JPH0519743A - スクロール表示方式 - Google Patents

スクロール表示方式

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JPH0519743A
JPH0519743A JP3170841A JP17084191A JPH0519743A JP H0519743 A JPH0519743 A JP H0519743A JP 3170841 A JP3170841 A JP 3170841A JP 17084191 A JP17084191 A JP 17084191A JP H0519743 A JPH0519743 A JP H0519743A
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JP
Japan
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graphic data
buffer
graphic
data
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP3170841A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Usami
友博 宇佐美
Tetsuji Tanaka
哲司 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示情報展開メモリを画面サイズ容量にしな
がらメモリ範囲外へのスクロールをスムーズにかつ高速
にする。 【構成】 図形情報記憶装置から切出した図形データを
4つ又は9つのメッシュ単位でバッファメモリに記憶
し、スクロール方向と距離がバッファメモリに記憶する
図形データ領域内になるときは該バッファメモリから切
出して表示情報に展開し、スクロール方向と距離がバッ
ファメモリに記憶する図形データ領域外になるときは該
領域から外れるバッファに該領域及び隣接する領域の図
形データを記憶装置から切出して表示情報に展開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータグラフィ
ックス装置に係り、特に広範な領域に分布する対象物を
CRT等の表示装置にスクロール表示するためのスクロ
ール表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】道路地図や電力系統図など連続した広範
囲の対象物をCRT等の表示装置に表示するには、表示
装置に表示できる範囲の領域を図形データメモリから切
出し、このデータを表示情報に展開して表示装置に表示
している。
【0003】図8は従来の表示方式の表示処理態様を示
す。磁気ディスク装置等の大容量記憶装置には座標情報
にした全域図形データAを格納し、全域図形データAは
メッシュ単位で管理する。この図形データAに対し、領
域内メッシュ図形データPが表示要求されると、図形デ
ータPを中心とする拡張図形データQ内の座標データが
切出され、この図形データがラスターデータなどの拡張
表示情報Q1に展開される。この表示情報Q1は表示装置
が持つ表示情報展開メモリの容量に相当する。表示情報
1のうち、表示要求されたメッシュ表示情報P1がCR
T等の表示装置に表示画像P2として表示される。この
表示情報P1は表示装置に設定される表示枠の大きさに
相当する。
【0004】ここで、画像P2の表示において、画像P2
を周辺部にずらして表示させるスクロールには、拡張表
示情報Q1の範囲内では画像データP2の切出し領域を変
える。また、表示情報Q1の範囲外までのスクロールに
は全域図形データAからの切出しメッシュ図形データP
を変更し、この変更した図形データと周辺データを表示
情報に展開する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のスクロール方式
では、表示情報展開メモリの範囲内になる表示情報Q1
の領域内では該領域内からの切出しになって比較的速い
画像切換えがなされる。しかし、画像P2が少しでもメ
モリの範囲外になるときは記憶装置からの切出しメッシ
ュ情報を切換えること及び表示情報への展開を必要と
し、この切出しに比較的長い待ち時間を必要とし、表示
画像領域を滑らかに変更することができず、スクロール
操作性を悪くしている。
【0006】なお、表示情報展開メモリの容量を大きく
すれば上述の問題点は少しは解消されるが、メモリ容量
拡大には限界がある。
【0007】本発明の目的は、表示情報展開メモリの容
量を表示装置の画面サイズにしながらメモリ範囲外への
スクロールをスムーズにかつ高速にしたスクロール表示
方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、広範囲の対象物図形を座標情報の図形デー
タとしてメッシュ単位で図形情報記憶装置に記憶してお
き、この記憶装置から切出したメッシュ単位の図形デー
タを表示情報に展開して表示装置に画像表示するコンピ
ュータグラフィックス装置において、前記図形データの
4メッシュ分又は9メッシュ分の図形データを記憶する
4つ又は9つのバッファからなるバッファメモリを備
え、初期設定されたメッシュ番号の図形データ及び該図
形に隣接する図形データを前記記憶装置からバッファメ
モリに切出すと共に該バッファメモリの1つのバッファ
の図形データを表示情報に展開し、表示画像に対するス
クロール方向及び距離が前記バッファメモリが格納する
図形領域内にあるときはスクロール方向及び距離に応じ
た領域の図形データを該バッファメモリから切出して表
示情報に展開し、スクロール方向及び距離が前記バッフ
ァメモリが格納する図形領域外になるときに該領域から
外れるバッファに該領域を含む図形データを前記記憶装
置から切出すと共にスクロール方向及び距離に応じた領
域の図形データを該バッファメモリから切出して表示情
報に展開することを特徴とする。
【0009】
【作用】上記方式になる本発明によれば、メッシュ単位
の図形データを記憶する4つ又は9つのバッファを持つ
バッファメモリを用意しておき、各バッファにはメッシ
ュ単位で隣接する図形データを記憶し、スクロール方向
と距離がバッファメモリに記憶する図形データ内であれ
ば該バッファメモリから1画面分の図形データの切出し
と表示情報への展開によってスクロールした画像表示を
得、スクロール方向と距離がバッファメモリの図形デー
タを越えるときに該領域から外れたバッファに該領域を
含む図形データ及び隣接する図形データを記憶装置から
切出して表示情報への展開することでスクロールした画
像表示を得る。
【0010】これにより、バッファに記憶する図形デー
タの領域内でのスクロールには記憶装置からバッファへ
の図形データ切出しを不要にし、また領域外へのスクロ
ールにはバッファメモリの一部のバッファのみについて
記憶装置からの図形データ切出しで済むようにすると共
に、隣接図形データを予めバッファに切出しておくこと
で記憶装置からの切出し頻度を少なくする。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。図形情報記憶装置1は、磁気ディスク装置など大
容量の図形情報をメッシュ単位(メッシュの原点を座標
値零とする相対座標)に座標情報として記憶する。スク
ロール処理用バッファメモリ2は、4つのバッファ21
〜24を有し、各バッファ21〜24が上記メッシュ単位
の図形情報を記憶装置1から転送されて一時記憶する。
【0012】メインCPU3は、コンソールからの指令
やマウスからの信号に応じて記憶装置1からバッファメ
モリ2へのメッシュ図形データの切出し制御を行い、ま
たバッファメモリ2から1画面分の図形データを切出し
て表示処理用CPU4に転送する。CPU4は転送され
てきた1画面分の図形データを表示情報に展開して1画
面分の表示情報展開メモリ5に格納し、このメモリ5の
表示情報が表示器としてのCRT6に画像表示される。
【0013】上述の構成において、画像表示処理には図
2に示す手順でスクロール処理がなされる。初期メッシ
ュ表示処理(ステップS1)は、コンソールからメッシ
ュ番号を引数とする表示命令がCPU3に与えられたと
き、記憶装置1から当該メッシュ番号の図形データを切
出してバッファ21に書込む。このときのメッシュ番号
を基底メッシュ番号とし、バッファ21を基底バッファ
と呼ぶ。この後、CPU3は基底バッファ21の図形デ
ータの表示処理をCPU4に指令し、CPU4により基
底バッファ21のデータを表示情報に展開し、この展開
したデータによりCRT6に画像表示がなされる。
【0014】初期スクロール処理(ステップS2)は、
ステップS1での初期メッシュ表示処理によってCRT
6に基底バッファ21の図形データが表示された状態に
おいて、±X(左右)方向又は±Y(上下)方向のスク
ロール指令を受けることで処理を開始する。この処理に
は基底バッファ21のデータは基底データを保持したま
まスクロール方向に応じてバッファ22〜24にメッシュ
単位の図形データを読込ませる。
【0015】図形データ転送とスクロール方向との関係
及び、基底バッファと基底メッシュ番号の関係は、図3
に示すようになる。
【0016】例えば、記憶装置1にメッシュ単位で記憶
する図形データのうち、基底バッファ21に基底メッシ
ュ番号23の図形データが記憶された状態で基底メッシ
ュ番号23を原点として第1象限方向即ちメッシュ番号
24(+X)及び33(+Y)方向にスクロール指示さ
れたときに該メッシュ番号24の図形データをバッファ
2に転送し、メッシュ番号33の図形データをバッフ
ァ23に転送し、さらにメッシュ番号34の図形データ
をバッファ24に転送し、各図形データをバッファ22
〜24に記憶させる。
【0017】同様に、スクロール方向が第2象限(−
X,+Y)、第3象限(−X,−Y)及び第4象限(+
X,−Y)方向になるとき、各象限方向に応じてバッフ
ァ22〜24へ転送される図形データのメッシュ番号が切
換えられる。図中、バッファ21〜24のうち基底バッフ
ァ及び基底メッシュ番号になるものには斜線を付して示
す。
【0018】ここで、基底バッファになるメッシュ番号
は他のメッシュ番号との隣接関係で左下に位置し、夫々
のバッファに格納される図形データが表示画面に展開さ
れるときに画面上で左下に来るように各バッファ21
4に格納される図形データには座標補正がなされる。
【0019】例えば、第4象限方向へのスクロールでは
図4に示すように表示情報展開メモリ5への展開に各メ
ッシュ番号の座標補正がなされる。このときの各バッフ
ァの補正は以下のようになる。
【0020】
【表1】
【0021】上述までの処理によって、スクロール方向
に応じてバッファ21〜24に転送された4メッシュ分の
図形データから1画面分の図形データが切出されてCP
U4側へ転送され、表示情報に展開される。この図形デ
ータの切出しはスクロール方向とスクロール距離(X方
向距離とY方向距離)に応じてバッファ21〜24の図形
データから得る。
【0022】例えば、X方向へ距離+aだけスクロール
した後、Y方向へ距離−bだけスクロールしたとき、図
4に示すように各バッファ21〜24の図形データから斜
線部分で示す図形データを切出して表示情報に展開し、
該部分がCRT6に表示される。
【0023】図2に戻って、初期スクロールの終了後、
継続スクロール処理(ステップS3)を行う。この処理
は、CRT6に表示するエリアがバッファ21〜24に格
納する図形データ領域を越えたスクロール距離になると
きにバッファ21〜24のうちの1つ又は2つのバッファ
の図形データを該領域外になるメッシュ番号の図形デー
タに切換える。これにより、バッファ21〜24に格納す
る図形データ領域外へのスクロールにも該領域外画像を
CRT6に表示可能にする。
【0024】CPU3はスクロール中は常に原点からの
トータル移動距離データを持っており、このトータル移
動距離にスクロール方向によって縦横方向の距離を加減
した結果でバッファ管理を行う。
【0025】例えば、図5に示すように、バッファ21
〜24に格納する図形データに対し、斜線で示す領域へ
のスクロール指令ではバッファのデータ領域を越えてし
まう。このとき、バッファ22,24のデータはそのまま
にし、バッファ21,23のデータをメッシュ番号25,
35の図形データに切換えるバッファデータ切換えを行
い、さらに座標補正を行い、バッファ21〜24から斜線
で示す領域の図形データを読出し、表示情報に展開す
る。
【0026】このようなバッファデータ切換えは、表示
領域がバッファの図形領域を越える毎にスクロール方向
によってデータ切換え対象となるバッファ及び該バッフ
ァへの読込図形データのメッシュ番号がバッファ管理に
よって決定、処理される。また、基底バッファの切換え
も行われる。
【0027】図6はスクロール方向と新しく図形データ
が格納されるメッシュ番号及び基底メッシュとの関係を
示す。図中、基底バッファには「基・番号」を付し、基
底メッシュ番号には○印を付し、スクロール方向を矢印
で示す。
【0028】なお、実施例においては、4つのバッファ
によるスクロール処理を示すが、9つのバッファ71
9を用意し、中心となる基底バッファ75に初期メッシ
ュ表示のための図形データを読込み、その周辺になるバ
ッファ71〜74、76〜79に隣接する図形データの読込
みとデータ切換えによる初期スクロール処理及び継続ス
クロール処理ができる。この場合、前述の実施例ではス
クロール方向が縦方向と横方向の二挙動による斜方向へ
のスクロールになるのに対し、基底バッファ75の斜方
向の図形データがバッファ71,73,77,79に常に格
納されているため一挙動によるスクロールを可能にす
る。
【0029】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、図形情
報記憶装置から切出した図形データを4つ又は9つのメ
ッシュ単位でバッファメモリに記憶し、スクロール方向
と距離がバッファメモリに記憶する図形データ領域内に
なるときは該バッファメモリから切出して表示情報に展
開し、スクロール方向と距離がバッファメモリに記憶す
る図形データ領域外になるときは該領域から外れるバッ
ファに該領域及び隣接する領域を含む図形データを記憶
装置から切出して表示情報に展開するようにしたため、
バッファメモリが持つ図形データの領域内でのスクロー
ルにはバッファメモリ内の図形データ切出しと表示情報
への展開のみで済み、この処理は磁気ディスク装置など
記憶装置からの図形データ切出しに較べて高速になって
スクロールによる画像切換えを高速にする。そして、ス
クロール方向によって隣接するメッシュ単位の図形デー
タを記憶装置からバッファに予め切出しておくことがで
き、記憶装置からの直接の切出しに較べて高速のスクロ
ールになる。
【0030】また、バッファメモリが持つ図形データの
領域外へのスクロールにもバッファメモリへの切出しが
領域から外れたバッファへの図形データの切出しで済
み、しかも隣接する図形領域のデータを予め切出してお
くため、記憶装置からの図形データ切出し量を少なくか
つ頻度を少なくした高速スクロールになる。
【0031】また、本発明では、記憶装置からバッファ
への図形データの切出し頻度を小さくすることでスクロ
ール途中での長い待ち時間が極めて少なくなり、スムー
ズなスクロール操作、即ち操作性の良いスクロールを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】実施例のフローチャート。
【図3】実施例におけるスクロール方向とバッファデー
タの関係図。
【図4】実施例における座標補正と表示情報展開の態様
図。
【図5】実施例における継続スクロール処理態様図。
【図6】実施例における継続スクロールマップ。
【図7】他の実施例のバッファ構成図。
【図8】従来の表示処理態様図。
【符号の説明】
1…図形情報記憶装置、2…バッファメモリ、3…メイ
ンCPU、4…表示処理用CPU、5…表示情報展開メ
モリ、6…CRT。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 広範囲の対象物図形を座標情報の図形デ
    ータとしてメッシュ単位で図形情報記憶装置に記憶して
    おき、この記憶装置から切出したメッシュ単位の図形デ
    ータを表示情報に展開して表示装置に画像表示するコン
    ピュータグラフィックス装置において、前記図形データ
    の4メッシュ分又は9メッシュ分の図形データを記憶す
    る4つ又は9つのバッファからなるバッファメモリを備
    え、初期設定されたメッシュ番号の図形データ及び該図
    形に隣接する図形データを前記記憶装置からバッファメ
    モリに切出すと共に該バッファメモリの1つのバッファ
    の図形データを表示情報に展開し、表示画像に対するス
    クロール方向及び距離が前記バッファメモリが格納する
    図形領域内にあるときはスクロール方向及び距離に応じ
    た領域の図形データを該バッファメモリから切出して表
    示情報に展開し、スクロール方向及び距離が前記バッフ
    ァメモリが格納する図形領域外になるときに該領域から
    外れるバッファに該領域を含む図形データを前記記憶装
    置から切出すと共にスクロール方向及び距離に応じた領
    域の図形データを該バッファメモリから切出して表示情
    報に展開することを特徴とするスクロール表示方式。
JP3170841A 1991-07-11 1991-07-11 スクロール表示方式 Pending JPH0519743A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003531445A (ja) * 2000-04-14 2003-10-21 ピクセル(リサーチ)リミテッド グラフィカルデータおよびデジタルドキュメント処理の視覚表示を生成するためのシステムおよび方法
CN102169681A (zh) * 2010-02-04 2011-08-31 佳能株式会社 显示控制设备及其控制方法
JP2013142751A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Canon Inc 表示制御装置、その制御方法及びプログラム
JP2014106809A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Konica Minolta Inc データ処理装置、コンテンツ表示方法およびブラウジングプログラム

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