JPH05200321A - 非磁性金属分離ベルトコンベヤ装置 - Google Patents

非磁性金属分離ベルトコンベヤ装置

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JPH05200321A
JPH05200321A JP4037019A JP3701992A JPH05200321A JP H05200321 A JPH05200321 A JP H05200321A JP 4037019 A JP4037019 A JP 4037019A JP 3701992 A JP3701992 A JP 3701992A JP H05200321 A JPH05200321 A JP H05200321A
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Takeyoshi Nonaka
丈義 野中
Masao Fujiwara
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 小片のアルミニウム屑でも通常のごみから効
率よく分離すること。 [構成] 回転磁石7は筒体60とは逆方向に回転駆動
される。小片のアルミニウム屑m’はベルト10から飛
び出し、軌跡c’を経てアルミニウム屑収容空間に回
収される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば都市ごみからアル
ミニウム屑を分離するために用いて好適な非磁性金属分
離ベルトコンベヤ装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図3は従来例のアルミニ
ウム分離ベルトコンベヤ装置を示すものであるが、この
ベルトコンベヤ装置は全体として1で示され、このベル
ト10は一端部で駆動ローラ11に、他端部で非金属性
でなる(例えばプラスチックでなる)筒体60に巻装さ
れている。駆動ローラ11は電動機14によりベルト1
5を介して所定の回転速度で矢印方向に駆動される。し
たがって従動ローラである筒体60は矢印Aで示す方向
に所定の回転速度で回転する。筒体60にはこれに同心
的に希土類磁石回転子7を内蔵しており、これはその外
周縁部で交互にS極43、N極43’と図示するように
磁化されており、これは回転軸46のまわりに電動機4
4によりベルト45を介して矢印B方向に所定の回転速
度で回転するように構成されている。なお筒体60と希
土類磁石回転子7とは同軸であるが、軸46とは分離し
た軸のまわりに回転駆動されるようになっている。な
お、駆動ローラ11、すなわち筒体60の回転速度より
は回転子7の回転速度の方が充分に大きくなるように設
定されている。
【0003】また、本従来例ではベルト10は駆動ロー
ラ11及び筒体60の外に更に従動ローラ73に巻装さ
れている。この従動ローラ73は筒体60の最右端より
図において左方の下方に配設されており、すなわち内側
に配設されており、従ってベルト10は図示するような
形で、駆動ローラ11、筒体60及び従動ローラ73に
巻回される。またベルト72は以上のような巻回形状に
より角度αの領域で回転磁石7の磁極43、43’に近
接するように構成される。すなわちこの角度α外では大
きく離隔している。
【0004】筒体60の下方には分別されて排出される
ごみ収容器Vが配設され、これは隔壁23、24を備え
ているが、このごみを分別して回収するための隔壁2
5、26を備えている。従って図において右方からアル
ミニウム回収空間C、通常のごみ回収空間D及び鉄屑回
収空間Eを画成している。
【0005】従来例は以上のように構成されるのである
が、今、ベルト10の一端部の上方から都市ごみが供給
されたものとする。これらは更に高密度で存在するので
あるが、図においては散在的に示す。すなわちベルト1
0の上方走行部においては、例えばアルミ缶m、鉄屑
f、紙屑gが図において右方へと移送され、これが筒体
60の最上方に至ると、これに内蔵する回転磁石7の高
速回転により、その外周縁部に設けたN極、S極がベル
ト10に対して相対的にN極、S極の位置を高速に変化
させるので、交流磁界が発生し、これがアルミニウム屑
mに渦電流を誘起し、この渦電流による磁束と、高速で
回転する回転子7の磁極N、Sの磁束によりアルミニウ
ム屑mは反撥力を受けて筒体60のほぼ最上端部より軌
跡cを描いて、アルミニウム屑収容空間Cへと排出され
る。
【0006】また紙屑gは高速で回転する回転体7の磁
束の影響を何等受けることなく筒体60に巻回されるベ
ルト10より自由落下して、dの軌跡を経て通常のごみ
屑収容空間Dへと排出される。次に鉄屑fは回転磁石7
の磁極43または43’に強く吸引されながら、ベルト
10に吸着して最もベルト10上での滞留時間が長く、
eで示す軌跡を経て鉄屑回収空間Eへと排出される。
【0007】以上のようにして都市ごみ屑からアルミニ
ウム屑、非金属性のごみ屑、例えば紙屑、プラスチック
屑など、及び鉄屑が回収されることになる。
【0008】しかるに、一般に都市ごみといっても、カ
ースクラップ、アルミ鋳物砂等もあり、これらは小片の
非鉄金属、特に小片のアルミニウム屑を多量に含んでい
る。このようなごみを図3に示すようなアルミニウムセ
パレータ1により、アルミニウムを回収せんとしても大
片のアルミニウム屑mは上述したように軌跡cを描いて
ベルト10より飛び跳ねて、アルミニウム屑収容空間
へと回収されることができる。しかるに小片のアルミニ
ウム屑m’は大片のアルミニウム屑mのような大きな飛
翔力を受けることができないばかりか、図示するような
位置で、図に向かって反時計方向の自転を行ない、逆に
左方向へと移動する傾向があり、他のごみgと共にごみ
収容空間Dへと排出される場合が多い。すなわち、小片
のアルミニウム屑m’に対しては回収率が悪い。
【0009】
【発明が解決しようとする問題点】本発明はカースクラ
ップやアルミニウム鋳物砂から小片のアルミニウム屑で
も効率よく回収することのできる非磁性金属分離ベルト
コンベヤ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、一端部
で駆動ローラに、他端部で非金属性の筒体に巻回される
ベルトと前記筒体内に内蔵され、周縁部が交互にN極と
S極とに磁化されている回転磁石とから成り、前記ベル
トの他端部より非磁性金属のごみ成分を他成分のごみ成
分とは異なった軌跡で排出させるようにして分離する非
磁性金属分離ベルトコンベヤ装置において、前記回転磁
石を前記筒体とは逆方向に回転させるようにしたことを
特徴とする非磁性金属分離ベルトコンベヤ装置によって
達成される。
【0011】または、一端部で駆動ローラに、他端部で
非金属性の筒体に巻回されるベルトと前記筒体内に内蔵
され、周縁部が交互にN極とS極とに磁化されている回
転磁石とから成り、前記ベルトの他端部より非磁性金属
のごみ成分を他成分のごみ成分とは異なった軌跡で排出
させるようにして分離する非磁性金属分離ベルトコンベ
ヤにおいて、前記回転磁石を正逆両方向に回転するよう
に切換可能としたことを特徴とする非磁性金属分離ベル
トコンベヤ装置によって達成される。
【0012】
【作用】非磁性金属、例えばアルミニウム屑は回転磁石
が筒体とは逆方向に回転しているので、特に筒体とベル
トとの接点において、これら小片のアルミニウム屑に対
する回転モーメントが大となり、またこの回転モーメン
トによる回転方向は、筒体から排出方向を右方に見て時
計方向の回転を行なうので、ベルトと筒体との接点にお
ける径方向のベルトに対する垂直反撥力及び接点での接
線方向、すなわち水平方向における磁気反撥力との合力
より大きい自転による回転力と、ベルトの走行との相互
作用による力で、小片のアルミニウム屑でも大きな跳躍
力を得て、アルミニウム屑回収空間へと飛んでいく。な
お、大片のアルミニウム屑は逆方向に移送され、ベルト
が相当な長さを有するものであれば、この排出端側のあ
る領域で集積されることになる。
【0013】請求項2の発明によれば、回転磁石を正逆
両方向に切換可能としているので、このような大片のア
ルミニウム屑を回収するときには、回転磁石を正方向に
回転するべく切り換える。これにより、図3に示すよう
な大片のアルミニウム屑は大きな跳躍力を得てアルミニ
ウム屑Cへと回収することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例によるアルミニウム屑
分離ベルトコンベヤ装置について図面を参照してを説明
する。なお、従来例を示す図3に対応する部分について
は同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0015】図1は本実施例を示すが回転磁石7を駆動
する駆動電動機80は、図示しない切換スイッチによ
り、図において時計方向及び反時計方向に回転方向が変
更可能である。この電動機80により、小片のアルミニ
ウム屑m’をアルミニウム屑回収空間へと飛ばしたい
ときには、G方向に回転磁石を高速で回転させる。すな
わち、筒体60の回転方向Aとは逆方向に回転駆動され
る。これにより、小片のアルミニウム屑m’は図2にそ
の作用原理が示されるが、この原理により大きな跳躍力
を得て、c’で示すような軌跡で空間を飛び、アルミニ
ウム回収空間へと回収される。この時、大片のアルミ
ニウム屑mは図1において左方向に移送力を受け、ベル
ト上の、ある領域において停滞する。なお、他のごみ、
すなわち紙屑等の通常のごみは回収空間へと回収さ
れ、また鉄屑は従来と同様、空間に回収される。
【0016】大片のアルミニウム屑mを回収したい場合
には、電動機80の回転方向を逆にする。すなわち、図
3に示す方向に回転させる。これにより、図3と同様な
作用を受け、cの軌跡を経て、空間に回収される。
【0017】次に、図2を参照してアルミニウム屑に対
する作用力について説明する。
【0018】図2において回転磁石7は時計方向に回転
しているのであるが、これによりその外周縁部に取り付
けられた多数の永久磁石片43、43’からの磁束がベ
ルト10と筒体60との接点Pにおいて、方向及び大き
さを順次変えることによりこの上を通過するアルミニウ
ム屑mにこれら磁束の時間的変化に比例する電圧が発生
し、従って、これに比例する渦電流が生じ、これによる
磁束と、上述の変化する磁束との相互作用により、結果
として接点Pにおける垂直成分Fr及び水平成分Ftな
る力が発生し、これら力Fr、Ftとの合力であるFな
る力がアルミニウム屑mに与えられるのであるが、更に
点Pの周りに回転モーメントMも受ける。しかるに大片
のアルミニウム屑mに対しては合力Fの方が、はるかに
モーメントMより大きく、またアルミニウム屑mが大片
であるが故に、自転しようとする力は小さく、Fの方向
に跳躍力を受けて、図示するように軌跡cを経てアルミ
ニウム屑回収空間へと回収される。
【0019】次に、回転磁石7をG方向に回転させる
と、Pにおける垂直成分Fr及び水平成分Ftは当然の
ことながら、図2とは逆方向になるが、アルミニウム屑
m’が小片なるが故に、これらの大きさは小さく、従っ
てこれらの成分の合成力Fも小さい。しかるに、この小
片のアルミニウム屑m’に作用する回転モーメントM’
は合成力Fに対し、相対的に、より大となり、また図2
とは逆方向であるので、図2において反時計方向の回転
力を受け、この回転力とベルト10との相互作用によ
り、軌跡cとほぼ同様な軌跡を受ける跳躍力を受けて、
同じアルミニウム屑回収空間に排出される。
【0020】なお、図2において回転磁石7がB方向に
回転しているときには、小片のアルミニウム屑m’は図
において反時計方向に回転しながら、ある領域に停滞し
ている。しかるに、回転磁石7を逆方向に回転したとき
には上述したように右方へと跳躍力を受け、アルミニウ
ム屑回収空間へと回収され、このとき大片のアルミニ
ウム屑mは図において、左方へと移送力を受け、ある領
域において停滞している。
【0021】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0022】例えば、以上の実施例ではベルト10は従
動ローラ73を設けることにより、鉄屑のベルト10か
らの分離を容易としたが、これを省略してもよい。
【0023】また、以上の実施例では大片及び小片のア
ルミニウム屑を含むごみから、大片及び小片のアルミニ
ウム屑をそれぞれ電動機80の方向を変更することによ
り分離したが、この電動機80の回転方向を一定方向と
して、例えばB方向にして大片のアルミニウム屑を分離
し、かつこの時小片のアルミニウム屑m’を通常のごみ
回収空間側へと、一旦収容し、これから排出されるご
みから、回転磁石7をG方向に回転するアルミニウム屑
分離ベルトコンベヤ装置により、小片のアルミニウム屑
m’を通常のごみから分離、回収するようにしてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上、述べたように本発明の非磁性金属
分離ベルトコンベヤ装置によれば、大片の非磁性金属で
も小片の非磁性金属でも精選度よく分離して回収するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるアルミニウム分離ベルト
コンベヤ装置の側面図である。
【図2】作用原理を説明するための部分拡大側面図であ
る。
【図3】従来例のアルミニウム分離ベルトコンベヤ装置
の側面図である。
【符号の説明】
7 回転磁石 60 筒体 80 駆動電動機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部で駆動ローラに、他端部で非金属
    性の筒体に巻回されるベルトと前記筒体内に内蔵され、
    周縁部が交互にN極とS極とに磁化されている回転磁石
    とから成り、前記ベルトの他端部より非磁性金属のごみ
    成分を他成分のごみ成分とは異なった軌跡で排出させる
    ようにして分離する非磁性金属分離ベルトコンベヤ装置
    において、前記回転磁石を前記筒体とは逆方向に回転さ
    せるようにしたことを特徴とする非磁性金属分離ベルト
    コンベヤ装置。
  2. 【請求項2】 一端部で駆動ローラに、他端部で非金属
    性の筒体に巻回されるベルトと前記筒体内に内蔵され、
    周縁部が交互にN極とS極とに磁化されている回転磁石
    とから成り、前記ベルトの他端部より非磁性金属のごみ
    成分を他成分のごみ成分とは異なった軌跡で排出させる
    ようにして分離する非磁性金属分離ベルトコンベヤにお
    いて、前記回転磁石を正逆両方向に回転するように切換
    可能としたことを特徴とする非磁性金属分離ベルトコン
    ベヤ装置。
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JP2009172589A (ja) * 2007-12-28 2009-08-06 Sumitomo Heavy Industries Fine Tech Co Ltd 回転ドラム型磁気分離装置

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