JPH0520861U - ソーワイヤカツト加工機 - Google Patents

ソーワイヤカツト加工機

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JPH0520861U
JPH0520861U JP3812092U JP3812092U JPH0520861U JP H0520861 U JPH0520861 U JP H0520861U JP 3812092 U JP3812092 U JP 3812092U JP 3812092 U JP3812092 U JP 3812092U JP H0520861 U JPH0520861 U JP H0520861U
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JP
Japan
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saw wire
column
work
cross table
cutting machine
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Application number
JP3812092U
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English (en)
Inventor
敏一 市川
Original Assignee
株式会社進興製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テーパ面あるいは勾配面を有するワークの切
り抜き加工を単一の加工機で可能にするソーワイヤカッ
ト加工機を提供すること。 【構成】 ワークBを載置固定するクロステーブル2
と、コラムに設けられた垂直シャフト15に沿って上下
動するアーム24と、このアームの上下把持部25間に
取り付けられワークを切り抜くソーワイヤCとからな
り、コラム35上方の加工機本体側に固設されクロステ
ーブル2と平行に移動可能な2軸を備えるサブクロステ
ーブル40と、コラム35の下部を支持する自在軸継手
51と、サブクロステーブル40とコラム35上部間に
連結される伸縮部50aを有する自在軸継手50とから
なるコラム傾斜機構Rを備えたソーワイヤカット加工機
A。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ソーワイヤ(糸のこ等のワイヤ状刃物)でワークを所望の形状に 切り抜く輪郭制御を行う加工機に係り、特にテーパ面や勾配面を有するワークの 切り抜きを行うためのソーワイヤカット加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のソーワイヤカット加工機を説明する。図8はソーワイヤカット加工機の 概略側面図である。図示するようにソーワイヤカット加工機A′は、ワークBを 載置しNC(数値制御)からの指令に追従動作するテーブル走行機構Tと、ソー ワイヤCを駆動するソーワイヤ駆動機構Sで構成されている。
【0003】 上記テーブル走行機構Tは、基台1上に設けられたX,Y方向(加工機A′を 正面視して左右,前後方向)に走行可能なクロステーブル2と、このクロステー ブル2上に設けられてワークBを載置固定するためのワーク取付台3と、クロス テーブル2を駆動する図示しないテーブル駆動モータならびに前後送りねじ4, ナットホルダー5で構成されている。
【0004】 一方、ソーワイヤ駆動機構Sは、基台1下部に取り付けられた図示しないソー ワイヤ駆動モータと、このソーワイヤ駆動モータからの回転駆動力を小プーリー ,伝動ベルト10ならびに大プーリー11を介して伝動されるコラム12に取り 付けられたハウジング13内の駆動軸14と、コラム12に垂直に取り付けられ たシャフト15に摺動自在に収嵌された移動ベース16と、この移動ベース16 の背面に設けられ上記駆動軸14に連結されるクランク軸20ならびにクランク 軸20の円運動を上下運動に変化させるスベリ子21,固定ガイド22からなる ガイドユニット23と、移動ベース16の正面に設けられる上下に分割した左右 のアーム24と、このアーム24の上下部に設けられソーワイヤCを保持する上 下の把持部材25で構成されている。
【0005】 以上のように構成されたソーワイヤカット加工機A′を用いて、グラファイト 電極を製作するための金型加工の例を説明する。図9に示すように、ワークBと なるグラファイト素材に所望の形状の輪郭制御をおこなうため、NCからの指令 により、ソーワイヤCを上下に駆動しながらクロステーブルを走行させる。ワー クBにはソーワイヤCを挿通するための孔を予め穿設するか、ワークBの端面か らソーワイヤCで切り込んでいく。ワークBに対して輪郭制御を行いながらワー クBを所望の形状に切り抜き、図10に示すように、切り抜かれたワークB′は 次工程においてフライス盤のエンドミルDによる側面削りを行い、所定部分にテ ーパ面あるいは勾配面を加工しているのが現状である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来の金型加工において、テーパ面あるいは勾配面を有するワー クを加工するにあたっては、ソーワイヤカット加工機における加工作業の後、切 り抜かれたワークの側面削りをさらにエンドミルによって行うため製作工程が多 くなり、作業の長時間化や手数,工数の増加から生産性の低下,製作コストの上 昇を招くといった問題点があった。
【0007】 この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、テーパ面あるいは勾配面を有 するワークの切り抜き加工を単一の加工機で可能にするソーワイヤカット加工機 を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記問題点を解決するために、ワークを載置固定する基台上のクロ ステーブルと、基台上のコラムに設けられた垂直シャフトに沿って上下動するア ームと、このアームの上下把持部間に取り付けられ上記ワークを切り抜くソーワ イヤとからなり、輪郭制御によって所望の形状にワークを切り抜くソーワイヤカ ット加工機において、上記コラム上方の加工機本体側に固設され上記クロステー ブルと平行に移動可能な2軸を備えるサブクロステーブルと、上記基台に設けら れ上記コラムの下部を支持する自在軸継手と、上記サブクロステーブルとコラム 上部間に連結される伸縮部を有する自在軸継手とからなるコラム傾斜機構を備え たソーワイヤカット加工機を構成したものである。
【0009】 また、上記コラム傾斜機構が、上記サブクロステーブルと、上記コラムに固設 されその両端が上記ソーワイヤ軸心に直交する両側方の基台側に軸支される揺動 アームと、上記サブクロステーブルとコラム上部間の上記ソーワイヤ軸心の延長 線上に連結される伸縮部を設けた自在軸継手とからなるソーワイヤカット加工機 を構成してものである。
【0010】
【作用】
この考案のソーワイヤカット加工機は、クロステーブルとソーワイヤによる輪 郭制御に加えてNCからの指令でコラム傾斜機構が作動すると、サブクロステー ブルが2軸方向に自在に走行するので、コラム下部の自在軸継手を中心にしてコ ラムの上部が左右前後の360°方向に旋回可能となる。したがって、コラムに 取り付けたソーワイヤ自体は垂直状態の他に左右前後に自在に傾斜してクロステ ーブル上のワークと相対位置するので、複合的に制御されるワークの切り抜き面 にテーパ面や勾配面の形成が可能となる。
【0011】 また、ソーワイヤ軸心に直交する両側方の基台側に揺動アームの軸支点を設け 、さらにソーワイヤ軸心の延長線上のサブクロステーブルとコラム上部間に自在 軸継手を設けたので、ソーワイヤ軸心上の基点を中心にしてコラムが旋回可能と なり、輪郭制御の補正点をよりワークに近くすることで補正値が小さくできる。
【0012】
【実施例】
この考案に係る一実施例を図に基づいて説明する。図1はソーワイヤカット加 工機の概略側面図、図2は同ソーワイヤカット加工機の概略背面図である。なお 実施例の説明にあたり、従来例と同一部材,同一部位には同一符号を付したが、 その構成および作用は従来例と同一であるので説明は省略する。
【0013】 図1および図2に示すように、ソーワイヤカット加工機A1は従来例同様のテ ーブル走行機構T,ソーワイヤ駆動機構Sのほか、基台1の上部に門形のフレー ム30を組み付けてあり、このフレーム30上部の下部に取り付けたサブクロス テーブル40と、コラム35を上下から支持する上下部ユニバーサルジョイント 50,51からなるコラム傾斜機構R1を設けてある。
【0014】 サブクロステーブル40は、上記クロステーブル2と平行な2軸を構成するた め、クロステーブル2のX軸に平行な第2のディメンションのU軸駆動モータ4 1ならびにU軸直線形ガイド42,U軸テーブル43からなる左右傾斜系と、ク ロステーブル2のY軸に平行な第2のディメンションのV軸駆動モータ45なら びにV軸直線形ガイド46,V軸テーブル47からなる前後傾斜系で構成してあ る(図2においてU軸は左右方向、V軸は前後方向を示している)。したがって 、U軸駆動モータ41を起動すると、U軸テーブル43が基準位置から右方向あ るいは左方向に移動可能となる。同様に、V軸駆動モータ47を起動すると、V 軸テーブル47が基準位置から前方向あるいは後方向に移動可能となる。
【0015】 一方、コラム35は側面視コ字形に構成され、その下部の中心位置には上記シ ャフト15の軸線上に1個の下部ユニバーサルジョイント51を取り付けてあり 、その他側を基台1上に固設してある。また、コラム35上部の中心位置には、 同じくシャフト15の軸線上に1個の上部ユニバーサルジョイント50を取り付 けてあり、その他側は上記サブクロステーブル40のU軸テーブル43に固設し てある。上部ユニバーサルジョイント50はコラム35側の軸にスプライン溝を 形成してあり、これに他側の軸を嵌合させて軸心方向に伸縮自在な伸縮部50a を構成してある。
【0016】 この実施例において、コラム35は垂直状態を基準にして左右前後方向にそれ ぞれ最大5°ずつの範囲で傾斜可能に構成してあり、サブクロステーブル40の U軸テーブル43,V軸テーブル47の所定の移動量で、コラム35の上部が3 60°方向に旋回自在となる。
【0017】 以上のように構成したソーワイヤカット加工機A1のコラム傾斜機構R1は、 次のように駆動する。図3はコラムが左傾斜したときのソーワイヤとワークの位 置関係を示す説明図、図4はコラムが後傾したときのソーワイヤとワークの位置 関係を示す説明図である。
【0018】 図3に示すようにソーワイヤCを左傾斜させるには、U軸駆動モータ41によ ってU軸テーブル43を左方向に移動させる。これにより、コラム35全体が下 部ユニバーサルジョイント51を中心にして左方向に傾斜され、上部ユニバーサ ルジョイント50はその伸縮部50aにおいて伸長量を吸収して対応する。この 結果、ソーワイヤCが左傾斜してワークBの切り込み面にテーパあるいは勾配を 形成可能にする。さらに、図4に示すようにソーワイヤCを後傾させるには、V 軸駆動モータ45によってV軸テーブル47を後方に移動させる。これにより、 コラム35全体が下部ユニバーサルジョイント50を中心にして後傾され、上部 ユニバーサルジョイント50はこの場合においてもその伸長量を伸縮部50aで 吸収して対応する。ソーワイヤCは後傾してワークBの切り込み面にテーパある いは勾配を形成可能にする。
【0019】 以上、コラム傾斜機構R1はテーブル走行機構Tならびにソーワイヤ駆動機構 SとともにNCからの指令によって制御されるので、クロステーブル2のワーク Bに対してソーワイヤCが左右傾斜およびまたは前後傾斜して複合的に相対位置 し、ワークBにテーパ面あるいは勾配面の切り込みを可能にする。
【0020】 次に、この考案に係る他の実施例について説明する。図5はこの考案の他の実 施例に係るソーワイヤカット加工機の概略側面図、図6は同ソーワイヤカット加 工機の概略正面図、図7は同ソーワイヤカット加工機の概略平面図である。この ソーワイヤカット加工機A2は、先の実施例と比較してコラム傾斜機構R2、な らびにソーワイヤ駆動機構Sのソーワイヤ駆動モータ60の取付態様が異なる。 ソーワイヤ駆動モータ60は、図5に示すようにハウジング13内の駆動軸14 にその出力軸を連結してある。また、上記コラム傾斜機構R2はサブクロステー ブル40と、コラム35に固設されその両端がソーワイヤC軸心に直交する両側 方の門形フレーム30に軸支される揺動アーム70と、サブクロステーブル40 とコラム35上部間のソーワイヤC軸心の延長線上に連結される等速ジョイント 80で構成されている。
【0021】 上記揺動アーム70は図6および図7に示すように、L字形のアーム体71を ハウジング13を中心にして左右対称に配し、基端部をハウジング13に固設し 、先端部は前方に水平に突出して両側のフレーム30にそれぞれ回動自在に軸支 してある。揺動アーム70の軸支部72は、フレーム30の両側等位置に、しか も両地点を結ぶ線上にソーワイヤC軸心が位置する高さに設けられている。した がって、軸支部72を中心にコラム35全体が上下に揺動する。
【0022】 一方、コラム35上部とサブクロステーブル40との間には、コラム35の上 部から前方に突設した取付アーム35aを介して、ソーワイヤC軸心延長線上の 位置に上記等速ジョイント80を設けてある。この等速ジョイント80はあらゆ る屈曲角度において等しい角速度をもって回転可能であり、ハウジング内の走行 溝にスチールボールを納めて、回転トルクの伝達とともに軸方向の長さの変化を 吸収する。
【0023】 このソーワイヤカット加工機A2は、サブクロステーブル40のV軸駆動モー タ45によってV軸テーブルを前方に移動させると、図5に仮想線で示すように 、コラム35全体がソーワイヤC軸心上の基点C1を中心に前傾する。また、U 軸駆動モータ41によってU軸テーブルを右方に移動させると、図6に仮想線で 示すように、コラム35全体がソーワイヤC軸心上の基点C1を中心に右傾する 。この実施例においては、コラム35は垂直状態を基準にして左右前後方向にそ れぞれ最大10°ずつの範囲で傾斜可能に構成してある。
【0024】 以上のように構成したソーワイヤカット加工機A2は、輪郭制御のための基点 をソーワイヤC軸心上の基点C1としたので、ワークに近くなって補正値が小さ くてすむ。
【0025】 なお、このソーワイヤカット加工機A2の重心は、ソーワイヤ駆動モータ60 寄りに偏位しているので、図示しない適宜の重量バランス手段で加工機を支持し て、荷重負担を軽減するように構成してもよい。
【0026】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成したので、クロステーブルとソーワイヤによる輪 郭制御に加えてNCからの指令でコラム傾斜機構が作動すると、サブクロステー ブルが2軸方向に自在に走行するので、コラム下部の自在軸継手を中心にしてコ ラムの上部を左右前後の360°方向に旋回可能にする。これにより、ソーワイ ヤは垂直状態の他に左右前後に傾斜してクロステーブル上のワークと相対位置す るので、複合的に制御されるワークの切り抜き面にテーパ面や勾配面の形成が可 能となる。
【0027】 したがって従来のように、後工程において機械あるいは手仕上げによるワーク 側面削りの手間が不要となり、作業が短縮化されて手数,工数等製作の手間が省 略できて、生産性が向上するとともに製作コストが低下する。
【0028】 また、ソーワイヤ軸心に直交する両側方の基台側に揺動アームの軸支点を設け 、さらにソーワイヤ軸心の延長線上のサブクロステーブルとコラム上部間に自在 軸継手を設けたので、ソーワイヤ軸心上の基点を中心にしてコラムが旋回可能と なり、輪郭制御の補正点をよりワークに近くすることで補正値が小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るソーワイヤカット加工機の概略
側面図である。
【図2】この考案に係るソーワイヤカット加工機の概略
背面図である。
【図3】コラムが左傾斜したときのソーワイヤとワーク
の位置関係を示す説明図である。
【図4】コラムが後傾したときのソーワイヤとワークの
位置関係を示す説明図である。
【図5】この考案の他の実施例に係るソーワイヤカット
加工機の概略側面図である。
【図6】この考案の他の実施例に係るソーワイヤカット
加工機の概略正面図である。
【図7】この考案の他の実施例に係るソーワイヤカット
加工機の概略平面図である。
【図8】従来のソーワイヤカット加工機の概略側面図で
ある。
【図9】従来例に係るワークの切り抜き加工を示す説明
図である。
【図10】従来例に係る切り抜かれたワークのエンドミ
ル加工を示す説明図である。
【符号の説明】
A1,A2:ソーワイヤカット加工機 B:ワーク C:ソーワイヤ C1:ソーワイヤ軸心上の基点 R1,R2:コラム傾斜機構 S:ソーワイヤ駆動機構 T:テーブル走行機構 1:基台 2:クロステーブル 14:駆動軸 15:シャフト 16:移動ベース 20:クランク軸 23:ガイドユニット 24:アーム 25:把持部材 30:フレーム 35:コラム 40:サブクロステーブル 41:U軸駆動モータ 42:U軸直線形ガイド 43:U軸テーブル 45:V軸駆動モータ 46:V軸直線形ガイド 47:V軸テーブル 50:上部ユニバーサルジョイント 50a:伸縮部 51:下部ユニバーサルジョイント 60:ソーワイヤ駆動モータ 70:揺動アーム 72:軸支部 80:等速ジョイント

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを載置固定する基台上のクロステ
    ーブルと、基台上のコラムに設けられた垂直シャフトに
    沿って上下動するアームと、このアームの上下把持部間
    に取り付けられ上記ワークを切り抜くソーワイヤとから
    なり、輪郭制御によって所望の形状にワークを切り抜く
    ソーワイヤカット加工機において、 上記コラム上方の加工機本体側に固設され上記クロステ
    ーブルと平行に移動可能な2軸を備えるサブクロステー
    ブルと、上記基台に設けられ上記コラムの下部を支持す
    る自在軸継手と、上記サブクロステーブルとコラム上部
    間に連結される伸縮部を有する自在軸継手とからなるコ
    ラム傾斜機構を備えたことを特徴とするソーワイヤカッ
    ト加工機。
  2. 【請求項2】 上記コラム傾斜機構が、上記サブクロス
    テーブルと、上記コラムに固設されその両端が上記ソー
    ワイヤ軸心に直交する両側方の基台側に軸支される揺動
    アームと、上記サブクロステーブルとコラム上部間の上
    記ソーワイヤ軸心の延長線上に連結される伸縮部を設け
    た自在軸継手とからなる請求項1記載のソーワイヤカッ
    ト加工機。
JP3812092U 1991-07-04 1992-06-05 ソーワイヤカツト加工機 Pending JPH0520861U (ja)

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JP3812092U JPH0520861U (ja) 1991-07-04 1992-06-05 ソーワイヤカツト加工機

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JP5174291 1991-07-04
JP3-51742 1991-07-04
JP3812092U JPH0520861U (ja) 1991-07-04 1992-06-05 ソーワイヤカツト加工機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014073548A (ja) * 2012-10-04 2014-04-24 Komatsu Ntc Ltd テーパ加工方法およびテーパ加工用のワイヤソー
CN108972099A (zh) * 2017-06-05 2018-12-11 王德法 重型轴辊铣雕机旋转支撑机构及重型轴辊铣雕机
CN114346320A (zh) * 2022-01-20 2022-04-15 华侨大学 一种线切割设备

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