JPS63204050A - 室内作業台 - Google Patents

室内作業台

Info

Publication number
JPS63204050A
JPS63204050A JP26817686A JP26817686A JPS63204050A JP S63204050 A JPS63204050 A JP S63204050A JP 26817686 A JP26817686 A JP 26817686A JP 26817686 A JP26817686 A JP 26817686A JP S63204050 A JPS63204050 A JP S63204050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air passage
vertical wall
workbench
air
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26817686A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2519696B2 (ja
Inventor
Masayuki Tokiwa
正之 常盤
Takashi Moro
隆 茂呂
Satoru Shinko
新子 哲
Haruyuki Yamamori
晴之 山森
Kazuo Yonemoto
和生 米本
Seijiro Kondo
近藤 誠二郎
Hiroshi Tachiki
立木 広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd, Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP61268176A priority Critical patent/JP2519696B2/ja
Publication of JPS63204050A publication Critical patent/JPS63204050A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2519696B2 publication Critical patent/JP2519696B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は室内作業台、詳しくは作業台板と、該作業台板
を支持する立壁とを備え、前記作業台板に例えばOA機
器や照明器具入ど発熱源をもつ作業機器を設置して作業
するごとくした室内作業台に関する。
(従来の技術) 従来この種室内作業台は、空調設備を装備した建物の室
内に配置され、室内の空調を行った状態で作業を行うよ
うにしているのであるが、前記作業台の作業台板に設置
するOA機器などの作業機器は、発熱源をもっており、
この発熱源から排出される排熱が、前記作業台で作業す
る執務者の周辺に滞留し、夏季において、室内を冷房し
ているにも拘わらず、この冷房効果を減少し、作業の快
適性を阻害している。
しかして、従来、作業の快適性を向上するために、室内
単位で空調する代わりに、執務者の作業スペースを個別
的に空調するパーソナル空調システムが提案されている
このパーソナル空調システムは、特開昭61−1.15
35号公報に示され、また第5図に示したように、フロ
ア(F)とスラブ(S)との間にエアチャンバ(A)を
設け、該エアチャンバ(A)に空調ユニット(U)を配
置し、前記エアチャンバ(A)から空調空気を、作業台
(D)に設ける空気通路(C)を介して、前記作業台(
D)で作業する執務者の作業スペースに送り込み、該作
業スペースを個別に空調するようにしたものである? (発明が解決しようとする問題点) 前記した空調システムによると、室内温度に拘わらず、
個別的に自己の作業スペースの温度を調整できるのであ
るが、前記作業台(D)に設置するOA機器などの作業
機器(OA)から排出される排熱処理については全く考
慮されていないため、前記排熱が前記作業スペースに滞
留して、夏季における冷房効果を減少させる問題は依然
として残り、快適性の向上を確実には行えなかったので
ある。
本発明の目的は、作業台板に設置するOA機器などの作
業機器から排出される排熱を作業スペースから排除でき
、前記作業スペースに排熱が滞留することによる冷房効
果の減少をなりシ、作業の快適性を確実に向上できる作
業台を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、作業台板(2)と該作業台板(2)を支持す
る立壁(1)とを備え、前記作業台板(2)に発熱源を
もつ作業機器(3)を設置して作業するごとくした室内
作業台であって、前記立壁(1)を前記作業台板(2)
に対し上方に立上げて、該立壁(1)内に上下方向に延
びる空気通路(11)を形成すると共に、前記立壁(1
)における前記作業台板(2)に臨む側面部に、前記空
気通路(11)を前記作業機器(3)側に開口する吸込
口(12)を設ける一方、前記立壁(1)における上部
に、前記空気通路(11)と連通ずる吹出口(13)を
設け、かつ、前記空気通路(11)にファン(14)を
内装したことを特徴とするものである。
(作用) 作業台板(2)に設置する作業機器(3)から排出され
る排熱は、前記作業台板(2)を支持する立壁(1)に
設ける吸込口(12)及び空気通路(11)を介して前
記立壁(1)の上部に設ける吹出口(13)から室内の
上部又は室外に排出でき、換言すると作業スペースから
排除できるのであって、作業スペースに排熱が滞留する
ことによる不快感をなくシ、作業の快適性を向上できる
のである。
(実施例) 以下本発明にかかる室内作業台を図面の実施例によって
説明する。
第1図及び第2図に示した室内作業台は、室内フロア(
F)に立壁(1)を垂直状に立設し、該立壁(1)の−
側で高さ方向中間位置に、水平方向に向けて延びる作業
台板(2)を一体状に取付けると共に、該作業台板(2
)の上部に、発熱源をもった0Afi器などの作業機器
(3)を設置しており、この作業機器(3)との対向位
置において、該作業機器(3)を執務者(OP)が操作
するごとくしている。
しかして前記立壁(1)を中空状に形成して、内部に上
下方向に向けて延びる空気通路(11)を設けると共に
、前記立壁(1)の−側壁面で、前記作業台板(2)に
設置された作業機器(3)との対向位置に、前記空気通
路(11)に連通ずる吸込口(12)を開設し、該吸込
口(12)を介して前記作業機器(3)からの排熱を前
記空気通路(11)に排出するごとくなす。
また前記立壁(1)の土壁面に、前記空気通路(11)
に連通ずる上部吹出口(13)を形成すると共に、前記
空気通路(11)の上下方向中間部位で前記吸込口(1
2)の近くに、前記作業機器(3)からの排熱を前記吸
込口(12)を介して前記空気通路(11)に積極的に
取込むファン(14)を設けるのである。
各図の実施例においては、前記立壁(1)の内部で前記
吸込口(12)との対向部位に、上部壁(1a)と下部
壁(1b)とで囲まれる吹田空間(1c)を形成すると
共に、前記上下壁(1a)(1b)間に前記ファン(1
4)を、このファン(14)の吸込側が前記空間(IC
)に臨み、かつ吹出側が前記空気通路(11)に臨むご
とく配置して、前記ファン(14)の回転駆動により、
前記作業機器(3)から排出される排熱を、前記吸込口
(12)を介して前記空間(1c)内に吸込み、該空間
(1c)から前記空気通路(11)へと排出するように
している。
また前記立壁(1)の下部両側に、それぞれ前記空気通
路(11)に連通ずる下部吹出口(15)を形成すると
共に、前記空気通路(11)の内部で前記ファン(14
)の近くに、該ファン(14)からの吹出空気を、前記
上部吹出口(13)と下部吹出口(15)とに選択的に
吹出供給する切換手段(4)を設けている。
前記切換手段(4)は、前記吹出空間(IC)を形成す
る上部壁(1a)の下端部に揺動自由に支持した第1ダ
ンパ(41)と、前記ファン(14)の吹出側と対向す
る前記立壁(1)の側壁内面に揺動自由に支持した第2
ダンパ(42)と、前記ファン(14)の吹出側に設け
た前記第2ダンパ(42)の案内板(43)とから形成
するのである。
以上の実施例では、前記立壁(1)の下部両側に、それ
ぞれ下部吹出口(15)を形成し、前記空気通路(11
)からの吹出空気を、前記憶務者(OP)の足元と前記
フロア(F)上に吹出すようにしたが、前記下部吹出口
(15)は、前記執務者(OP)の足元との対向部位だ
けに形成するようにしてもよい。
次に以上のごとく構成した室内作業台の作用について説
明する。
先ず、夏季など冷房運転を行っているような場合には、
第1図に示したごとく、前記第1ダンパ(41)を前記
ファン(14)の上部に垂直杖に揺動させ、かつ前記第
2ダンパ(42)を前記案内板(43)に沿って下部側
に揺動させるのであり、斯くすることにより前記作業機
器(3)から排出された排熱が、同図の矢印で示したご
とく、前記ファン(14)の回転駆動に伴い、前記吸込
口(12)から前記空間(IC)に取込まれ、前記各ダ
ンパ(41)(42)を介して前記空気通路(11)の
上部へと案内され、前記上部吹出口(13)から室内空
間の天井側に速やかに排出される。
従って、前記作業機器(3)を操作する執務者(OP)
の作業スペースに、前記作業機器(3)の排熱が滞留し
たりすることなく、快適な作業スペースが得られるので
ある。
また、冬季など暖房運転を行っているような場合には、
第2図に示したごとく、前記第1ダンパ(41)を前記
ファン(14)の側上方へと揺動させ、かつ前記第2ダ
ンパ(42)を前記案内板(43)に沿って上部側に揺
動させるのであり、斯くすることにより同図の矢印で示
したごとく、前記立壁(1)の上部吹出口(12)から
天井側の暖かい空気が、前記空気通路(11)に取込ま
れると共に、前記作業機器(3)からの排熱が、前記フ
ァン(14)の回転駆動に伴い、前記吸込口(12)か
ら前記空間(lc)に取込まれ、前記各ダンパ(41)
(42)を介して前記空気通路(11)の下部へと案内
されるのであり、従って前記天井側の暖かい空気と前記
作業機器(3)の排熱とが、前記下部吹出口(15)か
ら前記執務者(OP)の足元に吹出され、前記作業スペ
ースの効果的な暖房が行われるのである。
ところで本発明の室内作業台は、第3図に示したごとく
、前記立壁(1)の上部吹出口(13)に、前記空気通
路(11)と天井側に形成されるエアチャンバ(A)と
を連通ずるダクト(5)を設け、前記作業機器(3)か
ら排出される排熱を、前記ファン(14)の回転駆動に
より、前記空気通路(11)とダクト(5)及びエアチ
ャンバ(A)を介して室外側に排出するように構成する
ことも可能である。
また、第4図に示したごとく、前記立壁(1)における
前記作業台板(2)の下部位置に、補助作業台板(2a
)を取付け、該作業台板(2a)に発熱源をもった補助
機器(3a)などを設置する場合には、該補助機器(3
a)と対向する前記立壁(1)に、前記空気通路(11
)に連通ずる空気吸込口(16)を形成して、この空気
吸込口(16)から前記補助機器(3a)の排熱を前記
空気通路(11)内に排出するごとくなすのである。
更に以上の実施例においては、前記立壁(1)に前記作
業台板(2)を一体に組付けた一体形の室内作業台を示
したが、本発明では、前記作業台板(2)と前記立壁(
1)とをそれぞれ別体で形成し、例えば前記作業台板(
2)として机などを利用し、また前記立壁(1)をファ
ン(14)を組込んだファンユニットとなし、これらを
組み合わせて使用するようにしてもよい。
また本発明では、前記立壁(1)として、室内を区画す
るバーテーシaンを利用し、このバーチ−ジョンに前記
吸込口(12)や吹出口(13)を形成し、かつ前記バ
ーチ−ジョンの内部に前記ファン(14)を組込むよう
にしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したごとく本発明は、作業台板(2)と該作業
台板(2)を支持する立壁(1)とを備え、前記作業台
板(2)に発熱源をもつ作業機器(3)を設置して作業
するごとくした室内作業台において、前記立壁(1)を
前記作業台板(2)に対し上方に立上げて、該立壁(1
)内に上下方向に延びる空気通路(11)を形成すると
共に、前記立壁(1)における前記作業台板(2)に臨
む側面部に、前記空気通路(11)を前記作業機器(3
)側に開口する吸込口(12)を設ける一方、前記立壁
(1)における上部に、前記空気通路(11)と連通ず
る吹出口(13)を設け、かつ、前記空気通路(11)
にファン(14)を内装したものであるから、特別な排
熱装置を用いな(でも、執務者(OP)が作業を行う作
業台自体を利用して、前記作業台板(2)に設置する作
業機器(3)からの排熱を、作業スペースから速やかに
排除できるのであり、従ってコスト高となることなり、
シかも前記排熱を前記作業スペースから確実に排除でき
て、作業の快適性を確実に向上できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明にかかる室内作業台の一実施
例を示す一部切欠側面図で、第1図は冷房運転状態を、
また第2図は暖房運転状態をそれぞれ示しており、第3
図及び第4図はそれぞれ他の実施例を示す一部切欠側面
図、第5図は従来例を示す図面である。 (1)・・・・・立壁 (11)@・・・空気通路 (12)・・番・吸込口 (13)・・・・吹出口 (14)・・・拳ファン (2)・・・・・作業台板 (3)・・・・・作業機器 出願人 株式会社 作中工務店(ほか1名)代理人 弁
理士 津 1)直 久 □ 。 第2図 h7 区 の 手続補正書 昭和61年12月17日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)作業台板(2)と該作業台板(2)を支持する立
    壁(1)とを備え、前記作業台板(2)に発熱源をもつ
    作業機器(3)を設置して作業するごとくした室内作業
    台であって、前記立壁(1)を前記作業台板(2)に対
    し上方に立上げて、該立壁(1)内に上下方向に延びる
    空気通路(11)を形成すると共に、前記立壁(1)に
    おける前記作業台板(2)に臨む側面部に、前記空気通
    路(11)を前記作業機器(3)側に開口する吸込口(
    12)を設ける一方、前記立壁(1)における上部に、
    前記空気通路(11)と連通する吹出口(13)を設け
    、かつ、前記空気通路(11)にファン(14)を内装
    したことを特徴とする室内作業台。
JP61268176A 1986-11-11 1986-11-11 室内作業台 Expired - Lifetime JP2519696B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61268176A JP2519696B2 (ja) 1986-11-11 1986-11-11 室内作業台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61268176A JP2519696B2 (ja) 1986-11-11 1986-11-11 室内作業台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63204050A true JPS63204050A (ja) 1988-08-23
JP2519696B2 JP2519696B2 (ja) 1996-07-31

Family

ID=17454968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61268176A Expired - Lifetime JP2519696B2 (ja) 1986-11-11 1986-11-11 室内作業台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2519696B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0379763U (ja) * 1989-12-08 1991-08-14
WO1993008934A1 (en) * 1991-11-08 1993-05-13 Quality Air Systems, Inc. Smoker's booth, modular wall, and furniture ventilation
US5358444A (en) * 1993-04-27 1994-10-25 Steelcase Inc. Workstation ventilation system
US5360374A (en) * 1990-07-23 1994-11-01 David Wyon Apparatus for desks
US5882255A (en) * 1997-07-22 1999-03-16 Rubin; Benjamin Apparatus for the reduction of tobacco smoke
JP2012115401A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Kyoraku Sangyo Kk 遊技場の暖房設備

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62131133A (ja) * 1985-12-03 1987-06-13 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 室内の局所排気装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62131133A (ja) * 1985-12-03 1987-06-13 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 室内の局所排気装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0379763U (ja) * 1989-12-08 1991-08-14
JPH0519011Y2 (ja) * 1989-12-08 1993-05-19
US5322473A (en) * 1990-05-17 1994-06-21 Quality Air Systems, Inc. Modular wall apparatus and method for its use
US5360374A (en) * 1990-07-23 1994-11-01 David Wyon Apparatus for desks
WO1993008934A1 (en) * 1991-11-08 1993-05-13 Quality Air Systems, Inc. Smoker's booth, modular wall, and furniture ventilation
US5358444A (en) * 1993-04-27 1994-10-25 Steelcase Inc. Workstation ventilation system
US5882255A (en) * 1997-07-22 1999-03-16 Rubin; Benjamin Apparatus for the reduction of tobacco smoke
JP2012115401A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Kyoraku Sangyo Kk 遊技場の暖房設備

Also Published As

Publication number Publication date
JP2519696B2 (ja) 1996-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0670503B2 (ja) 個人用環境モジュール
JPS6231258B2 (ja)
JP2005315531A (ja) 空気調和機の室内機
JPS63204050A (ja) 室内作業台
JP3750003B2 (ja) 換気システム装置
JPS6111535A (ja) 空調装置
KR100386847B1 (ko) 개별환경제어장치 및 그의 제어방법
JPH0792263B2 (ja) 空調装置
KR0142635B1 (ko) 바닥취출 공기조화 시스템
JPH0752027B2 (ja) 空気調和装置
JPH07145957A (ja) 室内空調装置
JPH0535326B2 (ja)
JP3181743B2 (ja) 空調システム
KR0142636B1 (ko) 바닥취출 공기조화 시스템
JPH05172371A (ja) 空調システムを有する家屋
JPH04106334A (ja) 空気調和装置
JP3252061B2 (ja) 天井部の構造
JP2022050212A (ja) 個別空調空気吹出装置及び空調システム
CA1280929C (en) Clean room
JPS5830Y2 (ja) デイリベントユニツト
JP2612199B2 (ja) 空気調和装置および空気清浄化装置
JPH0726646U (ja) 空調用空気吹出しユニット
KR20240037729A (ko) 스마트 워치에서 자동제어되는 개인별 공조시스템
JPH0678833B2 (ja) 半導体製造用空気調和方法
JP2022056104A (ja) 空調システム及び間仕切り壁付き椅子