JPH05197593A - アプリケーションプログラムのループ/ストール監視装置 - Google Patents

アプリケーションプログラムのループ/ストール監視装置

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JPH05197593A
JPH05197593A JP4031630A JP3163092A JPH05197593A JP H05197593 A JPH05197593 A JP H05197593A JP 4031630 A JP4031630 A JP 4031630A JP 3163092 A JP3163092 A JP 3163092A JP H05197593 A JPH05197593 A JP H05197593A
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time
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Takahiro Okura
高広 大倉
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理時間の長い電文であっても正常に且つ円
滑に処理することを可能としたアプリケーションプログ
ラムのループ/ストール監視装置を提供すること。 【構成】 電文をファイル内に格納しておき、電文の一
括処理を行うプログラム実行手段52と、プログラム実
行手段52の動作を制御するプログラム実行制御手段5
1と、コンピュータシステムに対して一意な時刻を与え
る時計を有するタイマ通知手段55とを備えている。更
に、プログラム実行手段52を強制的に終わらせるプロ
グラム実行強制終了手段57と、データ処理件数と前回
参照時データ処理件数とを格納できる共有メモリ53
と、このメモリ内のデータ処理件数をカウントアップす
るプログラム実行カウント手段54とを備え、タイマ通
知手段55により一定時間間隔で共有メモリ53を参照
すると共に、データ処理件数と前回参照データ処理件数
が同一だった場合に、プログラム実行強制終了手段57
に通知するプログラムループ/ストール監視手段56を
装備したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
のループ/ストール監視装置に関し、特にアプリケーシ
ョンプログラムのループ/ストール監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムにおけるア
プリケーションプログラムのループ/ストール監視方式
としては、コンピュータシステムの経過時間(ELAP
S TIME)を設定することにより、コンピュータシ
ステムが設定経過時間を超えた場合には、アプリケーシ
ョンプログラムを強制終了する監視方式が実現されてい
る。また、コンピュータシステムの中央処理装置の使用
時間(CPU TIME)を設定することにより、中央
処理装置が設定使用時間を超えた場合には、アプリケー
ションプログラムを強制終了する監視方式も実現されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコンピ
ュータシステムにおけるループ/ストール監視方式で
は、コンピュータシステムが設定経過時間を超えた場合
には、アプリケーションプログラムを強制終了するの
で、以下のような問題点があった。すなわち、設定され
た時間を超えてアプリケーションプログラムが処理を行
いたい場合であっても、定められた時間を経過するとア
プリケーションプログラムが強制終了させられてしまう
ため、処理時間の長い電文を処理することのあるトラン
ザクション処理システムでは、正常な処理に支障をきた
すという不都合が生じていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに、処理時間の長い電文であっても正常
に且つ円滑に処理することを可能としたアプリケーショ
ンプログラムのループ/ストール監視装置を提供するこ
とを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、電文をファ
イル内に格納しておき、それを逐次読み出すことによっ
て電文に対応するアプリケーションプログラムを呼び出
すと共に、電文の一括処理を行うプログラム実行手段
と、このプログラム実行手段の動作を制御するプログラ
ム実行制御手段と、コンピュータシステムに対して一意
な時刻を与える時計を有するタイマ通知手段とを備えて
いる。そして、プログラム実行手段を強制的に終わらせ
るプログラム実行強制終了手段と、データ処理件数と前
回参照時データ処理件数とを格納できる共有メモリ領域
とを設け、この共有メモリ領域のデータ処理件数をカウ
ントアップするプログラム実行カウント手段と、前記タ
イマ通知手段により一定時間間隔で、共有メモリ領域を
参照すると共に,データ処理件数と前回参照データ処理
件数が同一だった場合には,前記プログラム実行強制終
了手段に通知するプログラムループ/ストール監視手段
とを有する、という構成を採っている。これによって前
述した目的を達成しようとするものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1に、本発明の一実施例を示す。この
図1に示す実施例は、コンピュータシステムにおけるア
プリケーションプログラムのループ/ストール監視方式
の構成を示すブロック図である。この図1において、ア
プリケーションプログラムのループ/ストール監視方式
はホストコンピュータ1内にあり、共有メモリ領域53
と、プログラム実行カウント手段54と、プログラムル
ープ/ストール監視手段56と、プログラム実行強制終
了手段57と、電文データファイル3と、アプリケーシ
ョンプログラム41,42,…4nと、プログラム実行
制御手段51と、プログラム実行手段52と、タイマ通
知手段55とから構成されている。プログラム実行制御
手段51は、運用端末装置2から投入されたオペレータ
コマンドにより、指定されたデータ群に対する実行要求
をプログラム実行手段52に行う。同時にタイマ通知手
段55を起動し、予め指定されたタイマ通知時間を渡
す。
【0007】プログラム実行手段52は、実行要求され
たデータ群を電文データファイル3から取得し、データ
群の個々のデータ(電文)を全て処理し終わるまで、各
電文と対応するアプリケーションプログラム41,4
2,…4nのいずれかを繰り返し呼び出して実行する。
この際、1つのアプリケーションによる処理が終わるた
びにプログラム実行カウント手段54に処理件数を渡
す。共有領域35は、データ処理件数と、前回参照時デ
ータ処理件数を格納する主記憶(図示せず)上のエリア
である。
【0008】プログラム実行カウント手段54は、プロ
グラム実行手段から渡された処理件数を共有領域53の
データ処理件数に登録する。タイマ通知手段55は、プ
ログラム実行制御手段51により指定されたタイマ通知
時間間隔毎に、プログラムループ/ストール監視手段5
6に通知を行う。プログラムループ/ストール監視手段
56は、タイマ通知手段55から通知があるごとに、共
有領域53のデータ処理件数と前回データ処理件数を比
較し、同値だった場合にはループ/ストールしていると
判断し、プログラム実行強制終了手段57を起動する。
【0009】またデータ処理件数と前回データ処理件数
が同値でなかった場合には、データ処理件数の値を前回
参照時データ処理件数に登録する。プログラム実行強制
終了手段57は、プログラムループ/ストール監視手段
56によって起動され、プログラム実行手段52を強制
終了する。
【0010】図2を参照すると、プログラムループ/ス
トール監視手段56における処理は、前回参照時データ
処理件数取得ステップ101と、データ処理件数取得ス
テップ102と、ループ/ストール判定ステップ103
と、プログラム強制終了ステップ104と、前回参照時
データ処理件数変更ステップ105とからなる。詳しく
は、プログラムループ/ストール監視手段56は次のよ
うに動作する。
【0011】共有領域から前回参照時データ処理件数
を取得する(ステップ101)。共有領域からデータ
処理件数を取得する(ステップ102)。取得したデ
ータ処理件数と前回参照時データ処理件数を判断し(ス
テップ103)、同値だった場合にはプログラム実行強
制終了手段に通知する(ステップ104)。取得した
データ処理件数と前回参照時データ処理件数を判断し
(ステップ103)、同値でなかった場合には共有領域
のデータ処理件数の値を共有領域の前回参照時データ処
理件数に登録する(ステップ105)。
【0012】次に、このように構成された本実施例のコ
ンピュータシステムにおけるアプリケーションプログラ
ムのループ/ストール監視方式の動作について説明す
る。まず、運用端末装置2から、プログラム実行制御手
段51に対して電文の一括処理を行うオペレータコマン
ドを投入したときに正常に処理が行われる場合の動作を
説明する。
【0013】(1)プログラム実行制御手段51では、
以下の処理を行う。
【0014】運用端末装置2から投入されたオペレー
タコマンドにより、指定されたデータ群の実行要求をプ
ログラム実行手段52に行う。同時にタイマ通知手段
55を起動し、予め指定されたタイマ通知時間を渡す。
【0015】(2)プログラム実行手段52では、以下
の処理を行う。
【0016】実行要求されたデータ群のデータを電文
データファイル3から取得する。各電文に対応するア
プリケーションプログラム41,42,…4nのいずれ
かを呼び出してデータ処理を実行する。プログラム実
行カウント手段54に処理件数を渡す。実行要求され
たデータ群のデータが無くなるまでの処理を繰り
返す。
【0017】(3)プログラム実行カウント手段54
は、プログラム実行手段から渡された処理件数を、共有
領域53のデータ処理件数に登録する。
【0018】(4)タイマ通知手段による通知55によ
り、プログラムループ/ストール監視手段56では、以
下の処理を行う。
【0019】共有領域53のデータ処理件数と前回デ
ータ処理件数を比較する。プログラム実行カウント手
段54によりデータ処理件数はカウントアップされ、デ
ータ処理件数と前回データ処理件数が同値でないので、
データ処理件数の値を前回参照時データ処理件数に登録
する。即ち、アプリケーションプログラムが正常な処理
を行っている(ループ或いはストールしていない)場合
には、本実施例ではプログラムを強制終了させない。
【0020】次に、運用端末装置2から、プログラム実
行制御手段51に対して電文の一括処理を行うオペレー
タコマンドを投入したときに、アプリケーションプログ
ラムがループ/ストールしている場合の動作を説明す
る。
【0021】(1)プログラム実行制御手段51では、
以下の処理を行う。
【0022】運用端末装置2から投入されたオペレー
タコマンドにより、指定されたデータ群の実行要求をプ
ログラム実行手段52に行う。同時にタイマ通知手段
55を起動し、予め指定されたタイマ通知時間を渡す。
【0023】(2)プログラム実行制御手段52では、
以下の処理を行う。
【0024】実行要求されたデータ群のデータを電文
データファイル3から取得する。各電文に対応するア
プリケーションプログラム41,42,…4nのいずれ
かを呼び出してデータ処理を実行する。アプリケーシ
ョンのループ/ストールが発生し、プログラム実行カウ
ント手段54によりデータ処理件数はカウントアップさ
れない。
【0025】(3)タイマ通知手段による通知により、
プログラムループ/ストール監視手段56では、以下の
処理を行う。
【0026】共有領域53のデータ処理件数と前回デ
ータ処理件数を比較する。プログラム実行カウント手
段54によりデータ処理件数はカウントアップされてお
らず、データ処理件数と前回データ処理件数が同値なの
で、プログラム実行強制終了手段57を起動する。
【0027】(4)プログラム実行強制終了手段57
は、プログラムループ/ストール監視手段56によって
起動され、プログラム実行手段52を強制終了する。即
ち、アプリケーションプログラムのループ/ストールを
発見した場合には、以上のような動作からプログラムを
強制終了することができる。
【0028】以上の動作を行うことにより、アプリケー
ションプログラムのループ/ストールを監視し、ループ
/ストールが発生した場合のみプログラムを強制終了す
ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
プログラム実行手段を強制的に終わらせるプログラム実
行強制終了手段と、データ処理件数と前回参照時データ
処理件数とを格納できる共有領域と、前記共有メモリ領
域のデータ処理件数をカウントアップするプログラム実
行カウント手段と、前記タイマ通知手段により一定時間
間隔で、前記共有領域を参照すると共に、データ処理件
数と前回参照データ処理件数が同一だった場合にプログ
ラム実行強制終了手段に通知するプログラムループ/ス
トール監視手段とを設けたので、アプリケーションプロ
グラムを強制終了するための経過時間を設定する必要が
なくなり、従って、処理時間の長い電文を処理すること
のあるトランザクション処理システムにおいても正常な
処理を行うことができる、という従来にない優れたアプ
リケーションプログラムのループ/ストール監視装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1中のプログラムループ/ストール監視手段
における処理手順を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 運用端末装置 3 電文データファイル 41,42,…4n アプリケーションプログラム 51 プログラム実行制御手段 52 プログラム実行手段 53 共有領域 54 プログラム実行カウント手段 55 タイマ通知手段 56 プログラムループ/ストール監視手段 57 プログラム実行強制終了手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電文をファイル内に格納しておき、それ
    を逐次読み出すことによって電文に対応するアプリケー
    ションプログラムを呼び出し、電文の一括処理を行うプ
    ログラム実行手段と、前記プログラム実行手段の動作を
    制御するプログラム実行制御手段と、コンピュータシス
    テムに対して一意な時刻を与える時計を有するタイマ通
    知手段とを備えるコンピュータシステムにおいて、前記
    プログラム実行手段を強制的に終わらせるプログラム実
    行強制終了手段と、データ処理件数と前回参照時データ
    処理件数とを格納できる共有メモリと、このメモリ内の
    データ処理件数をカウントアップするプログラム実行カ
    ウント手段とを備え、前記タイマ通知手段により一定時
    間間隔で前記共有メモリを参照すると共に、データ処理
    件数と前回参照データ処理件数が同一だった場合には、
    前記プログラム実行強制終了手段に通知するプログラム
    ループ/ストール監視手段を装備したことを特徴とする
    アプリケーションプログラムのループ/ストール監視装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007077604A1 (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Fujitsu Limited 情報処理装置及びハングアップ監視方法
JP2009187189A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Nec Corp ストール検出装置、ストール検出方法、及びストール検出プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63282857A (ja) * 1987-05-15 1988-11-18 Mitsubishi Electric Corp プログラムの暴走防止方式
JPH02280237A (ja) * 1989-04-21 1990-11-16 Nec Corp トランザクション処理時間制御方式

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