JPH0519268B2 - - Google Patents

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JPH0519268B2
JPH0519268B2 JP60285722A JP28572285A JPH0519268B2 JP H0519268 B2 JPH0519268 B2 JP H0519268B2 JP 60285722 A JP60285722 A JP 60285722A JP 28572285 A JP28572285 A JP 28572285A JP H0519268 B2 JPH0519268 B2 JP H0519268B2
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JP
Japan
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female
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male
pole
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Akio Mori
Akyoshi Sato
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ワイヤーハーネスなどの接続に使用
する高密度多極コネクタに関する。
従来の技術 ワイヤーハーネスは、一般に多数の電線をテー
プ巻きにより集束した幹線部分から分岐線を導出
した構造を有し、幹線部分を自動車の空間に配索
して止め具により固定し、分岐線の端部に設けた
雌または雄のコネクタを各種の電装品に設けた雄
または雌のコネクタと接続するようにしている。
しかし、このような雌、雄コモクタ接続方式に
よると、自動車のインストルメントパネルのよう
に多数のスイツチ類、メータ類が集中する部分で
はおびただしい数のコネクタが存在し、その接続
に多大な労力と時間がかかり、大きな占有スペー
スを要することになる。
そこで、第8図のように、数十極以上の多数の
ターミナル収容室a,bを備えた雌、雄の高密度
多極コネクタc,dを採用することによつて、従
来の各種電装品ごとの小極数の多数のコネクタを
集約化することも考えられる。
発明が解決しようとする問題点 上記した高密度多極コネクタにあつては、多数
のターミナル収容室a,bが一体に形成されてい
る。
従つて、ターミナル挿入の際、その接続電線が
絡んで作業が困難であり、ターミナルの極数が余
りに多いためにコネクタc,dの嵌合離脱に大き
な力を要する。
また、ターミナル収容室a,bが一体成形であ
ることから、例えば車種、等級などの違いにより
回路数が少ない場合には、多数の空室が生じ、無
駄となるが、車種、等級などに合わせてコネクタ
を製作したのでは、その品数が多くなり、管理が
大変である。
さらに、上記高密度多極コネクタにあつては、
分岐接続機能を備えていないために、ターミナル
に接続された電線との間で圧着端子などを使用し
た分岐接続を行なわなければならず、作業が面倒
である。
問題点を解決するための手段 本発明の目的は、上記の問題点を解決し、コネ
クタの集約化を図りつつ、ターミナルの挿入作業
などが容易で、内部に分岐接続機能を備えること
によりワイヤーハーネスの生産コストを下げるこ
とができ、しかも車種、等級の別などにより極数
の増減を容易に行なうことができる高密度多極コ
ネクタを提供するにあり、その解決手段は、多数
の雌ターミナルを収容した雄型の高密度多極コネ
クタと、対応する雄ターミナルを収容しかつハウ
ジングの前半部に該雄型の高密度多極コネクタを
受け入れる套体部を備えた雌型の高密度多極コネ
クタとの嵌合により、雌、雄ターミナルの電気的
接続を行なうコネクタにおいて、前記雄型の高密
度多極コネクタは数個の多極コネクタを縦または
横方向に連結して一つに合体して形成され、ま
た、前記雌型の高密度多極コネクタのハウジンの
一部には雌ターミナルと共に分岐ターミナルを収
容可能な後方突出部を該ハウジングと一体に形成
し、該後方突出部にはコネクタ嵌合面側に連結片
の前後両側に雌ターミナルと接続可能なタブ状接
触子を突設した分岐ターミナルを収容し、雄型と
雌型の高密度多極コネクタの嵌合により前記分岐
ターミナルを介して両コネクタにおける一部の雌
ターミナル同士を分岐接続させる機能をもたせた
ことを特徴とする。
多極コネクタの連結は、例えばコネクタ嵌着口
を有する枠体を設けて嵌着するか、隣合ハウジン
グ相互間に挿込部材とその嵌合部材を設けて嵌合
するか或いはハウジング相互間を接着剤で固定し
てもよい。
作 用 本発明の高密度多極コネクタは、いくつかの多
極コネクタを枠体の嵌着口に嵌め込んで合体さ
せ、ひとつの高密度コネクタを形成するものであ
るから、その集約化の実効性を確保すると同時
に、嵌着すべき多極コネクタ当りの極数を制限す
ることによりターミナル挿入時の接続電線の絡み
等による困難性を排除することができる。
また、いくつかの多極コネクタのうち、1個を
自動車の車種、等級などによらない基本となる電
装品回路や電源を分配するための分岐回路専用の
コネクタとし、残りを車種、等級などにより改廃
される回路、例えばルームランプコントロールユ
ニツト、デイフオガコントロールユニツトなどの
回路用として使用することにより、仕様に対応す
る極数の高密度多極コネクタを容易に構成するこ
とができる。
さらに、組み合せ合体すべき多極コネクタ極数
は、車種、等級などの仕様に合わせてターミナル
収容室に空室の生じないものを選択して使用する
ことができるから、無駄がなく、ターミナルの接
続ミスが生じることもない。
また、コネクタ内に分岐ターミナルを備えてい
るから、従来における電線相互間の分岐接続を省
くことができるので、電線の皮剥ぎや圧着端子に
よる導体の加締作業などを大巾に減らし、ワイヤ
ーハーネスの生産コストの低減に役立つ。
実施例 第1図において、Mは雄型の高密度多極コネク
タ、Fは雌型の高密度多極コネクタを示す。
雄型の高密度多極コネクタMは、絶縁材から形
成された3個の多極コネクタハウジング1A,1
Bおよび1Cを枠体2によつて一つに合体して構
成される。各コネクタハウジングのターミナル収
容室3には、電線4の端末に接続された雌ターミ
ナル5が挿入され、公知の手段で係止されてい
る。
枠体2は、本実施例では第2図a〜cに示す如
く、コネクタハウジング1Aの後半部に一体に形
成されており、その上下にコネクタハウジング1
B,1Cに対する嵌着口6,7を有する。嵌着口
6,7の側壁部分には、可撓性の係止腕8が形成
されており、コネクタハウジング1B,1Cの側
壁に凹設した係止溝9と係合してロツクできるよ
うになつている。
10および11は前記雌ターミナル5の後抜け
を防止するリヤホルダーであつて、共通基板12
に複数のターミナル押え棒13を櫛歯状に突設し
て成る。これらのターミナル押え棒13に対応し
て、各コネクタハウジング1A〜1Cの左右側壁
には、前記共通基板12を収容する縦溝14が凹
設され、該縦溝14に複数の通孔15が開孔して
いる。
16はコネクタハウジング1Aの中央部に突設
されたナツトホルダであつて、その内部にナツト
17が埋め込み固定されている。なお、上部のコ
ネクタハウジング1Bには、電源分配のための雌
ターミナル5′が挿入、固定される。
雌型の高密度多極コネクタFは、雄型の高密度
多極コネクタMを構成するコネクタハウジング1
A〜1Cに対応するコネクタハウジング18が一
体となつて形成され、その前端部にコネクタMを
嵌合するための套体部19が設けられている。
コネクタハウジング18のターミナル収容室2
0には、前記雌ターミナル5に対応する雄ターミ
ナル21が挿入、固定される。コネクタハウジン
グ18は上部に膨出形成された後方突出部22を
有する。この後方突出部22は前記雌ターミナル
5′と共に分岐ターミナルを収容するものであり、
そのコネクタ嵌合面側から第4図a,bに示すよ
うな分岐ターミナル23または23′が圧入その
他の手段で係止される。
分岐ターミナル23は、黄銅などの剛性を有す
る薄板金をH型に打抜き形成したブスバーであつ
て、連結片24の両側に4本のタブ状接触子25
を有する。分岐ターミナル23′は、上記接触子
25の部分を連結片24に対して直角に折曲して
コ字形にしたものである。各ターミナルの連結片
24の両側には係止突起24aが、また、一方の
側のタブ状接触子25の基端部には圧入係止用突
起25aがそれぞれ設けられている。なお、20
aはターミナル収容室20,20間に設けられた
連結片24に対する挿入用スリツトである。これ
により、雌ターミナル5′の挿入角度をターミナ
ル収容室20の配置に対応して90°変えることが
できる。
また、コネクタハウジング18の中央部には、
雄型の高密度多極コネクタMのナツト17に対す
る締付けボルト26がボルトホルダ27を介して
取付けられ、ボルトホルダ27の嵌合側先端部に
はナツトホルダ16に対するガイド枠28(第3
図参照)が形成されている。
一方、コネクタFにおける套体部19には、そ
の上下周壁に係止孔29が開設され、コネクタM
におけるコネクタハウジング1Bおよび1Cの外
周壁に突設した係止爪30と係合し、一時ロツク
できるようになつている。なお、第3図におい
て、10′および11′はコネクタF用のリヤホル
ダ、14′は縦溝、15′はその装着のための通孔
を示す。
次に、雄型および雌型の高密度多極コネクタ
M,Fの組立とその作用について説明する。
コネクタMは、コネクタハウジング1Aと一体
に形成した枠体2の嵌着口6,7にそれぞれ電線
4の挿入方向に平行にコネクタハウジング1B,
1Cを嵌着すれば、可撓性の係止腕8が係止溝9
に係合し、第2図bの如くロツク固定され、一つ
に合体する。
次いで、各ハウジング1A〜1Cの左右の通孔
15からリヤホルダ10,11のターミナル押え
棒13を嵌挿する。この際、各ハウジングが正常
な位置に装着されていなければ、縦溝14が揃わ
ず、1本の溝が形成されないため、ターミナル押
え棒13を嵌挿することができない。雌ターミナ
ル5,5′が電線4を介して引つ張られ、または
雄ターミナル21との嵌挿接続に際して後方に押
されても、ターミナル押え棒13がストツパとな
り、その抜け出しが防止される。また、雌ターミ
ナル5または5′の1本が不完全な挿入状態にあ
り、ターミナル収容室3または3′からはみ出し
ていると、該押え棒13を嵌挿することができな
いから、雌ターミナル5,5′の不完全挿入を未
然に防止できる。
さらに、リヤホルダ10,11は、そのターミ
ナル押え棒13を共通基板12に一体的に突設し
たから、該基板12が縦溝14に嵌合してコネク
タハウジング1A〜1C間のガタツキを防止する
作用がある。
コネクタハウジング1Bおよび1Cの枠体2へ
の嵌着は、それぞれのターミナル収容室3または
3′に雌ターミナル5,5′を挿入、固定後に行な
えばよいから、多数の電線4が絡み合うこともな
く、作業が容易である。
このコネクタMをコネクタFの套体部19に軽
く嵌合すると、係止爪30と係止孔29とが係合
して、両コネクタM,Fは一時的にロツクされ
る。同時に、ナツトホルダ16の先端が、第5図
に示す如くボルトホルダ27の先端のガイド枠2
8内に進入する。そこで、コネクタFの締め付け
ボルト26を回転すれば、コネクタMはコネクタ
F側に前進し、雌、雄ターミナル5,5′、21
の極数がきわめて多いにも拘らず、円滑に嵌合、
接続することができる。なお、このようなボルト
26とナツト17を設けない場合には、コネクタ
Fに対してコネクタ(ハウジング)1A,1B,
1Cを個々に嵌合すればよく、通常の多極コネク
タと同様に容易に作業を行なうことができ、合体
式高密度多極コネクタの利点がここでも発揮され
る。
次に、コネクタFのターミナル収容室20に
は、前記した分岐ターミナル23,23′が組み
込まれているから、コネクタM,Fに接続される
電線の配線形態を簡素化することができる。すな
わち、従来の高密度多極コネクタ(第8図参照)
では、第6図aに示す如く、雌の高密度多極コネ
クタcから外部に導出された電線4の相互間でジ
ヨイント31を行なう必要があつた。なお、32
は外部コネクタを示す。しかし、本実施例におけ
るコネクタFには、分岐ターミナル23,23′
が存在するから、その接触子25に雌ターミナル
5′を嵌挿することで、両コネクタF,Mの内部
にジヨイント31部分が吸収され、第6図bに示
す如く、従来のジヨイント線4′が廃止される。
その結果、互に異なるコネクタに接続される電線
間でのジヨイントがなくなるから、回路を分割し
て組立てることができ、ワイヤーハーネスの生産
コストを下げることができる。
第7図a〜eは、それぞれ合体式コネクタに適
用される分岐ターミナルの他の実施態様を示す。
即ち、a,bに示される分岐ターミナル31,3
2は、それぞれ第4図aに示されるH型分岐ター
ミナル23における一側の接触子25の部分を連
結片24に対してL型に折曲したものa、両側の
接触子25の部分を互い逆方向にL型に折曲した
ものbである。また、c〜eに示される分岐ター
ミナル33,34,35はそれぞれ連結片24の
両側に3本の接触子25を設けたダブルH型に打
抜き形成されたもので、cは連結片24の両方を
コ字状に折曲したもの、dは連結片24の一方を
L型に折曲し、L型折曲部の接触子25部分を外
側に折り曲げたもの、eは内側に折曲げて上下の
接触子25を対向させるようにしたものである。
このように、連結片24に設ける接触子25の極
数は必要に応じて自由に増減することができ、対
応するターミナル収容室20の配置により接触子
25の立体的配座を変えることができる。
以上は、コネクタMにおいて、そのコネクタハ
ウジング1Bおよび1Cを枠体2に対して電線挿
入方向から嵌着する例について説明したが、電線
挿入方向と反対側から手前に引いて嵌合するか、
或いは枠体2の上下の周壁部分を開放してH形状
とし、電線挿入方向に対して直交して嵌合するこ
ともできる。また、枠対2とコネクタハウジング
1Aを分離して形成し、あるいはコネクタFをコ
ネクタMと同様に合体式に形成できることはいう
までもない。
発明の効果 以上から明らかな如く、本発明によれば、いく
つかの多極コネクタを連結して一つに合体させ、
一つの高密度多極コネクタを形成するものである
から、コネクタの集約化を図りつつ、多極化に伴
なうターミナルの挿入作業などの困難性を排除
し、組み合わせる多極コネクタの一部を変えるこ
とによつて、極数を増減させ、無駄のない高密度
多極コネクタを提供することができる。また、コ
ネクタ内に分岐接続機能を有する分岐ターミナル
を設けたことにより、コネクタ外部における電線
相互間の分岐接続を省き、ワイヤーハーネスの生
産コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高密度多極コネクタの雌、雄
を分離して示す概観斜視図、第2図A〜Cは同上
の雄コネクタハウジングの組立を示す拡大斜視
図、第3図は同上雌コネクタハウジングを示す拡
大斜視図、第4図a,bはそれぞれ分岐ターミナ
ルの拡大斜視図、第5図はそれぞれ同上の雌、雄
コネクタの嵌合時の作用状態を示す説明図、第6
図a,bはそれぞれ同上の分岐機能を示す配線
図、第7図a〜eはそれぞれ分岐ターミナルの他
の態様を示す斜視図、第8図は従来例を示す分離
した状態の斜視図である。 M……雄型の高密度多極コネクタ、F……雌型
の高密度多極コネクタ、1A,1B,1C……多
極コネクタハウジング、2……枠体、6,7……
嵌着口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数の雌ターミナルを収容した雄型の高密度
    多極コネクタと、対応する雄ターミナルを収容し
    かつハウジングの前半部に該雄型の高密度多極コ
    ネクタを受け入れる套体部を備えた雌型の高密度
    多極コネクタとの嵌合により、雌、雄ターミナル
    の電気的接続を行うコネクタにおいて、 前記雄型の高密度多極コネクタは数個の多極コ
    ネクタを縦または横方向に連結して一つに合体し
    て形成され、また、前記雌型の高密度多極コネク
    タのハウジングの一部には雌ターミナルと共に分
    岐ターミナルを収容可能な後方突出部を該ハウジ
    ングと一体に形成し、該後方突出部にはコネクタ
    嵌合面側に連結片の前後両側に雌ターミナルと接
    続可能なタブ状接触子を突設した分岐ターミナル
    を収容し、雄型と雌型の高密度多極コネクタの嵌
    合により前記分岐ターミナルを介して両コネクタ
    における一部の雌ターミナル同士を分岐接続させ
    る機能をもたせたことを特徴とする高密度多極コ
    ネクタ。
JP28572285A 1985-12-20 1985-12-20 高密度多極コネクタ Granted JPS62145673A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28572285A JPS62145673A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 高密度多極コネクタ

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JP28572285A JPS62145673A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 高密度多極コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPS62145673A JPS62145673A (ja) 1987-06-29
JPH0519268B2 true JPH0519268B2 (ja) 1993-03-16

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ID=17695179

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JP28572285A Granted JPS62145673A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 高密度多極コネクタ

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JPS62145673A (ja) 1987-06-29

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