JPH0521192Y2 - - Google Patents

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JPH0521192Y2
JPH0521192Y2 JP1986004330U JP433086U JPH0521192Y2 JP H0521192 Y2 JPH0521192 Y2 JP H0521192Y2 JP 1986004330 U JP1986004330 U JP 1986004330U JP 433086 U JP433086 U JP 433086U JP H0521192 Y2 JPH0521192 Y2 JP H0521192Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両用盗難防止装置に関し、特に、
車両の停止時に全ドアが閉じられてから、一定の
時間の経過後に自動的にタイマーロツクし、ドア
インサイドハンドルレバーを内側から作動させ
て、そのレバーと連動するスイツチを作動させて
ドアの開閉を行う場合以外のドアの開く動作に対
して警報を発し、盗難を予防出来るように構成し
てなる車両用盗難防止装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より一般に用いられている車両の盗難防止
装置においては、ユーザーが自分の意思でキーを
抜き、ドアをロツクし、閉じることにより、盗難
防止のシステムを作動させるように構成した装置
が用いられている。このような盗難防止装置は、
一般のユーザーを対象として設けられているもの
で、通常の車両の使用状態のもとでは、その効果
を十分に発揮させることが可能なようになつてい
る。
しかしながら、特に、パトロールカー等のよう
な車両に、そのような装置を採用したとしても、
例えば、警官がパトロールカーから降りて、容疑
者を追いかける場合には、上記したような通常の
ロツクの動作を行う余裕はなく、イグニツシヨン
キーをエンジン停止の状態にセツトしたままで、
車両を停止させると同時に、車両から離れてしま
うというケースが多い。
また、その場合には、当然、キーを抜いて全ド
アをロツクする等の、余裕を持つた動作を行うこ
とは期待出来ない状態である。
そして、警官が車両から離れて捜査している間
に、容疑者が先に戻つて来て、パトロールカーが
盗まれてしまうという非常に好ましくない、不名
誉な状態が発生することがあつた。
また、このような状態は、パトロールカーに限
らずに、その他の非常用車両の場合にも、当然発
生するもので、非常事態の発生に対処している間
に、他人に車両を操作されてしまう等の、非常に
不都合な状態が発生し、その対策に苦慮している
のが現状である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、上記したような従来より用いられて
いる装置の欠点を解消するもので、車両の停止後
に全ドアを閉じると、一定の時間の経過後に自動
的にタイマーロツク機構が作動するように構成す
ることによつて、非常用車両の盗難を防止出来る
ようにするとともに、車両盗難発生時に警報を発
生する車両用盗難防止装置を提供することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の車両用盗難防止装置において設けられ
ている自動ロツク機構は、イグニツシヨンキーの
ポジシヨンに関係なく、車両が停止した状態で、
全ドアを閉じた後、10秒間経過後にタイマーを用
いて全ドアのロツクを自動的に行うように設定し
ている。
そして、全ドアのロツクが行なわれている状態
で、イグニツシヨンキーをドアに差し込むか、ま
たはドアインサイドハンドルレバーを用いて、こ
れに連動するスイツチを作動させることなしに、
ドアを開いた場合には、警報装置が作動し、ホー
ンを断続して鳴らしたり、ヘツドライトやテール
ランプの点滅によりその異常状態を知らせるよう
にしている。
また、本考案の盗難防止装置においては、自動
ロツク装置が作動していることをインジケータラ
ンプにより表示出来るように構成しており、シス
テムがセツトされた時には、ランプが消灯され、
解除された時にはランプが点灯されるようにする
ことにより、運転者はそのインジケータランプの
表示を確認することが出来、そのマニユアルにし
たがつてドアの開閉の動作を行うことによつて、
正常な状態のもとでの警報の発生を防止出来るこ
とになる。
〔実施例〕
図示された実施例に従つて、本考案の車両用盗
難防止装置の構成を説明すると、第1図に示され
るように、本考案を適用する非常用の車両(この
実施例の場合は、パトロールカー)には、ヘツド
ライト1、ホーン2、テールライト4などの外部
に対する表示部材として、一般の車両と同様な部
材が設けられているとともに、コントロールコン
ソールにはメーターに連動する車速信号表示部3
を設けており、さらに、セキユリテイコンピユー
タ5を設け、本考案の盗難防止装置として作用さ
せるように構成されている。
これに加えて、本考案の車両の全ドアには、そ
れぞれドアロツク用ソレノイド6、ドアキーアン
ロツクスイツチ7、およびドアカーテンスイツチ
8を設けており、その動作はセキユリテイコンピ
ユータ5に入力されるとともに、セキユリテイコ
ンピユータ5からの出力によつて自動的に作動さ
れることが出来るように構成されている。
また、本考案の盗難防止装置において、ドアイ
ンサイドハンドルレバー9に連動するスイツチ9
0は、室内からシステムの解除を行い得るような
装置として設けているもので、盗難防止装置が作
動している場合でも、乗務員がドアインサイドハ
ンドルレバー9を作動させることによつて、その
レバーと連動するスイツチ90のボタンを押すこ
とになり、システムの動作を解除出来るように構
成している。
さらに、誤警報の出力を防止するために、本考
案のパトロールカーにおいては、従来より用いら
れているドアインサイドハンドルに連動するドア
アンロツク機構をそのまま用い、車外からシステ
ムの動作を解除する場合には、キーを用いてドア
のアンロツクを行い、その解除の状態は、インジ
ケータランプによつて認識するように構成する。
また、第1A図ないし第1C図に示されるよう
に、本考案の車両用盗難防止装置においては、ド
アインサイドハンドルレバー9のリンク9aに突
起9bを設けていて、その突起9bが検知用スイ
ツチ90の作動部材91に接触するような状態で
セツトされている。そして、第1B図に示される
ような通常の状態では、リンク9aの突起9b
は、スイツチ90の作動部材91を押す状態にあ
るが、ドアインサイドハンドルレバー9を引いて
ドアを開く場合には、第1C図に示されるよう
に、突起9bがスイツチ90から離れ、スイツチ
を作動させない状態になるので、それによつて後
述するように、警報システムの解除のための入力
となるようにされている。
次に、第2図に示される回路図にしたがつて、
本考案のパトロールカーに用いられる盗難防止コ
ンピユータ10を説明すると、本考案の盗難防止
コンピユータ10には、車両バツテリ16から給
電が行われ、左右の各ドアに2個設けられている
ドアキーアンロツク検出スイツチ20と、左右前
後のドアに設けられているドア開閉検出スイツチ
30、および、ドアロツク用ソレノイド40のロ
ツク・アンロツク検出スイツチ41の情報を入力
するように構成している。また、その他の入力装
置としては、警報システムを解除するためにドア
インサイドハンドルレバー9と連動するスイツチ
90、車速センサー60等がある。
さらに、本考案の盗難防止コンピユータ10に
は、制御用マイクロコンピユータ11と、ドアロ
ツク用リレー12、ドアアンロツク用リレー1
3、ホーン用リレー14ヘツドライト用リレー1
5をそれぞれ設けており、各情報の入力と、その
入力に対する所定の信号の出力とを行い得るよう
に構成する。
また、本考案の盗難防止コンピユータから出力
された情報によつて作動される装置としては、ド
アロツク用ソレノイド40、ホーン70およびヘ
ツドライト80、車速センサー60に連動すると
ともに、ロツク状態を表示するインジケータラン
プ50等が設けられている。
そして、上記したように構成した盗難防止コン
ピユータを用いることにより、本考案の車両用盗
難防止装置においては、車両停止時に、全ドアが
閉じられてから10秒後にマイクロコンピユータに
設けたタイマーが作動して、ドアロツク用ソレノ
イド40のコイルに通電し、ドアをロツクする動
作を行う。その状態は、インジケータランプが消
灯されることにより、確認出来るようになつてい
る。
また、乗員が車内に残つている場合に、車内か
らドアロツクを解除するために、ドアインサイド
ハンドルレバーと連動するスイツチ90を設けて
あり、そのスイツチ90を作動させることによつ
て、システムの解除を行うことが出来る。
したがつて、本考案の盗難防止装置を用いるこ
とにより、パトロールカーの警官がドアを閉じて
ロツクすることなく車両を離れたとしても、車両
の盗難を防止出来ることになる。
本考案の盗難防止装置の動作を、第3図以下に
示すフローチヤートにしたがつて説明する。
第3図に示されるように、本考案の盗難防止装
置の基本動作は、上記したように車両を停止さ
せ、全ドアを閉じた時に、ステツプA1において
タイマーが作動してそのロツク装置によりシステ
ムがセツトされる。その状態ではステツプA2で
キーを用いてアンロツクし、システムの動作を解
除しないと、キーを用いることなしにドアを開こ
うとすると、ステツプA3において、泥棒検知が
行われる。ステツプA3で泥棒検知が行なわれる
と、その盗難防止コンピユータによつて、ホーン
やライトの点滅等の警報の出力が行なわれ、それ
を周囲に知らせる動作を行う。
ステツプA4で警報が出力された場合に、それ
が誤動作であるときには、ステツプA5でドアイ
ンサイドハンドルレバーを引く等の所定の動作を
行うと、元の状態に戻るが、その動作が行なわれ
ない場合には、ステツプA6において、車両の運
転が不可能な状態にセツトされる。したがつて、
その状態になると、車両は元の状態に戻されるま
で、その場所に置かれるので、警官が戻り、所定
の操作を行つてシステムの解除の作業をすること
が必要になる。
また、第4図に示されるシステムのセツト方法
においては、ステツプB1のドアが開いた状態か
ら、ステツプB2の全ドアが閉じられた状態に移
行すると、その全ドアが閉じられてから、10秒後
に車速が0すなわち車両が停止している状態の場
合には、ステツプB3、ステツプB4のステツプを
経て、ステツプB5で全ドアのロツクを行い、シ
ステムのセツトが行われる。この場合に、ステツ
プB2でキーを用いてロツクした場合と、キーを
用いずにロツクした場合の両方の場合に、本考案
の装置が作動されるもので、さらに、ドアロツク
状態で車速が0である場合にも、システムはセツ
トされる。
また、システムの解除を行う場合には、ステツ
プB6またはステツプB7でキーを用いてドアロツ
クの解除を行うか、あるいは、ドアインサイドハ
ンドルレバーと連動するスイツチを作動させるこ
とにより、その解除の動作が行なわれるが、キー
を用いる場合には、運転席、助手席のいずれのド
アに対してキー解除を行い得るようにされる。さ
らに、アンロツクが行なわれた場合には、ステツ
プB8において、フロントドアのアンロツクがな
され、ランプの点灯によりシステム解除の状態が
表示されることになる。
さらに、第5図に示される泥棒の検出と、それ
による警報の出力の場合には、ステツプC1にお
いて、キーを用いてドアアンロツクが行なわれる
か、あるいは、ドアインサイドハンドルレバーと
連動するスイツチが作動されることなくドアが開
かれた場合に、ステツプC3に移行し、ドアがア
ンロツクされたとき、またはステツプC4でドア
が開かれた場合には、泥棒の仕業であると判断
し、ステツプC5で警報の出力を行う。
この警報の出力は、ヘツドライトおよびテール
ランプの断続点滅と、ホーンの断続的な作動によ
つて行うもので、例えば、0.2秒間隔でそれらの
ライトと、ホーンの動作を行わせる等の所定の動
作を行う。
その状態の解除を行う場合には、ステツプC6
でキーを用いてドアのアンロツクを行うか、また
は、ドアインサイドハンドルレバーと連動するス
イツチをオフにすることが必要であり、その動作
が行なわれるとステツプC7に移行して、警報の
出力は停止される。また、そのステツプC6での
解除動作が行なわれない場合には、ステツプC8
に移行し、3分間その警報が継続して出力され
る。
そして、その後で、ステツプC9において、警
報の出力が自動停止されるが、多くの場合には、
警報が出力されてから3分以内に盗難の発生は確
認されて、その対策が行なわれるのであるから、
その時間で十分であり、もし必要があれば、ステ
ツプC8での警報の発生を継続する時間を、それ
よりも長く設定することも当然可能なことであ
る。
また、上記した第5図の状態で、警報が出力さ
れている時に、全ドアが閉じられた状態にある場
合には、警報自動停止後に、ドアがアンロツクの
ままで、システムは再びセツトされた状態に戻
る。つまり、その状態は、第6図に示されるよう
に、ステツプD1で警報の自動停止が行なわれる
と、ステツプD2で全ドアが閉じられたままであ
るか、否かの検知が行なわれ、全ドアが閉じられ
たままの場合には、ステツプD3に移行し、ドア
がアンロツクの状態でもシステムは再セツトされ
た状態になる。
その状態で泥棒を検知するのは、ドアが開かれ
ることを検知することにより行うもので、ステツ
プD4でシステムが解除されずに、ステツプD6で
ドア開きの信号が入力されると、ステツプD7で
再び警報の出力が行われ、ランプとホーンの作動
が開始されることになる。
したがつて、本考案の車両用盗難防止装置にお
いては、運転者が正常な動作を行わない場合に
は、必ず泥棒によつて盗難の状態が発生したもの
として、その警報の出力を行い周囲に知らせるこ
とが出来るようになるのである。
また、上記した本考案の実施例においては、パ
トロールカーに本考案の装置を適用した場合につ
いて説明したが、本考案の装置は、上記した実施
例に限定されるものではなく、その他の一般の自
動車にも当然適用することが可能なものである。
〔考案の効果〕
本考案の車両用盗難防止装置は、上記したよう
に構成を有するものであり、そのマイクロコンピ
ユータにタイマーロツク装置を採用したことによ
つて、乗員が車から離れる場合には、必ずドアロ
ツクがなされることになり、ドアロツク忘れの状
態を発生させることがなく、また、盗難に合うよ
うな状態の場合には、警報を出力し、乗員に知ら
せることが出来るとともに、容易に盗まれること
のないようになつている。
したがつて、本考案の装置を、特に、パトロー
ルカーに適用した場合には、容疑者を追いかける
際に余分な時間を費やしてドアロツクを行うこと
が必要とされずに、しかも、ドアを閉じると必ず
自動ロツク機構が作動するようになるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車両用盗難防止装置を適用す
る自動車の構成を示す説明図、第1A図ないし第
1C図は、それぞれ本考案のドアインサイドハン
ドルレバーとスイツチ装置との関係を示す説明
図、第2図は本考案の制御装置の回路の構成を示
す説明図、第3図ないし第6図はそれぞれ本考案
の制御装置の動作を示すフローチヤートである。 図中の符号、1……ヘツドライト、2……ホー
ン、3……車速信号、4……テールライト、5…
…セキユリテイコンピユータ、6……ドアロツク
用ソレノイド、7……ドアキーアンロツクスイツ
チ、8……ドアカーテンスイツチ、9……ドアイ
ンサイドハンドルレバー、10……盗難防止用コ
ンピユータ、11……制御用マイクロコンピユー
タ、12……ドアロツク用リレー、13……ドア
アンロツク用リレー、14……ホーン用リレー、
15……ヘツドライト用リレー、16……車両バ
ツテリ、20……ドアキーアンロツク検出スイツ
チ、30……ドア開閉検出スイツチ、40……ド
アロツク用ソレノイド、50……インジケータラ
ンプ、60……車速センサー、70……ホーン、
80……ヘツドライト、90……ドアインサイド
ハンドル連動スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両停止時に全部のドアが閉じられてから一定
    の時間の経過後に、キーの抜き差しあるいはキー
    挿入のポジシヨンに関係なく、タイマーを用いて
    自動的にドアをロツクするタイマーロツク機構
    と、 キーを用いたドアの開閉動作、またはドアイン
    サイドハンドルレバーと連動するスイツチを作動
    させたドアの開閉に対してのみ動作解除し、それ
    以外の開閉に対して警報発生動作を行う前記タイ
    マーロツク機構と連動する警報発生装置と、を有
    することを特徴とする車両用盗難防止装置。
JP1986004330U 1986-01-16 1986-01-16 Expired - Lifetime JPH0521192Y2 (ja)

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JP1986004330U JPH0521192Y2 (ja) 1986-01-16 1986-01-16

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JP1986004330U JPH0521192Y2 (ja) 1986-01-16 1986-01-16

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JPS62117687U JPS62117687U (ja) 1987-07-25
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ID=30784898

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