JPS5830Y2 - デイリベントユニツト - Google Patents

デイリベントユニツト

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Publication number
JPS5830Y2
JPS5830Y2 JP14983477U JP14983477U JPS5830Y2 JP S5830 Y2 JPS5830 Y2 JP S5830Y2 JP 14983477 U JP14983477 U JP 14983477U JP 14983477 U JP14983477 U JP 14983477U JP S5830 Y2 JPS5830 Y2 JP S5830Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dilivent
unit
duct
air
air conditioning
Prior art date
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Expired
Application number
JP14983477U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5475555U (ja
Inventor
岑生 古沢
正富 池田
Original Assignee
日本エスエフ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本エスエフ株式会社 filed Critical 日本エスエフ株式会社
Priority to JP14983477U priority Critical patent/JPS5830Y2/ja
Publication of JPS5475555U publication Critical patent/JPS5475555U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5830Y2 publication Critical patent/JPS5830Y2/ja
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  • Duct Arrangements (AREA)
  • Central Air Conditioning (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、大空間の空調または換気を効果的に行なうデ
ィリベント空調換気方法の実施に使用するに適したテ゛
イリベントユニットに関するものである。
工場や体育館などの天井の高い大空間を空調換気するに
は、冷暖房負荷が大きいので大きなダクトを必要とする
が、天井梁や走行うレーンなどの障害物の存在やスペー
ス上の間素ならびに美感上の問題から大きなダクトを通
すことが困難となり、計画どおりのダクト施行を断念す
るが、やむを得ずダクトを小さくしたり吹出口の位置を
変更したりしなければならなくなって、このような大空
間の快適な作業環境を維持することには大きな困難が伴
う。
特に、冬期暖房を行なう場合には天井面と床面との間に
は大きな温度差がついて、天井はいたずらに温度が高く
なる反面、床面の居住スペースは温度が低くなって、作
業具や客員から不満の声があがることはよく経験する問
題である。
このような問題を解決する大空間の空調換気方法として
、ディリベントシステム(DiriventSySte
m)がスエーデンのSF社で開発された。
このシステムは、第1図に代表的に示す如く、空調器(
または換気ファン)1と、短い主ダクト2、および大空
間の天井部に向けて水平方向に空気を吹出すための吹出
しグリル3とからなる通常の空調(換気)システムに、
小口径のダクト4および指向性のジェットノズル5を付
設し、ブロワ6の駆動により、ジェットノズル5から高
速のジェットエアを吹出してサプライエアを誘引させ、
サプライエアを任意の場所まで搬送するものである。
すなわち、大きなダクトを施設しなくとも空気を所望位
置にまで搬送することが可能で、その方向変換もノズル
5の方向を変えることによって可能であり、例えば垂直
ジェットノズルを適宜配置することにより、天井の高い
建物でも床面までまんべんなくエアを供給することがで
き、スポット空調も任意に行ない得るものである。
本考案は、かかるディリベント空調換気システムをさら
に改善して大空間の空調換気を経済的かつ能率よ〈実施
できるディリベントユニットを提供するもので、第2〜
6図の実施例に示したように、ケーシング10を隔壁1
1によって吸引室12と吐出室13とに分割し、吸込口
14から吸引室12内に吸引された空気が吐出室13内
に吐出されるようにブロワ15を吸引室12内に収納し
、吐出室13側のケーシング壁に単数または複数のダク
ト接続口16を設け、吸込口14の近傍に消音板17を
取付けたことを特徴とするものである。
このブロワ15は、第4〜5図のように複数基組合わせ
て収納してもよく、さらに消音効果を高めるために第2
〜5図に示す如く、吐出室13にも消音板18を取付け
、またケーシング10を消音材で内張すしておくのがよ
い。
また場合によっては、第6図の例のように、ブロワ15
を傾斜して収納してもよい。
なお図中の19はモーター、20は吊金具を表わしてい
る。
このように構成した本考案のディリベントユニットは、
第1図の従来のテ゛イリベントシステムにおけるブロワ
6よりも非常に小型のものを使用し、これをユニット化
したことと、吐出室13を設けて複数のダクト接続口1
6a、16b、16C116dなどをとれるようにした
こと並びに消音を簡易化したことに主たる特徴があり、
これにより、第1図の場合とは一層経済的かつ能率的な
ディリベント空調換気を行なえるようにしたものである
すなわち、第7〜9図に示すようなディリベント空調換
気方法を可能とするもので・ある。
第7〜9図において、2は主ダクト、3は吹出しグリル
であり、第1図の従来例と変わらないが、第1図の大型
のブロワ6は多数に分割された本考案のディリベントユ
ニット21に置換され、また第1図のような長いダクト
4は省略(第7図)されているかまたは小型化(第8〜
9図)されている。
第7図においては、本考案のディリベントユニットのダ
クト接続口16 aか16dのいづれか1個のみにノズ
ルを取付け、ダクト接続を全く省略したものであり、第
8図においてはダクト接続口16 aか16 Cのいづ
れか1個のみに短いダクト22を接続し、ダクト22に
は水平方向の吹出口を、ダクト22′には垂直下向きの
吹出口を取付けている。
また第9図ではダクト接続口16bか16 Cの両方に
非常に短いダクト23を接続して水平または垂直下方に
エアーを吹出すようにしたもので゛ある。
このように本考案のディリベントユニットは、ディリベ
ント空調換気方法において、ダクト工事を簡易化できる
とともに、空間規模や負荷状況に応じて融通性のある配
置態様に即応でき、また消音を可能とするとともにユニ
ット自体が小型化するのでせまいスペース(天井裏や屋
根裏)などにも設置可能となって、従来のディリベント
システムよりも、経済的かつ能率的なテ゛イリベントシ
ステムとして大空間の空調または換気に大きな効果を発
揮し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディリベントシステムを示す配置系統図
、第2図は本考案のテ゛イリベントユニットの縦断面図
、第3図は第2図のユニットの横断面図、第4図は本考
案のテ゛イリベントユニットの他の例を示す横断面図、
第5図は第4図のユニットの縦断面図、第6図は本考案
のディリベントユニットの他の例を示す横断面図、第7
図ないし第9図は本考案のユニットを使用したテ゛イリ
ベントシステムの空間配置平面図である。 1・・・・・・空調機または換気設備、2・・・・・・
主ダクト、3・・・・・・吹出しグリル、10・・・・
・・ケーシング、11・・・・・・隔壁、12・・・・
・・吸引室、13・・・・・・吐出室、14・・・・・
・吸込口、15・・・・・・ブロワ、16・・・・・・
ダクト接続口、17・・・・・・消音板、18・・・・
・・消音板、19・・・・・・モーター、20・・・・
・・吊金具、21・・・・・・ディリベントユニット。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ケーシング10を隔壁11によって吸引室12と
    吐出室13とに分割し、吸込口14から吸引室12内に
    吸引された空気が吐出室13内に吐出されるようにブロ
    ワ15を吸引室12内に収納し、吐出室13側のケーシ
    ング壁に単数または複数のダクト接続口16を設け、吸
    込口14の近傍に消音板17を取付けてなるディリベン
    ト空調換気方法に使用するためのディリベントユニット
  2. (2)ブロワ15は複数基組合わせて使用する実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のディリベントユニット。
JP14983477U 1977-11-08 1977-11-08 デイリベントユニツト Expired JPS5830Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14983477U JPS5830Y2 (ja) 1977-11-08 1977-11-08 デイリベントユニツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14983477U JPS5830Y2 (ja) 1977-11-08 1977-11-08 デイリベントユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5475555U JPS5475555U (ja) 1979-05-29
JPS5830Y2 true JPS5830Y2 (ja) 1983-01-05

Family

ID=29133524

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14983477U Expired JPS5830Y2 (ja) 1977-11-08 1977-11-08 デイリベントユニツト

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JPS5475555U (ja) 1979-05-29

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