JPH05199573A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPH05199573A JPH05199573A JP824292A JP824292A JPH05199573A JP H05199573 A JPH05199573 A JP H05199573A JP 824292 A JP824292 A JP 824292A JP 824292 A JP824292 A JP 824292A JP H05199573 A JPH05199573 A JP H05199573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- power
- vtr
- remote controller
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Clocks (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の電子機器を一括して電源制御すること
を可能とする遠隔制御装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 リモコン１０に時計部１３を有し、入力部１
４で設定したスリープタイマー時間を記憶部１５で記憶
し、リモコン１０の時計部１３で運針される時刻と記憶
部１５で保持されている時間と比較し、比較結果が一致
した時、リモコン１０から磁気記録再生装置１７及びＴ
Ｖ１９へ電源オフする送信指令を送信することにより、
磁気記録再生装置１７及びＴＶ１９の電源を共にオフす
ることができる。
を可能とする遠隔制御装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 リモコン１０に時計部１３を有し、入力部１
４で設定したスリープタイマー時間を記憶部１５で記憶
し、リモコン１０の時計部１３で運針される時刻と記憶
部１５で保持されている時間と比較し、比較結果が一致
した時、リモコン１０から磁気記録再生装置１７及びＴ
Ｖ１９へ電源オフする送信指令を送信することにより、
磁気記録再生装置１７及びＴＶ１９の電源を共にオフす
ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数の電子機器を一括し
て、ある時間に電源オン／オフすることができる遠隔制
御装置に関するものである。
て、ある時間に電源オン／オフすることができる遠隔制
御装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、ある経過時間を経過すると自動的
に磁気記録再生装置の電源をオフする機能（以下、スリ
ープタイマーと呼ぶ）を有する磁気記録再生装置が提供
されている。このスリープタイマー機能を利用すれば、
深夜に磁気記録再生装置を作動させながら眠っても磁気
記録再生装置は、設定されたスリープタイマーにしたが
って自動的に電源オフするので安心して磁気記録再生装
置を利用することができる。
に磁気記録再生装置の電源をオフする機能（以下、スリ
ープタイマーと呼ぶ）を有する磁気記録再生装置が提供
されている。このスリープタイマー機能を利用すれば、
深夜に磁気記録再生装置を作動させながら眠っても磁気
記録再生装置は、設定されたスリープタイマーにしたが
って自動的に電源オフするので安心して磁気記録再生装
置を利用することができる。
【０００３】以下、図面を参照しながら、上述した磁気
記録再生装置の一例について説明する。
記録再生装置の一例について説明する。
【０００４】図２は、従来の遠隔制御装置のブロック図
を示すものである。図２において、２１は磁気記録再生
装置（以下、ＶＴＲと呼ぶ）側の遠隔制御装置（以下、
リモコンと呼ぶ）であり、操作部２２で操作された再生
・停止等の制御指令を制御部２３より送信部２４を介し
て送信される。２５は、ＴＶ側のリモコンであり、操作
部２６で操作されたチャンネルアップ／ダウン等の制御
指令を制御部２７から送信部２８より送信される。２４
および２８は、赤外線発光ダイオードによって構成され
各々ＶＴＲ、ＴＶ側の受信部に向け制御指令を送信する
ことができる。２９はＶＴＲであり、３０はＶＴＲ側の
リモコン受信部でありＶＴＲ側リモコン２１で操作する
と送信部２４からの送信指令を受信部３０で受信する。
３１はＶＴＲ側の制御部であり、３２は時計部である。
３３は、ＴＶであり、３４はＴＶ側のリモコン受信部で
ありＴＶ側のリモコン２５からの送信指令を受信するこ
とができる。３６はＴＶ側の制御部、３５は時計部であ
る。
を示すものである。図２において、２１は磁気記録再生
装置（以下、ＶＴＲと呼ぶ）側の遠隔制御装置（以下、
リモコンと呼ぶ）であり、操作部２２で操作された再生
・停止等の制御指令を制御部２３より送信部２４を介し
て送信される。２５は、ＴＶ側のリモコンであり、操作
部２６で操作されたチャンネルアップ／ダウン等の制御
指令を制御部２７から送信部２８より送信される。２４
および２８は、赤外線発光ダイオードによって構成され
各々ＶＴＲ、ＴＶ側の受信部に向け制御指令を送信する
ことができる。２９はＶＴＲであり、３０はＶＴＲ側の
リモコン受信部でありＶＴＲ側リモコン２１で操作する
と送信部２４からの送信指令を受信部３０で受信する。
３１はＶＴＲ側の制御部であり、３２は時計部である。
３３は、ＴＶであり、３４はＴＶ側のリモコン受信部で
ありＴＶ側のリモコン２５からの送信指令を受信するこ
とができる。３６はＴＶ側の制御部、３５は時計部であ
る。
【０００５】以上のように構成されたシステムで、従来
の遠隔制御装置を用いたスリープタイマー動作につい
て、以下その動作について説明する。ＶＴＲ側を再生等
しながら、ある一定経過時間を過ぎたら電源オフする操
作釦（スリープタイマー設定釦）を操作部２２で操作す
ると制御部２３からスリープタイマーコードが送信部２
４より送信される。ＶＴＲ側のリモコン受信部３０でス
リープタイマーコードを受信する。また、ＴＶ側のリモ
コン２５を利用しＶＴＲ側で設定したスリープタイマー
時間を操作部２６で操作しＴＶ側３３のＴＶ側リモコン
受信部３４に向け送信する。ＶＴＲ側の制御部３１は、
受信したスリープタイマー指令の電源オフする時間にな
るまで電源オン状態を保持する。時計部３２でスリープ
タイマー時間の運針をおこないスリープ動作終了時間
（リモコンで設定し、自動的に電源オフする時間）にな
ると制御部３１はＶＴＲ２９の電源を自動的にオフす
る。また、ＴＶ側とＶＴＲ側のスリープタイマー動作時
間は同一時刻に設定されているので、ＴＶ側の時計部３
５もスリープタイマー動作終了時間になったことを制御
部３６に知らせ制御部３６はＴＶ側の電源を自動的にオ
フすることができる。
の遠隔制御装置を用いたスリープタイマー動作につい
て、以下その動作について説明する。ＶＴＲ側を再生等
しながら、ある一定経過時間を過ぎたら電源オフする操
作釦（スリープタイマー設定釦）を操作部２２で操作す
ると制御部２３からスリープタイマーコードが送信部２
４より送信される。ＶＴＲ側のリモコン受信部３０でス
リープタイマーコードを受信する。また、ＴＶ側のリモ
コン２５を利用しＶＴＲ側で設定したスリープタイマー
時間を操作部２６で操作しＴＶ側３３のＴＶ側リモコン
受信部３４に向け送信する。ＶＴＲ側の制御部３１は、
受信したスリープタイマー指令の電源オフする時間にな
るまで電源オン状態を保持する。時計部３２でスリープ
タイマー時間の運針をおこないスリープ動作終了時間
（リモコンで設定し、自動的に電源オフする時間）にな
ると制御部３１はＶＴＲ２９の電源を自動的にオフす
る。また、ＴＶ側とＶＴＲ側のスリープタイマー動作時
間は同一時刻に設定されているので、ＴＶ側の時計部３
５もスリープタイマー動作終了時間になったことを制御
部３６に知らせ制御部３６はＴＶ側の電源を自動的にオ
フすることができる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、スリープタイマー動作を実行しようとす
る場合、ＴＶとＶＴＲ側各々のリモコンを操作し同一の
スリープタイマーを設定する必要がある。また、ＴＶ側
にもＶＴＲ側にもスリープタイマー動作する機能を備え
ている必要があるという課題を有していた。
うな構成では、スリープタイマー動作を実行しようとす
る場合、ＴＶとＶＴＲ側各々のリモコンを操作し同一の
スリープタイマーを設定する必要がある。また、ＴＶ側
にもＶＴＲ側にもスリープタイマー動作する機能を備え
ている必要があるという課題を有していた。
【０００７】本発明は上記課題に鑑み、ＴＶ・ＶＴＲの
電源を共にオフすることができ、従来のＴＶ・ＶＴＲの
スリープタイマー動作を一個の装置を用いて実現するこ
とができる遠隔制御装置を提供するものである。
電源を共にオフすることができ、従来のＴＶ・ＶＴＲの
スリープタイマー動作を一個の装置を用いて実現するこ
とができる遠隔制御装置を提供するものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の遠隔制御装置は、時計運針動作する時計部
と、複数の電子機器を遠隔制御する操作部と、複数の電
子機器の電源オン／オフする時間を入力する入力部と、
入力部で設定された複数の電子機器の電源オン／オフす
る時刻を記憶する記憶部と、記憶部の時間と時計運針部
の時間が一致すると、複数の電子機器を電源制御する送
信コードを生成する制御部と、送信コードを複数の電子
機器に送信する送信部とを備えたものである。
に本発明の遠隔制御装置は、時計運針動作する時計部
と、複数の電子機器を遠隔制御する操作部と、複数の電
子機器の電源オン／オフする時間を入力する入力部と、
入力部で設定された複数の電子機器の電源オン／オフす
る時刻を記憶する記憶部と、記憶部の時間と時計運針部
の時間が一致すると、複数の電子機器を電源制御する送
信コードを生成する制御部と、送信コードを複数の電子
機器に送信する送信部とを備えたものである。
【０００９】
【作用】本発明は、上記した構成により、遠隔制御装置
（リモコン）に時計部を有し、入力部で設定したスリー
プタイマー時間を記憶部で記憶し、リモコンの時計部で
運針される時刻と記憶部で保持されている時間と比較
し、前記比較結果が一致した時、リモコン側よりＶＴＲ
側およびＴＶ側へ電源オフする送信指令を送信すること
により、ＴＶ・ＶＴＲの電源を共にオフすることができ
る。
（リモコン）に時計部を有し、入力部で設定したスリー
プタイマー時間を記憶部で記憶し、リモコンの時計部で
運針される時刻と記憶部で保持されている時間と比較
し、前記比較結果が一致した時、リモコン側よりＶＴＲ
側およびＴＶ側へ電源オフする送信指令を送信すること
により、ＴＶ・ＶＴＲの電源を共にオフすることができ
る。
【００１０】
【実施例】以下本発明の一実施例の遠隔制御装置につい
て、図面を参照しながら説明する。図１は本発明の一実
施例における磁気記録再生装置のブロック図を示すもの
である。
て、図面を参照しながら説明する。図１は本発明の一実
施例における磁気記録再生装置のブロック図を示すもの
である。
【００１１】図１において、１０はリモコンであり、１
２はリモコン１０の操作部で、再生・停止等の釦を押す
と制御部１１は再生・停止等の制御指令を送信部１６よ
り送信することができる。また、操作部１２にはＴＶ側
の機器を制御する釦（例えばチャンネルアップ／ダウン
等）もありＴＶ側の操作釦を押すと制御部１１は送信部
１６からＴＶ側の制御指令を送信することができる。ま
た、リモコン１０は時計部１３を有しており時計の運針
動作をすることができる。１４は、ＴＶとＶＴＲの電源
をオフする時間を入力する入力部であり、入力部１４で
設定された時間は、記憶部１５で記憶される。１７はＶ
ＴＲであり、１８はＶＴＲ側のリモコン受信部でリモコ
ン１０の送信部１６から送信されるＶＴＲ側の制御指令
を受信することができる。１９はＴＶであり、２０はＴ
Ｖ側のリモコン受信部でありリモコン１０の送信部１６
より送信されるＴＶ側の制御指令を受信することができ
る。
２はリモコン１０の操作部で、再生・停止等の釦を押す
と制御部１１は再生・停止等の制御指令を送信部１６よ
り送信することができる。また、操作部１２にはＴＶ側
の機器を制御する釦（例えばチャンネルアップ／ダウン
等）もありＴＶ側の操作釦を押すと制御部１１は送信部
１６からＴＶ側の制御指令を送信することができる。ま
た、リモコン１０は時計部１３を有しており時計の運針
動作をすることができる。１４は、ＴＶとＶＴＲの電源
をオフする時間を入力する入力部であり、入力部１４で
設定された時間は、記憶部１５で記憶される。１７はＶ
ＴＲであり、１８はＶＴＲ側のリモコン受信部でリモコ
ン１０の送信部１６から送信されるＶＴＲ側の制御指令
を受信することができる。１９はＴＶであり、２０はＴ
Ｖ側のリモコン受信部でありリモコン１０の送信部１６
より送信されるＴＶ側の制御指令を受信することができ
る。
【００１２】以上のように構成された機器をリモコンを
用いてスリープタイマー動作する場合を説明する。入力
部１４で、動作終了時間を設定する。入力部１４で設定
された電源オフする時間は、記憶部１５で記憶され、時
計部１３で運針スタートさせる。時計部１３で先ほど設
定した動作終了時間を経過すると、時計部１３は制御部
１１に動作終了時間を経過したことを知らせる。制御部
１１は、送信部１６よりＶＴＲ１７の電源をオフするこ
とができるＶＴＲパワーオフ指令を送信する。その後、
制御部１１は、ＴＶ１９の電源をオフすることができる
ＴＶパワーオフ指令を送信する。リモコン１０から送信
されたＶＴＲパワーオフ指令はＶＴＲ側の受信部１８で
受信され、ＴＶパワーオフ指令はＴＶ側の受信部２０で
受信され、ＶＴＲ・ＴＶは共に電源オフ指令にしたがっ
て電源をオフすることができる。
用いてスリープタイマー動作する場合を説明する。入力
部１４で、動作終了時間を設定する。入力部１４で設定
された電源オフする時間は、記憶部１５で記憶され、時
計部１３で運針スタートさせる。時計部１３で先ほど設
定した動作終了時間を経過すると、時計部１３は制御部
１１に動作終了時間を経過したことを知らせる。制御部
１１は、送信部１６よりＶＴＲ１７の電源をオフするこ
とができるＶＴＲパワーオフ指令を送信する。その後、
制御部１１は、ＴＶ１９の電源をオフすることができる
ＴＶパワーオフ指令を送信する。リモコン１０から送信
されたＶＴＲパワーオフ指令はＶＴＲ側の受信部１８で
受信され、ＴＶパワーオフ指令はＴＶ側の受信部２０で
受信され、ＶＴＲ・ＴＶは共に電源オフ指令にしたがっ
て電源をオフすることができる。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明は、リモコンの入力
部で動作終了時間を設定し、リモコン内部の時計部で時
計を運針させ、時計部の時間が入力部で設定した動作終
了時間に一致した時、ＶＴＲ・ＴＶの電源オフの送信指
令を送信することによってＶＴＲ・ＴＶとも連動させて
電源をオフすることができる。
部で動作終了時間を設定し、リモコン内部の時計部で時
計を運針させ、時計部の時間が入力部で設定した動作終
了時間に一致した時、ＶＴＲ・ＴＶの電源オフの送信指
令を送信することによってＶＴＲ・ＴＶとも連動させて
電源をオフすることができる。
【００１４】また、ＶＴＲ・ＴＶ側にある一定時間を経
過すると自動的に電源オフする機能（スリープタイマ
ー）を有していなくても、リモコン側で設定した動作終
了時間になると、リモコン側より電源オフの送信コード
を送信するため、ＴＶ・ＶＴＲとも自動的に電源オフす
ることができるといった優れた効果を得ることができ
る。
過すると自動的に電源オフする機能（スリープタイマ
ー）を有していなくても、リモコン側で設定した動作終
了時間になると、リモコン側より電源オフの送信コード
を送信するため、ＴＶ・ＶＴＲとも自動的に電源オフす
ることができるといった優れた効果を得ることができ
る。
【００１５】なお、リモコンより送信する電源オフの制
御指令は、ＶＴＲ・ＴＶ以外に他の電子機器が複数存在
していた場合も、その電子機器を制御することができる
電源オフの指令をリモコンより送信することによって、
電子機器すべてを連動して電源オフすることができる。
御指令は、ＶＴＲ・ＴＶ以外に他の電子機器が複数存在
していた場合も、その電子機器を制御することができる
電源オフの指令をリモコンより送信することによって、
電子機器すべてを連動して電源オフすることができる。
【００１６】なお、リモコンより送信する電源制御指令
は、電源オフの送信コードのみならず、電源オン等の電
源制御に関する送信コードであってもかまわないので、
リモコンで時計・パワーオン／オフの動作条件等を設定
すれば、自動的に複数の電子機器を必要な時刻に電源制
御できることになる。
は、電源オフの送信コードのみならず、電源オン等の電
源制御に関する送信コードであってもかまわないので、
リモコンで時計・パワーオン／オフの動作条件等を設定
すれば、自動的に複数の電子機器を必要な時刻に電源制
御できることになる。
【図１】本発明の一実施例における遠隔制御装置のブロ
ック図
ック図
【図２】従来の遠隔制御装置のブロック図
１０ 遠隔制御装置 １１ 制御部 １２ 操作部 １３ 時計部 １４ 入力部 １５ 記憶部 １６ 送信部 １７ 磁気記録再生装置 １８ 受信部 １９ ＴＶ ２０ 受信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｎ 5/44 Ｚ 7337−5Ｃ 5/782 Ｚ 7916−5Ｃ Ｈ０４Ｑ 9/00 ３０１ Ｅ 7170−5Ｋ
Claims (1)
- 【請求項１】時計運針動作する時計部と、複数の電子機
器を遠隔制御する操作部と、複数の電子機器の電源オン
／オフする時間を入力する入力部と、前記入力部で設定
された複数の電子機器の電源オン／オフする時刻を記憶
する記憶部と、前記記憶部の時間と時計運針部の時間が
一致すると複数の電子機器を電源制御する送信コードを
生成する制御部と、送信コードを複数の電子機器に送信
する送信部とを備えたことを特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP824292A JPH05199573A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP824292A JPH05199573A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199573A true JPH05199573A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11687681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP824292A Pending JPH05199573A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007166638A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Samsung Electronics Co Ltd | 就寝予約機能を行うデジタルマルチメディア放送受信装置及びその就寝予約方法 |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP824292A patent/JPH05199573A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007166638A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Samsung Electronics Co Ltd | 就寝予約機能を行うデジタルマルチメディア放送受信装置及びその就寝予約方法 |
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