JPH05214535A - 基板移載装置 - Google Patents

基板移載装置

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JPH05214535A
JPH05214535A JP4809392A JP4809392A JPH05214535A JP H05214535 A JPH05214535 A JP H05214535A JP 4809392 A JP4809392 A JP 4809392A JP 4809392 A JP4809392 A JP 4809392A JP H05214535 A JPH05214535 A JP H05214535A
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JP
Japan
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substrate
transfer
substrate holder
holder
transfer mechanism
Prior art date
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Application number
JP4809392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kuroiwa
徹 黒岩
Yusuke Muraoka
祐介 村岡
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP4809392A priority Critical patent/JPH05214535A/ja
Publication of JPH05214535A publication Critical patent/JPH05214535A/ja
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1枚の基板の搬送と5枚の基板の搬送とを、
必要最小限の5個の基板保持部材を備えて行うことがで
きるようにして、経済性を向上する。 【構成】 1個の基板保持部材2aを備えた1枚用基板
保持具2と、4個の基板保持部材3a…を備えた4枚用
基板保持具3とを、第1および第2の移送機構4,5を
介して基板受け渡し位置と退避位置とにわたって移送す
るように構成し、更に、マイクロコンピュータ15によ
って、第1および第2の移送機構4,5の駆動状態を、
第1の移送機構4のみを駆動する状態と、第1および第
2の移送機構4,5を同調して駆動する状態とに切換制
御し、適宜、1枚の基板を移載する状態と、5枚の基板
を移載する状態とを得られるように構成する。必要なら
第2の移送機構5のみの制御も可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酸化、アニーリング、
CVD(化学気相成長)、あるいは、拡散などの各種の
熱処理を行うに際し、半導体基板やセラミックス基板と
いった各種の基板を、カセットと基板ボート相互間など
にわたって受け渡しを行うために、基板を保持する基板
保持部材を複数個備えた基板保持具と、その基板保持具
を基板受け渡し位置と退避位置とにわたって移送する移
送機構とを備えた基板移載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の基板移載装置としては、従来、
特開平2−151049号公報に開示されているものが
あった。
【0003】図7は上記従来例の全体概略縦断面図、図
8は全体概略横断面図であり、5個の基板支持アーム0
1…を備えた5枚用基板支持機構02と、1個の基板支
持アーム03を備えた1枚用基板支持機構04とが、基
台05に長手方向に移動可能に設けられるとともに、両
基板支持機構02,04それぞれが、電動モータによっ
て駆動される駆動用ベルト06,07に取り付けられて
いる。そして、基台05の全体が昇降ならびに所定軸芯
回りで回転可能に設けられている。
【0004】この構成により、例えば、縦型熱処理装置
で処理するに際して、基板ボートの上下に1枚づつのダ
ミーウエハを配置するとか、所定枚数ごとにモニターウ
エハを配置したりするために1枚の基板を移載するよう
な場合に、それらのダミーウエハやモニターウエハを1
枚用基板支持機構04によって移載し、一方、通常25
枚づつなど収容されるカセットと基板ボート相互間で基
板を移載する場合には、5枚用基板支持機構02によっ
て5枚づつ基板を効率良く移載できるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】しかしながら、上述従来例の場合では、最
高で5枚の基板を移載するものでありながら、全体とし
て6個の基板支持アーム01…,5を必要としており、
部品点数が多くなって不経済になる欠点があった。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、請求項1に係る発明の基板移載装置
は、1枚の基板の搬送と5枚の基板の搬送とを、必要最
小限の5個の基板保持部材を備えて行うことができるよ
うにして、経済性を向上できるようにすることを目的と
し、そして、請求項2に係る発明の基板移載装置は、移
載時における基板の間隔変更に対応して汎用性を向上で
きるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
上述のような目的を達成するために、基板を保持する基
板保持部材の複数個を備えた基板保持具と、その基板保
持具を基板受け渡し位置と退避位置とにわたって移送す
る移送機構とを備えた基板移載装置において、基板保持
具を、1個の基板保持部材を備えた1枚用基板保持具
と、4個の基板保持部材を備えた4枚用基板保持具とか
ら構成し、かつ、移送機構を、1枚用基板保持具を基板
受け渡し位置と退避位置とにわたって移送する第1の移
送機構と、4枚用基板保持具を基板受け渡し位置と退避
位置とにわたって移送する第2の移送機構とから構成
し、更に、第1および第2の移送機構の駆動状態を、第
1又は第2の移送機構のみを駆動する状態と、第1およ
び第2の移送機構を同調して駆動する状態とに切換制御
する制御装置を設けて構成する。
【0009】また、請求項2に係る発明の基板移載装置
は、上述のような目的を達成するために、上記請求項1
に記載の4枚用基板保持具の基板保持部材それぞれをネ
ジ軸に相対回転可能に螺合し、ステッピングモータに前
記ネジ軸それぞれを一体回転可能に連動連結するととも
に、前記4枚用基板保持具の基板保持部材それぞれを直
線的に案内昇降するリニアガイドを設けて構成する。
【0010】
【作用】請求項1に係る発明の基板移載装置の構成によ
れば、ダミーウエハやモニターウエハなどのような1枚
の基板を移載するときには、第1の移送機構のみを駆動
して1枚用基板保持具を移送することにより、1個の基
板保持部材のみを基板受け渡し位置に移送し、一方、カ
セットと基板ボートなどの間で5枚の基板を相互に移載
するときには、第1および第2の移送機構を同調して駆
動し、1枚用基板保持具と4枚用基板保持具の両方を移
送することにより、全部で5個の基板保持部材を基板受
け渡し位置に移送することができる。
【0011】請求項2に係る発明の基板移載装置の構成
によれば、ステッピングモータを正逆転することによ
り、4枚用基板保持具に備えられている4個の基板保持
部材それぞれを昇降し、保持する基板の間隔を変更する
ことができる。当然4枚用基板保持具のみでの動作も可
能である。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0013】<第1実施例>図1は、本発明に係る基板
移載装置の第1実施例の縦断面図、図2はその横断面図
であり、基台1に、その長手方向に移動可能に、1個の
基板保持部材2aを備えた1枚用基板保持具2と、4個
の基板保持部材3a…を備えた4枚用基板保持具3とが
設けられ、基台1内に収容された第1および第2の移送
機構4,5それぞれと1枚用基板保持具2および4枚用
基板保持具3それぞれとが連動連結されている。これら
の基板保持部材2a,3a…相互の鉛直方向におけるピ
ッチは同一値に固定されている。
【0014】第1の移送機構4は、正逆転可能な第1の
電動モータ6のモータ軸(図示せず)に取り付けられた
主動プーリー(図示せず)と従動プーリー7とにわたっ
て第1の伝動ベルト8を巻回するとともに第1の固定ガ
イド9を設けて構成され、第1の伝動ベルト8に1枚用
基板保持具2の下端が連結されるとともに、1枚用基板
保持具2の途中箇所が第1の固定ガイド9に摺動可能に
保持され、1枚用基板保持具2を基板受け渡し位置と退
避位置とにわたって直線的に移送するように構成されて
いる。
【0015】第2の移送機構5は、正逆転可能な第2の
電動モータ10のモータ軸10aに取り付けられた主動
プーリー11と従動プーリー12とにわたって第2の伝
動ベルト13を巻回するとともに第2の固定ガイド14
を設けて構成され、第2の伝動ベルト13に4枚用基板
保持具3の下端が連結されるとともに、4枚用基板保持
具3の途中箇所が第2の固定ガイド14に摺動可能に保
持され、4枚用基板保持具3を基板受け渡し位置と退避
位置とにわたって直線的に移送するように構成されてい
る。
【0016】前記第1の電動モータ6と第2の電動モー
タ10それぞれに、図3のブロック図に示すように、制
御装置としてのマイクロコンピュータ15が接続され、
そのマイクロコンピュータ15にキーボード16が接続
され、キーボード16に対して入力操作することによ
り、第1の電動モータ6のみを正逆転駆動する状態と、
第1および第2の電動モータ6,10の両方を同調して
正逆転駆動する状態とに切換制御し、第1の移送機構4
のみを駆動して1枚用基板保持具2のみを移送し、ダミ
ーウエハやモニターウエハなどの1枚の基板を移載する
状態と、第1および第2の移送機構4,5を同調駆動し
て1枚用基板保持具2および4枚用基板保持具3を一体
的に移送し、カセットと基板ボートとの間で5枚の基板
を移載する状態とに切換制御できるように構成されてい
る。当然、第2の移送機構5のみの制御もできるように
構成されている。
【0017】次に、使用例について説明する。図4は使
用例の平面図であり、クリーンルーム17内に、カセッ
ト18…を載置するカセットステージ19が回転可能に
設けられ、かつ、縦型熱処理炉20と、基板ボート21
を載置する退避ステージ22とが設けられ、更に、昇降
および回転可能に基板移載用アーム23が設けられると
ともに、その基板移載用アーム23に基台1が一体的に
取り付けられている。
【0018】以上の構成により、第1および第2の移送
機構4,5を同調駆動して1枚用基板保持具2および4
枚用基板保持具3を一体的に基板受け渡し位置に移送
し、カセット18から基板を5枚取り出し、1枚用基板
保持具2および4枚用基板保持具3を退避位置に移送し
てから基板移載用アーム23を回転ならびに昇降した
後、1枚用基板保持具2および4枚用基板保持具3を基
板受け渡し位置に移送し、退避ステージ22に載置され
た基板ボート21内に5枚の基板を受け渡すようになっ
ている。
【0019】上記移載時において、ダミーウエハやモニ
ターウエハなど、1枚の基板を移載して基板ボート21
内に受け渡すときには、第1の移送機構4のみを駆動し
て1枚用基板保持具2のみを移送し、上述の場合と同様
の手順によって行う。
【0020】また、熱処理後において、基板ボート21
からカセット18に基板を移載するときには、前述の場
合と逆の手順による。
【0021】<第2実施例>図5は、第2実施例の横断
面図、図6はその一部を省略して破断した平面図であ
り、第1実施例と異なるところは、次の通りである。
【0022】すなわち、4枚用基板保持具3内の上部と
下方側それぞれに支持プレート24,24が設けられ、
両支持プレート24,24にわたって4本のネジ軸25
…が回転可能に取り付けられるとともに、ネジ軸25…
それぞれの上端側が上方の支持プレート24よりも上方
に設けられた正逆転可能なステッピングモータ26に連
動連結され、各ネジ軸25…それぞれに基板保持部材3
aの基端部が螺合され、そして、両支持プレート24,
24にわたって4本のリニアガイド27…が設けられる
とともに、リニアガイド27…それぞれが基板保持部材
3a…それぞれの基端部に形成した凹部28に摺動可能
に内嵌され、ネジ軸25の回転に伴って、基板保持部材
3a…それぞれを直線的に案内昇降するように構成され
ている。他の構成は、第1実施例と同じであり、同一番
号を付すことによって説明は省略する。
【0023】この第2実施例によれば、例えば、8イン
チ大の基板に対して減圧CVDのような処理を行うに際
し、均一性向上の面から基板ボート21に通常のピッチ
よりも大きいあるいは倍のピッチで基板を移載するよう
なときに、カセット18から基板を取り出した後に基板
保持部材3a…それぞれを所定量上昇し、所定の間隔に
変更してから基板ボート21内に基板を受け渡し、一
方、基板ボート21からカセット18に基板を移載する
ときには、逆に、基板保持部材3a…それぞれを所定量
下降し、通常の間隔に戻してからカセット18に基板を
移載することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明の基板移載装置によれば、1枚用基板保持具を、1枚
の基板を移載するときはもちろんのこと、5枚の基板を
移載するときにも共用するから、全部で5個の基板保持
部材を備えるだけで済み、従来に比べて部品点数を少な
くでき、経済性を向上できる。また、補助的に4枚の移
載も可能である。
【0025】また、請求項2に係る発明の基板移載装置
によれば、4枚用基板保持具に備えられている4個の基
板保持部材それぞれを昇降し、保持する基板の間隔を変
更することができるから、例えば、8インチ大の基板に
対して減圧CVDのような処理を行う場合に、基板ボー
トに収容する際の基板間隔の変更に対応して基板処理の
均一性を向上でき、基板間隔が異なる各種の処理に対応
できて汎用性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る基板移載装置の第1実施例の縦断
面図である。
【図2】横断面図である。
【図3】ブロック図である。
【図4】使用例を示す概略平面図である。
【図5】第2実施例の横断面図である。
【図6】第2実施例の一部を省略して破断した平面図で
ある。
【図7】従来例の全体概略縦断面図である。
【図8】従来例の全体概略横断面図である。
【符号の説明】
2…1枚用基板保持具 2a…1枚用基板保持具の基板保持部材 3…4枚用基板保持具 3a…4枚用基板保持具の基板保持部材 4…第1の移送機構 5…第2の移送機構 15…制御装置としてのマイクロコンピュータ 25…ネジ軸 26…ステッピングモータ 27…リニアガイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を保持する基板保持部材の複数個を
    備えた基板保持具と、 その基板保持具を基板受け渡し位置と退避位置とにわた
    って移送する移送機構とを備えた基板移載装置におい
    て、 前記基板保持具を、1個の基板保持部材を備えた1枚用
    基板保持具と、4個の基板保持部材を備えた4枚用基板
    保持具とから構成し、かつ、前記移送機構を、前記1枚
    用基板保持具を基板受け渡し位置と退避位置とにわたっ
    て移送する第1の移送機構と、前記4枚用基板保持具を
    基板受け渡し位置と退避位置とにわたって移送する第2
    の移送機構とから構成し、更に、前記第1および第2の
    移送機構の駆動状態を、前記第1又は第2の移送機構の
    みを駆動する状態と、前記第1および第2の移送機構を
    同調して駆動する状態とに切換制御する制御装置を設け
    たことを特徴とする基板移載装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の4枚用基板保持具の基
    板保持部材それぞれをネジ軸に相対回転可能に螺合し、
    ステッピングモータに前記ネジ軸それぞれを一体回転可
    能に連動連結するとともに、前記4枚用基板保持具の基
    板保持部材それぞれを直線的に案内昇降するリニアガイ
    ドを設けた基板移載装置。
JP4809392A 1992-02-03 1992-02-03 基板移載装置 Pending JPH05214535A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100499162B1 (ko) * 1997-11-19 2005-10-12 삼성전자주식회사 반도체장치 제조설비의 척조립체
JP2007005582A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Asm Japan Kk 基板搬送装置及びそれを搭載した半導体基板製造装置
US7260448B2 (en) 2003-10-08 2007-08-21 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Substrate holding device
WO2012096144A1 (ja) * 2011-01-13 2012-07-19 東京エレクトロン株式会社 基板処理装置
JP2012199303A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 基板移載装置
KR20200017950A (ko) * 2018-08-10 2020-02-19 (주)아스토 웨이퍼 이송 장치

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