JPH0519011Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0519011Y2 JPH0519011Y2 JP1989141624U JP14162489U JPH0519011Y2 JP H0519011 Y2 JPH0519011 Y2 JP H0519011Y2 JP 1989141624 U JP1989141624 U JP 1989141624U JP 14162489 U JP14162489 U JP 14162489U JP H0519011 Y2 JPH0519011 Y2 JP H0519011Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- exhaust
- desk top
- port
- office
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、事務室内等において、衝立により仕
切つて形成された作業空間に、オフイスオートメ
ーシヨン機器等(以下OA機器という)を設けた
際に、作業者が快適に作業しうるよう、OA機器
の発生する熱を、室内の空調を乱すことなく排熱
するようにした排熱式衝立装置に関するものであ
る。
切つて形成された作業空間に、オフイスオートメ
ーシヨン機器等(以下OA機器という)を設けた
際に、作業者が快適に作業しうるよう、OA機器
の発生する熱を、室内の空調を乱すことなく排熱
するようにした排熱式衝立装置に関するものであ
る。
近年、OA機器の普及に伴い、第8図に略示す
るように、事務室内を、床面1より立設した低い
衝立2で仕切つて、独立した作業空間を形成し、
衝立2の前面に設けた机天板3の下方の床上に、
OA機器における重量ある本体4を配置するとと
もに、机天板3上にキーボード5やデイスプレイ
装置6を載置して、OA機器を操作するようにし
たものが増えている。
るように、事務室内を、床面1より立設した低い
衝立2で仕切つて、独立した作業空間を形成し、
衝立2の前面に設けた机天板3の下方の床上に、
OA機器における重量ある本体4を配置するとと
もに、机天板3上にキーボード5やデイスプレイ
装置6を載置して、OA機器を操作するようにし
たものが増えている。
このようにした場合、衝立2で仕切られた作業
空間の温度が、前記本体4等の発熱によつて異常
に上昇し、しかも、第8図に示すように、熱気7
の一部が作業者8の前面に直接に触れるので、作
業者8が不快になることがある。
空間の温度が、前記本体4等の発熱によつて異常
に上昇し、しかも、第8図に示すように、熱気7
の一部が作業者8の前面に直接に触れるので、作
業者8が不快になることがある。
また、事務室内の空調のための気流9は、通
常、第9b図または第10b図に示すように、上
方から下方へ向かつて流れるため、衝立2等によ
り、乱されたり、滞留したりし、衝立2等のない
第9b図および第10a図に示す場合に比し、室
内の空調が均等に行われないことがある。
常、第9b図または第10b図に示すように、上
方から下方へ向かつて流れるため、衝立2等によ
り、乱されたり、滞留したりし、衝立2等のない
第9b図および第10a図に示す場合に比し、室
内の空調が均等に行われないことがある。
この問題を解決するための手段が、たとえば次
の刊行物に記載されている。
の刊行物に記載されている。
特公昭51−32141号公報
中空とした衝立の前面の上端近くと下端近く
に、それぞれ吸気口と排気口のいずれか一方を設
け、かつ衝立の内部にフアンを設ける。
に、それぞれ吸気口と排気口のいずれか一方を設
け、かつ衝立の内部にフアンを設ける。
実開昭64−32630号公報
中空とした衝立の前面中段部に机天板を装架
し、かつ前面上部と下部に吹出口を設けるととも
に、同じく前面下部一側に給気口を設け、この給
気口にフアンコイルユニツトを接続し、前記両吹
出口より冷気を吹き出すようにする。
し、かつ前面上部と下部に吹出口を設けるととも
に、同じく前面下部一側に給気口を設け、この給
気口にフアンコイルユニツトを接続し、前記両吹
出口より冷気を吹き出すようにする。
実開昭62−73735号公報
OA機器を載置した架台のフレームまたその後
方のパーテイシヨンに放出ダクトを接続し、その
一端に、OA機器の上部を覆う排気カバーを接続
する。
方のパーテイシヨンに放出ダクトを接続し、その
一端に、OA機器の上部を覆う排気カバーを接続
する。
実開平1−114874号公報
エアーカーテン付つい立ての上面に、排気口を
設ける。
設ける。
上記特公昭51−3214号後方に記載の装置では、
衝立の前面上部に排気口を設けると、吹き出る空
調用気流が、衝立の前面で執務する作業者の頭部
や顔面に直接当たるので不快である。
衝立の前面上部に排気口を設けると、吹き出る空
調用気流が、衝立の前面で執務する作業者の頭部
や顔面に直接当たるので不快である。
また、衝立の前面上部に吸気口を設けると、天
板下方のOA機器本体の排熱が、天板上のデイス
プレイ装置の排熱とともに、作業者に吹き付けら
れるので不快である。
板下方のOA機器本体の排熱が、天板上のデイス
プレイ装置の排熱とともに、作業者に吹き付けら
れるので不快である。
実開昭64−32630号公報に記載の装置では、机
天板の下方にフアンコイルユニツトが存在するた
め、机天板下方のOA機器本体の設置スペースが
小さくなり、またフアンコイルユニツトの設置に
手間がかかる。
天板の下方にフアンコイルユニツトが存在するた
め、机天板下方のOA機器本体の設置スペースが
小さくなり、またフアンコイルユニツトの設置に
手間がかかる。
しかも上述の両装置では、ともに、吸排気口が
衝立等の前面上部に開口しているので見苦しく、
かつ水平に吹き出す排気により、室内の空調の気
流が乱される。
衝立等の前面上部に開口しているので見苦しく、
かつ水平に吹き出す排気により、室内の空調の気
流が乱される。
実開昭62−73735号公報に記載の装置では、設
置費が高価となるとともに、放出ダクトの一部と
排気カバーが室内に露呈し、見苦しい。
置費が高価となるとともに、放出ダクトの一部と
排気カバーが室内に露呈し、見苦しい。
実開平1−114874号公報に記載のものでは、排
気をつい立て本体の上方に強く吹き出して、気流
を遮蔽するエアーカーテンを発生させるようにな
つているから、送風機自体も大型とならざるを得
ず、そのため、つい立て本体の下部が厚くなり、
前後に大きく突出して使用上不便となり、また、
つい立て本体の下部のエア吸込口が大きく露呈
し、体裁が悪い。
気をつい立て本体の上方に強く吹き出して、気流
を遮蔽するエアーカーテンを発生させるようにな
つているから、送風機自体も大型とならざるを得
ず、そのため、つい立て本体の下部が厚くなり、
前後に大きく突出して使用上不便となり、また、
つい立て本体の下部のエア吸込口が大きく露呈
し、体裁が悪い。
本考案によると、上記課題は、机天板の直後に
立設した衝立を中空とし、衝立の前面における机
天板の下面に近接して吸気口を設けるとともに、
衝立の上面に排気口を設け、かつ吸気口の内方に
排気口に向けて送風するフアンを設けることによ
り解決される。
立設した衝立を中空とし、衝立の前面における机
天板の下面に近接して吸気口を設けるとともに、
衝立の上面に排気口を設け、かつ吸気口の内方に
排気口に向けて送風するフアンを設けることによ
り解決される。
机天板の直後に立設した衝立の前面における机
天板に近接して下方に吸込口を設けてあるから、
通常は上方から下方へ向かつて流される事務室内
の空調の気流のうち、下方へ向かつて流れた気流
は、机天板上面に衝突して上方に反流されるとと
もに衝立上面の排気口より排気された垂直気流に
引き寄せられて、ともに上昇し、机天板上のデイ
スプレイ装置の周囲に生じた熱気が前方の作業者
に触れることはない。
天板に近接して下方に吸込口を設けてあるから、
通常は上方から下方へ向かつて流される事務室内
の空調の気流のうち、下方へ向かつて流れた気流
は、机天板上面に衝突して上方に反流されるとと
もに衝立上面の排気口より排気された垂直気流に
引き寄せられて、ともに上昇し、机天板上のデイ
スプレイ装置の周囲に生じた熱気が前方の作業者
に触れることはない。
机天板の下方に流れた気流だけが、机天板の下
方部の吸込口より吸引されるから、フアンを大型
にする必要がなく、小型のフアンであつても、事
務室内の空調の気流の乱れを大幅に改善すること
ができる。
方部の吸込口より吸引されるから、フアンを大型
にする必要がなく、小型のフアンであつても、事
務室内の空調の気流の乱れを大幅に改善すること
ができる。
衝立の上面に排気口を設けてあるので、外観を
損なうことがなく、また、OA機器本体の排熱に
より昇温した排気は、垂直に上昇するため、作業
者に吹き付けることはない。
損なうことがなく、また、OA機器本体の排熱に
より昇温した排気は、垂直に上昇するため、作業
者に吹き付けることはない。
机天板上のデイスプレイ装置の排熱により昇温
した空気は、上昇する排気に引き寄せられて、と
もに上昇する。
した空気は、上昇する排気に引き寄せられて、と
もに上昇する。
排気が排気口より垂直に上昇するので、衝立の
存在による室内の空調の気流の乱れも改善され
る。
存在による室内の空調の気流の乱れも改善され
る。
第1図において、11は本考案の衝立で、その
前面に取付けられた机天板3の右下方には、OA
機器本体4が設置され、また机天板3の上面左方
には、キーボード5とデイスプレイ装置6が載置
されている。
前面に取付けられた机天板3の右下方には、OA
機器本体4が設置され、また机天板3の上面左方
には、キーボード5とデイスプレイ装置6が載置
されている。
衝立11は中空であり、その前面における机天
板3の下面に近接してその右方、すなわち前記本
体4の後方上部には吸気口12が、また上面には
排気口13,13が設けられている。
板3の下面に近接してその右方、すなわち前記本
体4の後方上部には吸気口12が、また上面には
排気口13,13が設けられている。
衝立11内における吸気口12の直後には、小
型のシロツコフアン14が、その吸引口14aを
吸気口12と同軸かつ前向きとして設けられ、シ
ロツコフアン14の排出口14bは、左上方を向
いている。
型のシロツコフアン14が、その吸引口14aを
吸気口12と同軸かつ前向きとして設けられ、シ
ロツコフアン14の排出口14bは、左上方を向
いている。
上記本考案の装置において、シロツコフアン1
4を駆動すれば、第7図に示すように、OA機器
本体4の周囲の熱気7は、吸気口12よりシロツ
コフアン14に吸引されて、衝立11内を上昇
し、排気口13より垂直に上方に向けて排出され
る。
4を駆動すれば、第7図に示すように、OA機器
本体4の周囲の熱気7は、吸気口12よりシロツ
コフアン14に吸引されて、衝立11内を上昇
し、排気口13より垂直に上方に向けて排出され
る。
この排出される熱気7により、デイスプレイ装
置6の周囲の熱気15を吸引されてともに上昇す
るので、両熱気7,15が作業者8に触れること
はない。
置6の周囲の熱気15を吸引されてともに上昇す
るので、両熱気7,15が作業者8に触れること
はない。
上述は、衝立11の前方を作業空間とした場合
であるが、第4図〜第6図に示すように、衝立1
1の前後両面に机天板3,3′を設けて、衝立1
1の前方と後方を作業空間とした場合には、衝立
11の前後両面の左右対称の位置に、2個の吸気
口12,12′を設けるとともに、衝立11の内
部に、2個のシロツコフアン14,14′を前後
左右対称に設けることにより、前後両作業空間に
設置したOA機器(図示省略)の排熱処理をする
ことができる。
であるが、第4図〜第6図に示すように、衝立1
1の前後両面に机天板3,3′を設けて、衝立1
1の前方と後方を作業空間とした場合には、衝立
11の前後両面の左右対称の位置に、2個の吸気
口12,12′を設けるとともに、衝立11の内
部に、2個のシロツコフアン14,14′を前後
左右対称に設けることにより、前後両作業空間に
設置したOA機器(図示省略)の排熱処理をする
ことができる。
また第9c図と第10c図に示すように、上方
から下方へと送られる事務室1内の空調用の気流
9が、設置した衝立11や机天板3により乱され
る度合は、衝立11の排気口13より吹き上げる
垂直方向の熱気7により大幅に小さくなる。
から下方へと送られる事務室1内の空調用の気流
9が、設置した衝立11や机天板3により乱され
る度合は、衝立11の排気口13より吹き上げる
垂直方向の熱気7により大幅に小さくなる。
(a) 通常は上方から下方へ向かつて流される事務
室内の空調の気流のうち、下方へ向かつて流れ
た気流は、机天板上面に衝突して上方に反流さ
れるとともに、衝立上面の排気口より排気され
た垂直気流に引き寄せられて、ともに上昇し、
机天板上のデイスプレイ装置の周囲に生じた熱
気が前方の作業者に触れることはない。
室内の空調の気流のうち、下方へ向かつて流れ
た気流は、机天板上面に衝突して上方に反流さ
れるとともに、衝立上面の排気口より排気され
た垂直気流に引き寄せられて、ともに上昇し、
机天板上のデイスプレイ装置の周囲に生じた熱
気が前方の作業者に触れることはない。
(b) 机天板の下方に流れた気流だけが、机天板の
下方部の吸込口より吸引されるから、フアンを
大型にする必要がなく、小型のフアンであつて
も、事務室内の空調の気流の乱れを大幅に改善
することができる。
下方部の吸込口より吸引されるから、フアンを
大型にする必要がなく、小型のフアンであつて
も、事務室内の空調の気流の乱れを大幅に改善
することができる。
(c) OA機器本体の周囲に生じた熱気は、衝立内
のフアンにより、衝立の吸気口より吸引され、
衝立上面の排気口より垂直に上方に向けて排出
されるので、机天板上のデイスプレイ装置の周
囲に生じた熱気も、引き寄せられてともに上昇
し、両熱気が机天板前方の作業者に触れること
はなく、快適に作業することができる。
のフアンにより、衝立の吸気口より吸引され、
衝立上面の排気口より垂直に上方に向けて排出
されるので、机天板上のデイスプレイ装置の周
囲に生じた熱気も、引き寄せられてともに上昇
し、両熱気が机天板前方の作業者に触れること
はなく、快適に作業することができる。
(d) 排気口よりの熱気が垂直に上昇するので、衝
立や机天板等による事務室内の空調の気流の乱
れが大幅に改善される。
立や机天板等による事務室内の空調の気流の乱
れが大幅に改善される。
(e) 排気口が衝立の上面に設けられているので、
外観を損なうこともない。
外観を損なうこともない。
第1図は、本考案装置を使用した作業場の斜視
図、第2図は、本考案装置の正面図、第3図は、
第2図のA−A線断面図、第4図は、本考案装置
の他の例を示す正面図、第5図は、第4図のB−
B線断面図、第6図は、第4図のC−C線断面
図、第7図は、本考案装置の使用中の状況を示す
側面図、第8図は、従来装置の使用中の状況を示
す側面図、第9a図〜第9c図は、事務室内の気
流を略示する図で、第9a図は、事務室が空室の
場合、第9b図は、事務室内に従来装置を設置し
た場合、第9c図は、事務室内に本考案装置を設
置した場合を、それぞれ示すもの、第10a図〜
第10c図は、空調手段が、第9a図〜第9c図
と異なる事務室内の気流を略示する図で、第10
a図は、事務室が空室の場合、第10b図は、事
務室内に従来装置を設置した場合、第10c図
は、事務室内に本考案装置を設置した場合を、そ
れぞれ示すものである。 1……床面、2……衝立、3……机天板、4…
…OA機器本体、5……キーボード、6……デイ
スプレイ装置、7……熱気、8……作業者、9…
…気流、11……衝立、12……吸気口、13…
…排気口、14……シロツコフアン、14a……
吸引口、14b……排出口、15……熱気。
図、第2図は、本考案装置の正面図、第3図は、
第2図のA−A線断面図、第4図は、本考案装置
の他の例を示す正面図、第5図は、第4図のB−
B線断面図、第6図は、第4図のC−C線断面
図、第7図は、本考案装置の使用中の状況を示す
側面図、第8図は、従来装置の使用中の状況を示
す側面図、第9a図〜第9c図は、事務室内の気
流を略示する図で、第9a図は、事務室が空室の
場合、第9b図は、事務室内に従来装置を設置し
た場合、第9c図は、事務室内に本考案装置を設
置した場合を、それぞれ示すもの、第10a図〜
第10c図は、空調手段が、第9a図〜第9c図
と異なる事務室内の気流を略示する図で、第10
a図は、事務室が空室の場合、第10b図は、事
務室内に従来装置を設置した場合、第10c図
は、事務室内に本考案装置を設置した場合を、そ
れぞれ示すものである。 1……床面、2……衝立、3……机天板、4…
…OA機器本体、5……キーボード、6……デイ
スプレイ装置、7……熱気、8……作業者、9…
…気流、11……衝立、12……吸気口、13…
…排気口、14……シロツコフアン、14a……
吸引口、14b……排出口、15……熱気。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 机天板の直後に立設した衝立を中空とし、衝
立の前面における机天板の下面に近接して吸気
口を設けるとともに、衝立の上面に排気口を設
け、かつ吸気口の内方に排気口に向けて送風す
るフアンを設けた排熱式衝立装置。 (2) 吸気口を、机天板の下方に設けたOA機器の
本体の後方上部に位置させてなる請求項(1)記載
の排熱式衝立装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989141624U JPH0519011Y2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989141624U JPH0519011Y2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0379763U JPH0379763U (ja) | 1991-08-14 |
JPH0519011Y2 true JPH0519011Y2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=31688503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989141624U Expired - Lifetime JPH0519011Y2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0519011Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101124439B1 (ko) * | 2010-03-09 | 2012-03-21 | 김성경 | 휴대용 야구 피칭 볼 수용 장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63204050A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-08-23 | Takenaka Komuten Co Ltd | 室内作業台 |
JPH0244146A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Matsushita Refrig Co Ltd | 送風機組込パーティション |
JPH03128004A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-05-31 | Matsushita Electric Works Ltd | たばこの煙拡散防止パーティション |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01114874U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1989141624U patent/JPH0519011Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63204050A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-08-23 | Takenaka Komuten Co Ltd | 室内作業台 |
JPH0244146A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Matsushita Refrig Co Ltd | 送風機組込パーティション |
JPH03128004A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-05-31 | Matsushita Electric Works Ltd | たばこの煙拡散防止パーティション |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0379763U (ja) | 1991-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0519011Y2 (ja) | ||
JP3827810B2 (ja) | 換気空調ユニット | |
JP2005283068A (ja) | 空気調和機 | |
JP2018091620A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2002206767A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JP2000111137A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JPH10238802A (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
JP2001324164A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0828948A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2511985B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPH10274424A (ja) | 空気調和機の換気装置 | |
JPH02118344A (ja) | キッチンユニット棚組込型空気調和装置 | |
JPH0442656Y2 (ja) | ||
JPH0515718A (ja) | 外気導入型空気清浄機 | |
JPH02130329A (ja) | 空気調和機のユニット構造 | |
JPH0727369A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JPH02203141A (ja) | 同時給排形レンジフード | |
JPH0542746Y2 (ja) | ||
JP2960142B2 (ja) | 個別型空気調和機 | |
JP2774784B2 (ja) | 台輪空調装置 | |
JPH0594622U (ja) | 空気調整機能付きパネル | |
JPH0723820A (ja) | 空調室内機の収納装置 | |
JPH04158127A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH10292924A (ja) | 空調装置 | |
JPH11325533A (ja) | レンジフード |