JPH0521365Y2 - - Google Patents

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JPH0521365Y2
JPH0521365Y2 JP18134287U JP18134287U JPH0521365Y2 JP H0521365 Y2 JPH0521365 Y2 JP H0521365Y2 JP 18134287 U JP18134287 U JP 18134287U JP 18134287 U JP18134287 U JP 18134287U JP H0521365 Y2 JPH0521365 Y2 JP H0521365Y2
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middle frame
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groove
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shaped
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、壁面の一側面側から他側面側に貫通
する錐台形の透孔を有し、該透孔の周面に、断面
半円形等のリング状の溝を設けた暗渠やボツクス
カルバート或はコンクリート桝等のコンクリート
構造物の製造に使用する型枠に関するものであ
る。
考案の概要 本考案は断面半円形等の溝を周面に沿つてリン
グ状に形成した錐台形の中枠と、該中枠の一端面
側及び他端側に配置される内枠及び外枠と、前記
断面半円形等のリング状の溝に内径側の周面が嵌
合されるリング状の弾性体とを備えていて、該リ
ング状の弾性体を前記リング状の溝に嵌合した状
態で内、外枠間にコンクリートを流し込んで固め
てから、前記内、外枠と中枠及び該内枠に取付け
られているリング状の弾性体を取外すことによ
り、コンクリート構造物の壁面に円錐台形等の透
孔を形成すると共に、該透孔の周面に、断面半円
形等のリング状の溝を形成できるようにしたコン
クリート構造物の型枠において、 前記中枠を、複数の大小、径の異なる錐台形の
中枠構成体を重ね合わせることにより構成し、前
記断面半円形等のリング状の溝を、互に隣接する
中枠構成体に分割形成された円弧面等の溝形成面
を連通させることにより構成すると共に、互に隣
接する中枠構成体のうちの大径の中枠構成体の円
弧面等の溝形成面側に、前記断面半円形等のリン
グ状の溝の最小径部及び該最小径部から小径の中
枠構成体の円弧面等の溝形成面に向かつて所定の
幅で伸びる弾性体係止面を設けることにより、 前記最小径部及び弾性体係止面を利用して大径
の中枠構成体の円弧面等の溝形成面にリング状の
弾性体を取付け、これに小径の中枠構成体を重ね
合わせれば、これら中枠構成体の円弧面等の溝形
成面が連続して断面半円形等のリングの溝が形成
されると同時に、該溝にリング状の弾性体が取付
けられた状態になるようにすると共に、枠解体に
際しては、水抜孔から先ず大径の中枠構成体を抜
き取り、次にリング状の弾性体と小径の中枠構成
体を順次、抜き取つていくことにより、枠解体を
容易に行うことができるようにしたものである。
従来の技術 近年、下水道整備事業により、所謂雨、排水路
幹線網が整備率が向上し、また都市化により道路
や地面がコンクリートやアスフアルトで舗装さ
れ、土面の露出する面積が減つているため、雨が
降ると降つた雨が地面に吸い込まれることなく、
そのままコンクリートやアスフアルトの舗装面を
伝わつて雨、排水路に流れ込み、最終的には河川
に集中するために中小河川の氾濫の原因になつて
いると共に、前記したように雨水が地面に吸い込
まれず、つまり地下水源としての雨水の供給がな
いにもかかわらず大量の地下水を工業用水として
汲み上げているために地下水位が低下して地盤沈
下の原因となつている。
そこで、第4図に示したように排水路や暗渠等
のコンクリート構造物31の側壁32に円形の水
抜孔33を設け、該水抜孔33を塞ぐように円形
の透水体34を嵌合して取付け、排水路等のコン
クリート構造物31内を流れる雨水等の一部を前
記透水体34を通して、地中にしみ込ませること
により、河川に流れ込む雨水をすこしでも少なく
して、河川の氾濫を防止すると共に、地下水の水
源として雨水を地中に供給(還元)する方法が採
られている。
ところで第4図に示すようにコンクリート構造
物31の側壁32に円形の水抜孔33を設け、該
水抜孔33に円形の透水体34を嵌合して取付け
た場合には、水抜孔33から透水体34を取外す
のが困難で透水体34が目詰りを起しても、水抜
孔33から取外して掃除をしたり、或は新品に取
替えたりすることが難しい。
透水体34の着脱を容易にするためには、第5
図に示したように水抜孔33を側壁32の内面3
2aから側壁32の外面32bに向かつて徐々に
縮径する円錐台形に形成すると共に、該円錐台形
の水抜孔33の周面に断面半円形のリング状の溝
35を形成し、前記水抜孔33に、これと同形の
透水体34を嵌合すると、該透水体34の周面に
設けたリング状の溝36に内径側の周面が嵌合さ
れているゴムやプラスチツク等のリング状の弾性
体37の外径側の周面が前記水抜孔33の周面に
設けたリング状の溝35に嵌合して、水抜孔33
内に透水体34が止着されるような構成にすれば
よい。
そして、前記円錐形の水抜孔33と、該水抜孔
33の周面にリング状の溝36を形成するのに
は、第6図に示したように、断面半円形の溝38
を周面に沿つてリング状に形成した円錐台形の中
枠39と、該中枠39の一端面側及び他端面側に
配置される内枠40及び外枠41と、前記断面半
円形のリング状の溝38に内径側の周面が嵌合さ
れるリング状の弾性体42とで型枠を構成するこ
とが考えられる。
考案が解決しようとする問題点 ところで第6図に示したような型枠を使用した
場合に、型枠を解体するときに弾性体42が障害
となつて、コンクリート構造物31から中枠39
を容易に抜き出すことができないという問題点が
あつた。
本考案は上記従来の問題点を解決し、コンクリ
ート構造物31から容易に中枠39を引き抜くこ
とができ、しかも枠組みも容易な型枠を提供する
ことを目的として為されたものである。
問題点を解決するための手段 中枠を、複数の大小、径の異なる錐台形の中枠
構成体を重ね合わせることにより構成し、前記断
面半円形等のリング状の溝を、互いに隣接する中
枠構成体に分割形成された円弧面等の溝形成面を
連続させることにより構成すると共に、互に隣接
する中枠構成体のうちの大径の中枠構成体の円弧
面等の溝形成面側に、前記断面半円形のリング状
の溝の最小径部及び該最小径部から小径の中枠構
成体の円弧面等の溝形成面に向かつて所定の幅で
伸びる弾性体係止面を設けた。
作 用 最小径部から小径の中枠構成体の円弧面等の溝
形成面に向かつて伸びる弾性体係止面によつて大
径の中枠構成体の円弧面等の溝形成面にリング状
の弾性体を安定した状態に取付けることができ
る。そしてこれに小径の中枠構成体を重ね合わせ
ればリング状の弾性体は自づと中枠の周面のリン
グ状の溝に嵌合された状態になる。
また、型枠として組立てて使用したのち、枠解
体を行う際は、大径の中枠構成体を引抜方向に引
つ張れば、弾性体係止面によつてリング状の弾性
体の内径側の周面は外径側に圧縮されて、内径が
拡大した状態になつて、大径の中枠構成体はコン
クリート構造物の水抜孔から抜け出る。大径の中
枠構成体が水抜孔から抜け出ると弾性体の内径側
の周面の大半は露出するので、該弾性体をコンク
リート構造物の水抜孔の周面に形成された断面半
円形の溝から剥離して水抜孔から引き抜く。しか
るのちに小径の中枠構成体を水抜孔から引き抜く
ようにすれば、無理なく中枠をコンクリート構造
物の水抜孔から取外すことができるのである。
実施例 次に本考案を第1〜3図を参照して説明する。
1は本考案の型枠であり、該型枠1は、断面半円
形の溝2を周面に沿つてリング状に形成した円錐
台形の中枠3と、該中枠3の一端面側及び他端面
側に配置される内枠4及び外枠5と、前記断面半
円形のリング状の溝2に内径側が嵌合されるリン
グ状の弾性体6とを備えている。
前記中枠3は、大小2個の中枠構成体7,8を
重ね合わせることにより構成されている。
また前記断面半円形のリング状の溝2は、前記
大小2個の中枠構成体7,8の接合面の外周部
に、それぞれ形成された円弧面(溝形成面)9,
10を連続させることにより構成されていると共
に、第3図に示したように、大径の中枠構成体7
の円弧面9側に、前記断面半円形のリング状の溝
2の最小径部11及び該最小径部11から小径の
中枠構成体8の円弧面10に向かつて所定の幅で
伸びる弾性体係止面12が設けられている。
前記大小2個の中枠構成体7,8は第1,2図
に示したように金属板で円錐台形に形成されてい
ると共に、これら大小2個の中枠構成体7,8の
接合面には互に嵌まり合う位置決めピン13とピ
ン嵌合孔14が形成されていて、ピン13をピン
嵌合孔14に嵌合することにより互の軸心を揃え
た状態で重ね合わされるようになつている。また
前記2個の中枠構成体7,8の軸心には、ボルト
嵌合孔15,16が設けられていて、これらボル
ト嵌合孔15,16に挿入した組付ボルト17に
よつて、大小2個の中枠構成体7,8は結合され
るようになつている。
前記大径の中枠構成体7の円弧面9側に設けら
れた最小径部11とは文字通り、断面半円形のリ
ング状の溝2の最小径つまり、最内径に位置する
部分であり(傾斜面に形成されている断面半円形
のリング状の溝2にあつては溝の最も深い部分つ
まり溝底部18の直径が溝の最小径部11である
とは限らない)、該最小径部11の直径は弾性体
6の内径と略同径に形成されている。
また前記弾性体係止面12とは、文字通りリン
グ状の弾性体6を大径の中枠構成体7の円弧面9
に嵌合係止するため最小径部11から小径の中枠
構成体8の円弧面10に向かつて伸びる面をい
い、該弾性体係止面12は枠組みをする前には円
弧面9に弾性体6を安定した状態で係止でき、か
つ枠解体の際には弾性体6から円弧面9を抜き取
るのに弾性体係止面12が余り障害にならないよ
うに、円弧面9に嵌合係止された弾性体6の軸心
Oから前記最小径部11を結ぶ半径線lに対して
開き角度αが10°以上21°以下の幅になるように形
成されている。
またリング状の弾性体6はゴムやプラスチツク
断面円形状のリング状に形成されている。該弾性
体6の円形断面の半径は前記半円形状の溝2の半
径と略同じ大きさに形成されていると共に、弾性
体6の内径は前記溝2の最小径部11の半径と略
同じ大きさに形成されていて、内径側の約半分の
周面が溝2内に入り込み、外径側の約半分の周面
が溝2外に突出するようになつている。19は弾
性体9に一端側を止着された弾性体取外紐であ
り、該紐19の他端側は前記円弧面9の溝底部1
8に設けた紐挿通孔20を通つて、大径の中枠構
成体7内に導入されるようになつている。
また前記外枠5には第1図に示したようにボル
ト嵌合孔21が穿設されていると共に、外枠5の
一側面には前記ボルト嵌合孔21に連続させた状
態でナツト22が取付けられていて、該ナツト2
2に前記組付ボルト17の先端を螺合するように
なつている。
実施例の型枠は上記のような構成であるから、
前記弾性体取外紐19の一端側を紐挿通孔20に
挿通させた状態で弾性体9を大径の中枠構成体7
の円弧面9に嵌合係止する。そして、前記大径の
中枠構成体7の一端面に設けた位置決めピン13
をピン嵌合孔14に嵌合し、互の軸心及びボルト
嵌合孔15,16の位置を合わせた状態で大径の
中枠構成体7の一端面に小径の中枠構成体8を重
ね合わせて中枠3を形成する。そして前記一側面
側にナツト22を取付けた内枠4の他側面側に前
記中枠3を配置し、該中枠3の軸心に設けた嵌合
孔15,16に組付ボルト17を通して、その先
端を前記ナツト22に螺合して、外枠5に中枠3
を取付ける。しかるのちに中枠3の一端側に内枠
4を配置して型枠を形成する。
そして、前記内、外枠4,5の間にコンクリー
トを流し込み、コンクリートが固まつて中枠3に
より円錐台形の水抜孔を有するコンクリート構造
物ができ上がつたら、該コンクリート構造物から
内、外枠4,5を取外すと共に、水抜孔から中枠
3を抜き取るのであるが、中枠3は前記したよう
に大小、径の異なる中枠構成体7,8を重ね合わ
せることにより形成されていて、特に大径の中枠
構成体7の円弧面9側に最小径部11及び所定の
幅の弾性体係止面12に設けたので、大径の中枠
構成体7を比較的容易に水抜孔から引き抜くこと
ができる。
そして水抜孔から大径の中枠構成体7を引き抜
くと、弾性体6の周面の一部が露出すると共に弾
性体取外紐19の一端側が大径の中枠構成体7内
から抜け出る。従つて前記弾性体取外紐19の一
端側を牽引すれば弾性体6はコンクリート構成物
から剥され水抜孔から引き抜かれる。そして弾性
体6を引き抜いたのちに小径の中枠構成体8を水
抜孔から抜き取ればよいのである。
なお図面に示す実施例では、中枠3を大小、異
なる2個の中枠構成体7,8で構成し、これら中
枠構成体7,8間に単数のリング状の溝2を形成
した場合を示したが中枠3を3個以上の中枠構成
体で構成し、各中枠構成体の接合部毎に複数のリ
ング状の溝2を形成してもよい。また、溝2の形
状は断面半円形に限定されない。
考案の効果 本考案は以上、説明したような構成の型枠であ
るから、大径の中枠構成体の溝形成面に弾性体を
嵌合止着した状態で、該大径の中枠構成体に小径
の中枠構成体を重ね合わせれば、これら大、小の
中枠構成体の溝形成面が連なつてリング状の溝が
形成されると同時に、該溝内に弾性体が取付けら
れた状態になり、リング状の溝への弾性体の取付
け乃至枠組みを容易に行つて、型枠内のコンクリ
ートを流し込むことによりコンクリート構造物の
成形を行うことができ、またコンクリート構造物
の成形後(固化後)は水抜孔から大径の中枠構成
体、弾性体、小径の中枠構成体で抜き取ることに
より、枠解体を容易に行うことができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の型枠の分解断面図、第2図は
枠組みした状態の断面図、第3図は要部の拡大断
面図、第4図は従来例の断面図、第5図は円錐台
形の水抜孔を形成したコンクリート構造物の断面
図、第6図は従来の型枠の断面図である。 1……型枠、2……リング状の溝、3……中
枠、4……内枠、5……外枠、6……リング状の
弾性体、7,8……中枠構成体、9,10……円
弧面(溝形成面)、11……最小径部、12……
弾性体係止面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 溝を周面に沿つてリング状に形成した錐台形の
    中枠3と、該中枠の一端面側及び他端面側に配置
    される内枠4及び外枠5と、前記リング状の溝2
    に内径側の周面が嵌合されるリング状の弾性体と
    を備えていて、 前記中枠は、複数の大小、径の異なる錐台形の
    中枠構成体を重ね合わせることにより構成され、
    前記リング状の溝は、互に隣接する中枠構成体に
    形成された溝形成面を連続させることにより構成
    されていると共に、互に隣接する中枠構成体のう
    ちの大径の中枠構成体の溝形成面側に、前記リン
    グ状の溝の最小径部及び該最小径部から小径の中
    枠構成体の溝形成面に向かつて所定の幅で伸びる
    弾性体係止面12を設けたことを特徴とする型
    枠。
JP18134287U 1987-11-28 1987-11-28 Expired - Lifetime JPH0521365Y2 (ja)

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