JPH05209937A - テスト回路 - Google Patents

テスト回路

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JPH05209937A
JPH05209937A JP4015347A JP1534792A JPH05209937A JP H05209937 A JPH05209937 A JP H05209937A JP 4015347 A JP4015347 A JP 4015347A JP 1534792 A JP1534792 A JP 1534792A JP H05209937 A JPH05209937 A JP H05209937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
test
voltage
signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4015347A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Kihara
広孝 木原
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタのサーマルヘッドなどの駆動に用い
られる電圧出力回路の動作テストを容易にする。 【構成】 信号C1としてローレベルの信号を入力すれ
ばトランジスタ22がオンとなり電圧A1が電圧B2と
して出力される電圧出力回路21の信号C1とトランジ
スタ22のオン/オフを制御するトランジスタ25との
間にトランジスタ26を設ける。信号C1はトランジス
タ26のベースに抵抗34を介して入力され、トランジ
スタ25のベースとトランジスタ26のコレクタとが接
続される。トランジスタ26のベースとエミッタとは抵
抗33を介して接続されており、トランジスタ26のエ
ミッタは接地電位に接続されている。抵抗33の両端に
はそれぞれ端子35,36が設けられており、電圧出力
回路21テスト時には端子35と端子36とを短絡させ
る。 【効果】 端子35と端子36とを短絡させればトラン
ジスタ26のベースがローレベルとなり、信号C1を出
力する図示しない回路に対するテストプログラムが不要
となり、動作テストを容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被テスト回路の電気的
特性をテストするテスト回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の制御回路付電圧出力回路
1の電気的構成を示す回路図の一例である。PNP型の
トランジスタ2のエミッタとベースとは抵抗3を介して
接続されている。またトランジスタ2のベースは抵抗4
を介してNPN型のトランジスタ5のコレクタと接続さ
れている。トランジスタ5のエミッタは接地電位に接続
されており、ベースは整流ダイオード6のアノード、抵
抗7を介した電源電位Vおよび演算増幅器8の出力端子
に接続されている。演算増幅器8の非反転入力端子は、
図示しない回路を介してトランジスタ2のコレクタに接
続されており、反転入力端子はツェナダイオード9およ
び抵抗10を介して接地電位に接続されている。
【0003】電圧出力回路1のトランジスタ2のエミッ
タに入力される電圧Aは、トランジスタ2がオンの場合
にコレクタから電圧Bとして出力され、演算増幅器8の
非反転端子に同レベルの電圧B1が入力される。トラン
ジスタ2および抵抗3,4は電圧Aを電圧Bとしてトラ
ンジスタ2のコレクタから出力するか否かを制御する第
1制御回路11である。
【0004】演算増幅器8、電源電位Vに接続されてい
る抵抗7、ツェナダイオード9および接地電位に接続さ
れている抵抗10は、演算増幅器8で入力電圧B1を基
準電圧と比較することによってトランジスタ5を介して
第1制御回路11を制御する第2制御回路12である。
【0005】整流ダイオード6に入力される信号Cがロ
ーレベルであれば、トランジスタ5はオフとなり、トラ
ンジスタ2のベースがハイレベルとなるため、トランジ
スタ2がオフとなり、電圧Aはトランジスタ2のコレク
タから出力されない。信号Cがハイレベルであれば、ト
ランジスタ5はオンとなり、トランジスタ2のベースが
ローレベルとなるためトランジスタ2がオンになり、電
圧Aは電圧Bとしてトランジスタ2のコレクタから出力
される。
【0006】電圧Aは、トランジスタ2のコレクタから
出力される電圧Bが要求値よりも高くなるように選ばれ
ている。このためトランジスタ2をオン/オフして、電
圧Bの平均値が要求値となるように制御しなければなら
ない。電圧Bに対応する電圧B1は演算増幅器8で基準
電圧と比較され、基準電圧よりも大きければ演算増幅器
8からローレベルの信号がトランジスタ5のベースに出
力され、トランジスタ5がオフとなり、これに伴ってト
ランジスタ2もオフとなる。トランジスタ2がオフにな
れば電圧Bおよび電圧B1が低下していき、演算増幅器
8は基準電圧より電圧B1が小さくなれば、演算増幅器
8からハイレベルの信号がトランジスタ5のベースに出
力され、トランジスタ5がオンになり、それに伴ってト
ランジスタ2がオンになり、電圧Bは増加する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の電圧出力回路1
の第1制御回路11と第2制御回路12とのテストを行
う場合、信号Cとしてハイレベルの信号を入力しなけれ
ばならない。信号Cとしてハイレベルの信号を入力する
ためには、信号Cを出力する回路がハイレベルの信号を
出力するような動作プログラムを作成しなければなら
ず、プログラム作成の工程が煩雑であり、動作テストが
困難であるという問題がある。
【0008】プログラム作成を不要にするために、テス
ト時に外部から信号Cとしてハイレベルの信号を導入す
ることも考えられるが、外部からハイレベルの信号を導
入すれば信号Cを出力する回路が破損するおそれがあ
り、このようなことを行うことはできない。
【0009】本発明の目的は、テストを容易に行うこと
ができるテスト回路を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、被テスト回路
の電気的特性をテストするテスト回路において、被テス
ト回路に予め定める動作を行わせてテストを行うための
テスト信号を発生するテスト信号発生手段と、テスト信
号発生手段にテスト信号を発生/停止させる動作信号を
供給し、入力される基準電圧を分圧し、予め定める分圧
電圧が前記テスト信号発生手段に動作信号として供給さ
れる複数の分圧抵抗とを含み、少なくともいずれか1つ
の分圧抵抗を短絡させて動作信号を発生し、テスト信号
発生手段を前記テスト信号出力状態に定めるようにした
ことを特徴とするテスト回路である。
【0011】
【作用】被テスト回路の電気的特性をテストするテスト
回路において、テスト信号発生手段が被テスト回路に予
め定める動作を行わせてテストを行うためのテスト信号
を発生する。複数の分圧抵抗が、テスト信号発生手段に
テスト信号を発生/停止させる動作信号を供給し、また
入力される基準電圧を分圧し、予め定める分圧電圧が前
記テスト信号発生手段に動作信号として供給される。前
記複数の分圧抵抗のうち少なくともいずれか1つを短絡
させて動作信号を発生し、前記テスト信号発生手段を前
記テスト信号が出力される状態に定める。
【0012】分圧抵抗のうちいずれか1つを短絡する
と、前記テスト信号発生手段から被テスト回路に対して
テスト信号が出力される状態が固定され、被テスト回路
のテストが可能となる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の制御回路付電圧出力回路2
1の電気的構成を示す回路図の一例である。PNP型の
トランジスタ22のエミッタとベースとは抵抗23を介
して接続されている。またトランジスタ22のベースは
抵抗24を介してNPN型のトランジスタ25のコレク
タと接続されている。トランジスタ25のエミッタは接
地電位に接続されており、ベースはテスト信号発生手段
であるNPN型のトランジスタ26、抵抗27を介した
電源電位Vおよび演算増幅器28の出力端子に接続され
ている。演算増幅器28の非反転入力端子は図示しない
回路を介してトランジスタ22のコレクタに接続されて
おり、反転入力端子はツェナダイオード29および抵抗
30を介して接地電位に接続されている。トランジスタ
26のベースとエミッタとは抵抗33を介して接続され
ており、トランジスタ26のベースは抵抗34、エミッ
タは接地電位にそれぞれ接続されている。抵抗24の一
端には端子35が、他端には端子36が接続されてい
る。
【0014】電圧出力回路21のトランジスタ22のエ
ミッタに入力される電圧A1は、トランジスタ22がオ
ンの場合にコレクタから電圧B2として出力され、演算
増幅器28の非反転端子に電圧B3が入力される。トラ
ンジスタ22および抵抗23,24は電圧A1を電圧B
2としてトランジスタ22のコレクタから出力するか否
かを制御する第1制御回路31である。
【0015】演算増幅器28、電源電位Vに接続されて
いる抵抗27、ツェナーダイオード29および接地電位
に接続されている抵抗30は、演算増幅器28で入力電
圧B3を基準電圧と比較することによってトランジスタ
25を介して第1制御回路31を制御する第2制御回路
32である。
【0016】トランジスタ26のベースに入力される信
号C1がハイレベルであればトランジスタ26がオンに
なり、トランジスタ25のベースがローレベルになるた
めトランジスタ25はオフとなる。このためトランジス
タ22のベースがハイレベルとなるためトランジスタ2
2がオフとなり、電圧A1はトランジスタ22のコレク
タから出力されない。信号C1がローレベルであれば、
トランジスタ26がオフになりトランジスタ25のベー
スがハイレベルとなるためトランジスタ25はオンとな
り、トランジスタ22のベースがローレベルとなるため
トランジスタ22がオンになり、電圧A1は電圧B2と
してトランジスタ22のコレクタから出力される。
【0017】電圧Aは、トランジスタ22のコレクタか
ら出力される電圧B2が要求値よりも高くなるように選
ばれている。このためトランジスタ22をオン/オフし
て電圧B2の平均値が要求値となるように制御しなけれ
ばならない。電圧B2に対応する電圧B3は演算増幅器
28で基準電圧と比較され、基準電圧よりも大きければ
演算増幅器28からローレベルの信号がトランジスタ2
5のベースに出力されてトランジスタ25がオフとな
り、これに伴ってトランジスタ22もオフとなる。トラ
ンジスタ22がオフになれば電圧B2および電圧B3が
低下していき、演算増幅器28の基準電圧よりも電圧B
3が小さくなれば、演算増幅器28からハイレベルの信
号がトランジスタ25のベースに出力され、トランジス
タ25がオンになり、それに伴ってトランジスタ22が
オンになり電圧B2が増加する。
【0018】図1に示した制御回路付電圧出力回路21
は、たとえばサーマルプリンタにヘッド電圧を供給する
回路であり、使用するとき以外は図示しない回路から出
力される信号C1をハイレベルとして、トランジスタ2
6をオンにして、トランジスタ25のベースをローレベ
ルにすることによってトランジスタ25をオフにし、ト
ランジスタ22のベースがハイレベルとなるためトラン
ジスタ22がオフとなり、電圧A1が電圧B2としてト
ランジスタ22のコレクタから出力されないように制御
されている。使用時には信号C1としてローレベルの信
号が入力され、トランジスタ26がオフとなり、トラン
ジスタ25のベースがハイレベルとなってトランジスタ
25がオンになり、トランジスタ22のベースがローレ
ベルとなってトランジスタ22がオンになり、電圧A1
がトランジスタ22のコレクタから電圧B2として出力
されるとともに、第1および第2制御回路31,32に
よる電圧B2の出力制御が行われる。
【0019】電圧出力回路21のテストを行う際には、
端子35と端子36との間を短絡させる。これによって
トランジスタ26のベースがローレベルとなり、信号C
1としてローレベルの信号を入力することと同様の状態
となり、第1および第2制御回路31,32のテストや
電圧B2についてのテストを行うことができる。このた
め図示しない回路を制御して信号C1を出力させるよう
なテストプログラムを作る必要はなく、動作テストを容
易に行うことができる。また、端子35と端子36とを
短絡させることによってトランジスタ26のベースをロ
ーレベルにするため、外部から信号を入力するのとは異
なり、信号C1を出力する図示しない回路を破損するお
それもない。
【0020】図2は配線基板40の動作テストを行うテ
スト装置41の電気的構成を示すブロック図であり、図
3は配線基板40とテストピン42との関係を示す断面
図である。配線基板40には半導体集積回路およびダイ
オードなどの電子部品43が搭載されている。配線基板
40は複数のテストピン42を有するピンボード44上
に乗載される。ピンボード44に形成されている複数の
テストピン42は、配線基板40のテスト位置40aに
形成されており、配線基板40はテスト位置40aと、
対応するテストピン42とが接触するように乗載され
る。
【0021】ピンボード44には制御部45および計測
部46が接続されており、制御部45と計測部46とも
また接続されている。制御部45には記憶部47が接続
されている。
【0022】記憶部47には動作テストプログラムや計
測部46によって計測される計測値の基準値などが記憶
されている。制御部45および計測部46はピンボード
44内で配線42aを介してテストピン42と接続され
ている。テストピン42は制御部45の制御に応じて配
線基板40のテスト位置40aに信号を出力したり、ま
たはテストピン42を介して入力された信号が制御部4
5の制御に応じて計測部46で計測され、制御部45が
計測値の判定を行うなどの動作テストが行われる。
【0023】図4は、配線基板40のテスト位置40
b,40cをピンボード44を用いて短絡させる構成を
示す断面図である。図1に示される端子35に対応する
テスト位置40bに接触するテストピン42bと、端子
36に対応するテスト位置40cに接触するテストピン
42cとは、テストボード44内で配線42dによって
接続されている。このためテスト位置40b,40cが
対応するテストピン42b,42cと接触すれば、端子
35と端子36との間が短絡する。
【0024】以上のように本実施例によれば、端子35
と端子36との間を短絡させることによって動作テスト
を容易に行うことができる。本実施例では被テスト回路
として制御回路付電圧出力回路21について説明したけ
れども、これには限られず、或る特定の操作を行う際の
みに装置内のプログラムに応じて信号を出力するような
回路に広く応用できる。テスト装置41もまた一例であ
り、これに限らるものではない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、被テスト回路に予め定
める動作を行わせてテストを行うためのテスト信号を発
生するテスト信号発生手段にテスト信号を発生/停止さ
せる動作信号を供給し、入力される基準電圧を分圧し、
予め定める分圧電圧が前記テスト信号発生手段に動作信
号として供給される複数の分圧抵抗のうち少なくともい
ずれか1つの分圧抵抗を短絡させて動作信号を発生し、
前記テスト信号発生手段を前記テスト信号出力状態に定
める。少なくともいずれか1つの分圧抵抗を短絡させる
ことによって動作信号が発生し、テスト信号発生手段か
らテスト信号が出力される状態に定められるため、被テ
スト回路の電気的特性をテストするテストを容易に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御回路付電圧出力回路21の電気的構成を示
す回路図の一例である。
【図2】配線基板40の動作テストを行うテスト装置4
1の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】配線基板40とテストピン42との関係を示す
断面図である。
【図4】配線基板40のテスト位置40b,40cをピ
ンボード44を用いて短絡させる構成を示す断面図であ
る。
【図5】従来の制御回路付電圧出力回路1の電気的構成
を示す回路図の一例である。
【符号の説明】
21 電圧出力回路 22,25,26 トランジスタ 23,24,33,34 抵抗 35,36 端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被テスト回路の電気的特性をテストする
    テスト回路において、 被テスト回路に予め定める動作を行わせてテストを行う
    ためのテスト信号を発生するテスト信号発生手段と、 テスト信号発生手段にテスト信号を発生/停止させる動
    作信号を供給し、入力される基準電圧を分圧し、予め定
    める分圧電圧が前記テスト信号発生手段に動作信号とし
    て供給される複数の分圧抵抗とを含み、 少なくともいずれか1つの分圧抵抗を短絡させて動作信
    号を発生し、テスト信号発生手段を前記テスト信号出力
    状態に定めるようにしたことを特徴とするテスト回路。
JP4015347A 1992-01-30 1992-01-30 テスト回路 Pending JPH05209937A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4015347A JPH05209937A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 テスト回路

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JP4015347A JPH05209937A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 テスト回路

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