JPH051998Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051998Y2 JPH051998Y2 JP1985003862U JP386285U JPH051998Y2 JP H051998 Y2 JPH051998 Y2 JP H051998Y2 JP 1985003862 U JP1985003862 U JP 1985003862U JP 386285 U JP386285 U JP 386285U JP H051998 Y2 JPH051998 Y2 JP H051998Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- terminal
- section
- reference voltage
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はモータ駆動回路に係り、例えば、テレ
ビジヨンカメラのズームレンズに駆動するモータ
の駆動回路に関する。
ビジヨンカメラのズームレンズに駆動するモータ
の駆動回路に関する。
従来の技術
第2図は従来のモータ駆動回路の一例をテレビ
ジヨンカメラに適用した回路図を示す。同図中、
破線内の回路は所謂ズームリモコンにも使用し得
る回路である。パワーズームレンズ本体に装着さ
れているコントロールレバーが操作されるとこれ
に連動の可変抵抗VRの抵抗値が変化して端子e
の基準電位が変化し、アンプ1の出力電圧が基準
点を中心に上下に変化してズームモータ2を駆動
する。ここで、バツテリの寿命等の原因により電
源+Vccの電圧は+15V〜+10Vの範囲で変動す
るが、端子a′,c′間を+6Vのツエナーダイオード
D1を接続して端子a′,b′間を+6Vに固定し、端
子b、e間の電圧可変範囲を一定にしている。
ジヨンカメラに適用した回路図を示す。同図中、
破線内の回路は所謂ズームリモコンにも使用し得
る回路である。パワーズームレンズ本体に装着さ
れているコントロールレバーが操作されるとこれ
に連動の可変抵抗VRの抵抗値が変化して端子e
の基準電位が変化し、アンプ1の出力電圧が基準
点を中心に上下に変化してズームモータ2を駆動
する。ここで、バツテリの寿命等の原因により電
源+Vccの電圧は+15V〜+10Vの範囲で変動す
るが、端子a′,c′間を+6Vのツエナーダイオード
D1を接続して端子a′,b′間を+6Vに固定し、端
子b、e間の電圧可変範囲を一定にしている。
考案が解決しようとする問題点
ところで、端子eには電源電圧+Vccを抵抗
R3、R4(R3=R4)により分割された+(1/
2)・Vccなる基準電位が印加されているが、抵
抗R3、R4の精度が±10%であるために端子eの
電位Veは最大で Ve′=±Vcc×0.05 なる誤差電圧を生ずる。この場合、電源+Vcc
を+12Vとすると、誤差電圧Ve′は、 Ve′=12×0.05 =±0.6(V) となる。
R3、R4(R3=R4)により分割された+(1/
2)・Vccなる基準電位が印加されているが、抵
抗R3、R4の精度が±10%であるために端子eの
電位Veは最大で Ve′=±Vcc×0.05 なる誤差電圧を生ずる。この場合、電源+Vcc
を+12Vとすると、誤差電圧Ve′は、 Ve′=12×0.05 =±0.6(V) となる。
一方、可変抵抗VRの抵抗値可変により端子b
の電位は+(1/2)・Vccに対して±0.5V変化す
る。このように、誤差電圧Ve′=±0.6Vは可変抵
抗VRによる端子bの電圧可変範囲の±0.5Vに比
して大であるため、可変抵抗R1による中点電圧
補正が十分にできない問題点があつた。
の電位は+(1/2)・Vccに対して±0.5V変化す
る。このように、誤差電圧Ve′=±0.6Vは可変抵
抗VRによる端子bの電圧可変範囲の±0.5Vに比
して大であるため、可変抵抗R1による中点電圧
補正が十分にできない問題点があつた。
又、破線内の回路を上記ズームリモコンに使用
した場合、可変抵抗VRが中点位置にあるモータ
停止状態にも拘らず、端子eの誤差電圧により端
子b,e間に誤差電圧を生じてズームモータ2が
回転してしまう誤動作を生じる問題点があつた。
した場合、可変抵抗VRが中点位置にあるモータ
停止状態にも拘らず、端子eの誤差電圧により端
子b,e間に誤差電圧を生じてズームモータ2が
回転してしまう誤動作を生じる問題点があつた。
本考案は、中点電圧補正を十分に行ない得、
又、誤動作を防止し得るモータ駆動回路を提供す
ることを目的とする。
又、誤動作を防止し得るモータ駆動回路を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案のモータ駆動回路は上記問題点を解決す
るために中点端子bを介して第1、第2の端子
a,cを備え、外部動作に応じて抵抗値が変化す
る可変抵抗VRを有する指令部Aと、 そのカソードは一方の電源と前記可変抵抗VR
の第1の端子aとに夫々接続されると共に、その
アノードは基準電圧端子eに接続される第1のツ
エナーダイオードD2と、 そのカソードは前記基準電圧端子eに接続され
ると共に、そのアノードは他方の電源と前記可変
抵抗VRの第2の端子cとに夫々接続される第2
のツエナーダイオードD3とを有する基準電圧発
生部Bと、 前記可変抵抗VRの中点端子bと前記基準電圧
端子eとがその入力側に夫々接続され、前記中点
端子bに印加される電圧を増幅するアンプ部C
と、 前記アン部Cの出力側に互いに逆向きに並列接
続される第1、第2のダイオードD4、D5)を
有し、前記アンプ部Cの出力のうち前記第1、第
2のダイオードD4、D5で決定される電圧レベ
ル以上の電圧を通過する不感帯部Dと、 前記不感帯部Dの出力電圧を分圧する分圧部E
と、 前記分圧Eの出力電圧と前記基準電圧端子eの
基準電圧とが夫々供給され、前記基準電圧発生部
Bから供給される基準電圧を中心として前記指令
部Aの指令値に応じた前記分圧部Eの出力電圧極
性及び出力電圧値に従つた回路駆動信号をモータ
に対して出力する駆動部Fとを備えた構成とす
る。
るために中点端子bを介して第1、第2の端子
a,cを備え、外部動作に応じて抵抗値が変化す
る可変抵抗VRを有する指令部Aと、 そのカソードは一方の電源と前記可変抵抗VR
の第1の端子aとに夫々接続されると共に、その
アノードは基準電圧端子eに接続される第1のツ
エナーダイオードD2と、 そのカソードは前記基準電圧端子eに接続され
ると共に、そのアノードは他方の電源と前記可変
抵抗VRの第2の端子cとに夫々接続される第2
のツエナーダイオードD3とを有する基準電圧発
生部Bと、 前記可変抵抗VRの中点端子bと前記基準電圧
端子eとがその入力側に夫々接続され、前記中点
端子bに印加される電圧を増幅するアンプ部C
と、 前記アン部Cの出力側に互いに逆向きに並列接
続される第1、第2のダイオードD4、D5)を
有し、前記アンプ部Cの出力のうち前記第1、第
2のダイオードD4、D5で決定される電圧レベ
ル以上の電圧を通過する不感帯部Dと、 前記不感帯部Dの出力電圧を分圧する分圧部E
と、 前記分圧Eの出力電圧と前記基準電圧端子eの
基準電圧とが夫々供給され、前記基準電圧発生部
Bから供給される基準電圧を中心として前記指令
部Aの指令値に応じた前記分圧部Eの出力電圧極
性及び出力電圧値に従つた回路駆動信号をモータ
に対して出力する駆動部Fとを備えた構成とす
る。
作 用
基準電圧発生部Bの第1、第2のツエナーダイ
オードD2、D3にて端子eの誤差電圧の変化を端
子a、cに印加し、アンプ部Cにて端子bの電圧
を増幅し、不感帯部Dにてアンプ部Cの出力電圧
のうち第1、第2のダイオードD4、D6で決定さ
れる電圧以上を通過させ、分圧部Eにて不感帯部
Dの出力を分圧する。
オードD2、D3にて端子eの誤差電圧の変化を端
子a、cに印加し、アンプ部Cにて端子bの電圧
を増幅し、不感帯部Dにてアンプ部Cの出力電圧
のうち第1、第2のダイオードD4、D6で決定さ
れる電圧以上を通過させ、分圧部Eにて不感帯部
Dの出力を分圧する。
駆動部Fには分圧部Eの出力電圧と前記基準電
圧端子eの基準電圧とが夫々供給され、前記基準
電圧発生部Bから供給される基準電圧を中心とし
て前記指令部Aの指令値に応じた前記分圧部Eの
出力電圧極性及び出力電圧値に従つた回動駆動信
号をモータに対して出力し、モータ2を駆動す
る。
圧端子eの基準電圧とが夫々供給され、前記基準
電圧発生部Bから供給される基準電圧を中心とし
て前記指令部Aの指令値に応じた前記分圧部Eの
出力電圧極性及び出力電圧値に従つた回動駆動信
号をモータに対して出力し、モータ2を駆動す
る。
実施例
第1図は本考案回路の一実施例をテレビジヨン
カメラに適用した回路図を示し、同図中、第2図
と同一構成部分には同一番号を付す。同図中、 D2、D3は基準電圧発生部Bを構成し、電源端
子間に直列接続された夫々3Vのツエナーダイオ
ードで、ツエナーダイオードD2のカソードは可
変抵抗VR、抵抗R2と共に、指令部Aを構成する
可変抵抗R1を介して端子a′に、ダイオードD3の
アノードは抵抗R2を介して端子c′に夫々接続され
ており、ツエナータイオードD2、D3の接続点は
端子eに接続されている。端子b,eはアンプ部
Cを構成する6dBのアンプ3に接続されており、
更に、ダイオードD4、D5、抵抗R5にて構成され、
不感部Dとなる不感帯回路4、抵抗R6、R7にて
構成され、アンプ1と共に分圧部Eを構成する分
圧回路5、分圧回路5と共に分圧部Eを構成する
アンプ1に接続されている。また、アンプ1の出
力電圧はモータ2を駆動する駆動部Fの端子dに
入力される。駆動部Fはアンプ1の出力電圧の出
力電圧極性及び出力電圧値に従つた回転駆動信号
をモータ2に対して出力する。
カメラに適用した回路図を示し、同図中、第2図
と同一構成部分には同一番号を付す。同図中、 D2、D3は基準電圧発生部Bを構成し、電源端
子間に直列接続された夫々3Vのツエナーダイオ
ードで、ツエナーダイオードD2のカソードは可
変抵抗VR、抵抗R2と共に、指令部Aを構成する
可変抵抗R1を介して端子a′に、ダイオードD3の
アノードは抵抗R2を介して端子c′に夫々接続され
ており、ツエナータイオードD2、D3の接続点は
端子eに接続されている。端子b,eはアンプ部
Cを構成する6dBのアンプ3に接続されており、
更に、ダイオードD4、D5、抵抗R5にて構成され、
不感部Dとなる不感帯回路4、抵抗R6、R7にて
構成され、アンプ1と共に分圧部Eを構成する分
圧回路5、分圧回路5と共に分圧部Eを構成する
アンプ1に接続されている。また、アンプ1の出
力電圧はモータ2を駆動する駆動部Fの端子dに
入力される。駆動部Fはアンプ1の出力電圧の出
力電圧極性及び出力電圧値に従つた回転駆動信号
をモータ2に対して出力する。
同図において、端子eにはツエナーダイオード
D2、D3が接続されているため、ツエナーダイオ
ードD2、D3のインピーダンスを零とすると、端
子eの誤差電圧はそのまま端子a′、c′ひいては端
子a、cに現われる。つまり、端子a、cの夫々
の電位は端子eの誤差電圧Ve′に応じた値とな
り、端子bの電位は誤差電圧Ve′の変化に応じて
変化する。これにより、端子bの電圧可変範囲は
従来と同じ±0.5Vでも端子eの誤差電圧変化範
囲外に可変し得、可変抵抗R1による中点電圧補
正を従来回路に比して十分に行ない得る。
D2、D3が接続されているため、ツエナーダイオ
ードD2、D3のインピーダンスを零とすると、端
子eの誤差電圧はそのまま端子a′、c′ひいては端
子a、cに現われる。つまり、端子a、cの夫々
の電位は端子eの誤差電圧Ve′に応じた値とな
り、端子bの電位は誤差電圧Ve′の変化に応じて
変化する。これにより、端子bの電圧可変範囲は
従来と同じ±0.5Vでも端子eの誤差電圧変化範
囲外に可変し得、可変抵抗R1による中点電圧補
正を従来回路に比して十分に行ない得る。
ところで、ツエナーダイオードD2、D3のイン
ピーダンスは実際には零でなく夫々数100Ωの抵
抗値を有するので、端子a、cの夫々の電位は端
子eの誤差電圧変化と完全に一致せず、多少のず
れを生じる。そこで、アンプ3、不感帯4、分圧
回路5を付加してそのずれ分をキヤンセルする必
要がある。点bの電圧可変範囲はアンプ3にて6
dB増幅された±1Vの電圧可変範囲とされ、ダイ
オードD4、D5にて夫々の順方向電圧の±0.6V(実
際には抵抗R5にて±0.4V程度となる)以上の変
化がある場合だけ通過され、分圧回路5にて分圧
されて元のレベルにされてアンプ1に供給され
る。このようにすると、点fに取出された電圧は
実質上上記ずれ分をキヤンセルされた変化電圧と
なる。
ピーダンスは実際には零でなく夫々数100Ωの抵
抗値を有するので、端子a、cの夫々の電位は端
子eの誤差電圧変化と完全に一致せず、多少のず
れを生じる。そこで、アンプ3、不感帯4、分圧
回路5を付加してそのずれ分をキヤンセルする必
要がある。点bの電圧可変範囲はアンプ3にて6
dB増幅された±1Vの電圧可変範囲とされ、ダイ
オードD4、D5にて夫々の順方向電圧の±0.6V(実
際には抵抗R5にて±0.4V程度となる)以上の変
化がある場合だけ通過され、分圧回路5にて分圧
されて元のレベルにされてアンプ1に供給され
る。このようにすると、点fに取出された電圧は
実質上上記ずれ分をキヤンセルされた変化電圧と
なる。
考案の効果
本考案回路は、基準電圧発生部から供給される
基準電圧を中心として生成された指令部の指令値
をアンプ部、不感帯部分圧部を介して電圧ずれを
キヤンセルして駆動部に供給し、駆動部は電圧ず
れがキヤンセルされた指令値に応じて回転駆動信
号をモータに対して出力し、モータを駆動するこ
とができるため、指令部の可変抵抗を可変するこ
とによりモータ駆動電圧を基準電圧点の誤差電圧
範囲外に可変し得、これにより、中点電圧補正を
従来回路に比して十分に行ない得、又、アンプ
部、不感部により基準電圧点の可変抵抗両端に対
する電圧ずれ分をキヤンセルし得、又、モータ停
止状態においてモータが誤動作することはなく、
動作安定性を向上し得る等の特長を有する。
基準電圧を中心として生成された指令部の指令値
をアンプ部、不感帯部分圧部を介して電圧ずれを
キヤンセルして駆動部に供給し、駆動部は電圧ず
れがキヤンセルされた指令値に応じて回転駆動信
号をモータに対して出力し、モータを駆動するこ
とができるため、指令部の可変抵抗を可変するこ
とによりモータ駆動電圧を基準電圧点の誤差電圧
範囲外に可変し得、これにより、中点電圧補正を
従来回路に比して十分に行ない得、又、アンプ
部、不感部により基準電圧点の可変抵抗両端に対
する電圧ずれ分をキヤンセルし得、又、モータ停
止状態においてモータが誤動作することはなく、
動作安定性を向上し得る等の特長を有する。
第1図は本考案回路の一実施例の回路図、第2
図は従来回路の一例の回路図である。 1,3……アンプ、2……ズームモータ、4…
…不感帯回路、5……分圧回路、D2,D3……ツ
エナーダイオード、D4、D5……ダイオード、R3
〜R7……抵抗、+Vcc……電源、VR、R1……可
変抵抗。
図は従来回路の一例の回路図である。 1,3……アンプ、2……ズームモータ、4…
…不感帯回路、5……分圧回路、D2,D3……ツ
エナーダイオード、D4、D5……ダイオード、R3
〜R7……抵抗、+Vcc……電源、VR、R1……可
変抵抗。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中点端子bを介して第1、第2の端子a,cを
備え、外部動作に応じて抵抗値が変化する可変抵
抗VRを有する指令部Aと、 そのカソードは一方の電源と前記可変抵抗VR
の第1の端子aとに夫々接続されると共に、その
アノードは基準電圧端子eに接続される第1のツ
エナーダイオードD2と、そのカソードは前記基
準電圧端子eに接続されると共に、そのアノード
は他方の電源と前記可変抵抗VRの第2の端子c
とに夫々接続される第2のツエナーダイオードD
3とを有する基準電圧発生部Bと、 前記可変抵抗VRの中点端子bと前記基準電圧
端子eとがその入力側に夫々接続され、前記中点
端子bに印加される電圧を増幅するアンプ部C
と、 前記アンプ部Cの出力側に互いに逆向きに並列
接続される第1、第2のダイオードD4,D5を
有し、前記アンプ部Cの出力のうち前記第1、第
2のダイオードD4,D5で決定される電圧レベ
ル以上の電圧を通過する不感帯部Dと、 前記不感帯部Dの出力電圧を分圧する分圧部E
と、 前記分圧部Eの出力電圧と前記基準電圧端子e
の基準電圧とが夫々供給され、前記基準電圧発生
部Bから供給される基準電圧を中心として前記指
令部Aの指令値に応じた前記分圧部Eの出力電圧
極性及び出力電圧値に従つた回路駆動信号をモー
タに対して出力する駆動部Fとを備えたことを特
徴とするモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985003862U JPH051998Y2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985003862U JPH051998Y2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61120296U JPS61120296U (ja) | 1986-07-29 |
JPH051998Y2 true JPH051998Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=30478888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985003862U Expired - Lifetime JPH051998Y2 (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051998Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP1985003862U patent/JPH051998Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61120296U (ja) | 1986-07-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH051998Y2 (ja) | ||
US4562523A (en) | Power supply | |
JPH0337764B2 (ja) | ||
JPH0526947Y2 (ja) | ||
JPS58215815A (ja) | コンパレ−タ回路 | |
JPS6238335Y2 (ja) | ||
JPH0326435B2 (ja) | ||
JPH01194796A (ja) | コントローラの入力回路 | |
JPH0745024Y2 (ja) | 入力保護回路 | |
JP2001117068A (ja) | 液晶用電源回路 | |
JPS5918862Y2 (ja) | スイッチング電源 | |
JP2662397B2 (ja) | 駆動制御用ic | |
JP2607295B2 (ja) | 直流モータの速度制御回路 | |
JPS645388Y2 (ja) | ||
JPH09172794A (ja) | モータ制御方法 | |
JPH0420206B2 (ja) | ||
JPH036068Y2 (ja) | ||
JPH0521991Y2 (ja) | ||
JP2627338B2 (ja) | モータ駆動回路 | |
JPS626656Y2 (ja) | ||
JPS6031427Y2 (ja) | 電動機速度制御装置 | |
JPH0265478A (ja) | 電源供給システム | |
JPH04125470A (ja) | バッテリー電圧監視回路 | |
JPH02146982A (ja) | モータ駆動回路 | |
JPS59122001A (ja) | ピ−ク検波回路 |