１８より下方へ支持体３２が
突設され、この支持体３２の後下部に前記アシス
トシリンダ２４の下端の連結部３０が設けられ、
この連結部３０はロワーリンク８の外方振れ最大
位置Ｂとチエツクチエーン１９の内方振れ最大位
置Ｃとの双方に干渉されない部分に備えられてお
り、同シリンダ２４の上端がリフトアーム３に連
結されてシリンダ２４が略縦向に設けられている
点にある。
術的手段の特徴とするところは、トツプリンク６
と左右一対のロワーリンク８とからなる三点リン
ク機構４の各一端がトラクタ車体１に昇降自在に
連結され、トラクタ車体１に備えた油圧装置２の
各リフトアーム３と前記ロワーリンク８とがリフ
トロツド９でそれぞれ連結され、リフトアーム３
とこれの下方におけるトラクタ車体１側との間に
アシストシリンダ２４が連結され、更に、トラク
タ車体１側と左右のロワーリンク８とがチエツク
チエーン１９で連結され、ロワーリンク８の車体
１への連結部７およびチエツクチエーン１９の車
体１への連結部１８とが車体１の左右方向に間隔
おいて設けられたものにおいて、 前記車体１から後下方へ車体１とロワーリンク
８とチエツクチエーン１９とで形成される空間内
でかつ両連結部７，１８より下方へ支持体３２が
突設され、この支持体３２の後下部に前記アシス
トシリンダ２４の下端の連結部３０が設けられ、
この連結部３０はロワーリンク８の外方振れ最大
位置Ｂとチエツクチエーン１９の内方振れ最大位
置Ｃとの双方に干渉されない部分に備えられてお
り、同シリンダ２４の上端がリフトアーム３に連
結されてシリンダ２４が略縦向に設けられている
点にある。
（作用）
アシストシリンダ２４に伸長方向の油圧力を供
給すると、リフトアーム３に持上げ力が作用さ
れ、三点リンク機構４の持上げ力は油圧装置２の
持上げ力にアシストシリンダ２４による持上げ力
が付加される。
給すると、リフトアーム３に持上げ力が作用さ
れ、三点リンク機構４の持上げ力は油圧装置２の
持上げ力にアシストシリンダ２４による持上げ力
が付加される。
又、ロワーリンク８は第２図で示す如く内方位
置Ａと外方位置Ｂとに振れ、これとともにチエツ
クチエーン１９が内方位置Ｃと外方位置Ｄに追従
して振れることになるが、このロワーリンク８の
外方位置Ｂとチエーン１９の内方位置Ｃとで形成
される空間部Ｅにアシストシリンダ２４のトラク
タ車体１に対する連結部３０が設けられ、ここ
に、アシストシリンダ２４との干渉は防止され
る。
置Ａと外方位置Ｂとに振れ、これとともにチエツ
クチエーン１９が内方位置Ｃと外方位置Ｄに追従
して振れることになるが、このロワーリンク８の
外方位置Ｂとチエーン１９の内方位置Ｃとで形成
される空間部Ｅにアシストシリンダ２４のトラク
タ車体１に対する連結部３０が設けられ、ここ
に、アシストシリンダ２４との干渉は防止され
る。
前記アシストシリンダ２４の下端の連結部３０
は、上下方向においてロワーリンク８とチエツク
チエーン１９の両連結部７，１８より下方に位置
していて、充分長いストロークのアシストシリン
ダ２４が略縦向に配置可能になつており、リフト
アーム３に充分なアシスト力を付与可能である。
は、上下方向においてロワーリンク８とチエツク
チエーン１９の両連結部７，１８より下方に位置
していて、充分長いストロークのアシストシリン
ダ２４が略縦向に配置可能になつており、リフト
アーム３に充分なアシスト力を付与可能である。
（実施例）
図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
図において、１はトラクタ車体であり、この車
体１の後部上面には油圧装置２が搭載され、該油
圧装置２には左右一対のリフトアーム３を有す
る。
体１の後部上面には油圧装置２が搭載され、該油
圧装置２には左右一対のリフトアーム３を有す
る。
４は三点リンク機構であり、トツプリンク取付
台５に連結されたトツプリンク６と、車体下部両
側の連結ピン７に連結された左右一対のロワーリ
ンク８からなり、各ロワーリンク８の中途と各リ
フトアーム３とをリフトロツド９で連結して油圧
装置２の油圧力で三点リンク機構４を昇揚すると
ともに油圧力を開放すると自重で降下されるよう
されている。なお、リフトロツド９はネジ構造で
伸縮自在である。
台５に連結されたトツプリンク６と、車体下部両
側の連結ピン７に連結された左右一対のロワーリ
ンク８からなり、各ロワーリンク８の中途と各リ
フトアーム３とをリフトロツド９で連結して油圧
装置２の油圧力で三点リンク機構４を昇揚すると
ともに油圧力を開放すると自重で降下されるよう
されている。なお、リフトロツド９はネジ構造で
伸縮自在である。
１０は左右一対の後車軸箱であり、この中の車
軸１１を介して後車輪１２が駆動されるものであ
り、後車軸箱１０にはチエツクチエーン取付台１
３がＵボルト１４、前後に設けたボルト１５等で
取付けられている。
軸１１を介して後車輪１２が駆動されるものであ
り、後車軸箱１０にはチエツクチエーン取付台１
３がＵボルト１４、前後に設けたボルト１５等で
取付けられている。
なお、取付台１３には安全フレーム１６及びフ
エンダの取付台１７がその上面に取付けられてい
る。
エンダの取付台１７がその上面に取付けられてい
る。
取付台１３の下面にはチエーン取付ブラケツト
１８が固設されており、このブラケツト１８にチ
エツクチエーン１９の一端のＵフツク２０がピン
２１で連結されている。
１８が固設されており、このブラケツト１８にチ
エツクチエーン１９の一端のＵフツク２０がピン
２１で連結されている。
前記連結ピン部７とブラケツト１８とは、トラ
クタ車体１へのロワーリンク８とチエツクチエー
ン１９の各連結部となつている。
クタ車体１へのロワーリンク８とチエツクチエー
ン１９の各連結部となつている。
左右一対のチエーン１９はチエーンリンクにタ
ーンバツクル２２を有し、他端がロワーリンク８
の金具２３に連結されてロワーリンク８の内方位
置Ａの振れを規制している。
ーンバツクル２２を有し、他端がロワーリンク８
の金具２３に連結されてロワーリンク８の内方位
置Ａの振れを規制している。
なお、ロワーリンク８は内方位置Ａと外方位置
Ｂとの間で横振れされ、これに追従してチエツク
チエーン１９は内方位置Ｃと外方位置Ｄとの間で
追従される。
Ｂとの間で横振れされ、これに追従してチエツク
チエーン１９は内方位置Ｃと外方位置Ｄとの間で
追従される。
２４はアシストシリンダであり、シリンダチユ
ーブ２５とこれに嵌合されたピストン２６とから
なり、本例ではピストン２６のエンドが球接手２
７を介してリフトアーム３に設けられた横向ピン
２８に連結されている。
ーブ２５とこれに嵌合されたピストン２６とから
なり、本例ではピストン２６のエンドが球接手２
７を介してリフトアーム３に設けられた横向ピン
２８に連結されている。
また、チユーブ２５は球接手２９を有し、トラ
クタ車体１側の連結部３０、つまり後向ピンに套
嵌されて連結されている。
クタ車体１側の連結部３０、つまり後向ピンに套
嵌されて連結されている。
なお、図示ではアシストシリンダ２４は左右一
対設けてあるが、これは一方のみでもよく、又、
ピストン２６を連結部３０に、チユーブ２５をリ
フトアーム３のピン２８に連結したものであつて
もよい。
対設けてあるが、これは一方のみでもよく、又、
ピストン２６を連結部３０に、チユーブ２５をリ
フトアーム３のピン２８に連結したものであつて
もよい。
連結部３０は横方向に間隔おいて設けられた連
結部７，１８間の車体１側に取付けられ、取付台
１３の下面にリブプレート３１を介して後下方へ
傾斜板（支持体）３２を突設し、この傾斜板３２
の後下部にピン３３を後向に突出してなり、同ピ
ン３３が第２図に示す位置Ｂ，Ｃ間で形成される
三角空間Ｅにあり、これに、球接手２９が套嵌さ
れ、ナツト３４で抜止めされている。
結部７，１８間の車体１側に取付けられ、取付台
１３の下面にリブプレート３１を介して後下方へ
傾斜板（支持体）３２を突設し、この傾斜板３２
の後下部にピン３３を後向に突出してなり、同ピ
ン３３が第２図に示す位置Ｂ，Ｃ間で形成される
三角空間Ｅにあり、これに、球接手２９が套嵌さ
れ、ナツト３４で抜止めされている。
その他、３５はオートヒツチであり、ロワーリ
ンク８の中途に備えられている。３６はロワーリ
ンクの球接手である。
ンク８の中途に備えられている。３６はロワーリ
ンクの球接手である。
（発明の効果）
以上詳述した本発明によれば、アシストシリン
ダ２４の下端の連結部３０が、車体１から後下方
へ車体１とロワーリンク８とチエツクチエーン１
９とで形成される空間内でかつ両連結部７，１８
より下方へ突設した支持体３２の後下部に設けら
れ、この連結部３０はロワーリンク８の外方振れ
最大位置Ｂとチエツクチエーン１９の内方振れ最
大位置Ｃとの双方に干渉されない部分に備えられ
ているので、アシストシリンダ２４はロワーリン
ク８及びチエツクチエーン１９が横振れしても双
方との干渉が回避でき、その上、連結部３０は両
連結部７，１８より下方にあるためリフトアーム
３までの距離が長くなつて、リフトアーム３のス
トロークが長くともそれに対応するストロークの
シリンダが使用でき、しかも、連結部３０は車体
１より後方にあるためアシストシリンダ２４を略
縦向に設けることができ、油圧装置２のリフトア
ーム３の持上げをより効果的に補助することがで
きる。
ダ２４の下端の連結部３０が、車体１から後下方
へ車体１とロワーリンク８とチエツクチエーン１
９とで形成される空間内でかつ両連結部７，１８
より下方へ突設した支持体３２の後下部に設けら
れ、この連結部３０はロワーリンク８の外方振れ
最大位置Ｂとチエツクチエーン１９の内方振れ最
大位置Ｃとの双方に干渉されない部分に備えられ
ているので、アシストシリンダ２４はロワーリン
ク８及びチエツクチエーン１９が横振れしても双
方との干渉が回避でき、その上、連結部３０は両
連結部７，１８より下方にあるためリフトアーム
３までの距離が長くなつて、リフトアーム３のス
トロークが長くともそれに対応するストロークの
シリンダが使用でき、しかも、連結部３０は車体
１より後方にあるためアシストシリンダ２４を略
縦向に設けることができ、油圧装置２のリフトア
ーム３の持上げをより効果的に補助することがで
きる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は全体の
背面斜視図、第２図は要部の平面図で作動状態を
併せて示しており、第３図は作動状態を併せて示
した側面図である。 １……トラクタ車体、２……油圧装置、３……
リフトアーム、４……三点リンク機構、６……ト
ツプリンク、８……ロワーリンク、１９……チエ
ツクチエーン、２４……アシストシリンダ、３０
……連結部。
背面斜視図、第２図は要部の平面図で作動状態を
併せて示しており、第３図は作動状態を併せて示
した側面図である。 １……トラクタ車体、２……油圧装置、３……
リフトアーム、４……三点リンク機構、６……ト
ツプリンク、８……ロワーリンク、１９……チエ
ツクチエーン、２４……アシストシリンダ、３０
……連結部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ トツプリンク６と左右一対のロワーリンク８
とからなる三点リンク機構４の各一端がトラクタ
車体１に昇降自在に連結され、トラクタ車体１に
備えた油圧装置２の各リフトアーム３と前記ロワ
ーリンク８とがリフトロツド９でそれぞれ連結さ
れ、リフトアーム３とこれの下方におけるトラク
タ車体１側との間にアシストシリンダ２４が連結
され、更に、トラクタ車体１側と左右のロワーリ
ンク８とがチエツクチエーン１９で連結され、ロ
ワーリンク８の車体１への連結部７およびチエツ
クチエーン１９の車体１への連結部１８とが車体
１の左右方向に間隔おいて設けられたものにおい
て、 前記車体１から後下方へ車体１とロワーリンク
８とチエツクチエーン１９とで形成される空間内
でかつ両連結部７，１８より下方へ支持体３２が
突設され、この支持体３２の後下部に前記アシス
トシリンダ２４の下端の連結部３０が設けられ、
この連結部３０はロワーリンク８の外方振れ最大
位置Ｂとチエツクチエーン１９の内方振れ最大位
置Ｃとの双方に干渉されない部分に備えられてお
り、同シリンダ２４の上端がリフトアーム３に連
結されてシリンダ２４が略縦向に設けられている
ことを特徴とする三点リンク機構におけるアシス
トシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25715084A JPS61135505A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 三点リンク機構におけるアシストシリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25715084A JPS61135505A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 三点リンク機構におけるアシストシリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135505A JPS61135505A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0521522B2 true JPH0521522B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=17302403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25715084A Granted JPS61135505A (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 | 三点リンク機構におけるアシストシリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135505A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6395404U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-20 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311121A (en) * | 1976-07-16 | 1978-02-01 | Taiyo Chuki Kk | Continuous moulding apparatus for casting mould |
| JPS594205B2 (ja) * | 1974-05-08 | 1984-01-28 | 古河電気工業株式会社 | キンゾクパイプ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594205U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | 株式会社クボタ | 車輌の作業機装着装置 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP25715084A patent/JPS61135505A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594205B2 (ja) * | 1974-05-08 | 1984-01-28 | 古河電気工業株式会社 | キンゾクパイプ |
| JPS5311121A (en) * | 1976-07-16 | 1978-02-01 | Taiyo Chuki Kk | Continuous moulding apparatus for casting mould |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135505A (ja) | 1986-06-23 |
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