JPH05193778A - 用紙送り駆動装置 - Google Patents

用紙送り駆動装置

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JPH05193778A
JPH05193778A JP2582292A JP2582292A JPH05193778A JP H05193778 A JPH05193778 A JP H05193778A JP 2582292 A JP2582292 A JP 2582292A JP 2582292 A JP2582292 A JP 2582292A JP H05193778 A JPH05193778 A JP H05193778A
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JP
Japan
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gear
driven
paper feed
holder
worm
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JP2582292A
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English (en)
Inventor
Morio Oikawa
森夫 及川
Norihiro Sato
宣弘 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯車間のバックラッシをなくして用紙送り精
度を向上させ、白スジや黒スジの発生を低減して画像出
力品質を向上させる。 【構成】 パルスモータ11及び駆動側減速歯車13及
び従動側減速歯車14を回動自在なホルダ12に保持し
て1つのユニット16とし、そのホルダにバネ24で一
定方向の回動勢力を付与し、従動側減速歯車を、用紙送
り用ゴムローラ19側の従動歯車21に対し予圧を与え
て噛み合わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ等において、
パルスモータ(ステッピングモータ)の回転を用紙送り
用ゴムローラに減速して伝達し、該用紙送り用ゴムロー
ラに用紙を押し付けて該ゴムローラの回転により用紙を
搬送する用紙送り駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来のこの種の用紙送り駆動装
置を示す。パルスモータ1のモータ軸2には、小さい平
歯車である駆動歯車3が固着されている。このモータ軸
2と中心間距離L1を隔てた減速軸4に、大きい平歯車
である駆動側減速歯車5と小さい平歯車である従動側減
速歯車6とが一体回転するように軸支されている。ま
た、減速軸4と中心間距離L2を隔てた用紙送り用ゴム
7のローラ軸8には、大きい平歯車である従動歯車9が
固着されている。駆動側減速歯車5は駆動歯車3と噛み
合い、従動側減速歯車6は従動歯車9と噛み合ってい
る。そして、パルスモータ1、減速軸4及びローラ軸8
は、上記のような位置関係を常に保持するようにプリン
タの本体フレーム(図示せず)に固定されている。
【0003】図4の用紙送り駆動装置においては、パル
スモータ1のモータ軸2の回転が、一体回転する減速歯
車5・6によって減速して用紙送り用ゴムローラ7に矢
印方向へ伝達される。用紙Pは、プレッシャローラ10
により用紙送り用ゴムローラ7に押し付けられて搬送さ
れる。
【0004】ところで、一般にプリンタでは、画像出力
において発生する、いわゆる画像抜けによる白スジと二
重印字による黒スジを肉眼で認識できる幅は100μm
程度となされていた。しかし、カラー化などに伴い画像
出力の品質の一層の向上が望まれ、白スジ・黒スジの幅
は50μm程度が目標とされるようになってきた。
【0005】この画像出力の白スジは用紙改行時に発生
する用紙送り過ぎによるもの、また黒スジは用紙送り不
足による二重印字が主であり、用紙送り精度を向上させ
ることは画像出力の品質を向上させることにつながり、
大きな課題事項となっている。
【0006】プリンタにおける用紙送り精度は、用紙送
り機構の駆動系の部品の製作精度や組み立て精度に依存
しており、特に駆動源であるパルスモータと用紙送り用
ゴムローラとの間の歯車の製作精度、歯車対の中心距離
の精度とバックラッシ、及び用紙送り用ゴムローラの製
作精度によって大きく左右される。
【0007】ところが、図4に示した従来例の場合に
は、パルスモータ1のモータ軸2に固定された駆動歯車
3、減速歯車対5・6、用紙送り用ゴムローラ7のロー
ラ軸8に固定された従動歯車9が、上述のように常に固
定された位置関係にあるため、用紙送り精度を向上させ
るためには、歯車3・5・6・9の製作精度、歯車の中
心間距離L1・L2の精度、用紙送り用ゴムローラ7の製
作精度の向上を図ることしか方法がなく、それが可及的
にできたとしても歯車間のバックラッシの問題は依然と
して残っていた。
【0008】本発明の目的は、歯車間のバックラッシを
なくして用紙送り精度を向上させ、白スジや黒スジの発
生を低減して画像出力品質を向上させることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、用紙送り用
ゴムローラと一体回転する従動歯車と、パルスモータの
モータ軸との間に歯車による減速機構を設け、該モータ
軸の回転を減速して用紙送り用ゴムローラに伝達する用
紙送り駆動装置において、パルスモータ及び上記減速機
構の歯車を回動自在なホルダに保持して1つのユニット
とし、そのホルダにバネで一定方向の回動勢力を付与
し、上記減速機構の歯車を、上記従動歯車に対し予圧を
与えて噛み合わせたものである。
【0010】減速機構を、図1に示す実施例のように、
一体回転する平歯車対で構成する場合には、駆動側減速
歯車13をパルスモータ11のモータ軸17に固着され
た駆動歯車18と噛み合わせ、従動側減速歯車14を従
動歯車21と噛み合わせる。そして、これら減速歯車1
3・14及びパルスモータ11を回動自在なホルダ12
に保持して1つのユニット16とし、そのホルダ12に
バネ24で一定方向の回動勢力を付与し、従動側減速歯
車14を、従動歯車21に対し予圧を与えて噛み合わせ
る。
【0011】また、図3の実施例のように、ウオーム3
1を駆動歯車としてパルスモータ11のモータ軸17に
固着し、該ウオーム31と噛み合うウオームホイール3
2を従動歯車としてローラ軸20に固着すれば、これら
ウオーム31とウオームホイール32だけで減速機構を
構成することができる。この場合には、パルスモータ1
1を回動自在なホルダ29に保持し、該ホルダ29にバ
ネ33で一定方向の回動勢力を付与し、ウオーム31
を、ウオームホイール32に対し予圧を与えて噛み合わ
せる。
【0012】
【作用】図1の場合には、従動側減速歯車14は、用紙
送り用ローラ19のローラ軸20に固着された従動歯車
21に対し、常に予圧を与えられて噛み合っているた
め、これら従動側減速歯車14と従動歯車21との中心
間距離L2は、各歯車の組み立て精度に影響することな
く一定に保たれ、従動側減速歯車14と従動歯車21と
の間のバックラッシが除去される。
【0013】図3の場合には、モータ軸17に固着され
たウオーム31は、用紙送り用ローラ19のローラ軸2
0に固着されたウオームホイール32に対し、常に予圧
を与えられて噛み合っているため、これらモータ軸17
とローラ軸20との中心間距離L2は、ウオーム31及
びウオームホイール32の組み立て精度に影響すること
なく一定に保たれ、これらウオーム31及びウオームホ
イール32との間のバックラッシが除去される。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に従い詳細に説
明する。図1の第1実施例では、パルスモータ11がホ
ルダ12に固定されているとともに、一体化された大小
の平歯車対である駆動側減速歯車13及び従動側減速歯
車14が、共通の減速軸15によって該ホルダ12に軸
支され、これらで1つのユニット16が構成されてい
る。パルスモータ11のモータ軸17には小さい平歯車
である駆動歯車18が固着され、該駆動歯車18と駆動
側減速歯車13とは噛み合っている。
【0015】一方、プリンタの本体フレーム(図示せ
ず)に軸受けされている用紙送り用ゴムローラ19のロ
ーラ軸20には、大きい平歯車である従動歯車21が固
着され、該従動歯車21は従動側減速歯車14と噛み合
っている。減速軸15はモータ軸17から中心間距離L
1だけ隔てた位置にある。ホルダ12は、本体フレーム
に固定されたブラケット22の基端部に軸23によって
回動自在に枢支されている。このブラケット22の先端
部とホルダ12の遊端部との間には引張バネ24が張架
され、ホルダ12は、該引張バネ24によって反時計方
向の回動勢力を与えられている。そして、この回動勢力
により、従動側減速歯車14が、従動歯車21に対し常
に一定の予圧を与えられて噛み合うようになっている。
用紙Pは、プレッシャローラ25により用紙送り用ゴム
ローラ19に押し付けられる。
【0016】同図において、パルスモータ11が駆動す
ると、その回転が減速歯車13・14によって減速して
用紙送り用ゴムローラ19に伝達され、用紙Pが搬送さ
れる。従動側減速歯車14は、用紙送り用ローラ19側
の従動歯車21に対し、常に予圧を与えられて噛み合っ
ているため、これら従動側減速歯車14と従動歯車21
との中心間距離L2は、各歯車の組み立て精度に影響す
ることなく一定に保たれ、従動側減速歯車14と従動歯
車21との間のバックラッシが防止される。
【0017】図2はこのような用紙送り駆動装置を適用
したプリンタの概要を示し、用紙Pは上記のように用紙
送り用ゴムローラ19とプレッシャローラ25に挟まれ
て搬送され、更に別のフィードローラ26と従動ローラ
27とにより搬送され、その搬送方向に対して直交する
方向に走査する印字ヘッド28によって画像を形成され
る。
【0018】いま、プリンタの用紙改行ピッチをLF(m
m)、バックラッシによる用紙送り誤差をδ(mm)、パルス
モータ11の基本ステップ角度をθ(度)、パルスモー
タ11への入力パルス数をn、駆動歯車18のピッチ円
直径をPa(mm)、駆動側減速歯車13のピッチ円直径を
Pb(mm)、従動側減速歯車14のピッチ円直径をPc(m
m)、従動歯車21のピッチ円直径をPd(mm)、用紙送り
用ゴムローラ19の直径をPe(mm)、駆動歯車18と駆
動側減速歯車13との間のバックラッシをX1、従動側
減速歯車14と従動歯車21との間のバックラッシをX
2とすると、LF及びδは次のようになる。
【0019】 LF=(Pa/Pb×Pc/Pd×Pe×π/360×θ)×n (mm) δ=(X1×Pc/Pb+X2)×Pe/Pd (mm)
【0020】ここで、θ=1.875、Pa=7.5、Pb=30、
Pc=9.6、Pd=28.8、Pe=31.02と仮定すると、一般
的な改行ピッチ1/6インチにするためには、入力パル
スn=100に計算できる。また、バックラッシによる用
紙送り誤差δは、図4の従来の場合には、X1=0.1、X
2=0.2と仮定するとδ=0.1422(mm)となったが、図1の
本発明の場合には、X1=0.1、X2=2.0と仮定できるの
で、δ=0.0345(mm)と計算できた。
【0021】次に、図3に示した本発明の第2実施例に
ついて説明する。この場合には、U字形のホルダ29
を、プリンタの本体フレーム(図示せず)に軸30によ
り回動自在に枢着し、該ホルダ29の遊端部29aにパ
ルスモータ11を取り付ける。パルスモータ11のモー
タ軸17にウオーム31を固着し、また用紙送り用ゴム
ローラ19には、該ウオーム31と噛み合うウオームホ
イール32を固着する。そして、軸30に巻き付けた捻
りバネ33によってホルダ29に反時計方向の回動勢力
を与え、ウオーム31がウオームホイール32に常に予
圧を加えられて噛み合うようにしたものである。従っ
て、モータ軸17とローラ軸20との中心間距離L
2は、ウオーム31及びウオームホイール32の組み立
て精度に影響することなく一定に保たれ、これらウオー
ム31とウオームホイール32との間でバックラッシは
生じない。
【0022】また、ホルダ29の基端部29bに、モー
タ軸17と同一軸線上で対向する案内軸34を固着し、
該案内軸34にスリーブ35を摺動自在に嵌装する。こ
のスリーブ35の先端部には、スラストベアリング36
によりセンタシャフト37を回転自在に軸受けする。そ
して、スリーブ35を圧縮バネ38でウオーム31側へ
付勢することにより、回転自在なセンタシャフト37を
介してウオーム31の軸芯を押し、モータ軸17のスラ
スト方向のガタを規制したものである。
【0023】第2実施例の場合、ウオーム31の条数を
Za、ウオームホイール32の歯数をZb、ウオームホイ
ール32のピッチ円直径をPd(mm)、ウオームホイール
32のバックラッシをX1、用紙送り用ゴムローラ19
の直径をPe(mm)とすると、プリンタの用紙改行ピッチ
LF及びバックラッシによる用紙送り誤差δは次のよう
になる。
【0024】 LF=(Za/Zb×Pe×π/360×θ)×n (mm) δ=X1×Pe/Pd (mm)
【0025】ここで、θ=1.875、Za=2、Zb=48、P
e=31.02と仮定すると、一般的な改行ピッチ1/6イン
チにするためには、入力パルスn=200に計算できる。
また、バックラッシによる用紙送り誤差δはX1=0と仮
定できるので、δ=0(mm)となる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、減速機構の歯車を、用
紙送り用ゴムローラ側の従動歯車に対し常に予圧を与え
て噛み合わせたので、歯車間でのバックラッシを防止
し、バックラッシによる用紙送り誤差、その結果として
現れる白スジや黒スジの画像品質の低下を解消できる。
特に、請求項3のようにウオームとウオームホイールを
使用した場合には、構造簡単にしてバックラッシの防止
効果が良く、更に請求項4のようにモータ軸にスラスト
方向の予圧を加えれば、モータ軸のガタツキも防止して
より一層の画像品質の向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の用紙送り駆動装置の機構
図である。
【図2】同装置を備えるプリンタの概要構成図である。
【図3】第2実施例の機構図である。
【図4】従来例の機構図である。
【符号の説明】
11 パルスモータ 12 ホルダ 13 駆動側減速歯車 14 従動側減速歯車 15 減速軸 16 ユニット 17 モータ軸 18 駆動歯車 19 用紙送り用ゴムローラ 20 ローラ軸 21 従動歯車 22 ブラケット 23 軸 24 引張バネ 29 ホルダ 30 軸 31 ウオーム 32 ウオームホイール 33 捻りバネ 38 圧縮バネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙送り用ゴムローラと一体回転する従
    動歯車と、パルスモータのモータ軸との間に歯車による
    減速機構を設け、該モータ軸の回転を減速して用紙送り
    用ゴムローラに伝達する用紙送り駆動装置において、上
    記パルスモータ及び上記減速機構の歯車を回動自在なホ
    ルダに保持して1つのユニットとし、そのホルダにバネ
    で一定方向の回動勢力を付与し、上記減速機構の歯車
    を、上記従動歯車に対し予圧を与えて噛み合わせたこと
    を特徴とする、用紙送り駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記減速機構が、パルスモータのモータ
    軸に固着された駆動歯車と噛み合う駆動側減速歯車と、
    該駆動側減速歯車と一体回転しかつ前記従動歯車と噛み
    合う従動側減速歯車とで構成され、これら減速歯車及び
    パルスモータを回動自在なホルダに保持して1つのユニ
    ットとし、そのホルダにバネで一定方向の回動勢力を付
    与し、上記従動側減速歯車を、上記従動歯車に対し予圧
    を与えて噛み合わせたことを特徴とする、請求項1に記
    載の用紙送り駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記用紙送り用ゴムローラと一体回転す
    る従動歯車をウオームホイールとし、前記モータ軸に該
    ウオームホイールと噛み合うウォームを固着してこれら
    ウオームホイールとウオームとで前記減速機構を構成
    し、前記パルスモータを回動自在なホルダに保持して1
    つのユニットとし、そのホルダにバネで一定方向の回動
    勢力を付与し、上記ウオームを、上記ウオームホイール
    に対し予圧を与えて噛み合わせたことを特徴とする、請
    求項1に記載の用紙送り駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記モータ軸に、軸線方向の押圧力を付
    与するバネを作用させたことを特徴とする、請求項3に
    記載の用紙送り駆動装置。
JP2582292A 1992-01-16 1992-01-16 用紙送り駆動装置 Pending JPH05193778A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007145447A1 (en) * 2006-06-12 2007-12-21 Chal Woo Sin Gear box for cutting machine
CN114440087A (zh) * 2021-12-24 2022-05-06 浙江大华技术股份有限公司 云台控制方法、电子设备和存储介质

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