JP2545080B2 - 車両用盗難防止装置 - Google Patents

車両用盗難防止装置

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JP2545080B2
JP2545080B2 JP9149787A JP9149787A JP2545080B2 JP 2545080 B2 JP2545080 B2 JP 2545080B2 JP 9149787 A JP9149787 A JP 9149787A JP 9149787 A JP9149787 A JP 9149787A JP 2545080 B2 JP2545080 B2 JP 2545080B2
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Mazda Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両用盗難防止装置に関する。
(従来の技術) 車両から乗員が離れる場合、ドアその他の開閉体を閉
状態で施錠していても、盗人がその施錠部や窓ガラスを
壊して施錠状態を解き、ドアを開けて品物を盗んだり、
また、イグニッションスイッチヲ金具等で操作してエン
ジンヲ始動し、車両そのものを盗むことがある。
これに対し、車両の各開閉体を閉じて施錠していき、
最後のドアをキーなしで閉状態に施錠(キーレスロッ
ク)すると警戒状態となり、ドアその他の開閉体をキー
なしで解錠したり、開けたりすると、警報が出たり、車
両を走行不能にする盗難防止装置は知られている。しか
して、かかる装置においては、運転車が車両から離れる
意志があるか否かをみるためにエンジンの停止(エンジ
ンキーの抜取り)を検出するようにし、このエンジンが
停止されているときにのみ上記警戒状態をつくることが
できるようになされているのが通常である(例えば特開
昭60−50053号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、冬場のように外気温が低いときはエンジン
の運転分点を暫時行なうことがあり、この暖機運転中に
運転車が用事等で車両から離れることがある。この場
合、運転車はエンジンキーを入れたままスペアキーを準
備しておいてドアをキーレスロックにより施錠して車両
から離れることが多いが、従来の技術のようにエンジン
の停止を検出して警戒状態の設定を可能とするもので
は、暖機運転中はエンジンが運転されている関係で車両
を警戒状態にすることができないという問題がある。
これに対し、単に上記のエンジンの停止を検出せずと
も警戒状態の設定を可能にするだけでは、車両に乗込ん
でドアを閉じ手動ロックノブの操作によりドアをロック
すると、キーレスロックと同じ状態になって車両は警戒
状態となり、車両走行中あるいは車両を停止せしめて手
動ロックノブの操作をすると警報手段が作動してしまう
恐れがある。
本発明は、上述のような誤作動を生ずることなく上記
暖機運転中のようにエンジンを運転した状態の停車時で
も車両を警戒状態とすることができるようにしようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の車両用盗難防止装置は、車両が設定車速以下
になったことを検出する車速検出手段と、車両に設けた
各開閉体の開閉状態を検出する開閉検出手段と、上記開
閉体の中の一の開閉体の施錠部へのキーの使用を検出す
るキー検出手段と、この一の開閉体のロックを検出する
ロック検出手段と、この一の開閉体を除く他の開閉体の
閉信号を受けた状態でこの一の開閉体についてキー検出
信号を受けずに閉信号とロック信号を受けたとき上記設
定車速以下の検出信号があることを条件として警戒状態
設定信号を出す警戒設定手段と、この警戒状態において
上記キー検出信号を受けずに各開閉体の少なくとも1つ
の開信号を受けたとき警報手段を作動せしめる作動制御
手段とを備えていることを特徴とする。
(作用) 上記車両用盗難防止装置においては、車両が設定車速
以下のとき上記一の開閉体を除く他の開閉体が閉じられ
ている状態から、この一の開閉体がキーレスロックされ
ると、警戒状態となる。すなわち、エンジンの運転中に
おいても設定車速以下なら車両を警戒状態とすることが
でき、車両が設定車速を越えると警戒状態は解除される
ことになる。
(発明の効果) 従って、本発明によれば、警戒状態を設定するための
条件の一つとしてエンジンキーの使用の有無をみずに車
両が設定車速以下か否かをみるようにしたから、エンジ
ンの暖機運転中などのようにエンジンを運転したまま停
車状態の車両から運転者が離れる場合でも車両を警戒状
態とすることができ、車両用盗難防止の利用範囲が拡が
り、車両の盗難防止対策の強化が図れる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示す車両1において、2は車両1の車速を検
出する手段、3は第1開閉体(サイドドア)、4は第2
開閉体(バックドア)、5は第3開閉体(ボンネッ
ト)、6はホーン(警戒手段)、7はエンジンのスター
タへの通電を断つためのカットスイッチ、8はフラッシ
ャライト(警戒手段)、9は報知ランプ、10はブザー、
11は車両用盗難防止装置のコントロールユニットであ
る。
本例の場合、上記ホーン6、カットスイッチ7および
フラッシャライト8が警戒作動手段を構成し、報知ラン
プ9およびブザー10が上記盗難防止装置の状態を乗員に
知らせる報知手段を構成する。
上記各開閉体3〜5にはその開閉状態を検出する開閉
検出手段13〜15が、また、第1と第2の開閉体3,4には
ロックのためのキーシリンダへのキーの使用を検出する
第1と第2のキー検出手段16,17が、さらに第1開閉体
3にはそのロック手段に連係した手動ロックノブによる
ロックを検出するためのロック検出手段18がそれぞれ設
けられている。
第2図には車両用盗難防止装置の全体構成が示されて
おり、本装置は車両1が設定車速V(例えば5km/h)を
越えるときは解除(非作動)状態にある。
さて、コントロールユニット11は、警戒態勢に入るた
めの初期状態設定部22、第1警戒準備状態をつくる第1
警戒準備部23、実質的な警戒態勢へ入る第2警戒準備状
態をつくる第2警戒準備部24、警戒状態設定信号を出す
警戒状態設定部25、警戒作動手段27のすべてを作動せし
めた第1作動状態と、カットスイッチ7のみを作動せし
めた第2作動状態とをつくる作動制御手段28を備える。
上記各状態の継続条件、移行条件および出力内容は次表
のとおりである。
以下、各設定部ないしは手段について具体的に説明す
る。
まず、初期状態設定部22は、車速検出手段2からのv
≦Vの信号と、第1〜第3開閉検出手段13〜15の閉信号
を受けて本装置を初期状態とし、その後に車速検出手段
2からv>Vの信号を受けると解除状態に戻す。
上記初期状態信号を受ける第1警戒準備部23は、第1
〜第3の開閉検出手段13〜15の少なくとも1つから開信
号を受けると本装置を第1警戒準備状態とし、その後に
第1〜第3の開閉検出手段13〜15からオフ信号を受けた
際に次の第2警戒準備状態の条件が成立しないとき初期
状態に戻す。また、この第1警戒準備部23は、第1開閉
検出手段13の開信号で第1警戒準備状態を設定すると
き、ブザー10を短時間鳴らす。
上記第1警戒準備の信号を受ける第2警戒準備部24と
第1警戒状態設定部25は第1警戒設定手段26を構成して
いる。すなわち、第2警戒準備部24は、第1警戒準備状
態において第2と第3の開閉検出手段14,15の閉信号と
第1と第2のキー検出手段16,17のオフ信号(キーが挿
入されていない)を受け、その状態で第1キー検出手段
16からの信号がオフのまま第1開閉検出手段13の閉信号
とロック検出手段18のロック信号を受けると、本装置を
第2警戒準備状態とする。そして、第1警戒状態設定部
25は第2警戒準備状態から第1タイマ31による設定時間
T1(例えば15秒)を経過すると本装置を警戒状態とする
設定信号を出力する。
また、第2警戒準備部24は、上記設定時間T1が経過す
るまでに第2警戒準備状態の継続条件が満たされなくな
ると、本装置の状態を初期状態設定部22の判断に託す。
また、警戒状態設定部25は、警戒状態において第1キー
検出手段16からオン信号がでる(キャンセル条件A)
か、第2開閉検出手段14から閉信号がでている状態で第
2キー検出手段17からオン信号がでる(キャンセル条件
B)か、車速vが設定車速Vを越える(キャンセル条件
C)と、本装置の状態を初期状態設定部25の判断に託
す。
さらに、上記第2警戒準備部24は、第2警戒状態の設
定時間T1の前半では報知ランプ9を点灯し、後半では報
知ランプ9を点滅させ、また、上記警戒状態への移行時
にブザー10を短時間鳴らす。一方、上記警戒状態設定部
25はこの警戒状態において報知ランプ9を点滅せしめ
る。
上記作動制御手段28は、警戒状態設定信号を受けてい
るとき、第1および第2のキー検出手段16,17からの検
出信号を受けずに、第1〜第3の各開閉検出手段13〜15
の開信号、ロック検出手段18からのロック解除信号のう
ちの少なくとも1つの信号、つまり作動用トリガが入力
されると、その時点から第2タイマ32による設定時間T2
(例えば5分間)だけ、警戒作動手段27のすべてを作動
せしめた第1作動状態とする。この場合、作動トリガが
一旦入力されると、その後にその入力がなくなっても設
定時間T2はそのまま警戒作動手段27のすべてが作動を継
続する。
そして、上記設定時間T2が経過すると、上記作動制御
手段28はホーン6およびフラッシャライト8の作動を解
除してカットスイッチ7のみを作動させた第2作動状態
とする。また、第1作動状態および第2作動状態のいず
れにおいても、作動用トリガが再入力されると、第2タ
イマ32をリセットして第1作動状態が再開される。
また、上記作動制御手段28は、上記キャンセル条件A
又はBが成立すると、本装置の状態を初期状態設定部22
の判断に託し、さらに警戒作動手段27を作動せしめてい
るときは報知ランプ9を点滅せしめる。
なお、上記報知ランプ9は第1の第2のキー検出手段
16,17の少なくとも一方からオン信号がでると、本装置
の状態いかんにかかわらず点灯するようになっている。
そして、上記車両用盗難防止装置における制御の流れ
は第3図に示すようになっている。
まず、車速vが設定車速Vを越えるときは解除状態に
あり、設定車速V以下で開閉体3〜5が全閉であれば初
期状態となり、その少なくとも1つが開ならば第1警戒
準備状態となる(ステップS1,S2)。
次に上記第1警戒準備状態において、第1開閉体3の
ロックノブ操作による開放があればブザー10が鳴る(ス
テップS3,S4)。つまり、解除状態から初期状態を経て
第1警戒準備状態へ移行した場合において、第1開閉体
3の車室からの開放は乗員が車両1から離れることを推
定させるもであり、ブザー10の作動により乗員に警戒態
勢への移行操作を喚起することになる。そして、第1開
閉体3,3の一方のみが開放され、(他の開閉体はすべて
閉状態で施錠ないしはロックされ)ていることが確認さ
れて、この開放されている第1開閉体3について第1キ
ー検出手段16がオフのままロック検出手段18によるロッ
ク信号と第1開閉検出手段13の閉信号があると、つま
り、キーレスロックがなされると第2警戒準備状態とな
る(ステップS5,S6)。
第2警戒準備状態においては、まず第1タイマ31およ
び報知ランプ9の作動が開始される(ステップS7,
S8)。そして、第1タイマ31による設定時間T1におい
て、第1キー検出手段16および第2キー検出手段17のい
ずれたがオン(キー検出)か、あるいは第1〜第3開閉
体3〜5の少なくとも1つが開ならば報知ランプ9を消
灯後、初期状態へ戻り、そうでなければ、設定時間T1
経過後にブザー10を鳴して警戒状態へ移る(ステップS9
〜S13)。
上記警戒状態においては、報知ランプ9を点滅し、作
動用トリガ(第1および第2のキー検出手段16,17から
のオン信号なしでの第1〜第3開閉体3〜5の少なくと
も1からの開信号あるいはロック解除信号)があれば、
第2タイマ32をオンとして第1作動状態(ホーン6,カッ
トスイッチ7およびフラッシャライト8の作動)に入る
(ステップS14〜S17)。また、上記作動用トリガ入力が
ないときは、第1キー検出手段16もしくは第2キー検出
手段17による検出信号(キャンセル条件A,B)がある
か、あるいは車速検出手段2から車速vから設定車速V
を越える旨の信号(キャンセル条件C)があれば、報知
ランプ9を消灯して初期状態の判断系に戻る(ステップ
S18,S19)。
上記第1作動状態において、キャンセル条件Aまたは
Bの成立、つまり第1キー検出手段16によるキーの検出
があるか、第2開閉体4が閉で且つ第2キー検出手段17
によるキー検出があれば、警戒作動手段27の作動を停止
し、報知ランプを消灯して初期状態の判断系に戻る(ス
テップS20〜S24)。上記キャンセル条件AまたはBの成
立がなければ、設定時間T2の経過をみて、その経過前に
作動用トリガの再入力があれば、第2タイマ32をリセッ
トして第1作動状態を続け(ステップS25→S26→S16→S
17)、再入力がなければそのまま第1作動状態を続け
る。
そして、上記設定状態T2が経過すれば第2作動状態に
入り、ホーン6およびフラッシャライト8の作動を停止
してスタータのカットスイッチ7のみを作動せしめた状
態とする(ステップS27)。この第2作動状態におい
て、キャンセル条件A(ステップS28)またはキャンセ
ル条件B(ステップS23,S30)が成立すれば、警戒作動
手段27および報知ランプ9の作動を停止して初期状態の
判断系に戻り、キャンセル条件が成立せずに作動用トリ
ガの再入力があれば、第2タイマ32をリセットして第1
作動状態に移り、上記再入力がなけば第2作動状態を継
続する(ステップS31)。
従って、上記車両用盗難防止装置においては、乗員が
すべての開閉体3〜5を閉状態にロックして車両1を離
れる際に、第1開閉体3の一方を最後にキーレスロック
によって閉じると警戒状態に入り、他人がキーを用いず
に開閉体3〜59開けたり、第1開閉体3のロック検出手
段18をオンとすると、作動制御手段28により警戒作動手
段27が作動し、車両1の盗難が防止される。
しかして、上記車両用盗難防止装置では、警戒状態を
得るための条件として車両1が設定車速V以下になって
いるか否かをみるようにし、エンジンの停止の有無は問
わないようにしたから、設定車速以下であればエンジン
運転中でも警戒状態を設定することができ、エンジンの
暖機運転中や車両1を一旦停車してエンジンを運転させ
たまま所用で運転車(乗員)が車両1から暫時離れる場
合にも車両1の盗難を防止することができる。また、車
両1を走行せしめる際に警戒状態となっても、その走行
により車速vが設定車速Vを越えると、その警戒状態は
キャンセルされる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は車両における盗
難防止装置の構成要素の配置を示す斜視図、第2図は同
装置の構成を示すブロック図、第3図は制御のフロー図
である。 1……車両、2……車速検出手段、3……第1開閉体、
4……第2開閉体、5……第3開閉体、6……ホーン
(警報手段)、7……スタータカットスイッチ、8……
フラッシャライト(警報手段)、9……報知ランプ、10
……ブザー、11……コントロールユニット、13……第1
開閉検出手段、14……第2開閉検出手段、15……第3開
閉検出手段、16……第1キー検出手段、17……第2キー
検出手段、18……ロック検出手段、26……警戒設定手
段、27……警戒作動手段、28……作動制御手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両が設定車速以下になったことを検出す
    る車速検出手段と、車両に設けた各開閉体の開閉状態を
    検出する開閉検出手段と、上記開閉体の中の一の開閉体
    の施錠部へのキーの使用を検出するキー検出手段と、上
    記一の開閉体のロックを検出するロック検出手段と、上
    記一の開閉体を除く他の開閉体の閉信号を受けた状態で
    この一の開閉体についてキー検出信号を受けずに閉信号
    とロック信号を受けたとき上記設定車速以下の検出信号
    があることを条件として警戒状態設定信号を出す警戒設
    定手段と、この警戒状態において上記キー検出信号を受
    けずに各開閉体の少なくとも1つの開信号を受けたとき
    警報手段を作動せしめる作動制御手段とを備えているこ
    とを特徴とする車両用盗難防止装置。
JP9149787A 1987-04-13 1987-04-13 車両用盗難防止装置 Expired - Lifetime JP2545080B2 (ja)

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