JPH10274424A - 空気調和機の換気装置 - Google Patents
空気調和機の換気装置Info
- Publication number
- JPH10274424A JPH10274424A JP9080623A JP8062397A JPH10274424A JP H10274424 A JPH10274424 A JP H10274424A JP 9080623 A JP9080623 A JP 9080623A JP 8062397 A JP8062397 A JP 8062397A JP H10274424 A JPH10274424 A JP H10274424A
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- JP
- Japan
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- air
- indoor
- intake duct
- outlet
- air conditioner
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 分離型空気調和機の室内機の換気装置に関
し、室外空気を室内機内に取り入れるようにして、換気
のために窓を開けたり、別に設けた換気扇を回したりす
ることなく、室内空気を清浄に保つ室内機を提供する。 【解決手段】 筐体上部の吸込口と、同筐体下部の吹出
口5を結ぶ空気通路にエアーフィルタ6と、室内熱交換
器7と、送風ファン8等を設け、室内壁面2aに据付板を
介して取付けられる室内機に、壁面2の外側からエアー
フィルタ6の前方に連通する吸気ダクト4を設け、壁面
2の外側に吸気ダクト4に室外空気を送り込む送風装置
3を設け、エアーフィルタ6の前方に送出された室外空
気と筐体上部の吸込口から吸い込まれた室内空気とをエ
アーフィルタ6と室内熱交換器7とを通して送風ファン
8により室内に送出する。
し、室外空気を室内機内に取り入れるようにして、換気
のために窓を開けたり、別に設けた換気扇を回したりす
ることなく、室内空気を清浄に保つ室内機を提供する。 【解決手段】 筐体上部の吸込口と、同筐体下部の吹出
口5を結ぶ空気通路にエアーフィルタ6と、室内熱交換
器7と、送風ファン8等を設け、室内壁面2aに据付板を
介して取付けられる室内機に、壁面2の外側からエアー
フィルタ6の前方に連通する吸気ダクト4を設け、壁面
2の外側に吸気ダクト4に室外空気を送り込む送風装置
3を設け、エアーフィルタ6の前方に送出された室外空
気と筐体上部の吸込口から吸い込まれた室内空気とをエ
アーフィルタ6と室内熱交換器7とを通して送風ファン
8により室内に送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の運転と
室内の換気が同時に行える空気調和機の換気装置に関す
る。
室内の換気が同時に行える空気調和機の換気装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】室内機と室外機とからなる分離型空気調
和機においては、冷房または暖房中に室内の冷気または
暖気が逃げないように室内を密閉状態にして使用し、室
内の空気が汚れて換気を必要とする時には窓を開けた
り、別に設置した換気扇を回して室外の新鮮な空気を取
り入れるようにしていた。
和機においては、冷房または暖房中に室内の冷気または
暖気が逃げないように室内を密閉状態にして使用し、室
内の空気が汚れて換気を必要とする時には窓を開けた
り、別に設置した換気扇を回して室外の新鮮な空気を取
り入れるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような換気の仕方では、室温が大幅に変化したり、外気
中の湿気を吸い込んだりして室内の快適性が損なわれる
という問題がある。また、仕事をしている時には窓の開
閉や換気扇のON/OFF操作が面倒である。したがっ
て、本発明においては、窓を開けたり換気扇を回したり
することなく、室内空気を清浄に保つ空気調和機の換気
装置を提供することを目的としている。
ような換気の仕方では、室温が大幅に変化したり、外気
中の湿気を吸い込んだりして室内の快適性が損なわれる
という問題がある。また、仕事をしている時には窓の開
閉や換気扇のON/OFF操作が面倒である。したがっ
て、本発明においては、窓を開けたり換気扇を回したり
することなく、室内空気を清浄に保つ空気調和機の換気
装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、筐体上部の吸込口
と、同筐体下部の吹出口とを結ぶ空気通路に、エアーフ
ィルタと、室内熱交換器と、同室内熱交換器により熱交
換された空気を前記吹出口へ送出する送風ファン等を配
設してなる室内機を、据付板を介して室内と室外を仕切
る壁面に取付けると共に、同室内機と室外機とを接続す
る配管等を前記壁面に形成した貫通孔に挿通してなるも
のにおいて、前記壁面の室外側に送風口を備えた送風装
置を設ける一方、前記室内機内に、出口を前記エアーフ
ィルタの前方に臨ませ、入口を背面に臨ませた吸気ダク
トを設け、同吸気ダクトと前記送風口とを前記壁面を挿
通して接続するように構成した。
決するためになされたものであり、筐体上部の吸込口
と、同筐体下部の吹出口とを結ぶ空気通路に、エアーフ
ィルタと、室内熱交換器と、同室内熱交換器により熱交
換された空気を前記吹出口へ送出する送風ファン等を配
設してなる室内機を、据付板を介して室内と室外を仕切
る壁面に取付けると共に、同室内機と室外機とを接続す
る配管等を前記壁面に形成した貫通孔に挿通してなるも
のにおいて、前記壁面の室外側に送風口を備えた送風装
置を設ける一方、前記室内機内に、出口を前記エアーフ
ィルタの前方に臨ませ、入口を背面に臨ませた吸気ダク
トを設け、同吸気ダクトと前記送風口とを前記壁面を挿
通して接続するように構成した。
【0005】また、前記吸気ダクト出口を分岐するよう
にした。また、前記吸気ダクトの出口を前記エアーフィ
ルタに対向させようにした。
にした。また、前記吸気ダクトの出口を前記エアーフィ
ルタに対向させようにした。
【0006】また、前記送風装置の吸込口に防護ネット
を設けることにした。
を設けることにした。
【0007】また、前記吸気ダクトの出口に対向するエ
アーフィルタの裏側に空気清浄フィルタを設けることに
した。
アーフィルタの裏側に空気清浄フィルタを設けることに
した。
【0008】また、前記吸気ダクトを前記壁面に設けら
れた貫通孔を通すようにした。また、前記吸気ダクトを
前記室内機背面より前記送風口に水平に連通するように
した。なお、前記吸気ダクトの入口側の一部を伸縮可能
な蛇腹状ダクトで形成するようにした。
れた貫通孔を通すようにした。また、前記吸気ダクトを
前記室内機背面より前記送風口に水平に連通するように
した。なお、前記吸気ダクトの入口側の一部を伸縮可能
な蛇腹状ダクトで形成するようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明によれば、筐体上部の吸込
口と、同筐体下部の吹出口とを結ぶ空気通路に、エアー
フィルタと、室内熱交換器と、送風ファン等を設け、壁
面に据付板を介して取付けられる室内機に、壁面の外側
からエアーフィルタの前方に連通する吸気ダクトを設
け、壁面の外側に前記吸気ダクトに室外空気を送り込む
送風装置を設け、エアーフィルタの前方に送出された室
外空気と筐体上部の吸込口から吸い込まれた室内空気と
をエアーフィルタと室内熱交換器とを通して送風ファン
により室内に送出するようにしているので、室外空気を
綺麗な状態にして室内に取り込むことができる。
口と、同筐体下部の吹出口とを結ぶ空気通路に、エアー
フィルタと、室内熱交換器と、送風ファン等を設け、壁
面に据付板を介して取付けられる室内機に、壁面の外側
からエアーフィルタの前方に連通する吸気ダクトを設
け、壁面の外側に前記吸気ダクトに室外空気を送り込む
送風装置を設け、エアーフィルタの前方に送出された室
外空気と筐体上部の吸込口から吸い込まれた室内空気と
をエアーフィルタと室内熱交換器とを通して送風ファン
により室内に送出するようにしているので、室外空気を
綺麗な状態にして室内に取り込むことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図3に基づい
て説明する。図1は本発明による換気装置を備えた室内
機の一例を示したもので、1は室内壁面2aに据付板を介
して取付けられた室内機の筐体、3は壁面2の室外に取
付けられた送風装置、4は送風装置3から送出される室
外空気を筐体1内部に案内する吸気ダクトである。室内
機の筐体1はベース1aと、このベース1aの前面に着脱可
能に被せられた前面カバー1bと、この前面カバー1bの前
方に開閉自在に取付けられた吸込グリル1cとからなり、
筐体1上部の吸込口(吸込グリル1cと前面カバー1bの上
部に形成されている吸込口)と、同筐体1下部の吹出口
5とを結ぶ空気通路には図2に示すようなエアーフィル
タ6と、複数に分割して前後に屈曲させた室内熱交換器
7と、この室内熱交換器7により熱交換された空気を吹
出口5へ送出するための送風ファン8とが配置され、図
示されてない室外機とを繋ぐ配管9と図示されてない配
線を壁面2に設けた貫通孔に通すようになっている。
て説明する。図1は本発明による換気装置を備えた室内
機の一例を示したもので、1は室内壁面2aに据付板を介
して取付けられた室内機の筐体、3は壁面2の室外に取
付けられた送風装置、4は送風装置3から送出される室
外空気を筐体1内部に案内する吸気ダクトである。室内
機の筐体1はベース1aと、このベース1aの前面に着脱可
能に被せられた前面カバー1bと、この前面カバー1bの前
方に開閉自在に取付けられた吸込グリル1cとからなり、
筐体1上部の吸込口(吸込グリル1cと前面カバー1bの上
部に形成されている吸込口)と、同筐体1下部の吹出口
5とを結ぶ空気通路には図2に示すようなエアーフィル
タ6と、複数に分割して前後に屈曲させた室内熱交換器
7と、この室内熱交換器7により熱交換された空気を吹
出口5へ送出するための送風ファン8とが配置され、図
示されてない室外機とを繋ぐ配管9と図示されてない配
線を壁面2に設けた貫通孔に通すようになっている。
【0011】以上は従来の室内機と同じであるが、本実
施例においては壁面2に貫通孔10を設け、壁面2の室外
側からエアーフィルタ6の前方に連通する吸気ダクト4
を設けるとともに、壁面2の室外側に吸気ダクト4の入
口に対応し連結される送風口3aを備えた送風装置3を設
け、同送風装置3により室外空気を吸い込み、吸気ダク
ト4を介してエアーフィルタ6の前方に送り、循環する
室内空気とともにエアーフィルタ6と室内熱交換器7と
を通して送風ファン8により室内に送出するようになっ
ている。したがって、吸気ダクト4からの室外空気に埃
が混じっていても、その埃はエアーフィルタ6により除
去され、換気用の新鮮な室外空気が室内に送出されるこ
とになる。
施例においては壁面2に貫通孔10を設け、壁面2の室外
側からエアーフィルタ6の前方に連通する吸気ダクト4
を設けるとともに、壁面2の室外側に吸気ダクト4の入
口に対応し連結される送風口3aを備えた送風装置3を設
け、同送風装置3により室外空気を吸い込み、吸気ダク
ト4を介してエアーフィルタ6の前方に送り、循環する
室内空気とともにエアーフィルタ6と室内熱交換器7と
を通して送風ファン8により室内に送出するようになっ
ている。したがって、吸気ダクト4からの室外空気に埃
が混じっていても、その埃はエアーフィルタ6により除
去され、換気用の新鮮な室外空気が室内に送出されるこ
とになる。
【0012】また、本実施例においては吸気ダクト4に
複数の出口4aを設けるとともに、それぞれの出口4aをエ
アーフィルタ6の前面に向けた構成とし、また、送風装
置3の吸込口に防護ネット11を設けて小鳥や虫や舞い下
りる木の葉等の進入を防止するようになっている。
複数の出口4aを設けるとともに、それぞれの出口4aをエ
アーフィルタ6の前面に向けた構成とし、また、送風装
置3の吸込口に防護ネット11を設けて小鳥や虫や舞い下
りる木の葉等の進入を防止するようになっている。
【0013】なお、本実施例では採用されてないが、吸
気ダクト4の出口4aに対向するエアーフィルタ6の裏側
に例えば静電方式等の空気清浄フィルタを配設すれば室
内への空気をより綺麗にすることができる。また、図2
においては壁面2に吸気ダクト4専用の貫通孔10が設け
られているが、必ずしもこのような吸気ダクト4専用の
貫通孔10を設ける必要はなく、図示されてない配管配線
用の孔を多少大きくして吸気ダクト4を一緒に通すよう
にすれば孔開けの作業が一回で済み、手間が省ける。ま
た、吸気ダクト4は図2に示すような形状に限定するも
のではなく、例えば図3に示すような水平形のものでも
よい。
気ダクト4の出口4aに対向するエアーフィルタ6の裏側
に例えば静電方式等の空気清浄フィルタを配設すれば室
内への空気をより綺麗にすることができる。また、図2
においては壁面2に吸気ダクト4専用の貫通孔10が設け
られているが、必ずしもこのような吸気ダクト4専用の
貫通孔10を設ける必要はなく、図示されてない配管配線
用の孔を多少大きくして吸気ダクト4を一緒に通すよう
にすれば孔開けの作業が一回で済み、手間が省ける。ま
た、吸気ダクト4は図2に示すような形状に限定するも
のではなく、例えば図3に示すような水平形のものでも
よい。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したような送風装置および吸
気ダクト等からなる換気装置を備えた室内機であれば、
窓を開けたり、換気扇を回したりしなくても室内に新鮮
な室外空気を取り込むことができ、室内の快適性を維持
することができる。
気ダクト等からなる換気装置を備えた室内機であれば、
窓を開けたり、換気扇を回したりしなくても室内に新鮮
な室外空気を取り込むことができ、室内の快適性を維持
することができる。
【図1】本発明による換気装置を備えた室内機の外観斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明による換気装置を備えた室内機の内部構
成図である。
成図である。
【図3】本発明に係わる吸気ダクトのもう一つの形状例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 室内機の筐体 2 壁面 2a 室内壁面 3 送風装置 3a 送風口 4 吸気ダクト 4a 出口 5 吹出口 6 エアーフィルタ 7 室内熱交換器 8 送風ファン 9 配管 10 貫通孔 11 防護ネット
Claims (8)
- 【請求項1】 筐体上部の吸込口と、同筐体下部の吹出
口とを結ぶ空気通路に、エアーフィルタと、室内熱交換
器と、同室内熱交換器により熱交換された空気を前記吹
出口へ送出する送風ファン等を配設してなる室内機を、
据付板を介して室内と室外を仕切る壁面に取付けると共
に、同室内機と室外機とを接続する配管等を前記壁面に
形成した貫通孔に挿通してなるものにおいて、 前記壁面の室外側に送風口を備えた送風装置を設ける一
方、前記室内機内に、出口を前記エアーフィルタの前方
に臨ませ、入口を背面に臨ませた吸気ダクトを設け、同
吸気ダクトと前記送風口とを前記壁面を挿通して接続し
てなることを特徴とする空気調和機の換気装置。 - 【請求項2】 前記吸気ダクトの出口を分岐してなるこ
とを特徴とする請求項1記載の空気調和機の換気装置。 - 【請求項3】 前記吸気ダクトの出口を前記エアーフィ
ルタに対向させてなることを特徴とする請求項1または
請求項2記載の空気調和機の換気装置。 - 【請求項4】 前記送風装置の吸込口に防護ネットを設
けてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の
換気装置。 - 【請求項5】 前記吸気ダクトの出口に対向するエアー
フィルタの裏側に空気清浄フィルタを設けてなることを
特徴とする請求項1記載の空気調和機の換気装置。 - 【請求項6】 前記吸気ダクトを前記壁面に設けられた
貫通孔を通してなることを特徴とする請求項1記載の空
気調和機の換気装置。 - 【請求項7】 前記吸気ダクトを前記室内機背面より前
記送風口に水平に連通するようにしてなることを特徴と
する請求項1記載の空気調和機の換気装置。 - 【請求項8】 前記吸気ダクトの入口側の一部を伸縮可
能な蛇腹状ダクトで形成してなることを特徴とする請求
項1記載の空気調和機の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9080623A JPH10274424A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 空気調和機の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9080623A JPH10274424A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 空気調和機の換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10274424A true JPH10274424A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13723488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9080623A Pending JPH10274424A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 空気調和機の換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10274424A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002098368A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Daikin Ind Ltd | 加湿機能を有する空気調和機 |
ES2169970A1 (es) * | 1999-07-28 | 2002-07-16 | Samsung Electronics Co Ltd | Unidad interior para un aparato acondicionador de aire de tipo separado. |
JP2008256275A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室内機 |
CN114893850A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-08-12 | 上海伯涵热能科技有限公司 | 一种全屋双向流新风置换系统 |
WO2023013587A1 (ja) * | 2021-08-06 | 2023-02-09 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9080623A patent/JPH10274424A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2169970A1 (es) * | 1999-07-28 | 2002-07-16 | Samsung Electronics Co Ltd | Unidad interior para un aparato acondicionador de aire de tipo separado. |
JP2002098368A (ja) * | 2000-09-21 | 2002-04-05 | Daikin Ind Ltd | 加湿機能を有する空気調和機 |
JP4682406B2 (ja) * | 2000-09-21 | 2011-05-11 | ダイキン工業株式会社 | 加湿機能を有する空気調和機 |
JP2008256275A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の室内機 |
WO2023013587A1 (ja) * | 2021-08-06 | 2023-02-09 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
JP2023023960A (ja) * | 2021-08-06 | 2023-02-16 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機 |
CN114893850A (zh) * | 2022-04-20 | 2022-08-12 | 上海伯涵热能科技有限公司 | 一种全屋双向流新风置换系统 |
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