JPH05206794A - 位相同期信号発生回路 - Google Patents

位相同期信号発生回路

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JPH05206794A
JPH05206794A JP3064269A JP6426991A JPH05206794A JP H05206794 A JPH05206794 A JP H05206794A JP 3064269 A JP3064269 A JP 3064269A JP 6426991 A JP6426991 A JP 6426991A JP H05206794 A JPH05206794 A JP H05206794A
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JP
Japan
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signal
clock
input
voltage level
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3064269A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kashiwabara
淳 柏原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】所望の同期クロツクが高周波である場合またト
リガ信号の周期が長い場合においても、外部トリガ信号
に位相同期したクロツク信号を得る。 【構成】基準クロツクを発生する基準クロツク発生手段
1と、基準クロツクに基づいて比較基準波を発生する比
較基準波発生手段2と、前記外部トリガ信号TRG入力
時の前記比較基準波の電圧レベルをデジタル値で記憶す
る記憶手段6と、前記記憶されたデジタル値に対応する
アナログ電圧レベルと前記比較基準波の電圧レベルとの
比較を行うことにより同期クロツクを得る比較手段4と
を具備する。前記デジタル値記憶手段はA/D変換手段
5及びD/A変換手段8を備え、D/A変換手段8は外
部トリガ信号TRG入力より所定時間経過後にD/A変
換処理を行う。D/A変換処理が終了するまでの間、前
記比較基準波の電圧レベルを前記比較手段4に入力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部トリガ信号に位相
同期したクロツク信号を発生する位相同期信号発生回路
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、外部トリガ信号に位相同期したク
ロツクを得る手法として、図3や図4に示す構成の位相
同期信号発生回路が用いられる。以下、それぞれの従来
の位相同期信号発生回路について説明する。
【0003】図3において、51は水晶発振器であり、
所望の同期クロツクの周波数fの8倍の周波数8×fの
クロツク信号CLK8を、Dフリツプフロツプ(D・F/
F)53及びカウンタ(例えばTTLの74161)5
4に供給している。また、D・F/F52のクロツク端子に
は外部トリガ信号TRGが入力されている。
【0004】以下、この位相同期信号発生回路の動作に
ついて簡潔に説明する。外部トリガ信号TRGがD・F/F
52のクロツク端子に入力すると、D・F/F52の出力Q
は“ハイ”となる。この出力端子QはD・F/F53のデー
タ入力端子Dに接続されているため、水晶発振器51か
らのクロツク信号CLK8の次の立上りエツジでD・F/F
53の出力/Qは“ロー”となり、カウンタ54をリセ
ツトすると同時にD・F/F52もリセツトされる。
【0005】したがつて、次のCLK8信号の立上りエ
ツジではカウンタ54のリセツトが解除されて、その次
の立上りエツジからカウントを始める。そこで、カウン
タ54の8分周出力QC を同期クロツク信号CLKとす
れば、このCLK信号は1/8周期の精度でTRG信号
と位相同期した信号となる。
【0006】図4において、41は水晶発振器で発振周
波数fは所望する同期クロツクCLKの周波数と等し
い。42は水晶発振器41の基準クロツクと同じ周期で
同じ位相の三角波信号を発生する三角波発生回路、43
はトリガ信号TRGが入力したときの三角波の電圧レベ
ルをアナログホールドするサンプルホールド回路であ
る。44はアナログコンパレータであり、トリガ信号入
力時にサンプルホールド回路43によつてホールドされ
た電圧レベルと三角波発生回路42からの三角波信号と
を比較し、ホールド電圧よりも三角波電圧の方が高いと
きに“ハイ”を出力する。
【0007】ここで、三角波発生回路42から出力され
る三角波の傾き(スロ−プ)が常に等しければ、図5に
示すようにトリガ信号に位相同期した周波数fのクロツ
ク出力信号が得られる。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、図
3に示した上記従来例では、所望する同期クロツクの周
波数が5〜6MHz以下程度の領域では簡便で安価な方式
であるといえるが、高周波同期クロツク信号、もしくは
より同期精度の高い同期クロツク信号を得ようとする
と、水晶発振器の発振周波数を50MHz以上にしなけれ
ばならず、回路設計が難しくなるとともに、水晶発振器
のコストも高くなつてしまう。
【0009】また、図4に示した上記従来例では、外部
トリガ信号TRGの入力周期が長くなると、サンプルホ
ールド回路43でのアナログレベルのホールド時間が長
くなるため、サンプルホールド回路43の特性また温度
等の周囲環境の変化などに起因するホールド電圧の変動
が無視できなくなる。したがつて、同期クロツクの位相
のずれは避けられず、安定した同期クロツクを長時間に
わたつて得ることが難しいという欠点を有する。
【0010】本発明は、上述の問題点に鑑みて成された
もので、所望の同期クロツクが高周波である場合またト
リガ信号の周期が長い場合においても、正確な同期クロ
ツクを得る位相同期信号発生回路を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の位相同期信号発生回路は、外部トリガ信号
に位相同期したクロツク信号を発生する位相同期信号発
生回路であつて、基準クロツクを発生する基準クロツク
発生手段と、前記基準クロツクに基づいて比較基準波を
発生する比較基準波発生手段と、前記外部トリガ信号入
力時の前記比較基準波の電圧レベルをデジタル値で記憶
する記憶手段と、前記記憶されたデジタル値に対応する
アナログ電圧レベルと前記比較基準波の電圧レベルとの
比較を行うことにより同期クロツクを得る比較手段とを
具備する。
【0012】ここで、前記位相同期信号発生回路はA/
D変換手段及びD/A変換手段を備え、該D/A変換手
段は前記外部トリガ信号入力より所定時間経過後にD/
A変換処理を行う。又、前記D/A変換手段によるD/
A変換処理が終了するまでの間、前記比較基準波の電圧
レベルを直接前記比較手段に入力する入力切替手段を更
に具備する。
【0013】以上のように構成される位相同期信号発生
回路においては、外部トリガ信号入力時の比較基準波の
電圧レベルをデジタル値として記憶し、このデジタル値
を基準電圧として比較手段に入力することにより、トリ
ガ信号の周期が長い場合においても基準電圧の変動を避
けることができる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。まず、外部トリガ信号を入力してから所定時
間経過後に同期クロツクが得られればよい場合を想定し
て説明する。外部トリガ信号入力直後に同期クロツクを
得る構成については、次の実施例で説明する。
【0015】例えば、レーザビームプリンタでは、画像
データの転送クロツク(画像クロツク:VCLK)とし
て、主走査方向の同期信号である周知のビームデイテク
ト(BD)信号に同期したクロツクが用いられている。
解像度が300dpi(ドツト/インチ)で毎分8枚
(A4サイズ)のスループツトを有する標準的なレーザ
ビームプリンタにおいては、BD信号の周期が約2ms
ec、画像クロツク信号VCLKの周波数が約2Mヘル
ツであり、BD信号の入力から実際の画像データの出力
までの時間は約200μsecである。したがつて、B
D信号に同期したVCLK信号は、この所定時間内に得
られていれば良い。以下では、レーザビームプリンタの
主走査方向の同期を対象として本実施例の動作を説明す
る。
【0016】図1は本実施例の位相同期信号発生回路の
概略構成を示すブロツク図である。以下、図1を参照し
て本実施例の位相同期信号発生回路の動作について説明
する。
【0017】図中、1は発振周波数2MHzの水晶発振
器、2は水晶発振器1の出力と同じ周波数で同じ位相の
三角波を発生する三角波発生回路、3はBD信号外部ト
リガ(信号TRG)入力時の三角波の電圧レベルをアナ
ログホールドするサンプルホールド回路、5はA/D変
換器、6はラツチ、7はBD信号が入力してから所定時
間経過後にラツチ6へラツチクロツクを出力するタイマ
回路、8はD/A変換器、4はD/A変換器の出力と三
角波発生回路2の三角波出力のアナログレベルとを比較
し、三角波のレベルの方が大きい時“ハイ”を出力する
アナログコンパレータである。
【0018】このような構成において、トリガ信号とし
てBD信号が入力すると、サンプルホールド回路3によ
りBD信号入力時の三角波の電圧レベルが直ちにホール
ドされる。同時にこのホールド電圧はA/D変換器5に
入力され、A/D変換器5ではBD信号によるトリガで
ホ−ルド電圧のデジタル変換が行われる。
【0019】一方、タイマ回路7ではBD信号入力後、
A/D変換器5におけるA/D変換処理が完了するのに
要する時間(例えば、10μsec)を計測する。この
タイマ回路7はカウンタ回路となつており、BD信号を
カウント開始信号として水晶発生器1の発振クロツクを
所定数(10μsecの場合は20カウント)カウント
することによつて時間の計測を行う。所定の時間が経過
すると時間経過信号を出力し、この信号はラツチ6にラ
ツチクロツクとして入力される。すると、ラツチ6に
は、BD信号入力時の三角波の電圧レベルをデジタル値
に変換した値がラツチされる。
【0020】このようにして得られたラツチ6のデジタ
ル値は、D/A変換器8により再びアナログ信号に変換
され、アナログコンパレータ4のマイナス入力端子に入
力される。コンパレータ4では、このアナログ信号と三
角波発生回路3からの三角波信号とのレベルの比較が行
われ、三角波信号のレベルの方が高いときに“ハイ”信
号が出力される。
【0021】したがつて、コンパレ−タ4の出力信号は
BD信号に同期した周波数2MHzの画像クロツク信号V
CLKとなる。尚、このVCLK信号の周波数及び位相
は次の主走査のBD信号が入力し、所定時間経過後にラ
ツチ6に新しい値がラツチされるまで保持される。以上
説明した動作を、各主走査毎に繰り返すことにより、出
力画像の位相ずれを避けることができる。
【0022】
【他の実施例】上記実施例では、外部トリガ信号TRG
に同期したクロツク信号CLKを、所定時間経過後に得
る構成について説明したが、ここでは、同期クロツク信
号CLKを直ちに得る位相同期信号発生回路の実施例に
ついて説明する。
【0023】図2は本実施例の位相同期信号発生回路の
概略構成を示すブロツク図であり、図1と同じ機能を有
する部位については同じ参照番号を付し、重複する説明
は省略する。図中、9はアナログスイツチであり、選択
信号SELが“ロー”のときは入力端子Aが、また選択
信号SELが“ハイ”のときは入力端子Bが出力端子Y
と導通状態となる。
【0024】以下、図2を参照して本実施例の位相同期
信号発生回路の動作を説明する。前記実施例と同様に、
外部トリガ信号TRGが入力すると、サンプルホールド
回路3においてその時点での三角波信号の電圧レベルが
直ちにホールドされ、A/D変換器5でA/D変換が行
われる。ここで、サンプルホールド回路3においてアナ
ログホールドされた信号は、アナログスイツチ9の入力
端子Aにも入力されている。
【0025】タイマ回路7はTRG信号が入力される
と、その出力がリセツトされて“ロー”となり、所定時
間のカウントを開始する。したがつて、この時点ではア
ナログスイツチ9の出力Yは入力端子Aと導通状態とな
つている。すなわち、アナログコンパレータ4において
は、TRG信号入力時にアナログホールドされた電圧と
三角波信号の電圧レベルとの比較が行なわれ、同期クロ
ツクCLKが直ちに出力される。
【0026】次に、タイマ回路7で所定時間のカウント
が終了すると、カウント終了信号が“ハイ”となり、こ
の時点でのA/D変換器5の出力デジタル値がラツチ6
によつてラツチされ、D/A変換器8によつて直ちにア
ナログ値に変換される。同時にアナログスイツチ9の出
力は入力端子B側に切り換わる。即ち、比較基準電圧が
デジタル値をD/A変換したものに切り換わる。このよ
うな状態は、次のトリガ信号の入力によりタイマ回路7
の出力がリセツトされるまで保持され、同様の動作がT
RG信号の入力毎に繰り返される。
【0027】以上説明したように、本実施例では外部ト
リガ信号の入力時点より所定時間が経過する(A/D変
換が終了する)までの間はアナログのホールド値、それ
以降はデジタル値を比較基準電圧として使用する。その
ため、トリガ入力と同時に同期クロツクが得られ、また
トリガ信号の周期が長い場合においても良好な同期精度
を保つことが可能となる。
【0028】尚、上記実施例では、サンプルホ−ルド回
路,A/D変換器,ラツチを個別に構成する例を示した
が、サンプルホ−ルド回路内蔵のA/D変換器やラツチ
機能を有するA/D変換器などの回路素子を用いること
も可能である。このような素子を用いれば、より簡潔な
構成で本実施例を実現することができる。
【0029】また、上記実施例では、三角波信号を用い
たが、のこぎり波や、サイン波を用いても同様な効果を
奏する。更に、上記実施例では、レーザビームプリンタ
の主走査同期について説明したが、本実施例の位相同期
信号発生回路はこれに限定されるものではなく、外部ト
リガ信号に同期したクロツクが必要とされるシステムに
広く適用可能である。また、上記実施例においては、ハ
−ド的に位相同期信号発生回路を構成する例を示した
が、プログラムによりソフト的に実現することも可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】本発明により、所望の同期クロツクが高
周波である場合またトリガ信号の周期が長い場合におい
ても、正確な同期クロツクを得る位相同期信号発生回路
を提供できる。すなわち、トリガ信号入力時の比較基準
波(三角波信号)の電圧レベルをA/D変換したデジタ
ル値を基準電圧することにより、トリガ信号の周期が長
い場合においても基準電圧の変動がないため、正確な同
期クロツクを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の位相同期信号発生回路の概略構成を
示すブロツク図である。
【図2】他の実施例の位相同期信号発生回路の概略構成
を示すブロツク図である。
【図3】
【図4】従来例の位相同期信号発生回路の構成を示す図
である。
【図5】図4の従来例による位相のズレを説明するタイ
ミングチヤートである。
【符号の説明】
1…水晶発振器、2…三角波発生回路、3…サンプルホ
ールド回路、4…アナログコンパレータ、5…A/D変
換器、6…ラツチ、7…タイマ回路、8…D/A変換器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部トリガ信号に位相同期したクロツク
    信号を発生する位相同期信号発生回路であつて、 基準クロツクを発生する基準クロツク発生手段と、 前記基準クロツクに基づいて比較基準波を発生する比較
    基準波発生手段と、 前記外部トリガ信号入力時の前記比較基準波の電圧レベ
    ルをデジタル値で記憶する記憶手段と、 前記記憶されたデジタル値に対応するアナログ電圧レベ
    ルと前記比較基準波の電圧レベルとの比較を行うことに
    より同期クロツクを得る比較手段とを具備することを特
    徴とする位相同期信号発生回路。
  2. 【請求項2】 前記位相同期信号発生回路はA/D変換
    手段及びD/A変換手段を備え、該D/A変換手段は前
    記外部トリガ信号入力より所定時間経過後にD/A変換
    処理を行うことを特徴とする請求項1記載の位相同期信
    号発生回路。
  3. 【請求項3】 前記D/A変換手段によるD/A変換処
    理が終了するまでの間、前記比較基準波の電圧レベルを
    直接前記比較手段に入力する入力切替手段を更に具備す
    ることを特徴とする請求項1記載の位相同期信号発生回
    路。
JP3064269A 1991-03-28 1991-03-28 位相同期信号発生回路 Pending JPH05206794A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2719379A1 (fr) * 1994-04-28 1995-11-03 Bach Guy Procédé de mesure permettant d'obtenir de manière isolée des échantillons d'un courant de forte intensité circulant dans un fil électrique.
CN113595554A (zh) * 2021-07-26 2021-11-02 合肥工业大学 一种高精度的电压-时间转换器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2719379A1 (fr) * 1994-04-28 1995-11-03 Bach Guy Procédé de mesure permettant d'obtenir de manière isolée des échantillons d'un courant de forte intensité circulant dans un fil électrique.
CN113595554A (zh) * 2021-07-26 2021-11-02 合肥工业大学 一种高精度的电压-时间转换器
CN113595554B (zh) * 2021-07-26 2023-06-16 合肥工业大学 一种高精度的电压-时间转换器

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