JPH05193537A - トレーラー - Google Patents

トレーラー

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JPH05193537A
JPH05193537A JP905192A JP905192A JPH05193537A JP H05193537 A JPH05193537 A JP H05193537A JP 905192 A JP905192 A JP 905192A JP 905192 A JP905192 A JP 905192A JP H05193537 A JPH05193537 A JP H05193537A
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JP
Japan
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sides
wheel
carrying platform
loading platform
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP905192A
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English (en)
Inventor
Keiichi Wada
圭一 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUEHIRO SHARYO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SUEHIRO SHARYO SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷台に対して荷物を直接搬入及び搬出する。 【構成】 荷台1の両側部の前後にそれぞれ油圧シリン
ダー装置31によって上下動される車輪支持フレーム13を
設ける。両側前後の車輪支持フレーム13にそれぞれ車輪
20を回転自在に設ける。両側部の前後の車輪支持フレー
ム13の作動によってそれぞれの車輪20に対して荷台1を
上下動させる。 【効果】 荷台1を低く下降して接地状態に簡単に設定
でき、この荷台1に対して直接荷物を搬入及び搬出で
き、フォークリフトなどの荷役処理機を用いる必要がな
い。また、荷台1上の荷物を搬送する場合には、荷台1
を接地状態から上昇させて一定の地上高を保有する状態
に簡単に設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として飛行機が発着
する空港においてトラクタなどによって牽引走行される
荷物運搬用のトレーラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトレーラーとしては、た
とえば、特公昭52ー10248号公報に記載されてい
るように、荷台の前後部に車軸をそれぞれ水平状に固定
し、この荷台の前後部の車軸の左右両端部に車輪をそれ
ぞれ回転自在に軸架し、この前後左右の車輪によって前
記荷台に一定の高さの地上高を保有させる構成が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に記載の構成
では、荷台は、前後左右の車輪によって一定の高さの地
上高が保有されているため、この荷台に対して、たとえ
ば、飛行機を洗浄する洗浄機のような機器を直接搬入す
ることができず、この荷台に対する荷役作業に際して
は、たとえば、フォークリフトなどの荷役処理機を用い
る必要があった。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、荷台に対して荷物を搬入及び搬出する場合に
は、荷台を低く下降して接地状態に簡単に設定すること
ができ、この荷台に対して直接荷物を搬入及び搬出する
ことができ、フォークリフトなどの荷役処理機を用いる
必要がなく、また、荷台上の荷物を搬送する場合には、
荷台を接地状態から上昇させて一定の地上高を保有する
状態に簡単に設定することができ、したがって、荷台に
対する荷役作業が容易で、たとえば、飛行機を洗浄する
洗浄機を搬送するものとして最適なトレーラーを提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のトレーラーは、
荷台と、この荷台の両側部の前後にそれぞれ設けられ油
圧シリンダー装置によって上下動される車輪支持フレー
ムと、この両側前後の車輪支持フレームにそれぞれ回転
自在に設けられた車輪と、前記両側前後の車輪支持フレ
ームの作動によってそれぞれの車輪に対して前記荷台を
上下動させるものである。
【0006】
【作用】本発明のトレーラーでは、油圧シリンダー装置
の作動によって両側前後の車輪支持フレームが一方側に
作動され、それぞれの車輪が下方に向けて下動するとと
もに、この各車輪に対して荷台が次第に地面より上方に
持上げられる。そして、両側前後の車輪が所定の下方位
置まで下動されるとともに、油圧シリンダー装置の作動
を停止する。これにより、両側前後の車輪にて荷台が一
定の高さの地上高で支持した状態に設定され、荷台上の
荷物を搬送するなど牽引走行に備える。
【0007】また、油圧シリンダー装置の作動によって
両側前後の車輪支持フレームが他方側に作動され、それ
ぞれ車輪が上方に向けて上動するとともに、この各車輪
に対して荷台が次第に地面に向けて下降される。そし
て、両側前後の車輪が所定の上方位置まで上動されると
ともに、油圧シリンダー装置の作動を停止する。これに
より、荷台が低く下降された接地状態に簡単に設定さ
れ、この荷台に対する荷物の直接的な搬入及び搬出に備
える。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
【0009】図において、1は荷台で、この荷台1は左
右両側部に配設された前後方向に長い断面コ字形状の側
枠2を有し、この両側部の側枠2の前端部間には左右方
向に長い断面コ字形状の前側枠3が一体に固着されてい
る。また、この両側部の側枠2の下端部間には複数の補
強枠(図示せず)が一体に固着され、前記両側部の側枠
2の下端部間には前記複数の補強枠上において前後方向
に長い荷台板4が一体に固着されている。この荷台板4
は、前端部に前記前側枠3の前端部より前方に突出され
た突出部5を有するとともに、後端部には後下方に向か
って傾斜した搬出入部6が形成され、この搬出入部6は
後方が解放されている。
【0010】また、前記荷台板4の突出部5の左右部に
は、エンジン7及び油圧駆動装置8がそれぞれ搭載され
ているとともに、この突出部5の前端部の中間部には、
トレーラー(図示せず)に着脱自在に連結する連結部9
を有する引棒体10の基端部が連結軸11を中心として上下
回動自在に連結されており、この連結軸11は前記突出部
5に横架固定されている。
【0011】つぎに、前記両側部の側枠2の前部及び後
部には回動中心軸となる固定軸12がそれぞれ外方に向か
って水平状に一体に突出され、この両側前後の固定軸12
には車輪支持フレーム13がそれぞれ上下方向に回動自在
に軸架されている。この両側前後の車輪支持フレーム13
は、基端部をそれぞれの前記固定軸12に対して上下方向
に回動自在に軸着した前後方向に長い板状の左右一対の
支持体14と、基端部をそれぞれの前記固定軸12に対して
上下方向に回動自在に軸着した上下方向に長い連動体15
と、この連動体15の先端部に固着された支持枠16と前記
左右一対の支持体14の先端部との間に介在されたショッ
クアブソーバー17及びコイルスプリング18とにより、略
三角形状に構成されている。
【0012】前記左右一対の支持体14の中で、外側部に
位置する一方の支持体14は、基端部の近傍部を内側部に
位置する他方の支持体14に向けて折曲した折曲部を介し
て他方の支持体14に対して平行状に配設され、この左右
一対の支持体14の後端近傍部に左右方向に長い車軸19が
横架固定され、この車軸19の外端部には前記他方の支持
体14の外側部に位置して車輪20が回転自在に軸架されて
いる。前記ショックアブソーバー17は、一端部が前記支
持枠16の下端部に軸21にて回動自在に軸着されていると
ともに、他端部が前記左右一対の支持体14の先端部に軸
22にて回動自在に軸着されている。
【0013】また、前記支持枠16の下端部に案内杆23の
一端部が軸24にて回動自在に軸着され、この案内杆23の
他端部が案内体25の案内孔25a 内に上下動自在に挿通さ
れ、この案内杆23の他端部に固着したスリーブ25b の外
側に突出した大形部が前記案内体25の開口縁部に係合さ
れるようになっている。また前記案内体25は前記左右一
対の支持体14の先端部間に軸26にて回動自在に軸着さ
れ、この案内体25に挿通した前記案内杆23の他端部のス
リーブ25b と前記案内杆23の一端部との間に案内杆23に
巻回された前記コイルスプリング18の両端部が係合され
ている。そして、前記コイルスプリング18にてスリーブ
25b 及び案内体25を介して前記左右一対の支持体14が下
方に向けて付勢されている。さらに、前記左右一対の支
持体14の先端部と前記連動体15の基端近傍部とに前記車
輪20の上方部を被覆したカバー体27が固着されている。
【0014】つぎに、前記両側部の前後の車輪支持フレ
ーム13において、その前側部に位置する支持枠16の上端
部に連動杆28の一端部が軸29にて回動自在に連結されて
いるとともに、その後側部に位置する支持枠16の上端部
に前記連動杆28の他端部が軸30にて回動自在に連結され
ている。そして、前記前側部に位置する車輪支持フレー
ム13が固定軸12を中心とした上下方向の回動に連動杆28
を介して後側部に位置する車輪支持フレーム13が固定軸
12を中心とした上下方向に同調して連動回動され、両側
部の前後の車輪支持フレーム13の車輪20の上下回動によ
って前記荷台1が地面に対して上下動されるようになっ
ている。
【0015】また、前記両側部の側枠2の前端近傍部に
は油圧シリンダー装置31の基端部がそれぞれ支軸32にて
回動自在に軸着され、この両側部の油圧シリンダー装置
31のピストンロッド33の先端部が前記前側部に位置する
車輪支持フレーム13の連動体15の中間部にそれぞれ支軸
34にて回動自在に軸着されている。前記両側部の油圧シ
リンダー装置31は、前記油圧駆動装置8にそれぞれ接続
されている。そして、両側部の油圧シリンダー装置31の
ピストンロッド33の伸縮動作によって前記前側部に位置
する両側部の車輪支持フレーム13がそれぞれ固定軸12を
中心として上下方向に回動されるようになっている。
【0016】つぎに、前記実施例の作用を説明する。
【0017】エンジン7及び油圧駆動装置8の動作で両
側部の油圧シリンダー装置31が作動されてピストンロッ
ド33がそれぞれ伸長されると、この両側部のピストンロ
ッド33によって前側部に位置する両側の車輪支持フレー
ム13の連動体15が後方に向けて押動され、この車輪支持
フレーム13がそれぞれの固定軸12を中心として下降回動
される。また、この前側部に位置する両側の車輪支持フ
レーム13の下降回動で、これに連動杆28を介して連結し
た後側部に位置する両側の車輪支持フレーム13が押動さ
れてそれぞれの固定軸12を中心として下降回動される。
したがって、両側部の前後の車輪支持フレーム13は、そ
れぞれの固定軸12を中心として略同時に下降回動される
とともに、この両側部の前後の車輪支持フレーム13に軸
架した車輪20がそれぞれ略同時に同様に下降回動され
る。
【0018】また、両側部の前後の車輪20がそれぞれ略
同時に下降回動されると、この各車輪20に対して反対に
荷台1が次第に地面より上方に向けて次第に持上げられ
る。そして、両側前後の車輪20が所定の下方位置まで下
降されるとともに、両側部の油圧シリンダー装置31の作
動が停止される。これにより、両側前後の車輪20にて荷
台1が一定の高さの地上高で支持した状態に設定保持さ
れ、荷台1上の荷物を搬送するなど牽引走行に備える。
【0019】つぎに、両側部の油圧シリンダー装置31が
作動されてピストンロッド33がそれぞれ収縮されると、
この両側部のピストンロッド33によって前側部に位置す
る両側の車輪支持フレーム13の連動体15が前方に向けて
牽引され、この車輪支持フレーム13がそれぞれの固定軸
12を中心として上昇回動される。また、この前側部に位
置する両側の車輪支持フレーム13の上昇回動で、これに
連動杆28を介して連結した後側部に位置する両側の車輪
支持フレーム13が牽引されてそれぞれの固定軸12を中心
として上昇回動される。したがって、両側部の前後の車
輪支持フレーム13は、それぞれの固定軸12を中心として
略同時に上昇回動されるとともに、この両側部の前後の
車輪支持フレーム13に軸架した車輪20がそれぞれ略同時
に同様に上昇回動される。
【0020】また、両側部の前後の車輪20がそれぞれ略
同時に上昇回動されると、この各車輪20に対して反対に
荷台1が次第に地面に向けて下降される。そして、両側
前後の車輪20が地面より上方に離間した所定の上方位置
まで上昇されるとともに、両側部の油圧シリンダー装置
31の作動が停止される。これにより、荷台1が低く下降
された接地状態に簡単に設定され、この荷台1に対する
荷物の直接的な搬入及び搬出に備える。
【0021】つぎに、前記荷台1上に荷物、たとえば、
飛行機を洗浄する洗浄機Aを搬入する場合には、荷台1
に対して前記洗浄機Aを、この洗浄機Aが下端部に備え
る複数のキャスターBにて移動しながら、その搬出入部
6から荷台1上の所定位置に搬入する。この洗浄機Aの
搬入に際して、荷台1の搬出入部6は後下方に向けて傾
斜して形成されているので、複数のキャスターBによる
洗浄機Aの搬入が容易に行われる。そして、荷台1上の
洗浄機Aは、荷台1に設けた図示しない複数のストッパ
ーにて位置決め係止し、洗浄機Aの搬送に備える。ま
た、荷台1上に搬入載置した洗浄機Aを、荷台1上から
搬出する場合は、これを搬入する場合と同様に複数のキ
ャスターBにて搬出入部6から容易に搬出される。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、荷台の両側部の前後に
回転自在の車輪を有する車輪支持フレームを上下動自在
に設け、この両側前後の車輪支持フレームの作動によっ
てそれぞれの車輪に対して前記荷台を上下動させるよう
にしたので、荷台に対して荷物を搬入及び搬出する場合
には、各車輪に対して荷台を低く下降して接地状態に簡
単に設定することができ、この荷台に対して直接荷物を
搬入及び搬出することができ、フォークリフトなどの荷
役処理機を用いる必要がなく、また、荷台上の荷物を搬
送する場合には、各車輪に対して荷台を接地状態から上
昇させて一定の地上高を保有する状態に簡単に設定する
ことができ、したがって、荷台に対する荷役作業が容易
で、たとえば、飛行機を洗浄する洗浄機を搬送するもの
として最適なトレーラーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すトレーラーの要部を示
す側面図である。
【図2】同上トレーラーの側面図である。
【図3】同上平面図である。
【図4】同上要部の一部を切欠いた側面図である。
【図5】同上一部を切欠いた拡大平面図である。
【図6】同上荷台を下降した接地状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 荷台 13 車輪支持フレーム 20 車輪 31 油圧シリンダー装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台と、この荷台の両側部の前後にそれ
    ぞれ設けられ油圧シリンダー装置によって上下動される
    車輪支持フレームと、この両側前後の車輪支持フレーム
    にそれぞれ回転自在に設けられた車輪と、前記両側前後
    の車輪支持フレームの作動によってそれぞれの車輪に対
    して前記荷台を上下動させることを特徴とするトレーラ
    ー。
JP905192A 1992-01-22 1992-01-22 トレーラー Pending JPH05193537A (ja)

Priority Applications (1)

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JP905192A JPH05193537A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 トレーラー

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JP905192A JPH05193537A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 トレーラー

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JPH05193537A true JPH05193537A (ja) 1993-08-03

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ID=11709841

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JP905192A Pending JPH05193537A (ja) 1992-01-22 1992-01-22 トレーラー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040009093A (ko) * 2002-07-22 2004-01-31 칠성농기계 주식회사 트랙터의 트레일러 승,하강 장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS451870Y1 (ja) * 1966-01-28 1970-01-27
JPS4939446A (ja) * 1972-08-15 1974-04-12

Patent Citations (2)

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