JPH05192084A - 餅様菓子の製造方法 - Google Patents
餅様菓子の製造方法Info
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- JPH05192084A JPH05192084A JP4027249A JP2724992A JPH05192084A JP H05192084 A JPH05192084 A JP H05192084A JP 4027249 A JP4027249 A JP 4027249A JP 2724992 A JP2724992 A JP 2724992A JP H05192084 A JPH05192084 A JP H05192084A
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Abstract
ウムのいずれか一方をα化穀類粉末を主体とする餅生地
原料に、 他方を糖質を主体とする水溶液用原料に配合
し、次いで、上記水溶液用原料と水とを混合して糖度が
20〜40%の水溶液とし、この水溶液に上記餅生地原
料を添加し、混合することを特徴とする。 【効果】水溶液に、餅生地原料を添加して、 混合するだ
けで、 簡単に、発泡、 膨張した餅様菓子を得ることがで
きる。 また、発泡、 膨張する際の視覚的変化を楽しむこ
とができる。
Description
張した餅様菓子が形成され、 視覚的変化を楽しむことが
できる餅様菓子の製造方法に関する。
し、 十分に練ることにより得られるが、その製造には蒸
し器やこねる道具が要り、 手間ひまのかかるものであ
る。 一方、 近年、 水を注ぐだけの即席食品や、 加熱するだけ
の即席食品等が歓迎される風潮にあり、 伝統的な餅様食
品の分野においても上記手間ひまをかけて餅生地を作る
よりも、 例えば、 水を注ぐだけで簡単に餅生地が得られ
るようなものが望まれていた。
餅生地となるものとして、 アミロペクチンを主体とする
穀類を蒸煮、 焙焼、 粉砕したα化穀類粉末が開発され、
実用化されている。 また、 上記α化穀類粉末を利用し
た、 瞬時に餅生地が得られるような新しいタイプの菓子
が開発されている。 しかしながら、 上記α化穀類粉末は、 未処理のままでは
水の浸透性が良すぎるため、 水を注ぐと粉末層の表面が
急激に吸水膨潤して膜状になり、 粉末層内部まで水を浸
透させない。 そのため、 粉末が玉状になる、 いわゆる
「ダマ」が発生しやすいという難点を有している。 この
「ダマ」が発生すると、 粉末と水とを丁寧にこねなけれ
ば均一な餅生地とはならず、 瞬時に餅生地とはならな
い。
主体としたα化穀類粉末(例えば寒梅粉)に、 水−アル
コール混合溶液を加え、造粒、 乾燥を施して改質α化穀
類粉末とすることにより、 水を加えただけで粉末層内部
まで水が浸透し、 瞬時に均一な餅状組織をもつ餅様菓子
を得ることができるとして既に出願している(実開昭6
3−173087号公報)。しかしながら、 上記考案の
改質α化穀類粉末では、水の浸透性に限界があるため、
得られる餅菓子の大きさに上限があり、 また、 視覚的変
化に乏しく、 面白さに欠けるという問題点があった。
事情に鑑みなされたものであって、 その目的とするとこ
ろは、 水溶液と餅生地原料とを混ぜるだけで、膨張した
大きな餅様菓子を簡単に作ることができ、 その作る過程
での視覚的変化を楽しむことができる餅様菓子の製造方
法を提供するにある。
である酸味料もしくは炭酸水素ナトリウムのいずれか一
方をα化穀類粉末を主体とする餅生地原料に、 他方を糖
質を主体とする水溶液用原料に配合し、次いで、上記水
溶液用原料と水とを混合して糖度が20〜40%の水溶
液とし、この水溶液に上記餅生地原料を添加、混合する
ことを特徴とする餅様菓子の製造方法によって達成され
る。
水溶液に餅生地原料を添加し、混合すると、 餅様化する
時間が遅延し、均一な餅様菓子が得られ、 更に、これら
の成分に、 各々発泡成分を添加しておくことにより、 上
記目的を達成できることを見いだし本発明を完成した。
製造方法においては、α化穀類粉末を主体とする餅生地
原料と糖質を主体とする水溶液用原料とからなり、 更
に、これらに、発泡成分である酸味料もしくは炭酸水素
ナトリウムのいずれか一方が、それぞれ配合された組み
合わせ菓子を使用する。
粉末としては、 アミロペクチンを主体とする馬鈴薯澱
粉,ワキシーコーンスターチ,糯米等を原料とするα化
穀類粉末が挙げられ、 馬鈴薯澱粉もしくはワキシーコー
ンスターチを原料としたものが粘弾性の点において優れ
ている。 また、 これらは、 単独でも、2種類以上組み合
わせてもよい。 α化の方法は、 ホットローラーによりα化乾燥後、 粉砕
するホットロール製法が好ましい。 このホットロール製
法によって得られたα化穀類粉末は、 糖質を含有する水
溶液と混合した際、 良好な餅様の食感となり、 また得ら
れる餅様菓子の粘弾強度も好適である。
全体重量中、好ましくは60重量%(以下、%と記す)
以上、更に好ましくは80%以上である。α化穀類粉末
が60%未満であると、 餅様菓子の粘弾性が不十分なた
めに発泡によって生成された気泡の保持性や、 食感が悪
くなる傾向にある。
は、 砂糖,乳糖,ブドウ糖,オリゴ糖,果糖,麦芽糖,
粉末水飴等の粉末状の糖質の他、澱粉糖化物等の液糖が
挙げられる。なお、糖質の一部を、水溶性増粘剤、粉末
果汁、液体果汁、蜂蜜等の水溶性成分で代替してもよ
い。
炭酸水素ナトリウムである。 酸味料としては、 クエン酸,酒石酸,リンゴ酸,フマー
ル酸等の食用有機酸が挙げられ、 これらは単独でも、2種
以上組み合わせてもよい。 この発泡成分を餅生地原料及び水溶液用原料に配合する
ときの配合量は、 得られる餅様菓子の全体重量中、各々
1%以上となるように配合することが好ましい。 発泡成
分が1%未満であると、 水溶液中に餅生地原料を添加、
混合したときの発泡が不十分であり、 餅様菓子が形成さ
れる際の視覚的変化に乏しくなる傾向にある。 また、 各
原料中の発泡成分の割合が高いほど発泡性が良くなり、
餅様菓子が大きく膨張するが、 風味の点から発泡成分
は、各々得られる餅様菓子全体重量中の5%以下とする
ことが好ましい。
及び発泡成分粉末を粉体混合した粉末状、 もしくは、 こ
れらを用いて造粒、 乾燥して得られる顆粒状の乾燥物で
あればよい。 ただし、 このとき、100メッシュ以上の
粒度の大きいものを餅生地原料全体重量中の好ましくは
70%以上、更に好ましくは80%以上とすることが好
適である。100メッシュ未満の粒度の小さいものは、
水の浸透性が不十分であるため、 水溶液と混合したとき
に均一に餅様化しない傾向にある。
造粒、 乾燥して100メッシュ以上の粒度の顆粒とする
と、 浸透性が良好であり、 均一な餅様菓子を形成し得る
組成物となる。 その造粒方法としては、 解砕造粒、 流動造粒等が挙げら
れるが、 特に発泡成分を予め水溶液化してα化穀類粉末
に均一に噴霧して流動造粒したものが好適である。 すな
わち、 上記のような方法で造粒された餅生地原料は、 発
泡成分が粉体混合のときよりも均一にα化穀類粉末に混
合されているため、 水溶液に混合したときの発泡が均一
になる。
を用いて、本発明の餅様菓子の製造方法は、 例えば、 次
のようにして行われる。 すなわち、 まず、図1(A)に
示すように、 容器1に適当量の水2を入れ、 次に、 水溶
液用原料3を入れ、 良く溶かす。 このとき、 水溶液中の糖度は、20〜40%の範囲にす
ることが必要である。すなわち、 糖度が20%未満の場
合、 餅様化する時間が速く、 混合中に部分的に固く餅様
化してしまうために、 均一な餅様菓子が得られない。 ま
た、 糖度が40%を超える場合、 餅様化する時間が遅
く、 混合中に発泡によって生成した気泡が消失し、 得ら
れる餅様菓子の体積が小さくなり、また、 食感も悪くな
る。
6に、餅生地原料4を入れ、 棒5を用いて均一になるよ
うに混合する。そして、しばらく放置すると、 餅生地原
料は発泡、膨張しながら餅様化し、 図1(C)に示すよ
うに、容器1上部からその一部がはみ出した餅様菓子7
が得られる。 この餅様菓子7を図2に示すように、 棒5
と共に容器から抜き出し、喫食する。
に対し、0.8〜1.3倍量とすることが好ましい。 餅
生地原料がこの範囲未満の場合、 得られる餅様菓子は、
粘弾性が低く、 気泡を保持し得ないため、 体積が小さく
なる傾向にある。 また、 餅生地原料がこの範囲を超える
場合、 水溶液と反応しない餅生地原料が残り、 均一な餅
様菓子とならない傾向にある。
えば、図1に示すような壺型の容器が好適である。この
ように、開口部もしくは開口部よりやや下方部が狭窄さ
れた形状の方が、餅様菓子が急激に膨張し、飛び出すよ
うな態様がより明確に表現できる。また、餅様菓子を取
り出す際、「ポンッ」と音が出る面白さもある。また、
容器の容積を、発泡して得られる餅様菓子の容積の80
%位となるようにしておくと、餅様菓子が発泡、膨張し
て容器から出現する態様をより明確にすることができ、
好適である。
は、図1に示すような棒の他、市販のスプーンやフォー
ク、割り箸等が挙げられるが、攪拌、混合をより迅速、
均一に行うためには、板状の巾広偏平な形状のものが好
適である。
たっては、 一方の発泡成分を含有する餅生地原料ともう
一方の発泡成分を含有する水溶液用原料とを別々に、
袋、 容器等に充填包装する。 また、 水溶液用原料は、粉
末状、 顆粒状、 液体状等の形態で充填包装し、 喫食時に
喫食者自身らが容器に入れて加水し、 水溶液にするよう
にしてもよいし、 糖度が上記の範囲となるように、 予め
糖水溶液とし、 容器に密封充填してもよい。 この場合、
粉末成分だけでなく、 果汁、 液糖などの水溶性の液体成
分も配合することができる。 また、上記組み合わせ菓子に、餅様菓子の製造に使用す
る容器及び棒状治具を添付してもよい。
液用原料には、各々にもしくはいずれか一方に、必要に
応じて、甘味料、色素、香料、粉末果汁等を適宜添加し
てもよい。特に、色素として、pHによって、色調の変
化する天然色素を餅生地原料もしくは水溶液用原料に含
有しておいた場合、水溶液に添加したときに、色の変化
する様子を楽しむことができ、好適である。また、 組み
合わせ菓子には、カラフルシュガー、 アラザン、 スプレ
ーチョコ等のトッピング材料を添付し、 得られる餅様菓
子表面を装飾するようにしてもよい。
方法は、 糖質と発泡成分とを含有する水溶液に、α化穀
類粉末と発泡成分と含有する餅生地原料を添加して、 簡
単に混合するだけで、 発泡、 膨張した餅様菓子を得るこ
とができるものである。 したがって、 従来の餅様菓子と
は異なり、 発泡、 膨張して容器から出現する際の動きの
視覚的変化を楽しむことができるものである。 また、 餅様菓子特有の粘弾性に富んだ食感に加えて、 発
泡成分の発泡作用による炭酸飲料のはじけるような感覚
と清涼感をも楽しむことができるものである。
水溶性の高い色素を餅生地原料あるいは水溶液用原料に
配合することによって、餅生地原料混合時に色の変化を
楽しんだり、 トッピング素材を餅様菓子表面に付着させ
ることにより、 バリエーションに富んだ視覚的変化を楽
しんだりすることができる。 次に、本発明を実施例を挙げて具体的に説明する。
縮、 脱水した後、 加水混練し、 脱水した後、150℃の
ホットローラーにてα化乾燥後、 粉砕し、 これを篩別し
て、 α化馬鈴薯澱粉粉末を得た。
に示す割合で粉体混合した後、 流動造粒機にて造粒し、
これを篩別して100メッシュオンのものが70%以上
含まれる顆粒とした。 次に、 この顆粒に甘味料、 香料を
粉体混合して、 餅生地原料を得た。 (実施例2〜5、比較例1)餅生地原料を造粒せずに粉
体混合のみで調製した他は実施例1と同様にした。
増粘剤及び発泡成分を表1に示す割合で混合し、 水溶液
用原料を得た。 これを、 表1に示す分量の水に溶解し、
表1に示す糖度として糖水溶液を得た。 上記実施例1〜5、比較例1の餅生地原料及び糖水溶液
を、表1に示す重量でそれぞれ用いて、 下記の方法で餅
様菓子を得た。 すなわち、まず、 壷状の容器に所定量の
糖水溶液を入れ、 次に、所定量の餅生地原料を入れた
後、 棒でかき混ぜて発泡した餅様菓子を得た。 次に、 こ
の餅様菓子の膨張性、 粘弾性、風味、 食感について、 専
門パネル50名によって、 下記の要領で評価した。
て、非常によく膨れた(5点)、よく膨れた(4点)、
普通(3点)、あまり膨らまなかった(2点)、ほとん
ど膨らまなかった(1点)の評価基準で判定し、その平
均値を示した。 (粘弾性の評価)餅様菓子の粘弾性について、 非常によ
い(5点)、よい(4点)、普通(3点)、やや悪い
(2点)、悪い(1点)の評価基準で判定し、その平均
値を示した。
感について、非常に良い(5点)、良い(4点)、普通
(3点)、悪い(2点)、非常に悪い(1点)の評価基
準で判定し、その平均値を示した。以上の結果を表1に
あわせて示す。
せ菓子は、視覚的面白さに富んでおり、更に、風味及び
食感に優れていた。これに対し、比較例1は、膨張性及
び粘弾性が悪く、また、風味及び食感も上記実施例より
劣っていた。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 発泡成分である酸味料もしくは炭酸水素
ナトリウムのいずれか一方をα化穀類粉末を主体とする
餅生地原料に、 他方を糖質を主体とする水溶液用原料に
配合し、次いで、上記水溶液用原料と水とを混合して糖
度が20〜40%の水溶液とし、この水溶液に上記餅生
地原料を添加、混合することを特徴とする餅様菓子の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4027249A JP2955110B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 餅様菓子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4027249A JP2955110B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 餅様菓子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05192084A true JPH05192084A (ja) | 1993-08-03 |
JP2955110B2 JP2955110B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=12215805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4027249A Expired - Fee Related JP2955110B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 餅様菓子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2955110B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728388U (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-30 | 鐘紡株式会社 | 組合せ菓子 |
WO2012157122A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2012-11-22 | クラシエフーズ株式会社 | 非加熱加水成形用粉末 |
WO2017141830A1 (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 株式会社J-オイルミルズ | 成形飯結着材及び成形飯の製造方法 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4027249A patent/JP2955110B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728388U (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-30 | 鐘紡株式会社 | 組合せ菓子 |
WO2012157122A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2012-11-22 | クラシエフーズ株式会社 | 非加熱加水成形用粉末 |
JPWO2012157122A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2014-07-31 | クラシエフーズ株式会社 | 非加熱加水成形用粉末 |
JP5808800B2 (ja) * | 2011-05-19 | 2015-11-10 | クラシエフーズ株式会社 | 非加熱加水成形用粉末 |
WO2017141830A1 (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 株式会社J-オイルミルズ | 成形飯結着材及び成形飯の製造方法 |
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JP2955110B2 (ja) | 1999-10-04 |
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