JPH0519748A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0519748A
JPH0519748A JP3169627A JP16962791A JPH0519748A JP H0519748 A JPH0519748 A JP H0519748A JP 3169627 A JP3169627 A JP 3169627A JP 16962791 A JP16962791 A JP 16962791A JP H0519748 A JPH0519748 A JP H0519748A
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JP
Japan
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character
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character data
designated
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Withdrawn
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JP3169627A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Suzuki
範之 鈴木
Katsuhiko Sakaguchi
克彦 阪口
Kaoru Shibuya
薫 渋谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】文字情報を取り扱う操作体系を用いて画像情報
を取り扱える。 【構成】まずステップS101で文字データが入力さ
れ、ステップS102では画像データに変換したい文字
データが指定され、ステップS103ではその文字デー
タを反転表示する。次にステップS104で使用者が文
字・画像変換の指令を発し、ステップS105では指定
文字データの位置とその大きさを検知する。そして、ス
テップS106で画像データを読出し、ステップS10
7では拡大・(縮小)の処理を行い、ステップS108
では処理後の画像データをVRAMへ転送して表示させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字データと画像デー
タを混在して編集可能な情報処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近来、電子出版機能を有するワープロ、
パーソナルコンピュータ等の情報処理装置が多数発表さ
れている。これらの装置では、文字情報と画像情報とを
同一の画面上で混在して編集できるように構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、文字情報の編集と画像情報の編集はそれ
ぞれ異なる編集モードで行われ、しかも、その操作体系
が同一でないため、使用者に不要な混乱を招くという欠
点があった。殊に、これまで文字情報だけを扱っていた
ワープロ等の装置に慣れ親しんだ者にとっては、これと
異なった操作体系でしか画像情報を扱えないため、心理
的負担も大きかった。
【0004】本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みてな
されたものであり、文字情報を取り扱う操作体系を用い
て画像情報を取り扱えるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために、本発明の情報処理装置は以下の構成を備え
る。
【0006】即ち、文字データと画像データとをそれぞ
れ記憶しておく記憶領域を有し、両者を混存して編集可
能な編集手段と、前記文字データの一部を指定する指示
手段と、該指示手段で指定された文字データに対応する
画像データを記憶しておく記憶手段と、該記憶手段に記
憶する画像データを前記編集手段での画像記憶領域へ転
送する転送手段とを有することにより、文字データに画
像データを関連づけ、論理的に係る文字データへの編集
操作を画像データへの操作と等価であるようにしたもの
である。
【0007】また好ましくは、前記対応する画像データ
を縮小・拡大処理する手段と、前記指定された文字デー
タの位置・大きさを検知する検知手段とを更に備え、該
検知手段で検知した大きさに基づいて前記縮小・拡大処
理を行い、前記転送手段は、該検知手段で検知した位置
に転送することを特徴とする。
【0008】更に好ましくは、前記対応する画像データ
を縮小・拡大処理する手段と、前記記憶領域の一部を指
定する指定手段とを更に備え、該指定手段で指定された
領域の大きさに基づいて前記縮小・拡大処理を行い、前
記転送手段は、該指定手段で指定された領域に転送する
ことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る好適な一
実施例を詳細に説明する。
【0010】図6は、本実施例における情報処理装置の
構成を示す概略ブロック図である。図中、1は文字デー
タを入力するための文字入力装置であり、具体的には、
キーボードや手書き文字認識手段を備えたタブレットな
どである。2は文字データの一部を選択指定する指示装
置であり、具体的には、マウスやライトペン、或いはキ
ーボード上のカーソルキーなどであるが、文字入力装置
1に上述のタブレットを用いる場合には指示装置2と兼
用で用いることができる。
【0011】3は本装置全体の制御・処理を司るCPU
である。4は記憶装置たるROM/RAMで、ROM部
はCPU3の動作プログラムや文字データのフォントを
記憶しており、RAM部は各種情報の記憶やCPU3の
作業領域として用いられる。5は後述する表示装置6へ
の表示情報を記憶しておくVRAMである。本実施例に
おける情報処理装置は、基本的にVRAM5に記憶され
たパターン情報をそのまま表示装置6に表示させるもの
であるが、上述のVRAM5が、図7に示すように文字
データ領域51と画像データ領域52の2つの領域から
なり、どちらか一方を優先して、或いは排他的論理和を
取るなどして両者を混合して表示させることができるよ
うに構成されている。ここで、上述の文字データ領域5
1には、文字コードが記憶されているわけではなく、上
述のROM/RAM4のRAM部に別途記憶された文字
列をフォントデータによりパターン情報に変換したデー
タが記憶されている。
【0012】6は既に言及したが、表示装置であり、具
体的にはLCDやCRTなどである。そして、7はハー
ドディスク、フロッピーディスク、或いはICカードな
どの二次記憶装置である。本実施例では、係る二次記憶
装置7に特定の文字データ(文字データの列も含む)に
対応する画像データを予め記憶しているものとする。例
えば、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、
亥の12の文字データに対し、それぞれネズミ、ウシ、
トラ、ウサギ、リュウ、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、ト
リ、イヌ、イノシシのイラスト画のデータが記憶されて
いる。
【0013】さて、次に本実施例における文字・画像が
混在するデータの編集処理について図1に示すフローチ
ャートを用いて以下に説明する。
【0014】まず、ステップS101において、従来の
ワープロ、パーソナルコンピュータなどと同様に、文字
入力装置1より文字データを入力する。この際、図1に
は、不図示であるが、前述したROM/RAM4内のR
AM部の特定の場所に、入力された文字データがその位
置情報と共に文字コードとして記憶され、そのコードに
基づいて表示装置6に入力文字データが表示される。こ
のときの様子を図2に示す。この状態で、文字データに
対して種々の編集操作、例えば文字の修飾などが実行可
能であることは言うまでもない。この例では、図3に示
すように、右下「子」の文字を公知の技術を用いて所望
の大きさに拡大するものである。
【0015】図1に戻り、次にステップS102では、
最終的に得たい画像データに対応した文字データを指示
装置2を用いて指定する。どの文字データを指定したか
は、指示装置2が出力する指示点情報と前述したRAM
部に記憶された文字コードの位置情報とを比較すること
で知ることができる。次に、ステップS103では、指
定された文字データを反転表示する。このときの様子を
図4に示す。ここで、「子」の周囲に点線で正方形の枠
が表示されているが、この枠内の領域が「子」の表示領
域、いわゆるキャラクタ・ボックスである。
【0016】次に、ステップS104において、使用者
が文字・画像変換の指令を発する。具体的には、文字入
力装置1たるキーボードのファンクションキー或いは指
示装置2たるマウスのクリックボタンを押下するなどし
て指令を発することができる。ここで変換指令が発せら
れると、ステップS105へ進み、指定文字データの位
置とその大きさを検知する。位置は前述した文字コード
の位置情報から、また大きさは上述のキャラクタ・ボッ
クスの大きさとしてそれぞれ知ることができる。そし
て、ステップS106において、「子」に対応するネズ
ミのイラスト画の画像データを二次記憶装置7より読出
し、ROM/RAM4のRAM部の所定の場所に一時格
納する。
【0017】次に、ステップS107では、ステップS
105で検知した大きさに基づいて格納したイラスト画
の画像データに対し、拡大・(縮小)の処理を行い、処
理後のデータを新たな画像データとしてRAM部に記憶
せしめる。縮小・拡大の処理については、従来より公知
の技術を用いれば良い。次のステップS108では、上
述した処理後の画像データをVRAM5の画像データ領
域52中「子」の文字がある場所に対応している部分に
転送する。このときの様子を図5に示す。前述の如く、
本実施例に係る情報処理装置は、文字データと画像デー
タのどちらかを優先して表示可能であるため、画像デー
タを優先しておけば、図5に示す通り、「子」の文字の
代わりにネズミのイラスト画を表示させることができ
る。
【0018】以上説明したように、本実施例によれば、
画像データに関連づけた文字データを扱うことで、等価
的に画像データを扱うことができる。この際、移動・削
除・変更などはもちろん、その大きさを変えることでさ
え、非常に簡便な文字データへの編集操作でもって行う
ことができる。このことは、大変優れたマン・マシン・
インタフェース(MMI)であり、従来文字データのみ
を扱っていたワープロなどの装置に慣れ親しんだ使用者
に対しても、違和感なく画像データをも扱える情報処理
装置を提供し得るものである。
【0019】
【他の実施例】次に、本発明に係る他の実施例を図面を
参照して以下に説明する。
【0020】ワープロなどの情報処理装置の中には、印
字出力はともかく、編集画面上ではただ一種類の文字フ
ォントしか扱えないものもある。これはメモリー容量の
制約からフォントデータを多数持ち得ないのと、大型の
文字データを表示することが一般にCPUのパフォーマ
ンスを低下させることになるので、これを避けた仕様を
採用しているためである。係る装置でも、画像データを
扱えるように構成されているが、前述したように、その
操作体系は文字データのそれと大きく異なっており、使
い易いMMIになっているとは言い難い。
【0021】図8は、他の実施例における処理を示すフ
ローチャートである。まずステップS101では、前述
した実施例の場合と同様に、文字入力装置1より文字デ
ータを入力する(図9参照)。
【0022】さて、この実施例では、指定された文字デ
ータの位置・大きさから縮小・拡大並びに転送処理の際
に、必要なパラメータを得ることができない。そこで、
ステップS111において、画像データを展開すべき領
域を指定する。具体的には、指示装置2を用いて図10
に示すように対角の頂点a、bを指示することなどで指
定することができる。この際、指定領域は後々画像デー
タとしたい文字データを囲むように指定する(もちろん
領域を先に指定し、後からその中に文字データを入力す
るようにしても構わない)。このとき、指定したことを
視認できるように枠線を表示しておく。
【0023】その後、ステップS102、S103で
は、前述した実施例と同様に処理する。そして、ステッ
プS114では、指定された文字データを取り囲む形で
領域の指定がなされている場合には、文字・画像変換の
指令を受け付け、以下の処理を続行する。しかし、領域
の指定がなされていない場合には、エラーとして以下の
処理は行わないか、前述した実施例の場合と同様、文字
データの表示位置或いはキャラクタ・ボックスの大きさ
をパラメータ(但し、大きさは固定的なデータとなる
が)として以下の処理を続けても良い。
【0024】次に、ステップS106において、「未」
に対応するヒツジのイラスト画の画像データを二次記憶
装置7より読出し、ステップS117では、指定された
領域の大きさに基づいて縮小・拡大の処理を行う。そし
て、ステップS118において、指定された領域(より
正確には、VRAM5の画像データ領域52中、上述の
指定された領域に相当する部分)に縮小・拡大処理され
た後のデータを転送する(図11)。
【0025】ところで、ステップS111で指定する領
域は、長方形に限定されるものではなく、任意の閉曲線
であってかまわない。この場合、図12に示す如く、縮
小・拡大の処理は、指定された任意の閉曲線が内接する
長方形を考え、その長方形の大きさに基づいて行われ、
然る後、指定された閉曲線内の画像データのみが転送さ
れ、表示される。
【0026】以上、画像データが予め二次記憶装置7に
記憶されている場合を例に説明してきたが、本発明はこ
れに限定されるわけではなく、使用者が作成したり、別
途、画像読取装置を用いて書籍・雑誌などから読み取っ
てきた画像データであっても良い。またこの際、係る画
像データに対応させる文字データ(列であっても良い)
を使用者が任意に定め得ることは言うまでもない。
【0027】また、実施例では、文字から画像への変換
についてしか説明しなかったが、これとは逆の変換、即
ち、画像から文字への変換を行うようにして、例えば一
度、完成した文書を変更修正するのに、画像データを文
字データに戻した上で、編集作業を行うようにしても良
い。
【0028】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、システム或いは装置にプログラムを
供給することによって達成される場合にも適用できるこ
とは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文字データに画像データを関連づけ、係る文字データへ
の編集操作を等価的に画像データへの操作とみなしえる
ことができるようにしたものである。このことは、従来
より広く用いられているワープロなどでの文字データへ
の編集操作、例えば移動、削除、変更等をそのままの形
で画像データへ適用可能であることを示している。
【0030】しかも、一般に文字・画像を混存して表示
するより文字データのみを表示する方が画面のスクロー
ルなどをより高速に動作させることが容易である。
【0031】従って、本発明は編集途中では文字データ
のみの表示で操作可能であるから、装置の軽快な応答性
を損なわずに、画像データを取り扱うことのできる情報
処理装置を提供できるという副次的な効果をも有してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における処理を示すフローチャートで
ある。
【図2】入力された文字データを表示した図である。
【図3】指定された文字データを所望の大きさに拡大し
た図である。
【図4】指定された文字データを反転表示した図であ
る。
【図5】文字の代わりにイラスト画を表示した図であ
る。
【図6】本実施例における情報処理装置の構成を示す概
略ブロック図である。
【図7】図1に示すVRAMの構成を示す図である。
【図8】他の実施例における処理を示すフローチャート
である。
【図9】他の実施例で入力された文字データを表示した
図である。
【図10】他の実施例での指定領域を示す図である。
【図11】他の実施例での文字の代わりにイラスト画を
表示した図である。
【図12】指定領域の変形例を示す図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字データと画像データとをそれぞれ記
    憶しておく記憶領域を有し、両者を混存して編集可能な
    編集手段と、 前記文字データの一部を指定する指示手段と、 該指示手段で指定された文字データに対応する画像デー
    タを記憶しておく記憶手段と、 該記憶手段に記憶する画像データを前記編集手段での画
    像記憶領域へ転送する転送手段とを有することを特徴と
    する情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記対応する画像データを縮小・拡大処
    理する手段と、前記指定された文字データの位置・大き
    さを検知する検知手段とを更に備え、 該検知手段で検知した大きさに基づいて前記縮小・拡大
    処理を行い、前記転送手段は、該検知手段で検知した位
    置に転送することを特徴とする請求項1に記載の情報処
    理装置。
  3. 【請求項3】 前記対応する画像データを縮小・拡大処
    理する手段と、前記記憶領域の一部を指定する指定手段
    とを更に備え、 該指定手段で指定された領域の大きさに基づいて前記縮
    小・拡大処理を行い、前記転送手段は、該指定手段で指
    定された領域に転送することを特徴とする請求項1に記
    載の情報処理装置。
JP3169627A 1991-07-10 1991-07-10 情報処理装置 Withdrawn JPH0519748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3169627A JPH0519748A (ja) 1991-07-10 1991-07-10 情報処理装置

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JP3169627A JPH0519748A (ja) 1991-07-10 1991-07-10 情報処理装置

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JPH0519748A true JPH0519748A (ja) 1993-01-29

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ID=15890011

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3169627A Withdrawn JPH0519748A (ja) 1991-07-10 1991-07-10 情報処理装置

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JP (1) JPH0519748A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11312162A (ja) * 1998-04-28 1999-11-09 Toshiba System Kaihatsu Kk 書類データ処理管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11312162A (ja) * 1998-04-28 1999-11-09 Toshiba System Kaihatsu Kk 書類データ処理管理システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008