JPH05211329A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH05211329A
JPH05211329A JP434392A JP434392A JPH05211329A JP H05211329 A JPH05211329 A JP H05211329A JP 434392 A JP434392 A JP 434392A JP 434392 A JP434392 A JP 434392A JP H05211329 A JPH05211329 A JP H05211329A
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JP
Japan
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film
gate electrode
conductivity type
region
oxide film
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Withdrawn
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JP434392A
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Inventor
Shinji Yoshida
伸二 吉田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ゲート長に比較してより微細な実効チャネル長
を有する半導体装置とその製造方法を提供する。 【構成】全面に堆積したシリコン窒化膜103のゲート
電極形成予定領域に溝を設け、多結晶シリコン膜105
を堆積してこれをエッチバックし、この溝の部分にU字
型の断面構造を有するゲート電極105aを形成する。
シリコン窒化膜103を除去した後、P- 領域107,
スペーサ酸化膜108を形成し、P+ 領域109a,1
09b,109c等とともにゲート電極105aのU字
型の窪みにほぼ自己整合的なP型中間領域110を形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はMOSFETを含む半導
体およびその製造方法に関し、特に微小な実効チャネル
長を有するMOSFETを含む半導体およびその製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】MOSFETを含む半導体装置は、微細
化により高集積化を実現してきた。この微細化に伴な
い、MOSFETの実効チャネル長も微細になってきた
が、これにより、短チャネル効果が顕著になってきた。
短チャネル効果の防止策は、ソース・ドレイン領域をL
DD構造にすることによりなされている。以下、Pチャ
ネルMOSFETを例にして、従来のMOSFETを説
明する。
【0003】PチャネルMOSFETの製造方法に沿っ
た工程順の断面図である図3を参照すると、従来のLD
D構造のソース・ドレイン領域を有するMOSFETで
は、まず、N型シリコン基板201の表面に、選択酸化
法によりフィールド酸化膜202が形成される。熱酸化
によるゲート酸化膜204が形成された後、全面にCV
D法により多結晶シリコン膜が堆積され、この多結晶シ
リコン膜を異方性エッチングすることにより、ゲート電
極205が形成される〔図3(a)〕。
【0004】次に、ゲート電極205,およびフィール
ド酸化膜202をマスクにしたイオン注入により、P-
領域207が形成される。次に、全面にCVD法により
シリコン酸化膜が堆積される。異方性エッチングにより
このシリコン酸化膜のエッチバックが行なわれ、ゲート
電極205の側面にスペーサ酸化膜208が形成され
る。続いて、スペーサ酸化膜208,ゲート電極20
5,およびフィールド酸化膜202をマスクにしたイオ
ン注入により、P+ 領域209a,209b,209c
等が形成される〔図3(b)〕。
【0005】次に、全面にCVD法による層間絶縁膜2
11が堆積される。コンタクト孔が開口された後、全面
に金属膜が堆積され、この金属膜をパターニングするこ
とにより、金属配線212が形成される〔図3
(c)〕。
【0006】この方法により得られたMOSFETで
は、ゲート電極の断面構造は長方形であり、実効チャネ
ル長はL0 (図3(c)参照)で示した値となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のMOSFETで
は、MOSFETの性能を決定する要因の一つであるゲ
ート長は、導電体膜をエッチングしてゲート電極を形成
するフォトリソグラフィ工程により左右される。さらに
この工程における支配的な因子は、エッチングのマスク
に用いるフォトレジスト膜の幅である。現在、フォトレ
ジスト膜としてはポジ型の膜が多用され、露光の光源に
は紫外線のi線もしくはg線が使用されている。この場
合の露光,現像により得られるフォトレジスト膜の幅
は、0.5μm程度が限界であり、このときのフォトレ
ジスト膜の最小間隔は幅より多少小さな寸法となる。さ
らに微細なゲート長のゲート電極を形成するには、X線
やレーザ光を光源とするフォトリソグラフィ技術が提案
されているが、汎用化に到っていない。従って、0.5
μmより小さな微細なゲート長のゲート電極を形成する
ことは非常に困難である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
シリコン基板の一導電型領域上にゲート酸化膜を介して
設けられたU字型断面構造を有するゲート電極と、ゲー
ト電極に対して自己整合的に一導電型領域の表面に設け
られた逆導電型のソース・ドレイン領域と、ゲート電極
の窪みに対して概略自己整合的に一導電型領域の表面に
設けられた逆導電型領域と、を有している。
【0009】本発明の半導体装置の製造方法は、上記半
導体装置の製造方法において、シリコン基板表面に設け
られた一導電型領域の所定領域にフィールド酸化膜を形
成する工程と、全面にシリコン窒化膜を形成して一導電
型領域上におけるゲート電極形成予定領域の前記シリコ
ン窒化膜を異方性エッチングにより選択的に除去する工
程と、一導電型領域上におけるゲート電極形成予定領域
に熱酸化法によりゲート酸化膜を形成する工程と、全面
にゲート電極形成予定領域に窪みが形成される所定膜厚
の導電体膜を形成する工程と、全面にSOG膜を形成し
て少なくとも導電体膜の窪みを埋め込む工程と、シリコ
ン窒化膜の表面が露出するまで異方性エッチングによる
SOG膜,および導電体膜のエッチバックを行ない、ゲ
ート電極形成領域にU字型断面構造を有した導電体膜か
らなるゲート電極を形成する工程と、ゲート電極の前記
窪みに残留する前記SOG膜を覆うフォトレジスト膜を
形成してシリコン窒化膜をエッチング除去し、フォトレ
ジスト膜を除去する工程と、イオン注入により一導電型
領域の表面にゲート電極と自己整合的な低濃度の逆導電
型領域を形成する工程と、全面にシリコン酸化膜を形成
して異方性エッチングによるこのシリコン酸化膜のエッ
チバックを行ない、ゲート電極の側面にこのシリコン酸
化膜からなるスペーサ酸化膜を形成する工程と、弗酸系
のウェットエッチングによりゲート電極の窪みに残留し
するSOG膜を選択的に除去する工程と、イオン注入に
より一導電型領域の表面にスペーサ酸化膜並びにゲート
電極と自己整合的な高濃度の逆導電型領域,およびゲー
ト電極の窪みと概略自己整合的な逆導電型領域を形成す
る工程と、を有している。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。本発明はPチャネル,もしくはNチャネルMOSF
ETを含む半導体装置に適用することができる。
【0011】PチャネルMOSFETの製造方法に沿っ
た工程順の断面図である図1を参照すると、本発明の一
実施例では、まず、N型シリコン基板101の表面に、
選択酸化法により膜厚0.5〜1.0μm程度のフィー
ルド酸化膜102が形成される。次に、全面にCVD法
により膜厚約500nmのシリコン窒化膜103が堆積
される。このシリコン窒化膜103は、ゲート電極を形
成するための補助的な膜である。またこのシリコン窒化
膜103は、後に完全に除去される。フィールド酸化膜
102,およびゲート電極を構成する導電体膜とのエッ
チング比率が大きくエッチング条件を設定することが可
能であり、さらに耐酸化性を有するものであれば、この
シリコン窒化膜103の代りに使用することができる。
続いて、フォトレジスト膜(図示せず)をマスクにした
弗化炭素系のRIEにより、シリコン窒化膜103がエ
ッチングされ、ゲート電極形成予定領域のシリコン窒化
膜103が除去される。このフォトレジスト膜を除去す
ることより、ゲート電極形成予定領域にはシリコン窒化
膜103による溝が形成される。この溝は幅が約1.0
μmであり、概略垂直な側面を有している。
【0012】次に、ゲート電極形成予定領域に露出した
N型シリコン基板101の表面を熱酸化することによ
り、膜厚約10nmのゲート酸化膜104が形成され
る。続いて、全面に膜厚200nm程度の多結晶シリコ
ン膜105が堆積される。このとき、ゲート電極形成予
定領域での溝の部分では、多結晶シリコン膜105のU
字型の窪みが形成される。さらに、全面にSOG膜10
6が形成される。これにより、多結晶シリコン膜105
の窪みはこのSOG膜106により埋め込まれ、表面が
平坦化される〔図1(a)〕。
【0013】次に、全面を異方性エッチングし、シリコ
ン窒化膜103の上面に形成されたSOG膜106,多
結晶シリコン膜105を完全に除去し、シリコン窒化膜
103の上面を露出させる。これにより、溝の部分には
多結晶シリコン膜105により構成されたU字型の窪み
を有するゲート電極105aが形成される。この段階で
は、この窪みにはまだSOG膜106が残留している。
次に、このSOG膜106を覆うフォトレジスト膜(図
示せず)を形成した後、シリコン窒化膜103がドライ
エッチング,もしくは燐酸系のウェットエッチングによ
り選択的に除去される。このフォトレジスト膜を除去し
た後、加速エネルギー30keV程度でのボロンのイオ
ン注入により、ゲート電極105aに自己整合的なP-
領域107が形成される〔図1(b)〕。
【0014】次に、全面にCVD法による膜厚300〜
500nm程度のシリコン酸化膜が堆積される。異方性
エッチングによるこのシリコン酸化膜のエッチバックに
より、ゲート電極105aの側面にスペーサ酸化膜10
8が形成される。このエッチバックでは、U字型の窪み
のSOG膜106は除去されずに残っている。次に、希
弗酸系のウェットエッチングにより、このSOG膜10
6が選択的に除去される。このエッチング処理が可能な
のは、下記の理由による。SOG膜106に加えられる
熱処理は、CVD法によるシリコン酸化膜の堆積の時点
の400℃程度であるため、希弗酸系のウェットエッチ
ングに対するエッチング速度はスペーサ酸化膜108の
エッチング速度より高い。次に、加速エネルギー100
keV〜150keV程度でのボロンのイオン注入によ
り、スペーサ酸化膜108に自己整合的なP+ 領域10
9a,109b,109c等,並びにゲート電極105
aのU字型の窪みに概略自己整合的なP型中間領域11
0が形成される。P- 領域107およびP+ 領域109
a,109b,109c等により、LDD構造のソース
・ドレイン領域が形成される。このイオン注入のとき、
+ 領域109a,109b,109c等の接合の深さ
を浅くするために、P- 領域107の表面に絶縁膜を形
成しておいてもよい。P型中間領域110は、加速エネ
ルギーが高いため、形成される〔図1(c)〕。
【0015】次に、全面にCVD法による層間絶縁膜1
11が堆積される。コンタクト孔が開口された後、全面
に金属膜が堆積され、この金属膜をパターニングするこ
とにより、金属配線112が形成される〔図1
(d)〕。
【0016】本実施例においては、P+ 領域109a,
109bの間の2つのP- 領域107の間隔がL0 とな
り、P型中間領域110の幅がLr となるとき、P-
域107とP型中間領域110との間隔Lx は、Lx
(L0 −Lr )/2となる。図3に示した従来のMOS
FETFと本実施例のMOSFETでは、L0 はそれぞ
れゲート長にほぼ等しくなている。さらに従来のMOS
FETでは、L0 が実効チャネル長となっている。
【0017】ゲート長(=L0 )が1.0μm,ゲート
幅(=W)が20μmのMOSFETについて、従来構
造のものと本実施例によるものとのI−V特性を、シミ
ュレーションにより求めた。なお、本実施例の場合、L
x =0.3μm,Lr =0.4μmである。その結果を
図2に示す。図2(a)は本実施例の結果であり、図2
(b)は従来構造の結果である。この結果から明かなよ
うに、本実施例は、従来構造に比べてI−V特性が2倍
程度改善されている。これは、幅Lr のP型中間領域1
10の存在により、実効チャネル長がL0 より短かくな
ったためである。本実施例において、実効チャネル長を
決定する因子は、シリコン窒化膜103によりゲート電
極形成領域に設けられた溝の幅,溝の高さ(=シリコン
窒化膜103の膜厚),およびゲート電極105aを形
成するための多結晶シリコン膜105の膜厚である。
【0018】このことから、本実施例は、既存の製造技
術を用いて、実効チャネル長の短かいMOSFETを形
成したことになる。なお、本実施例はPチャネルMOS
FETに関するものであるが、NチャネルMOSFET
においても同様の効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、U字型の
断面構造を有するゲート電極を形成し、このU字型によ
るゲート電極の窪みに概略自己整合的な拡散領域をチャ
ネル領域に設けることにより、ゲート長に比較してより
微細な実効チャネル長を有する半導体装置を容易に実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を製造方法に沿って工程順に
説明するための断面図である。
【図2】本発明の一実施例の効果を説明するための図で
あり、本実施例によるMOSFETと従来構造のMOS
FETとのI−V特性を示すグラフである。
【図3】従来の半導体装置を製造方法に沿って工程順に
説明するための断面図である。
【符号の説明】
101,201 N型シリコン基板 102,202 フィールド酸化膜 103 シリコン窒化膜 104,204 ゲート酸化膜 105 多結晶シリコン膜 105a,205 ゲート電極 106 SOG膜 107,207 P- 領域 108,208 スペーサ酸化膜 109a,109b,109c,209a,209b,
209c P+ 領域 110 P型中間領域 111,211 層間絶縁膜 112,212 金属配線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコン基板の一導電型領域上にゲート
    酸化膜を介して設けられたU字型断面構造を有するゲー
    ト電極と、 前記ゲート電極に対して自己整合的に前記一導電型領域
    の表面に設けられた逆導電型のソース・ドレイン領域
    と、 前記ゲート電極のU字型の窪みに対して概略自己整合的
    に前記一導電型領域の表面に設けられた逆導電型領域
    と、 を具備することを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 シリコン基板表面に設けられた一導電型
    領域の所定領域にフィールド酸化膜を形成する工程と、 全面にシリコン窒化膜を形成し、前記一導電型領域上に
    おけるゲート電極形成予定領域の前記シリコン窒化膜を
    異方性エッチングにより選択的に除去する工程と、 前記一導電型領域上における前記ゲート電極形成予定領
    域に、熱酸化法によりゲート酸化膜を形成する工程と、 全面に前記ゲート電極形成予定領域に窪みが形成される
    所定膜厚の導電体膜を形成する工程と、 全面にSOG膜を形成し、少なくとも前記導電体膜の前
    記窪みを埋め込む工程と、 前記シリコン窒化膜の表面が露出するまで異方性エッチ
    ングによる前記SOG膜,および前記導電体膜のエッチ
    バックを行ない、前記ゲート電極形成領域にU字型断面
    構造を有した前記導電体膜からなるゲート電極を形成す
    る工程と、 前記ゲート電極の前記窪みに残留する前記SOG膜を覆
    うフォトレジスト膜を形成し、前記シリコン窒化膜をエ
    ッチング除去し、前記フォトレジスト膜を除去する工程
    と、 イオン注入により、前記一導電型領域の表面に前記ゲー
    ト電極と自己整合的な低濃度の逆導電型領域を形成する
    工程と、 全面にシリコン酸化膜を形成し、異方性エッチングによ
    る前記シリコン酸化膜のエッチバックを行ない、前記ゲ
    ート電極の側面に前記シリコン酸化膜からなるスペーサ
    酸化膜を形成する工程と、 弗酸系のウェットエッチングにより、前記ゲート電極の
    前記窪みに残留しする前記SOG膜を選択的に除去する
    工程と、 イオン注入により、前記一導電型領域の表面に、前記ス
    ペーサ酸化膜並びに前記ゲート電極と自己整合的な高濃
    度の逆導電型領域,および前記ゲート電極の前記窪みと
    概略自己整合的な逆導電型領域を形成する工程と、 を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP434392A 1992-01-14 1992-01-14 半導体装置およびその製造方法 Withdrawn JPH05211329A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100903470B1 (ko) * 2007-11-27 2009-06-18 주식회사 동부하이텍 반도체 소자 및 그의 제조 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100903470B1 (ko) * 2007-11-27 2009-06-18 주식회사 동부하이텍 반도체 소자 및 그의 제조 방법

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Effective date: 19990408