JPH05207261A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH05207261A
JPH05207261A JP4012039A JP1203992A JPH05207261A JP H05207261 A JPH05207261 A JP H05207261A JP 4012039 A JP4012039 A JP 4012039A JP 1203992 A JP1203992 A JP 1203992A JP H05207261 A JPH05207261 A JP H05207261A
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JP
Japan
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image
forming
processing apparatus
picture
unit
Prior art date
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Withdrawn
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JP4012039A
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English (en)
Inventor
Rie Saitou
理絵 齋藤
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スキャンした原稿が特定原稿であると判定する
までの間に記録紙上に記録された画像を記録紙の排出前
に消去できることによって、偽造が確実に防止できる。 【構成】信号処理部1において、特定原稿判定回路20
5はCCD10から入力される画像データに基づいて特
定原稿か否かの判定を行い、プリンタ部2において、W
現像部22−Wは、特定原稿判定回路205が特定原稿
であると判定した場合に、不図示の記録紙に白画像を記
録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば特定原稿の検出
機能を有する画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機の高画質化,カラー化にと
もない、紙幣,有価証券等の特定原稿についての偽造の
危倶が生じ、複写機においての特定原稿の認識として、
入力画像の形状についてのパターンマッチングやカラー
マッチングの方式が提案されている。この方式では、入
力された原稿画像の傾きを修正した後に、予め登録され
ている画像パターン形状とのマッチングが行われる。
【0003】通常、フルカラー複写機においては、複数
回の原稿読み取りスキャンを行うが、この際のパターン
でマッチング法による処理は、読み取ってからプリント
された記録紙の排出されるまでの間に行われる。一例を
挙げると、シアン(C),マゼンタ(M),イエロー
(Y),ブラック(K)のトナーによって出力するため
の4回のスキャン動作時に、それぞれのスキャンで判定
基準を切り替え、異なる特定原稿についての判定を行っ
て、複数種類の判定を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、スキャンした原稿が特定原稿であると判
定した時点で装置の動作を止め、記録された媒体を装置
から排出させないという方法でしか、偽造を防止できな
いと、複写機などで熱や圧で定着する以前に停止して
も、記録紙上には既に画像が記録されているために、何
らかの方法によって装置から記録紙を取り出して、画像
の定着を行って悪用することが懸念される。
【0005】本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、スキャ
ンした原稿が特定原稿であると判定するまでの間に記録
紙上に記録された画像を、記録紙の排出前に消去できる
画像処理装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、画
像を形成する形成手段を有する画像処理装置において、
入力した画像データに基づいて当該画像データ対応の原
稿と所定の画像との同一性の有無を判定する判定手段
と、前記判定手段で同一性ありと判定した場合に、前記
形成手段を停止する停止手段と、前記停止手段を実行し
た場合に、少なくとも前記形成手段で形成した画像上に
白画像を形成する白画像形成手段とを備えることを特徴
とする。
【0007】
【作用】かかる構成によれば、判定手段は入力した画像
データに基づいて当該画像データ対応の原稿と所定の画
像との同一性の有無を判定し、停止手段は判定手段で同
一性ありと判定した場合に、前記形成手段を停止し、白
画像形成手段は停止手段を実行した場合に、少なくとも
形成手段で形成した画像上に白画像を形成する。
【0008】
【実施例】以下に添付図面を参照して、本発明に係る好
適な一実施例を詳細に説明する。以下の実施例では、本
発明の適用例として複写機が示されているが、本発明は
これに限定されるものではなく、他の種々の装置に適用
できることは勿論である。また以下の説明では、有価証
券、紙幣、商品券等の原稿を、特定原稿と定義する。 <第1の実施例>まず、複写機全体の構成について説明
する。
【0009】図2は本発明の第1の実施例の複写機の構
成を示す側断面図である。図2において、21はイメー
ジスキャナ部であり、イメージスキャナ部21によって
読み取られた原稿画像に対応した画像を用紙にフルカラ
ーでプリント出力する部分である。
【0010】イメージスキャナ21において、20は鏡
面圧板であり、原稿台ガラス(以下「プラテン」とい
う)23上の原稿24は、ランプ25で照射され、ミラ
ー26,27,28に導かれ、レンズ29によって、3
ラインセンサ(以下「CCD」という)10上に像を結
び、フルカラー情報レッド(R),グリーン(G),ブ
ルー(B)成分として信号処理部1に送られる。なお、
25,26は速度vで、27,28は速度1/2vでラ
インセンサの電気的走査(主走査)方向に対して垂直方
向に機械的に動くことによって、原稿全面を走査(副走
査)する。
【0011】信号処理部1においては、読み取られた画
像信号を電気的に処理し、マゼンタ(M),シアン
(C),イエロー(Y),ブラック(Bk)並びにホワ
イト(W)の各成分に分解し、プリンタ部2に送る。ま
た、イメージスキャナ21における一回の原稿走査につ
き、M,C,Y,Bkのうちひとつの成分がプリンタ部
2に送られ、計4回の原稿走査によって、一回のプリン
トアウトが完成する。
【0012】イメージスキャナ部21より送られてくる
M,C,Y,Bkの各画像信号は、レーザドライバ12
に送られる。レーザドライバ12は、送られてきた画像
信号に応じ、半導体レーザ13を変調駆動する。レーザ
光は、ポリゴンミラー14,f−θレンズ,ミラー16
を介し、感光ドラム17上を走査する。
【0013】18は回転現像器であり、M(マゼンタ)
現像部22−M,C(シアン)現像部22−C,Y(イ
エロー)現像部22−Y,K(ブラック)現像部22−
K、W(ホワイト)現像部22−Wより構成され、5つ
の現像部が交互に感光ドラム17に接し、感光ドラム1
7上に形成された静電現像をトナーで現像する。3は転
写ドラムであり、用紙カセット4または5より供給され
る用紙をこの転写ドラム3に巻き付け、感光ドラム17
上に現像された像を用紙に転写する。
【0014】この様にして、通常のM,C,Y,Bkの
4色が順次転写された後に、用紙は、定着ユニット6を
通過して、トナーが用紙に定着された後に排紙される。
尚、Wの色が転写されるときは、後述するが、特定原稿
を検知した場合である。この場合に、W現像部22−W
がWのトナーによって現像を行う。
【0015】次に、本発明の実施例の詳細を説明する。
【0016】図1は第1の実施例による複写機の要部の
内部構成を示すブロツク図である。図1において、イメ
ージスキヤナ部21の信号処理部1は、203で示す画
像メモリ、204で示すプリント信号生成回路、205
で示す特定原稿判定回路を有し、プリンタ部2は、50
で示すW現像器、51で示すW現像器50用のドライバ
回路、52で示すCPU、53で示すROM、54で示
すRAMを有している。ROM53にはCPU52が動
作するための各種のプログラムが格納され、CPU52
はプログラムに従って動作するときのワークエリアとし
てRAMを使用する。プログラムの一例として、図3に
示されるフローチヤートに従うプログラムがある。
【0017】まず上記構成による動作を説明する。
【0018】図3は第1の実施例による記録動作を説明
するフローチヤートである。
【0019】CCD10で読み取られた原稿の画像信号
を画像メモリ203を通してプリント信号生成回路20
4へ送られ、後にプリンタ部2へ送られる(ステツプS
1)。その後は前述した図2の通り画像が記録紙に記録
される。一方、スキャンされた原稿を特定原稿判定回路
205により特定原稿と判断した際には(ステツプS
2)、すぐにプリンタ部2側のCPU52を通じてドラ
イバ部51へ現像停止の指令が行く(ステツプS3)。
一方、CPU52からの信号は入力画像信号にかかわら
ず、最高濃度での白画像記録の指令をW現像器50に出
力する(ステツプS4)。仮に、3回目のスキャンが終
了して既にM,C,Yの画像がのっていても、その上か
ら画像を消去するための白いトナー像が全面にのること
になる。このように、M,C,Y及びWの順で画像を書
き終えた時点で機械的な動作を止める(ステツプS
5)。このようにして、記録紙は白紙と同様に何の画像
も形成されない状態でプリンタ内部に停滞する。
【0020】もちろん、無理に機械的な動作を止めず
に、シーケンスを全部遂行し、定着後にプリンタ外部に
排出させても、記録紙上の画像は、すべて白いトナーに
よって消去されているため、既に記録済の画像を全く見
ることができず、偽造犯罪を元から断つことができる。
この場合、ステツプS5を除き、記録紙の排出動作とす
れば良い。
【0021】以上説明した様に、本発明によれば、スキ
ャンした原稿が特定原稿だと判断した際に、記録紙上の
画像を消去することにより偽造が確実に防止できる。
【0022】さて、上述した実施例では、図2に示され
る様に、回転現像器18にW現像器22−Wを設けた
が、本発明はこれに限定されるものではなく、回転現像
器18からW現像器22−Wを分離し、独立してW現像
器22−Wが感光ドラム17に接する様に設けても良
い。 <第2の実施例>次に、第2の実施例を説明する。
【0023】第1の実施例は、偽造防止には非常に効果
的であるが、第2の実施例では、コスト面での低減を考
慮した一例を示す。
【0024】図4は本発明の第2の実施例の複写機の構
成を示す側断面図である。同図において、第1の実施例
で説明した図2の構成と同様のユニツトについては同様
の番号を付して説明を省略し、異なる構成のユニツトに
ついてのみ500番台で示す。そこで、本実施例の回転
現像器518には、M現像器522−M、C現像器52
2−C、Y現像器522−Y、K現像器522−Kの4
つの現像器が設けられている。図2のW現像器と同様の
機能、すなわち、記録紙上の記録済画像を消去するユニ
ツトとしてクリーニング部材40を転写ドラム3の周面
上に設けている。
【0025】図4において、転写ドラム3には、不用意
にもトナーが付着して汚れが発生した場合に、その上に
のった記録紙の裏面が汚れるのを懸念して、クリーニン
グ部材40がついている。これは、記録紙が転写ドラム
3上にないときに圧接して転写ドラム3上のノードを除
去するものであるが、転写ドラム3上に記録紙が巻きつ
き、回転中に特定原稿を判別した際には、直ちにクリー
ニング部材40が転写ドラム3上に圧接して記録紙上の
トナーをかき取る。それにより、画像は消去される。 <第3の実施例>次に、第3の実施例を説明する。
【0026】前述の第1、第2の実施例によれば、フル
カラー複写機の画像記録システムは、まずトナーが不帯
電極性のものであれば、転写帯電器30には逆極性
(+)のバイアスをかけてトナーをひきつける。
【0027】そこで、第3の実施例として、特定原稿を
判断した際には、帯電器のバイアスを逆の(−)にする
ことで、トナーは反対に感光ドラム17に引きよせら
れ、記録されないことになる。そればかりか、既に転写
ドラム上の記録紙にのっていた画像も感光ドラムに引き
よせられ、消去することが可能となる。
【0028】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スキャンした原稿が特定原稿であると判定するまでの間
に記録紙上に記録された画像を記録紙の排出前に消去で
きることによって、偽造が確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による複写機の要部の内
部構成を示すブロツク図である。
【図2】本発明の第1の実施例の複写機の構成を示す側
断面図である。
【図3】第1の実施例による記録動作を説明するフロー
チヤートである。
【図4】本発明の第2の実施例の複写機の構成を示す側
断面図である。
【符号の説明】
1 信号処理部 2 プリンタ部 3 転写ドラム 4,5 用紙カセット 6 定着ユニツト 12 レーザドライバ 13 半導体レーザ 14 ポリゴンミラー 15 f−θレンズ 16 ミラー 17 感光ドラム 18 回転現像器 20 鏡面圧板 21 イメージスキヤナ部 22−M マゼンタ現像部 22−C シアン現像部 22−Y イエロー現像部 22−K ブラック現像部 23 プラテン 24 原稿 25 ランプ 26,27,28 ミラー 29 レンズ 30 転写帯電器 40 転写ドラムクリーニング部材 50 W現像器 51 ドライバ回路 52 CPU 53 ROM 54 RAM 203 画像メモリ 204 プリント信号生成回路 205 特定原稿判定回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 C 7046−5C 1/29 Z 9186−5C 1/40 Z 9068−5C // B41J 29/38 Z 8804−2C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を形成する形成手段を有する画像処理
    装置において、 入力した画像データに基づいて当該画像データ対応の原
    稿と所定の画像との同一性の有無を判定する判定手段
    と、 前記判定手段で同一性ありと判定した場合に、前記形成
    手段を停止する停止手段と、 前記停止手段を実行した場合に、少なくとも前記形成手
    段で形成した画像上に白画像を形成する白画像形成手段
    とを備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】画像を形成する形成手段を有する画像処理
    装置において、 入力した画像データに基づいて当該画像データ対応の原
    稿と所定の画像との同一性の有無を判定する判定手段
    と、 前記判定手段で同一性ありと判定した場合に、前記形成
    手段を停止する停止手段と、 前記停止手段を実行した場合に、少なくとも前記形成手
    段で形成した画像上に白画像を形成する白画像形成手段
    と、 前記白画像形成手段を実行した場合に、機械的な動作を
    停止する動作停止手段とを備えることを特徴とする画像
    処理装置。
  3. 【請求項3】転写体に記録材を付着させて記録部材に像
    を形成する画像処理装置において、 入力した画像データに基づいて当該画像データ対応の原
    稿と所定の画像との同一性の有無を判定する判定手段
    と、 前記判定手段で同一性ありと判定した場合に、前記転写
    体に付着済の記録材を除去する除去手段とを備えること
    を特徴とする画像処理装置。
  4. 【請求項4】記録材の極性に応じたバイアスによって転
    写体に前記記録材を付着させる画像処理装置において、 入力した画像データに基づいて当該画像データ対応の原
    稿と所定の画像との同一性の有無を判定する判定手段
    と、 前記判定手段で同一性ありと判定した場合に、前記極性
    と逆の極性のバイアスをかける逆バイアス手段と、 前記逆バイアス手段に従って前記転写体に付着済の記録
    材を除去する除去手段とを備えることを特徴とする画像
    処理装置。
JP4012039A 1992-01-27 1992-01-27 画像処理装置 Withdrawn JPH05207261A (ja)

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JP4012039A JPH05207261A (ja) 1992-01-27 1992-01-27 画像処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007136842A1 (en) * 2006-05-19 2007-11-29 Eastman Kodak Company Secure document printing
JP2010118878A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Hitachi Ltd 受信再生方法及び受信再生装置
US7973953B2 (en) 2006-02-28 2011-07-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing apparatus

Cited By (3)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408