JP2001341673A - トレーラ - Google Patents

トレーラ

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JP2001341673A
JP2001341673A JP2000162756A JP2000162756A JP2001341673A JP 2001341673 A JP2001341673 A JP 2001341673A JP 2000162756 A JP2000162756 A JP 2000162756A JP 2000162756 A JP2000162756 A JP 2000162756A JP 2001341673 A JP2001341673 A JP 2001341673A
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trailer
rear wheel
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wheel
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Katsuharu Kusano
勝晴 草野
Tokuo Ishida
徳夫 石田
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KYARIMU ENGINEERING KK
Tokyu Car Corp
Original Assignee
KYARIMU ENGINEERING KK
Tokyu Car Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレーラの荷台部とこの後方の貨物搬出入部
との間で、コンテナ等の貨物を低い地上高で直接搬出入
することが可能なトレーラを提供する。 【解決手段】 トレーラ1後部の後輪部3を荷台部6の
後側から着脱可能とすることにより、トレーラ1の荷台
部6とこの後方の貨物搬出入部との間で、低い地上高で
コンテナ等を搬出入する際に障害となる後輪部3が、必
要に応じて荷台部6から分離・連結される。また、後輪
部3が荷台部6から分離されている場合に本体部2を従
属走行させる補助輪31を備えることにより、荷台部6
から後輪部3が分離されている場合でも、トラクタ10
が本体部2を一時的に牽引走行することが可能とされ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貨物を運搬するト
レーラに関する。
【0002】
【従来の技術】トレーラは、大容積、高重量の貨物を運
搬することに広く利用されている。そのなかでセミトレ
ーラは、貨物を積載する荷台部と、荷台部の前方に設け
られ、トラクタと連結してトラクタに牽引される連結部
と、荷台部の後方に位置し牽引されて従属走行する後輪
部とを有する。また、より高さのある貨物の輸送を可能
にし、さらに、重心低下により走行安定性を高めるべ
く、トレーラの荷台部を低床にし、荷台部と連結部との
間をグースネックで接続した低床式トレーラも広く利用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のトレー
ラには、つぎのような問題点が存在していた。すなわ
ち、貨物機の貨物室内などの天井の低い場所でつり上げ
られ、地上高が低い状態のコンテナ等の貨物を、トレー
ラの後方から直接トレーラの荷台部に積載する場合、ト
レーラの荷台部は十分低床であり問題ないが、トレーラ
後部の後輪部は、重量物を積載しての長距離走行が可能
なように大径のタイヤやサスペンション装置等を備える
必要があって十分な低床化が困難であり、荷役時にこの
トレーラ後部の後輪部の高さが障害となる。このため、
コンテナ等を低い地上高で直接トレーラの荷台部に搬入
したり、トレーラの荷台部から搬出することができず、
作業効率が悪いという問題があった。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、トレーラの荷台部とこの後方の貨物搬出入部と
の間で、コンテナ等の貨物を低い地上高で直接搬出入す
ることが可能なトレーラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るトレーラ
は、貨物を積載する荷台部を備えるトレーラであって、
荷台部の前側が、牽引走行するトラクタに連結され、荷
台部の後側に、牽引走行時に従属走行する後輪部を備
え、荷台部の高さが後輪部の高さより低くされたトレー
ラにおいて、後輪部を荷台部の後側に対して着脱可能と
し、荷台部の後側底部に、後輪部が荷台部に対して分離
されているときにその後輪部に代わって従属走行する補
助輪を有することを特徴とする。
【0006】このように、後輪部が荷台部の後側に対し
て着脱可能であることにより、トレーラの荷台部とこの
後方の貨物搬出入部との間でコンテナ等を低い地上高で
搬出入する時に障害となる後輪部が、必要に応じて荷台
部から分離・連結される。また、補助輪を有しているこ
とにより、荷台部から後輪部が分離されている場合で
も、トラクタが後輪部のないトレーラを一時的に牽引走
行することが可能とされる。
【0007】ここで、前記補助輪が格納可能であること
が好ましい。これにより、荷台部から後輪部を分離・連
結する際に毎回補助輪を荷台部の後側に対して着脱する
手間が省け、連結分離作業が容易にされる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明に係るトレーラの好適な実施形態について詳細に
説明する。なお、図面の説明において、同一又は相当要
素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0009】図1は本発明のトレーラがトラクタに連結
された状態を示す側面図、図2は図1のトレーラを示す
上面図である。図1に示すように、本発明のトレーラ1
は、トラクタ10に連結牽引されて走行するもので、ト
ラクタ10と着脱可能に連結される本体部2と、本体部
2と着脱可能に連結される後輪部3とを備えている。
【0010】本体部2は、貨物を積載する荷台部6、ト
ラクタ10との連結部としてのキングピン8、キングピ
ン8と荷台部6を接続するグースネック9、衝撃を緩和
するためにグースネック9前部に設けられたフロントサ
スペンション装置20、荷台部6に装備され後輪部3を
着脱可能に連結する荷台部連結器4、荷台部6の底面に
格納される補助輪31、および、補助輪31を格納可能
にする補助輪装置7を有する。
【0011】荷台部6は、矩形平板状の形状をなして貨
物を積載し、低床に設定されている(後輪部3の高さよ
り積載部が低くされている)。キングピン8は、荷台部
6の前方に位置し、そのキングピン8が、トレーラ1を
牽引するトラクタ10の連結部であるカプラ70と係合
することにより、トレーラ1とトラクタ10が連結され
ている。
【0012】グースネック9は、低床の荷台部6とこの
荷台部6よりも高い位置にあるキングピン8を接続し、
フロントサスペンション装置20は、このグースネック
9の前方突出部とキングピン8との間に介在し、トラク
タ10から受ける衝撃を緩和する。このフロントサスペ
ンション装置20としては、種々の物が採用可能であ
り、例えば、特開昭61−235279に開示されたよ
うな、上下方向に揺動可能なスイングフレーム22と、
このスイングフレーム22とグースネック9との間に介
装されるエアベローズ21とを有し、上下方向の振動を
エアベローズ21により吸収するサスペンション装置を
採用することができる。
【0013】補助輪装置7は、図1および図2に示すよ
うに、荷台部6の後側底部に車体幅方向に1対設置され
ており、補助輪31を格納可能としている。この補助輪
装置7は、図4に示すように、補助輪装置7の外郭をな
すベース32、ベース32に設けられ従属走行する補助
輪31、ベース32上に配置され本体部2の荷重を受け
るエアベローズ33、ベース32を上下に移動するため
のロッド35、ロッド38、軸37、および、ベース3
2を格納するためのシリンダ34、ロッド39を備えて
いる。
【0014】ベース32は、図4(a)、(b)に示す
ように、上部が開放された箱状の形状をなし、ベース3
2の底部中央に補助輪31の車軸が車体幅方向に延在す
るように設置され、補助輪31は、その下部がベース3
2の底部から下方に突出するように配設されている。エ
アベローズ33は、上下方向に伸縮自在で内部に空気が
導入されるものであり、荷台部6の上面を構成する荷台
部上面板36とベース32の底部との間で、車体長方向
に一対介装されており、後輪部3が荷台部6から分離さ
れているとき(詳しくは後述)に、接地する補助輪31
を介して本体部2の荷重を支持する。このエアベローズ
33は、空気配管を介して空気タンク(共に図示せず)
と接続されている。
【0015】ロッド35、ロッド38は、ベース32を
上下方向に移動可能に支持するものであり、ロッド35
は、前後方向に延在し、その一端がベース32の前部に
スライドかつ回転可能に支持され、他端が荷台部6のベ
ース32より前方位置に枢着されている。また、ロッド
38は、図4(a)、(b)、(d)に示すように、車
体幅方向に延在してベース32の前後に一対設置され、
一端がベース32の前部または後部にスライドかつ回転
可能に支持され、他端が車体長方向に延在する軸37に
固定されている。この軸37は、その両端が荷台部上面
板36側に軸支されている。シリンダ34は、ベース3
2を格納する際に使用され、図4(a)、(d)に示す
ように、ベース32の後方で車体幅方向に延在し、一端
が荷台部6の側面を構成する荷台部側面板45に枢着さ
れ、他端が軸37の後部に固定され上方に延びるロッド
39の上端に枢着されている。したがって、シリンダ3
4を伸張することにより軸37が図4(d)における時
計方向(図示矢印方向)に回転し、ベース32が上方に
移動し、シリンダ34が縮むときには軸37が反時計方
向に回転し、ベース32が下方に移動する。なお、この
シリンダ34としては種々のシリンダが使用可能である
が、油圧シリンダや空圧シリンダなどが使用できる。ま
た、このシリンダに代えて油圧、空圧ジャッキ等を用い
てもよい。
【0016】補助輪31を展開する場合は、図4(b)
に示すように、エアベローズ33に空気を導入して伸張
し、これによりシリンダ34を縮めてベース32を下方
向に移動して補助輪31を地面に接地させ、図4(c)
に示すように接地補助輪31aの状態として本体部2の
荷重をエアベローズ33で受ける。また、格納する場合
は、エアベローズ33の空気を抜きつつ、図4(a)、
(d)に示すシリンダ34を伸張することにより、ベー
ス32を上方に引き上げる。
【0017】荷台部連結器4は、図1〜図3に示すよう
に、荷台部6の後端面14に設置されており、図2及び
図3に示すように、後端面14の中央部分から後方に突
出する水平板12と、後端面14の水平板12より車体
幅方向両外側の位置で後方に突出する鉛直板11を各々
備え、水平板12は鉛直方向に、鉛直板11は水平方向
に貫通する孔15、13を各々備えている。
【0018】後輪部3は、図1に示すように、荷台部連
結器4に連結されており、後輪フレーム42と、この後
輪フレーム42の下部に設置され従属走行する車輪41
と、車輪41から受ける衝撃を吸収する後輪サスペンシ
ョン装置43を備えると共に、荷台部連結器4に着脱可
能に連結される後輪部連結器5を備えている。
【0019】後輪部連結器5は、図5に示すように、後
輪フレーム42の前端44に設置されており、前端44
の下部中央で前方に突出した上下に対向する一対の平板
状の水平板受51と、前端44の水平板受51の車体幅
方向両外側位置で前方に突出し、各々の側で車体幅方向
に対向する一対の鉛直板受52を有する。これらの水平
板受51は鉛直方向に、鉛直板受52は水平方向に貫通
する孔57、53を各々有し、さらに、この水平板受5
1の孔57に嵌入可能なシリンダ58と、鉛直板受52
の孔53に嵌入可能なシリンダ54が各々設置されてい
る。そして、荷台部連結器4と後輪部連結器5との連結
時に、一対の水平板受51の間に水平板12が進入し、
一対の鉛直板受52の間に鉛直板11が進入し、孔57
と孔15、孔53と孔13が同軸に各々配置されるよう
に構成されている。
【0020】したがって、図3および図5に示すよう
に、シリンダ54とシリンダ58を、孔53と孔57に
各々挿入することで荷台部連結器4と後輪部連結器5が
連結される。また、シリンダ54、58を引き込むこと
で連結が解除される。
【0021】つぎに、このように構成されるトレーラ1
に、貨物機の貨物室内にあるコンテナを低い地上高で直
接搬入する手順を説明する。
【0022】まず、図6(a)に示すように、トレーラ
1は貨物機周辺まで後輪部3を連結した形態でトラクタ
10に牽引され移動する。つぎに、図6(b)に示すよ
うに、貨物機周辺で後輪部3の車輪41に車止め65を
行った後、補助輪31を展開しトレーラ1の荷重を受け
る。さらに、荷台部連結器4と後輪部連結器5の連結を
解除し、トラクタ10によりトレーラ1の本体部2を前
進させ、荷台部6から後輪部3を分離する。つぎに、図
6(c)に示すように、トラクタ10により本体部2を
移動し、本体部2の後端が貨物機60の貨物搬出入部6
4と接するように誘導する。そして、貨物機60のレー
ル61につられているコンテナ62を荷台部6上方の所
望の位置まで水平移動し、コンテナ62を荷台部6に降
ろし積載する。その後、図6(d)に示すように、本体
部2をトラクタ10により牽引して後輪部3のある場所
まで誘導し、トラクタ10で本体部2を後退させた状態
で、荷台部連結器4と後輪部連結器5を連結し、トラク
タ10による牽引可能状態として補助輪31を格納し、
図6(e)の状態とする。
【0023】なお、コンテナ62をトレーラ1の荷台部
6から貨物室63内に低い地上高で搬出する場合は、上
記手順と同様にして、荷台部6から貨物室63内に積載
すれば良い。
【0024】このように、後輪部3が荷台部6の後側に
対して着脱可能となっていることにより、トレーラ1の
荷台部6とこの後方の貨物搬出入部64との間でコンテ
ナ62を低い地上高で搬出入する時に障害となる後輪部
3が、必要に応じて荷台部6から分離・連結可能とな
り、低い地上高でコンテナ62をトレーラ1の後部から
直接搬出入することができる。また、補助輪31を有し
ているので、荷台部6から後輪部3が分離されている場
合でも、トラクタ10が本体部2を一時的に牽引走行す
ることが可能であり、貨物搬出入部64への本体部2の
誘導や、荷役後の後輪部3との再連結場所への移動を容
易にすることができる。
【0025】さらに、補助輪31が格納可能となってい
るので、荷台部6から後輪部3を分離・連結する際に毎
回補助輪を荷台部6の後側に対して着脱する場合に比し
て、連結分離が容易にされ、作業効率を向上することが
できる。
【0026】なお、本発明に係るトレーラは、上記実施
形態に記載の態様に限定されるものではなく、他の条件
等に応じて種々の変形態様をとることが可能である。
【0027】例えば、上記実施形態では、格納可能な補
助輪31を採用しているが、着脱可能な補助輪を用い
て、分離・連結時に毎回着脱を行っても、本発明の目的
が達成される。さらに、格納可能、着脱可能な補助輪に
代えて、固定式の補助輪を用いても構わない。
【0028】また、上記実施形態では、補助輪31をエ
アベローズ33により展開し、シリンダ34により格納
しているが、補助輪31の展開および格納の両方をシリ
ンダで行ってもよい。
【0029】また、上記実施形態では、荷台部連結器4
に水平板12と鉛直板11を、後輪部連結器5に水平板
受51と鉛直板受52を有しているが、荷台部連結器4
に水平板12または鉛直板11のいずれか一方のみを、
後輪部連結器5に、荷台部連結器4の水平板12または
鉛直板11と対応する水平板受51または鉛直板受52
のみを有していても構わない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るトレ
ーラは、トレーラ後部の後輪部が荷台部から着脱可能で
あるので、トレーラの荷台部とこの後方の貨物搬出入部
との間で低い地上高でコンテナ等を搬出入する際に障害
となる後輪部が、必要に応じて荷台部から分離・連結さ
れ、低い地上高でコンテナ等をトレーラの後部から直接
搬出入することができる。また、荷台部から後輪部が分
離されている場合にトレーラを従属走行させる補助輪を
備えているので、荷台部から後輪部が分離されている場
合でも、トラクタがトレーラを一時的に牽引することが
可能とされ、貨物搬出入部へのトレーラの誘導や、荷役
後の後輪部との再連結場所への移動を容易にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトレーラがトラクタに連結された状態
を示す側面図である。
【図2】図1中のトレーラを示す上面図である。
【図3】図1中の荷台部連結器を示す斜視図である。
【図4】図1中の補助輪装置を示す図であり、(a)は
上面図、(b)は側面図、(c)は補助輪が接地してい
るところを示す側面図、(d)は(a)のA−A矢視図
である。
【図5】図1中の後輪部連結器を示す斜視図である。
【図6】図1中のトレーラにコンテナを搬入する手順を
示す説明図である。
【符号の説明】
1…トレーラ、2…本体部、3…後輪部、4…荷台部連
結器、5…後輪部連結器、6…荷台部、10…トラク
タ、31…補助輪、62…コンテナ(貨物)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貨物を積載する荷台部を備えるトレーラ
    であって、前記荷台部の前側が、牽引走行するトラクタ
    に連結され、前記荷台部の後側に、牽引走行時に従属走
    行する後輪部を備え、前記荷台部の高さが前記後輪部の
    高さより低くされたトレーラにおいて、 前記後輪部を前記荷台部の後側に対して着脱可能とし、 前記荷台部の後側底部に、前記後輪部が前記荷台部に対
    して分離されているときにその後輪部に代わって従属走
    行する補助輪を有することを特徴とするトレーラ。
  2. 【請求項2】 前記補助輪が格納可能であることを特徴
    とする、請求項1記載のトレーラ。
JP2000162756A 2000-05-31 2000-05-31 トレーラ Pending JP2001341673A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011016468A (ja) * 2009-07-09 2011-01-27 Nippon Fruehauf Co Ltd 貨物収容体を着脱自在に積載するトレーラ
JP2020189501A (ja) * 2019-05-17 2020-11-26 日本通運株式会社 運搬車両、連結車両
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