JPH0520549A - 注文データ管理装置 - Google Patents

注文データ管理装置

Info

Publication number
JPH0520549A
JPH0520549A JP19358191A JP19358191A JPH0520549A JP H0520549 A JPH0520549 A JP H0520549A JP 19358191 A JP19358191 A JP 19358191A JP 19358191 A JP19358191 A JP 19358191A JP H0520549 A JPH0520549 A JP H0520549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
order data
terminal device
slip number
registration terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19358191A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Odaka
康弘 小高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP19358191A priority Critical patent/JPH0520549A/ja
Publication of JPH0520549A publication Critical patent/JPH0520549A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の進行状況に応じて伝票Noの割り当てを
適正に制御する。 【構成】 ドライブスルーシステムを構成する2台の登
録用ターミナル装置X、Y、1台の支払い用ターミナル
装置Zは構内専用回線を介して接続されている。各登録
用ターミナル装置X、Yには赤外線送受信器A、Bが設
けられ、対応する赤外線送受信器A、Bが車両の到来を
検出すると、自己の伝票Noの更新が行われる。各登録用
ターミナル装置X、Yから入力された注文データは自己
の伝票Noと共に支払い用ターミナル装置Zに送信されて
記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両に乗ったままで
買い物が可能なドライブスルーシステムと呼ばれる注文
データ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のドライブスルーシステ
ムは図9に示す如く、例えば、車両の進行方向に沿って
複数台の登録用ターミナル装置X、Yの他、1台の支払
い用ターミナル装置Zが分散設置されており、顧客は車
両に乗ったまま入口側に設置されている複数台の登録用
ターミナル装置X、Yのうち任意のターミナル装置で商
品を注文し、出口側に設置されている支払い用ターミナ
ル装置Zで代金支払いを行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば、車
両Bと車両Cとが略同時にドライブスルーの店に入り、
登録用ターミナル装置Xの横に車両B、登録用ターミナ
ル装置Yの横に車両Cが停車し、車両Cの顧客が車両B
の顧客よりも先に登録を行った場合、従来においては、
車両Cの方が車両Bよりも若い伝票No(一連番号)が割
り当てられることになる。このような場合、車両Bと車
両Cとが支払い用ターミナル装置Zの方へ進んだ場合、
車両Bが先に支払う位置に来ているにも拘らず、支払い
用ターミナル装置Zでは常に伝票Noの若い順から呼び出
す為、伝票Noの若い方の車両Cに関する登録内容(注文
データ)が呼び出され、実際の顧客と合致しないという
欠点があった。この原因は、登録の順に伝票Noを割り当
てることにあると考えられる。してみれば、登録の先後
によらず、車両の進行状況に応じて伝票Noの割り当てを
適正に制御できれば、常に先に来た顧客に対して若い伝
票Noを割り当てることが可能となり、伝票No別に注文デ
ータを管理する際、その管理を正確に行い得るようにな
ることは明らかである。この発明の課題は、車両の進行
状況に応じて伝票Noの割り当てを適正に制御できるよう
にすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。注文データ入力手段1(図1の機能ブロック
図を参照、以下同じ)は注文データを入力するドライブ
スルーシステムの登録用ターミナル装置で、複数台の注
文データ入力手段1が車両の進行方向に沿って分散配置
されている。伝票No記憶手段2は各注文データ入力手段
1別に伝票Noを記憶する。ここで伝票Noとは数字の他に
記号、文字等を含む概念である。車両検出手段3は各注
文データ入力手段1に対応して設けられ、車両が来たこ
とを検出する。この場合、赤外線送受信器等によって車
両が注文データ入力手段1の設置位置に来たか否かの検
出を行う。更新手段4は車両検出手段3によって車両が
来たことが検出される毎に、伝票No記憶手段2に記憶さ
れている各伝票Noのうち車両検出が行われた注文データ
入力手段1に対応する伝票Noの更新を行う。注文データ
記憶手段5はこの更新手段4によって更新された伝票No
に対応付けて注文データ入力手段1から入力された注文
データを記憶する。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。ここ
で、図1及び図8を参照して具体的に説明する。いま、
車の進行方向に沿って2台の注文データ入力手段1が設
置されている場合、その入口側から1番目に設置されて
いる注文データ入力手段1を登録用ターミナル装置X、
2番目に設置されている注文データ入力手段1を登録用
ターミナル装置Yとする。ここで、登録用ターミナル装
置X、Yの伝票Noが夫々「0」のときにおいて先ず、図
中(イ)に示す様に最初の車両が進行し、登録用ターミ
ナル装置Xを通過して登録用ターミナル装置Yの前で停
止したものとする。すると、登録用ターミナル装置X、
Yの車両検出手段3で夫々車両検出が行われる為、更新
手段4は登録用ターミナル装置X、Yに対応する伝票No
を夫々更新し、その値は「1」となる。この値は伝票No
として伝票No記憶手段2に記憶され、注文データ入力手
段1から注文データの入力がなされればその伝票Noに対
応付けて注文データ記憶手段5に注文データを記憶する
(以下も同じ)。次に、図中(ロ)に示す様に2番目の
車両が進行し、登録用ターミナル装置Xの前で停止した
ものとする。この時、登録用ターミナル装置Xに対応す
る伝票Noは更新されて「2」となるが登録用ターミナル
装置Yに対応する伝票Noは「1」のままである。ここ
で、この車両が動き出し、登録用ターミナル装置Yを通
過すると、登録用ターミナル装置Yの伝票Noも更新され
て登録用ターミナル装置Xの伝票Noと同様に「2」とな
る。更に、図中(ハ)に示す様に、3番目の車両が進行
し、登録用ターミナル装置Xを通り過ぎて登録用ターミ
ナル装置Yの前で停止したものとする。この時、登録用
ターミナル装置X、Yに対応する伝票Noが夫々更新され
て「3」となる。次いで、図中(ニ)に示す様に4番目
の車両が進行し、登録用ターミナル装置Xの前で停止し
たものとすると、登録用ターミナル装置Xの伝票Noは
「4」に更新されるが登録用ターミナル装置Yの伝票No
は「3」のままである。したがって、車両の進行状況に
応じて伝票Noの割り当てを適正に制御することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図8を参照して一実施例を説明
する。図2は本実施例のドライブスルーシステムを示し
たもので、車両の進行方向(矢印方向)に沿って2台の
登録用ターミナル装置X、Yの他、1台の支払い用ター
ミナル装置Zが分散設置されており、登録用ターミナル
装置X、Y、支払い用ターミナル装置Zは夫々構内専用
回線を介して接続されている。このドライブスルーシス
テムは顧客が車両に乗ったまま任意のターミナル装置で
商品を注文し、その後、支払い用ターミナル装置Zで代
金を支払うようにしたものである。なお、登録用ターミ
ナル装置X、Yには赤外線送受信器A、Bが設けられ、
対応する赤外線送受信器A、Bが車両の到来を検出する
と、登録用ターミナル装置X、Yは自己の伝票Noを更新
する。そして、各登録用ターミナル装置X、Yから入力
された注文データは自己の伝票Noと共に支払い用ターミ
ナル装置Zに伝送されて記憶される。
【0007】図3は各登録用ターミナル装置の構成を示
したブロック図である。CPU11はROM12内に格
納されている各種プログラムにしたがってこのターミナ
ル装置の全体動作を制御するもので、CPU11にはそ
の周辺デバイスとしてキー入力部13、表示部14、赤
外線送信器15、赤外線受信器16、伝送制御部17が
接続され、それらの入出力動作で制御する。ここで、キ
ー入力部13から入力された注文データはRAM18に
順次書き込まれると共に、伝送制御部17から支払い用
ターミナル装置Zに伝送される。赤外線送信器15、赤
外線受信器16は車両がターミナル装置の前に来たこと
を光学的に検出するもので、車両の到来が検出される毎
にCPU11は車両カウンタ11−1の値に「1」を加
算してその値を更新する。
【0008】図4は支払い用ターミナル装置Zの構成を
示したブロック図で、支払い用ターミナル装置Zは通信
機能を備えた電子式キャッシュレジスタで、CPU21
はROM22内に格納されている各種プログラムにした
がってこの支払い用ターミナル装置Zの全体動作を制御
する。このCPU21には周辺デバイスとしてキー入力
部23、表示部24、印字部25、ドロア26、伝送制
御部27が接続されており、それらの入出力動作を制御
する。ここで、登録用ターミナル装置X、Yから伝票No
別の注文データが伝送制御部27を介して伝送されてく
ると、CPU21はそれを取り込んでRAM28内の明
細データ記憶部28−1に格納する。この明細データ記
憶部28−1内のデータはキー入力部23に備えられて
いる呼出しキーCLが操作されていると、それが操作さ
れる毎に伝票Noの若い方から順次読み出される。なお、
キー入力部23は呼出しキーCLの他に、ファンクショ
ンキーFC、数値キーTN、モードスイッチMSを有
し、モードスイッチMSはその切換位置に対応して「設
定」、「登録」、「電源OFF」、「点検」、「精算」
の各モードを切り換える。
【0009】図5は各登録用ターミナル装置X、Yに設
置されている赤外線送信器15、赤外線受信器16の設
置状態を示し、赤外線送信器15、赤外線受信器16は
登録用ターミナル装置X、Yの設置位置に対して車両の
進行方向手前に通路を挾んで対向配置されており、車両
が赤外線を遮ぎると、車両の到来を検出する。
【0010】次に、本実施例の動作を説明する。図7、
8は登録用ターミナル装置X、Yの動作を示したフロー
チャートである。先ず、CPU11は車両カウンタ11
−1の値をクリアする(ステップS1)。次いで、赤外
線送信器15、赤外線受信器16との間において、車両
が赤外線を遮ぎったか否かを検出する(ステップS
2)。ここで、赤外線を遮ぎっていない状態、つまり、
車両が到来していない状態において、車両が到来し、赤
外線を遮ぎると、ステップS3でそのことが検出されて
ステップS4に進み、車両カウンタ11−1の値(通過
台数)に「1」を加算して通過台数を更新する。なお、
赤外線を遮ぎっているとき、つまり、車両停止中のとき
には車両カウンタ11−1の更新は行わず、車両が到来
したタイミングでその更新が行われる。続いてステップ
S5に進み、登録が開始されたか否かを調べ、登録開始
が指示されなければステップS2に戻るが、登録開始が
指示されると、登録処理に移行する(ステップS6)。
【0011】図7はこの登録処理を示したフローチャー
トで、車両カウンタ11−1の値が今回の伝票Noとして
割り当てられる(ステップS11)。即ち、各登録用タ
ーミナル装置X、Yは車両到来毎にカウント動作を行う
車両カウンタ11−1を有し、その値は最初の車両が到
来してから現時点までに何台の車が自ターミナル装置の
前を通過したかの通過車両台数を表わしており、この値
が今回の伝票Noとして割り当てられ、支払い用ターミナ
ル装置Zに送信される(ステップS12)。次いで、注
文データの登録処理を行って仮締めを行うと(ステップ
S13)、その明細データが支払い用ターミナル装置Z
に送信される(ステップS14)。
【0012】このような動作は各登録用ターミナル装置
X、Y毎に行われる。その結果、上述した如く、図8
(イ)に示す様に、最初の車両が登録用ターミナル装置
Yの前で停止した場合には、各登録用ターミナル装置
X、Yに備えられている車両カウンタ11−1の値はそ
れぞれ「1」となり、登録用ターミナル装置Yから伝票
No「1」となり、登録用ターミナル装置Yから伝票No
「1」が支払い用ターミナル装置Zに送信される。次
に、図8(ロ)に示す様に、2番目の車両が進行し、登
録用ターミナル装置Xの前で停止した場合には、登録用
ターミナル装置Xに対応する車両カウンタ11−1の値
は「2」に更新されるが、登録用ターミナル装置Yに対
応する車両カウンタ11−1の値は「1」のままであ
る。この場合、登録用ターミナル装置Xから伝票No
「2」が支払い用ターミナル装置Zに送信される。続い
て、図8(ハ)に示す様に、3番目の車両が登録用ター
ミナル装置Yの前で停止したものとすると、各登録用タ
ーミナル装置X、Yにおける各車両カウンタ11−1の
値はそれぞれ「3」となり、登録用ターミナル装置Yか
ら伝票No「3」が支払い用ターミナル装置Zに送信され
る。次に、図8(ニ)に示す様に4番目の車両が進行
し、登録用ターミナル装置Xの前で停止すると、登録用
ターミナル装置Xに対応する車両カウンタ11−1の値
は「4」に更新されるが、登録用ターミナル装置Yに対
応する車両カウンタ11−1の値は「3」のままであ
り、登録用ターミナル装置Xから伝票No「4」が送信さ
れる。
【0013】このように本実施例においては、どのター
ミナルで注文データの登録が先に行われたか否かに拘ら
ず、車両の進行方向に応じて伝票Noを適正に割り当てる
ことができるので、支払い用ターミナル装置Zで伝票No
別に注文データを呼び出す際、単に伝票Noの若い順に呼
び出すだけで呼び出された注文データと顧客とが完全に
一致し、自己の登録内容を正確に呼び出すことができ
る。なお、上記実施例においては、車両検出を赤外線に
よって行うようにしたが、超音波、電波、重量等で車両
検出を行うようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、車両の進行状況に応
じて伝票Noの割り当てを適正に制御することができるの
で、常に先に来た、顧客に対して若い伝票Noを割り当て
ることが可能となり、伝票No別に注文データを管理する
際、その管理を正確に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機能ブロック図。
【図2】実施例のドライブスルーシステムを示した図。
【図3】実施例のドライブスルーシステムを構成する登
録用ターミナル装置Xのブロック構成図。
【図4】実施例のドライブスルーシステムを構成する支
払い用ターミナル装置Zのブロック構成図。
【図5】図3で示した赤外線送信器15、赤外線受信器
16の設置状態を説明する為の図。
【図6】登録用ターミナル装置X、Yの動作を示したフ
ローチャート。
【図7】図6で示した登録処理を示したフローチャー
ト。
【図8】車両の進行に応じた伝票Noの割り当て状態を示
した図。
【図9】従来のドライブスルーシステムを示した図。
【符号の説明】
11、21 CPU 11−1 車両カウンタ 12、22 ROM 15 赤外線送信器 16 赤外線受信器 17、27 伝送制御部 28−1 明細データ記憶部 X、Y 登録用ターミナル装置 Z 支払い用ターミナル装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】伝票No別に注文データを管理する注文デー
    タ管理装置において、 車両の進行方向に沿って分散配置された複数台の注文デ
    ータ入力手段と、 各注文データ入力手段別に伝票Noを記憶する伝票No記憶
    手段と、 各注文データ入力手段に対応して設けられ、車両が来た
    ことを検出する検出手段と、 この検出手段によって車両が来たことが検出される毎
    に、前記伝票No記憶手段に記憶されている各伝票Noのう
    ち車両検出が行われた注文データ入力手段に対応する伝
    票Noを更新する更新手段と、 この更新手段によって更新された伝票Noに対応付けて前
    記注文データ入力手段から入力された注文データを記憶
    する注文データ記憶手段と、 を具備したことを特徴とする注文データ管理装置。
JP19358191A 1991-07-09 1991-07-09 注文データ管理装置 Pending JPH0520549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19358191A JPH0520549A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 注文データ管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19358191A JPH0520549A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 注文データ管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0520549A true JPH0520549A (ja) 1993-01-29

Family

ID=16310379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19358191A Pending JPH0520549A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 注文データ管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0520549A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010016564A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Panasonic Corp 音声信号処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010016564A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Panasonic Corp 音声信号処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4398257A (en) Customer queue control method and system
US3886515A (en) Automatic vehicle-monitoring system
JP4773655B2 (ja) 自動的なエレベータ呼びの行先階の登録及び処理
JPH0520549A (ja) 注文データ管理装置
JPH0528369A (ja) 注文データ管理装置
JP2706769B2 (ja) 多ステーシヨン多窓口対応無人車システム
JP2003036299A (ja) 船舶・ゲート情報公開システム、船舶・ゲート情報公開方法、および、船舶・ゲート情報公開プログラム
JPH04185873A (ja) 立体駐車場用管理装置
RU2253897C2 (ru) Система управления и контроля перевозок пассажиров на такси
JP3295509B2 (ja) 駐車場管理システム
JP2616854B2 (ja) 電子式キャッシュレジスタ
KR100293905B1 (ko) 차량넘버 프린트 기능을 갖는 자동 주차 시스템
JPS6120020B2 (ja)
JP2563662B2 (ja) バス運行管理方法
JPH02194493A (ja) 駐車位置指示方法
JPH0293800A (ja) 駐車位置指示方法
JPH02110800A (ja) 自走式駐車場の入出場の管理方法
JP2736055B2 (ja) 電子交換機の方路分離装置
KR970071370A (ko) 다수인 승차요금 지불장치
JPS60253665A (ja) タワ−式駐車装置の制御方法
JPH07129896A (ja) 駐車場管理装置
JPS6062257A (ja) 移動局における応答順位設定方法
GB2213968A (en) Vehicle queue control apparatus
JPS5834058B2 (ja) 窓口業務における会計及び呼出システム
JPH10326394A (ja) 警備装置及びそれに用いるカード