JPH05190215A - フラットワイヤハーネス用電線接続端子 - Google Patents

フラットワイヤハーネス用電線接続端子

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JPH05190215A
JPH05190215A JP4003617A JP361792A JPH05190215A JP H05190215 A JPH05190215 A JP H05190215A JP 4003617 A JP4003617 A JP 4003617A JP 361792 A JP361792 A JP 361792A JP H05190215 A JPH05190215 A JP H05190215A
Authority
JP
Japan
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wire
electric wire
terminal
clip
connector
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4003617A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Nishitani
啓三 西谷
Satoru Unno
覚 海野
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH05190215A publication Critical patent/JPH05190215A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、車両の電気配線に用いられるフラ
ットワイヤハーネスを構成する中継回路体に用いる電線
接続端子に関し、中継回路体の軽量化に適し、併せてフ
ラットワイヤハーネスの電気的接続の信頼性および生産
性の向上を図ることを目的とする。 【構成】 フラットワイヤハーネス用の電線接続端子A
は、端子固定子11と電線接続子15の二部品構成であ
る。端子固定子11は固定子本体12の上面に十文字状
の電線収容溝13を設け、下面にクリップ14を突設し
て形成される。電線接続子15は、クリップ挿通孔17
を開孔した基板部16の両端にスロット18aをもつ電
線圧接部18,18を相対向して設け、該基板部の両側
縁から電線圧接部方向に起立して尖鋭端20aを有する
電線加締爪20を設けてなる。このクリップ挿通孔17
にクリップ14を差し込んで端子固定子11を仮係止し
た状態で、複数の電線加締爪20の尖鋭端20aを基板
部16のほぼ中心部に向けて湾曲させある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両などの電気配線に
用いられるフラットワイヤハーネスを構成する中継回路
体に配設する電線接続端子に関する。
【0002】
【従来の技術】出願人は、従来の電線収束形状のワイヤ
ハーネスに代えて、その薄型軽量化、車体への組み付け
性の向上および生産の自動化を図るため、図11に示す
ようなフラットワイヤハーネス(特願平2−11582
7)を提案した。このフラットワイヤハーネスは、絶縁
板1の上に中継回路体として図12に示すような中継回
路板2を複数個所定間隔で配置し、各中継回路板内部の
回路導体であるジャンクションバー4の圧接端子部4b
に電線7を配索して形成したものである。
【0003】中継回路板2は、回路基板3の上に並設し
た複数のスリット3aにジャンクションバー4を圧入固
定して成るものであり、該バー4の両端または片端に
は、タブ4aが形成され、一側縁にスロット4cをもつ
圧接端子部4bが突設されている。5、5′はタブ4a
に装着されるコネクタであり、コネクタハウジング5a
内の端子収容室5bに雌−雌中継端子6を挿着して構成
されている。
【0004】上述の中継回路板2は、コネクタ5の極数
と同数のジャンクションバー4を必要とするため収容す
る回路数の増加に比例して重量が重くなり、また、被覆
電線7とジャンクションバー4との接続、およびジャン
クションバー4とコネクタ内の端子との接続を必要とす
るため接続箇所が多くなり、生産性および信頼性が低下
するなどの問題点を有している。
【0005】また、図13に示すような圧接接続用端子
8(実開昭55−21553号参照)を用いて、直交す
る長短二対の圧接片9,9′のスロット9aに電線7を
圧接し、互いに交差させて接続することにより、ジャン
クションバー4を省き軽量化することを検討した。しか
し、上記端子8の構造では、圧接した電線を動かないよ
うに固定するための保持部品を取り付けるのが困難であ
り、中継回路板の所望の位置にセットするのが難しく、
生産性の向上に寄与しない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に着目し、フラットワイヤハーネスを構成する中継回路
板の軽量化に役立ち、セットも容易で電気的接続の信頼
性を高め、生産性向上に寄与する構造をもつ電線接続端
子を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
め、本発明のフラットワイヤハーネス用電線接続端子
は、請求項1に記載のように、固定子本体の上面に十文
字状の電線収容溝を設け、下面にクリップを突設した端
子固定子と、クリップ挿通孔を開孔した基板部の両端に
スロットをもつ電線圧接部を相対向して設け、該基板部
の両側縁から電線圧接部方向に起立して尖鋭端を有する
電線加締爪を設けてなる電線接続子とからなり、前記ク
リップ挿通孔にクリップを差し込んで端子固定子を仮係
止した状態で、前記複数の電線加締爪の尖鋭端を基板部
のほぼ中心部に向けて湾曲させたことを特徴とする。
【0008】
【作用】前記仮係止状態の電線接続端子は、後述するよ
うに、そのクリップを中継回路板を構成するケースの係
止孔に差し込むことによりワンタッチでセットすること
ができる。また、中継回路板内に電線接続端子をセット
したら、コネクタ端子に接続された電線の端末部を前記
一対の電線圧接部に圧接して電線を前記十文字状の電線
収容溝の一方に収容することにより内部回路が形成さ
れ、ジャンクションバー(図12)を省略することがで
き、大巾に軽量化することができる。中継回路板相互間
の接続は、配索された電線を上記十文字状の電線収容溝
の残りの方に収容すると共に、前記電線加締爪の尖鋭端
をさらに基板部の中心に向けてプレス折曲し、尖鋭端を
電線の導体に食い込ませて導通させることにより達成さ
れる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係る電線接続端子を示し、
(A)は端子固定子と電線接続子の分離状態の斜視図、
(B)は組立状態の斜視図であり、図2は電線接続子の
平面図である。電線接続端子Aは端子固定子11と電線
接続子15の二部品より成る。端子固定子11は合成樹
脂製であり、ボルト頭部様の固定子本体12の上面に2
条の電線収容溝13を十文字状に交差して設け、下面に
可撓弾性を有する一対の割型係止爪14a,14aから
なるクリップ14を突設した構造である。2条の電線収
容溝13,13は図示のように一方をスロット18aの
深さに合わせて深く、他方を浅く形成してあるが、両方
を深く形成してもよい。
【0010】電線接続子15は、黄銅などの導電性金属
板の打抜、折曲加工により形成される。これは、基板部
16の中心部にクリップ挿通孔17を開孔すると共にそ
の両端にスロット18aを有する電線圧接部18,18
を対向して立設し、さらに各電線圧接部18側において
基板部16の両側縁から三角形の連結片19を介して尖
鋭端20aを有する電線加締爪20を立設して成る。4
本の電線加締爪20の尖鋭端20aは、図1(B)に示
されるように、クリップ14をクリップ挿通孔17に差
し込んで端子固定子11を電線接続子15の基板部16
に仮係止した状態で、該基板部16の中心部(電線圧接
部18,18と交差する側の電線収容溝13の中心部)
に向けて湾曲させ、その湾曲した尖鋭端20aの先端が
上記電線収容溝13に臨むようにしてある。
【0011】図3は電線接続端子Aを用いて2本の電線
を交差接続する方法の説明図、図4(A)は1本の電線
を接続した状態の平面図、(B)は(A)のXーX線に
沿う2本の電線を接続した状態の断面図である。図3に
おいて、先ず対向する一対の電線圧接部18,18の各
スロット18aに1本目の電線71 を図示しない治具に
より押し込んで、矢線S1 のように完全に圧接すると共
に、一方の電線収容溝13に収容する。ついで、矢線S
2 ,S3 のように電線71 と交差して2本目の電線72
をもう一方の電線収容溝13に挿入する。このとき、各
電線加締爪20の尖鋭端20aは電線収容溝13とは僅
かに離れているので、電線72 の収容は円滑に行うこと
ができる。最後に、S4 のように図示しない治具により
4本の尖鋭端20aを下向きに押圧すると、図4(B)
に示されるように、各尖鋭端20aが電線72 の絶縁被
覆7bを突き破り、芯線7aに食い込んで接触するか
ら、互いに導通し、2本の電線71 ,72 が一個の電線
接続子15を介して接続される。なお、図4(B)にお
いて、尖鋭端20aを上方の電線72 を貫通させて下方
の電線71 にも接触させ、2本の電線を同時に接続する
ことも可能である。
【0012】図5ないし図7は、上記電線接続端子Aを
用いた中継回路体Bの形成工程を示し、図5は上ケース
を外した下ケースの斜視図、図6は内部回路導体を構成
する電線の配設を終了した下ケースと上ケースの斜視
図、図7は上ケースを組み付けた中継回路体Bの斜視図
である。これらの図において、21は下ケース、27は
上ケースを示し、下ケース21の底壁21aに回路導体
を構成する複数個の電線接続端子Aを配置し、それぞれ
コネクタ5に導通する電線7を接続している。
【0013】下ケース21は、合成樹脂材を素材として
一体成形したものであり、底壁21a、両側の起立側壁
21b,21bおよび両端の端壁21c,21c′とか
らなり、両側壁21bの一端から延出した可撓帯部24
の末端部にコネクタベース25が連設してある。底壁2
1aには、前記電線接続端子Aのクリップ14と係合す
る複数の係止孔22を設け、可撓帯部24側の端壁21
cには複数の電線係止溝23が設けてある。
【0014】可撓帯部24は、コネクタベース25が底
壁21aおよび側壁21bに対して変位し易いように円
弧状の薄帯に形成しており、その厚みは0.4mm以下と
するのが好ましい。さらに、コネクタベース25と側壁
21bの間を後に詳述するストッパーピン26で連結
し、コネクタベース25の変位量を規制している。コネ
クタベース25には、コネクタ5のコネクタハウジング
5aを接着剤やビス止めなどで固定しているが、コネク
タベース25とコネクタハウジング5aを一体化して、
同時に成形することもできる。
【0015】図8は下ケース21の底壁21aとコネク
タベース25とを連結するストッパーピン26の分解斜
視図であり、図9は図8におけるY−Y線断面図を示
す。ストッパーピン26は、一端が閉じた外筒部26a
と、その内孔26fに遊嵌される嵌挿棒26eを有する
嵌挿基底部26bからなり、外筒部26aの底部に係合
突起26cを突設し、下ケース21の端壁21cに形成
した係合穴21dに係合突起26cを差し込んで下ケー
ス21と外筒部26aを結合する。一方、嵌挿基底部2
6bにも係合突起26dを突設し、該突起26dをコネ
クタベース25に設けた係合穴25aに差し込んでコネ
クタベース25に嵌挿基底部26bを固定するようにし
ている。
【0016】嵌挿棒26eは、嵌挿基底部26bから円
柱状に形成し、その外径は外筒部26aの内径より小さ
くして、嵌挿軸に対して横方向に所定の変位が可能とな
るようにすると共に、先端部に位置規制用突起26hを
設けている。外筒部26aの周壁には、位置規制用窓2
6gを開口し、嵌挿棒26eに設けた突起26hを摺動
しうるようにして嵌挿棒26eの変位量を規制してい
る。
【0017】下ケース21に上記電線接続端子Aを固定
するには、図5に示すように、底壁21aに設けた係止
孔22に前記クリップ14(図1参照)を差し込むだけ
でよく、一対の割型係止爪14a,14aによりワンタ
ッチで係止、固定される。なお、下ケース21の底壁2
1aの下面には凹み21a1 を設けて、電線接続端子A
を固定したときに、クリップ14が下ケース21の底面
から突出しないようにしてある。
【0018】図10は、コネクタベース25の上に固定
するコネクタ5の要部分解斜視図である。コネクタ5
は、複数のコネクタ端子収容室5bを有し、かつ後端部
を電線圧接を容易にするために段差状5cに形成したコ
ネクタハウジング5aと、該収容室5bに収容されるコ
ネクタ端子29とからなる。コネクタ端子29は、基板
部29aの一端に相手端子に対する電気接触部29b
を、他端にスロット29dを有する電線圧接部29cを
設けてなり、電線接続端子Aの一対の圧接部18,18
に一端を接続した電線71 の他端を電線圧接部29cに
接続するようにしている。
【0019】このコネクタ端子29と下ケース21の底
壁21aに配置した電線接続端子Aとの間を、図6に示
すように、それぞれ電線71 で接続することにより下ケ
ース21内の回路導体が形成される。次いで、下ケース
21に上ケース27を被せ、下ケース21の側壁21b
にビス止めなどで固定することにより、図7に示すよう
な中継回路体Bが形成される。上ケース27は、上ケー
ス21と同様に合成樹脂材を板状に成形したもので、下
ケース21内の電線接続端子Aに外部から電線を配索お
よび圧接するため、内部の電線接続端子Aの位置に対応
して複数の圧接用孔28を設けてある。
【0020】次いで、中継回路体Bに外部から図11の
場合と同様に電線72 を配索し、これを上記圧接用孔2
8から電線接続端子Aに図3のステップS3 ,S4 に従
って加締めて接続し、以下この工程を繰り返すことによ
りフラットワイヤハーネスの完成品が得られる。なお、
電線72 を配索および圧接した後、接続した電線接続端
子Aを保護すると同時に圧接用孔28から異物が下ケー
ス21内に侵入するのを防ぐため、ポリエステルフイル
ムなどのプラスチックシート(図示せず)を被せる。
【0021】以上は、電線接続端子Aをクリップ14と
係止孔22とにより下ケース21の底壁21aに直接固
定した例について説明したが、下ケース21内に複数の
係止用孔を設けた絶縁支持板(図示せず)を装着する
か、下ケース21を中底を有する二重構造として、その
中底に係止用孔を設けるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電線接続端子をフラットワイヤハーネスを構成する中継
回路板に対してきわめて簡単にワンタッチでセットする
ことができる。また、中継回路板内に電線接続端子をセ
ットした後、コネクタ端子に接続された電線の端末部を
電線接続端子に圧接接続することにより内部回路が形成
されるから、重いジャンクションバーを使用する必要が
なく、大巾に軽量化することができる。さらに、中継回
路板相互間の接続は、配索された電線を同様に電線接続
端子を用いて接続することができ、フラットワイヤハー
ネスの生産性を大巾に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の実施例を示す電線接続端子A
の端子固定子と電線接続子の分離状態の斜視図、(B)
はその組立状態の斜視図である。
【図2】同上の電線接続子の平面図である。
【図3】電線接続端子Aを用いて2本の電線を交差接続
する方法の説明図である。
【図4】(A)は電線接続端子Aと1本の電線との接続
状態の平面図、(B)は(A)のXーX線に沿う2本の
電線を交差接続した状態の断面図である。
【図5】電線接続端子Aを用いた中継回路板の形成工程
を示す説明図である。
【図6】図5の次の工程の説明図である。
【図7】図6の次の工程の説明図である。
【図8】図5のストッパーピンおよびその連結構造を示
す要部の斜視図である。
【図9】図8の連結状態におけるY−Y線断面図であ
る。
【図10】図5のコネクタの要部の分解斜視図である。
【図11】従来のフラットワイヤハーネスの説明図であ
る。
【図12】図11の中継回路板の構造を示す分解斜視図
である。
【図13】従来の電線の交差接続方法の説明図である。
【符号の説明】
A 電線接続端子 11 端子固定子 12 固定子本体 13 電線収容溝 14 クリップ 15 電線接続子 16 基板部 17 クリップ挿通孔 18 電線圧接部 18a スロット 20 電線加締爪 20a 尖鋭端

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子本体の上面に十文字状の電線収容
    溝を設け、下面にクリップを突設した端子固定子と、ク
    リップ挿通孔を開孔した基板部の両端にスロットをもつ
    電線圧接部を相対向して設け、該基板部の両側縁から電
    線圧接部方向に起立して尖鋭端を有する電線加締爪を設
    けてなる電線接続子とからなり、 前記クリップ挿通孔にクリップを差し込んで端子固定子
    を仮係止した状態で、前記複数の電線加締爪の尖鋭端を
    基板部のほぼ中心部に向けて湾曲させたことを特徴とす
    るフラットワイヤハーネス用電線接続端子。
JP4003617A 1992-01-13 1992-01-13 フラットワイヤハーネス用電線接続端子 Withdrawn JPH05190215A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101521315A (zh) * 2008-02-26 2009-09-02 杭州天铭机电工具有限公司 接线器
JP2019021741A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 株式会社タムラ製作所 被覆部材及びコイル装置
US20200101909A1 (en) * 2018-09-28 2020-04-02 Yazaki Corporation Wire harness system

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Effective date: 19990408