JPH0520819U - 回転刃を備えたシヤーリングマシン - Google Patents

回転刃を備えたシヤーリングマシン

Info

Publication number
JPH0520819U
JPH0520819U JP6865191U JP6865191U JPH0520819U JP H0520819 U JPH0520819 U JP H0520819U JP 6865191 U JP6865191 U JP 6865191U JP 6865191 U JP6865191 U JP 6865191U JP H0520819 U JPH0520819 U JP H0520819U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
work
rotary blade
fixed
shearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6865191U
Other languages
English (en)
Inventor
章夫 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP6865191U priority Critical patent/JPH0520819U/ja
Publication of JPH0520819U publication Critical patent/JPH0520819U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shearing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転刃でワークをせん断して該ワークのせん
断部両側に生ずるバリが特定方向に向くようにすること
で製品精度を向上させる。 【構成】 下刃は、水平に延びる二枚の直線型の固定刃
5により形成し、上刃は、二枚の固定刃5間に外周側刃
部3aが装入される所要厚さの回転刃3により形成す
る。この回転刃3は、ボールネジ37の回転駆動によっ
て上記固定刃5の長手方向へ移動される加工ヘッド23
に組み込むことで、加工ヘッド23の移動に伴い二枚の
固定刃5と一枚の回転刃3によりワークWをせん断す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、上刃と下刃との協働作業によりワークのせん断加工を行うシャー リングマシンに係わり、より詳しくは上刃と下刃の一方に回転刃を用いたシャー リングマシンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常のせん断加工においては、直線状に延伸した直線刃である一対の上刃と下 刃の間に板状のワークを位置決めして、上刃を下降させることにより、上刃と下 刃の協働作用でワークのせん断加工を行なっている。
【0003】 このせん断加工では、図7に示すように、上刃51と下刃52の間のクリアラ ンスCは、ワークの厚さや材質等に応じた適正な値に設定することが必要となる 。このクリアランスCが適正であるか否かによって、ワークWに対するせん断力 や断面形状などに大きな影響を与える。したがって、製品に要求された高い加工 精度を確保するうえで、より適正なクリアランス値を設定することが不可欠なも のとなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、適正なクリアランスを設定してもせん断加工ではバリの発生が避け難 い。これは上刃51の食い込むワークWの切断部分に微少なせん断変形55がお こるからであり、ワークWには上刃51側と下刃52側とで上下の向きの異なる バリが発生する。具体的には、図8に示すように、上刃51の食い込むワーク上 面では上向きの上バリ63が生じ、逆に下刃52側のワーク下面では下向きの下 バリ64が生ずる。
【0005】 このように、ワークWをせん断加工して得られる一つの製品の上下両面で向き の異なる上バリ63と下バリ64が生ずると、後工程で箱曲げ等の加工を行った 場合に、上バリ63と下バリ64のどちらか一方が製品の外面側に露出する等の 品質劣化をまねく。
【0006】 また、従来の直線刃ではせん断加工の際に、ワークWと上刃51、下刃52と の接触長さが直線状に長くなり、剪断抵抗がその分だけ大きくなっているため、 加工時発生する騒音や振動レベルが高くなる。従って、工場内の静粛性を阻害さ せたりして労働環境を低下させる要因となるばかりでなく、シャーリングマシン の近接に設置されている工場内の他の加工機などに、少なからぬ悪影響を及ぼす ことがある。
【0007】 以上述べたように、要するに直線刃タイプの上刃と下刃を用いれば、向きの異 なる上バリ、下バリが一つの製品の両面に残り、製品品質を劣化させるなどの問 題があった。
【0008】 この考案は、上記した課題に鑑みてなされたもので、その目的は、せん断部両 側に生ずる双方のバリが互いに同じ向きとなるように加工し、製品品質の向上を 図るべく回転刃を備えたシャーリンクマシンを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この考案は、上刃と下刃により協働してワークを せん断するシャーリングマシンであって、上刃と下刃のいずれか一方を、水平に 延伸して離間対向する二枚の固定刃より形成し、前記上刃と下刃のいずれか他方 を、前記二枚の固定刃の間に装入可能な刃先部を有する回転刃より形成し、該回 転刃を、上記固定刃の長手方向へ移動駆動可能に設けられた加工ヘッドに取り付 けたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
このシャーリングマシンによりせん断加工を行うときは、回転刃と二枚の固定 刃の間にワークを位置決めしたうえで、加工ヘッドを二枚の固定刃の延伸方向に 移動駆動させる。これにより、回転刃の刃先部がワークに食い込んだ状態で同方 向に進み、回転刃と固定刃により協働してワークをせん断する。より詳しく言う とワークは、回転刃の厚さ方向両側の二つの刃先部と、二枚の固定刃とにより二 箇所で切り離され、回転刃の厚さに応じた幅寸法をもつスクラップが生ずる。
【0011】 その際、ワークの切離部二箇所にそれぞれバリが発生するが、回転刃の上記二 つの刃先部は、双方ともワークの同一表面側より食い込み、固定刃側に向かって 同じ方向のせん断変形が生じる。そのため、バリの向きは図6に例示するように 、ワークW、スクラップSの各切離部において下バリ、上バリがそれぞれ生じる 。つまり、このせん断加工で得られる一つの製品の両端部には互いに同じ向きの バリが残留することとなる。
【0012】 上述のように、このシャーリングマシンによれば、製品の両端部に残る各バリ の向きが一定向きに統一されるため、後工程で箱曲げ加工などを行う際に、上記 両端部のバリが共に製品の内面側がかくれるように曲げ加工でき、製品品質の向 上を図ることができる。
【0013】
【実施例】
以下にこの考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 図1において、フレーム1には上刃である回転刃3が移動自在に支承されてお り、この回転刃3の外周の刃先部3aは、下刃である2枚の固定刃5間に装入で きるように設けられている。フレーム1の下方側には、ワークテーブル7がワー ク移送方向すなわち図中のYY’方向に延在して配設され、ワークテーブル7の 上部には、ワーククランプ9を備えたキャレッジ11が、図示しない直線軸受部 材を介してYY’方向へ移動自在に設けられている。キャレッジ11はYY’方 向に延びるボールネジ13に螺合し、ボールネジ13の一端はフレーム1に回転 自在に支持されている。ボールネジ13の他端には回転駆動用のモータ15が連 結されモータ15は、図示しないNC制御装置を介して数値制御運転されるよう になっている。
【0015】 前記二枚の固定刃5は、回転刃3と対応するワークテーブル7の一端側の固定 刃ホルダ部12に取り付けられ、二枚の固定刃5間の離間寸法は、回転刃3の厚 さ寸法よりも僅かな値だけ大になるように設定されている。二枚の固定刃5間の 下方には、傾斜部17aを有するスクラップ排出通路17が形成され、傾斜部1 7aの下端出口側には図示しないスクラップボックスが設置されている。
【0016】 固定刃5の上方に設けた回転刃3は、その厚さ方向両側の外周縁部がそれぞれ 刃先部3aとされ、二つの刃先部3aはワーク上面に食い込む切断機能部位とな っている。二つの刃先部3aの間の外周面には、V溝19が全周にわたって形成 されている。
【0017】 回転刃3の中心にはシャフト21が一体に取り付けられ、シャフト21の両端 部はベアリング等を介して、加工ヘッド23の軸受部25に回転自在に支持され ている。回転刃3を挾むシャフト21の両側根元部には、それぞれシャフト21 よりも大径のギヤ27が形成されている。ギヤ27の上方にはピニオン29が設 けられ、ピニオン29の軸端部は加工ヘッド23に回動自在に取り付けられてい る。このピニオン29には前記ギヤ27が嵌み合っている。
【0018】 さらに、ピニオン29は、その上方に設けたラック31と嵌み合っており、ラ ック31は、図2に示すように、YY’方向と直交する水平面内のXX’方向に 延在している。ラック31の両端部はフレーム1に固着され、ラック31の上側 背面には、剛性の大きなラック支え部材33が設けられている。
【0019】 加工ヘッド23の中間部両側面には一対の水平溝23aが形成され、水平溝2 3aは、XX’方向に延伸する一対のガイド部材35に摺動自在に嵌合し、この 一対のガイド部材35はフレーム1に固設されている。
【0020】 加工ヘッド23の上端近傍部にはネジ孔37が形成され、ネジ孔37はXX’ 方向に延在するヘッド駆動機構としてのボールネジ39と螺合している。ボール ネジ39の一端はフレーム1により回動自在に支持され、ボールネジ39の他端 には、図2に示すように、上記NC装置を介して数値制御運転される回転駆動用 のモータ41が連結されている。
【0021】 加工ヘッド23のYY’方向両側には一対のシリンダ43が設けられ、シリン ダ43はフレーム1に固定して組付けられている。シリンダ43は上下方向に配 置され、シリンダ43内にはピストン45が摺動自在に嵌合している。ピストン 45の下端にはワーク押え部材47の上端部が連結され、ワーク押え部材47は 、フレーム1に固設したガイド部材49内に摺動自在に嵌合している。このワー ク押え部材47の下端面は、ワークWを押圧する当接箇所となっており、所要の 当接面積を有するように幅広に形成されている。
【0022】 次に実施例の作用を説明する。
【0023】 まず、ワークテーブル7上にワークWを載置し、このワークWをキャレッジ1 1のワーククランプ9で把持し、モータ15でボールネジ13を回転駆動するこ とにより、ボールネジ11を回転刃3と対応する所定の位置まで移動させ、ワー クWの位置決めを行う。
【0024】 つぎに、一対のシリンダ43によりピストン45を伸長駆動させることで、ワ ーク押え部材47を下降させて、固定刃5と対応するワークWの上面を押圧保持 する。ワークWを押圧保持したら、その状態のままモータ41でボールネジ37 を回転駆動することにより、加工ヘッド23を図2中X方向へ移動させる。この 加工ヘッド23の移動に伴って、回転刃3の刃先部3aがワークWに食い込み、 固定刃5と協働してワークWのせん断加工が行なわれる。
【0025】 このせん断過程で、回転刃3及びギヤ27は図中時計回り方向Rに回転しなが らX方向に移動する。そして、加工中にワークWから回転刃3に上向きの反力が 生じた場合、この反力はギヤ27及びピニオン29を介してラック31に伝えら れ、ラック支え部材33により受け止められる。したがって、ワークWからの反 力により回転刃3が上向へ変位することが防止される。
【0026】 そして、回転刃3と固定刃5で切り離されたワークWは、製品受け台18に落 下したのち製品ボックスに収納される。その際、このせん断加工では、回転刃3 の厚さ方向に応じた幅寸法のスクラップが生ずる。スクラップは2枚の固定刃5 間に形成したスクラップ排出通路17に落したのち、図示しないスクラップボッ クスに収納される。
【0027】 回転刃3を挾む両側において、ワークのせん断端部二箇所にはそれぞれバリが 生ずる。しかし、これら二箇所に生ずるワークのバリは双方とも下向きとなる。 このことを詳しく述べると、回転刃3の外周断面形状をV字状に形成しているた め、回転刃3の厚さ方向両側の刃先部3aはともに下方、つまり固定刃5側へ突 出する形状となっている。その結果、これら刃先部3aによる切断端部二箇所の 破断状況は、回転刃3から固定刃5へ向かって互いに同様なものとなり、図6に 示すように、ワークWの下面側に下バリ64が生じる一方、スクラップ8の上面 側には上バリ63が生ずる。従って、最終的に形成されるワークWの両切断部の バリは共に下向きとなる。
【0028】 ここで、ワークせん断の際に生ずるスクラップの発生状況を、回転刃3の軸方 向よりみると、図4に示すように、回転刃3が固定刃5上面よりも所定量だけ下 方にスクラップSを押し下げるため、発生するスクラップSは、この押し下げ力 によって次第に下方へ曲げられてロール状になり、最終的には渦巻き形状に塑性 変形することとなる。従って、渦巻き形状のスクラップSは直線状のものに比べ て取り扱いが容易になるので、加工後のスクラップ処理をより簡便に行うことが できる。
【0029】 この実施例では、ワークWのたわみを阻止するワーク押え部材47を回転刃3 の両側に設けているとともに、このワーク押え部材47と協働してワークWを保 持する固定刃ホルダ12を、フレーム1の下部に固定して配設している。これに より、ワーク押え部材47で押圧保持されたワークWが、せん断加工時に横方向 へ位置ずれを起こすおそれがない。
【0030】 なお、図1では回転刃3の詳細構造を一部省略したが、図3に例示するように 、回転刃3の軸3cを中心とする円形状のベアリング走行用係合溝51を適当数 回転刃3と加工ヘッド23のいずれか一方に形成するとともに、回転刃3と加工 ヘッド23のいずれか他方に、前記係合溝51と走行自在に係合するベアリング 53を設けることができる。この構成によれば、せん断時にワークWより回転刃 3に反力が作用しても、反力による回転刃3の軸心位置ずれ等の不具合をベアリ ング53が阻止するため、回転刃3の回転を常に安定して維持でき、回転刃3に よるせん断加工の精度をより一層向上させることができる。
【0031】 また、図4に示すように、せん断時において回転刃3によるワークWに対する 接触長さは、従来の直線刃によるワークWに対する接触長さに比べて短くなって いる。このため、回転刃3の剪断抵抗は従来の直線刃の剪断抵抗よりも小さくな り、せん断加工に伴って発生する騒音や振動のレベルが低下している。
【0032】 ここで、この実施例による回転刃3の断面形状について付言しておくと、厚さ 方向両側の刃先部3aがそのあいだの中間部よりも先にワークWの表面に接触す る形状であるかぎり、種々の断面形状を採用でき、該中間部に形成する溝の形状 や刃先部3aの突出高さは任意に設定しうる。
【0033】 図5(A)〜(F)はこの考案にかかわる回転刃3の断面形状例を示すものであ る。図5(A)は本例で用いたV溝突きの回転刃3であるが、図5(B),(C )それぞれ示すように、V溝に代えて円弧状溝、台形溝を形成してもよく、また 図5(D)のように、両側の刃部3aの突出高さを互いに△Hだけ異ならせても よい。
【0034】 図5(A)〜(D)の刃形状はいずれも2つの刃部3aの間に溝を有するので 、切断時に生ずるスクラップSは、その横断面形状が溝側に突出するように湾曲 変形する。これにより、図5(F)に示す溝なしの刃形状の回転刃3に比べて上 記溝付きの回転刃3は、外周側刃先部3aからのスクラップSの離反が容易にな るという効果を奏する。このスクラップ離反効果を一層高めるには、図5(E) に示すように、2つの刃先部3a間の台形溝の内底面に更に小さいV溝を形成す ればよく、スクラップSの刃先部3aへの密着をより確実に防ぐことができる。
【0035】 なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、そのほか種々の適用 例が可能である。たとえば、実施例では回転刃3の両側にワーク押え部材47を それぞれ設けたが、回転刃3のいずれか片側のみにワーク押え部材47を設けて もよい。刃構造については、実施例とは逆に上刃を固定刃5により形成し、かつ 下刃を回転刃3により形成してもよい。
【0036】 また、回転刃3側の加工ヘッド23を移動駆動するヘッド駆動機構としてはボ ールネジ式に限らず、ラック・ピニオン方式などの他の形態の駆動機構を採用で き、要はXX’方向に加工ヘッド23を移動させる機構であればよい。さらに、 実施例ではボールネジ方式ヘッド駆動機構の外側に回転駆動用のモータ41を設 置したが、上記ヘッド駆動機構の内側、例えば加工ヘッド23の内側にモータ4 1を設置することも可能であり、ボールネジ39を非回転とし、かつ加工ヘッド 23のボールナット部分を回転駆動することにより、加工ヘッド23を移動させ るようにしてもよい。
【0037】 さらに、ワークWの板厚に対応して回転刃3を上下に調節すべく、加工ヘッド 23を上下に調節自在に設けることが望ましいものである。
【0038】
【考案の効果】 以上説明したように、この考案によれば、ワークのせん断溝部両側に生ずるバ リの向きが同じ方向に統一されるため、後工程で箱曲げ加工を行って製品を得る 場合でも、製品の外側にバリが露呈するようなことを避けることができ、製品の 加工品質の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例にかかわるシャーリングマ
シンを示す側面図である。
【図2】図1のシャーリングマシンを示す正面図であ
る。
【図3】図1の回転刃部分を拡大して示す側面拡大図で
ある。
【図4】回転刃によるワークのスクラップ発生状況を説
明する説明図である。
【図5】回転刃の他の形状例をそれぞれ示す断面図であ
る。
【図6】この考案のシャーリングマシンによるワークの
せん断部分を示す断面図である。
【図7】従来の上刃と下刃を示す断面図である。
【図8】従来のシャーリングマシンによるワークのせん
断部分を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 3 回転刃 3a 刃先部 5 固定刃 9 V溝 23 加工ヘッド 39 ボールネジ(ヘッド駆動機構) 41 モータ 47 ワーク押え部材 W ワーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上刃と下刃により協働してワークをせん
    断するシャーリングマシンであって、 上刃と下刃のいずれか一方を、水平に延伸して離間対向
    する二枚の固定刃より形成し、 前記上刃と下刃のいずれか他方を、前記二枚の固定刃の
    間に装入可能な刃先部を有する回転刃より形成し、 該回転刃を、上記固定刃の長手方向へ移動駆動可能に設
    けられた加工ヘッドに取り付けたことを特徴とする回転
    刃を備えたシャーリングマシン。
JP6865191U 1991-08-28 1991-08-28 回転刃を備えたシヤーリングマシン Pending JPH0520819U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6865191U JPH0520819U (ja) 1991-08-28 1991-08-28 回転刃を備えたシヤーリングマシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6865191U JPH0520819U (ja) 1991-08-28 1991-08-28 回転刃を備えたシヤーリングマシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0520819U true JPH0520819U (ja) 1993-03-19

Family

ID=13379821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6865191U Pending JPH0520819U (ja) 1991-08-28 1991-08-28 回転刃を備えたシヤーリングマシン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0520819U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010076009A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Aisin Aw Co Ltd 円盤状部品加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010076009A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Aisin Aw Co Ltd 円盤状部品加工装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8210080B2 (en) Workpiece cutting method and band saw machine
JPH06246529A (ja) 連続波状体の切断装置
JP3987677B2 (ja) 押抜き・型打ち機
JPH0520819U (ja) 回転刃を備えたシヤーリングマシン
JP2001157952A (ja) 成型品の外周用バリ取り装置
JPH106279A (ja) カッター機構
JP2000218395A (ja) プレス装置
CN212350636U (zh) 一种棒料切割机
JP3829258B2 (ja) 丸鋸切削装置
JP4486355B2 (ja) リング材切断方法
JP2656992B2 (ja) ガラス切断機
JP2732800B2 (ja) 丸鋸による溝切り切断加工装置
JP2843369B2 (ja) 線状溝加工機
CN219293358U (zh) 一种棒料加工工装
JP2890169B2 (ja) プレス機械の運転方法
CN221087122U (zh) 一种弹簧生产用具有定位机构的加工装置
CN219335685U (zh) 一种具有多种数控补偿高精度加工的高效大型数控折弯机
CN219254361U (zh) 一种机床加工用切削装置
CN212526966U (zh) 一种防偏移脱轨的数控削切装置
JPH0679519A (ja) 棒材のせん断装置
CN215144823U (zh) 一种立式钻削加工中心
JP4475494B2 (ja) 被加工板の押え切断装置
CN220698823U (zh) 一种自动弯刀机
CN220636547U (zh) 一种线切割夹具
CN218224923U (zh) 一种精密锯的气动托起机构