JPH05189169A - プリンタコントローラ装置 - Google Patents

プリンタコントローラ装置

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Publication number
JPH05189169A
JPH05189169A JP3139013A JP13901391A JPH05189169A JP H05189169 A JPH05189169 A JP H05189169A JP 3139013 A JP3139013 A JP 3139013A JP 13901391 A JP13901391 A JP 13901391A JP H05189169 A JPH05189169 A JP H05189169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emulation
mode
switching
printer
host machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP3139013A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Nagano
雅昭 永野
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP3139013A priority Critical patent/JPH05189169A/ja
Publication of JPH05189169A publication Critical patent/JPH05189169A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エミュレーション切換に際し、ホストマシン
及びユーザがその切換後の変更モードに対処でき、かつ
無駄なデータの転送をなくするようにする。 【構成】 エミュレーション切換を行なう前に、切換前
後のモード情報を比較して、エミュレーション切換後、
変更になるモードをユーザ及びホストマシンに知らせ、
又、変更になるモードがある場合、エミュレーションの
切換を行なわずにI/FをプリンタBUSYのままにする制御
を、CPU1がROM2に記憶されたプログラムに従っ
て行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタのコントロー
ラ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のエミュレーション切換機能
を有するプリンタにおいて、エミュレーションの切換を
行なうとき、切換前に使用していたエミュレーションの
I/Fの設定では、切り換えようとするエミュレーション
(切換後のエミュレーション)を使用することが不可能
な場合がある。例えば、切換前のエミュレーションはRS
232C I/Fの7bitモードをサポートできる。しかし、切
換後のエミュレーションは8bitモードでしか使用でき
ない(7bitモードでは使用できない)。このような2つ
のエミュレーションを切り換えるとき、I/Fの設定が7
bitモードで使用している状態から、7bitモード使用不
可能なエミュレーションに切り換えると、I/Fの設定は
自動的に8bitモードに設定し直される。しかし、プリ
ンタと接続されているホストマシンはI/Fの設定が変更
されたことを知らず、7bitモードでデータを転送して
くるので、プリンタのI/Fの設定とマッチングがとれ
ず、プリンタはI/Fのエラーとして処理してしまう。従
って、ユーザーは希望するプリント結果が得られない。
【0003】また、I/Fの設定がホストマシンとプリン
タとの間で異なるにもかかわらず、データをホストマシ
ンがプリンタに転送してしまうので、この転送は無駄で
ある(転送時間が無駄になる)。また、ユーザーは、異
なるI/Fの設定のために発生したプリンタのエラーを解
除する処理をしなければならず、非常に面倒である。ま
た、このようなことは、I/Fの設定だけにかかわらず、
各種のモードにおいてもエミュレーションの切換後に自
動的に変更されてしまったために、希望するモードで印
字ができないという不具合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、(a) 従
来のプリンタは、エミュレーション切換後、変更された
モードをホストマシン及びユーザーに知らせる手段を持
っていなかった。このため、エミュレーション切換後、
実際のモードがどうなっているかわからず、希望するモ
ードでないにもかかわらずホストマシンがデータをプリ
ンタに転送してしまい、期待したプリント結果が得られ
なかった。
【0005】また、(b) 従来のプリンタは、エミュレー
ションの切換によりモードが変更になる場合、エミュレ
ーションの切換を中止してI/FをプリンタBUSYのままに
してホストマシンからデータを送って来ないようにする
手段がなかった。このため、エミュレーション切換後、
モードが変更され、このままでは希望するプリント結果
が得られないにもかかわらずホストマシンがデータを送
ってしまい、この転送の時間やプリントした紙などが無
駄になってしまっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記(a)の問題点に対
し、本発明は、エミュレーション切換を行なう前に、切
換前後のモード情報を比較して、エミュレーション切換
後、変更になるモードをユーザ及びホストマシンに知ら
せる制御手段を有する構成とする。
【0007】また、(b)の問題点に対しては、エミュレ
ーション切換を行なう前に、切換前後のモード情報を比
較して、変更になるモードがある場合、エミュレーショ
ンの切換を行なわずI/FをプリンタBUSYのままにする制
御手段を有する構成とする。
【0008】
【作用】上記構成によれば、(a) エミュレーション切換
後、変更になるモードをユーザ及びホストマシンに知ら
せるので、ユーザ及びホストマシンがそのモードに対応
した処置をとることができ、モードの設定ミスを防ぐこ
とができる。
【0009】また、(b) エミュレーションの切換を行な
わずI/FをプリンタBUSYのままにするので、ホストマシ
ンが無駄なデータを送らずに済む。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて実施例を詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施例のプリンタコントローラ
装置の構成を示したもので、1はCPUであり、ROM
内の制御プログラム又はRAM上にダウンロードされた
制御プログラムを基に、ホストマシンからのデータ処
理、プリントイメージの作成、プリンタエンジンとの情
報交換、オペレーションパネルの表示やパネルのキー操
作への対応、及びその他の制御を行なう。また、後述す
る本発明の動作制御を行なう。
【0011】ROM2は、制御プログラムやフォントデ
ータ等が記憶されている。RAM3は、CPUが処理す
るときのワークメモリ、ホストマシンからのデータを一
時的に記憶するインプットバッファ、エンジンへ出力す
るビデオデータを展開するビットマップメモリ等に使用
する。不揮発性メモリ4は、EEPROMや電池により
データ保存されるRAMなどでプリンタのモード設定情
報やプリンタのエラー情報、プリンタのメンテナンス情
報などを記憶するのに用いられる。
【0012】オプションI/F5は、プリンタ本体(プリ
ンタコントローラ)とフォントカートリッジや増設RA
Mカードやエミュレーションカードなどのオプションを
接続するためのI/Fである。ホストI/F6は、ホストマ
シンとプリンタコントローラをつなぐI/Fであり、パラ
レルI/F(例えばセントロニクスI/F)やシリアルI/F
(RS232C,RS422)及びSCSI I/Fなどがある。パネルI
/F7は、プリンタコントローラとオペレーションパネ
ル(表示部及び操作部)を接続するためのI/Fである。
エンジンI/F8は、プリンタコントローラとプリンタエ
ンジンを接続するI/Fで、ビットマップメモリのイメー
ジデータをプリンタエンジンのビデオ同期信号に同期さ
せてエンジンに転送したり、プリンタエンジンの情報を
プリンタコントローラに送ったり、プリンタコントロー
ラの情報をプリンタエンジンに送ったりするなど、プリ
ンタエンジンとプリンタコントローラの間で情報交換を
行なう。
【0013】オペレーションパネル9は、LCDディスプ
レイやLEDなどから構成される表示部と各種のスイッチ
から構成される操作部とからなっている。プリンタエン
ジン10は、プリンタコントローラからのビデオ出力信号
(イメージデータ)及びその他各種の制御信号、又は各
種の制御コマンドにより制御され、感光体上に潜像を作
り、現像し、また給紙部より転写紙を給紙し、転写及び
定着してプリントを行なう。
【0014】図2は、各エミュレーションとそのエミュ
レーションがもつモード情報の関係を示したものであ
る。エミュレーションのもつモード情報は、異なるエミ
ュレーションでは違ったメニューになることもある。例
えば、図2において、エミュレーション#1は、モード
情報のメニューの中にフォントの書体を設定する項目が
あるが、エミュレーション#2では、モード情報のメニ
ューの中にフォントの書体を設定する項目はない。これ
は、エミュレーションによってモード情報として必要な
機能が異なるためである。従って、各エミュレーション
は、そのエミュレーション専用のモード情報の格納エリ
アを持っており、モード情報として必要な機能の多いエ
ミュレーションと少ないエミュレーションとではモード
情報を格納するエリアの大きさが異なってくる。各エミ
ュレーションは、それぞれのエミュレーション用のモー
ド情報を指すポインタを持っており、このポインタを用
いてモード情報が格納されているアドレスからモード情
報を読み出したり、又はモード情報を書き換えたりす
る。モード情報は不揮発性メモリ4の中に記憶される。
【0015】図3(a)及び(b)は、それぞれエミュレーシ
ョン#1とエミュレーション#2のモード情報の中のホ
ストI/Fの設定メニューを示したものである。この図に
おいて、ボーレートとデータ長は、シリアルI/Fである
RS232CとRS422のときに有効である。エミュレーション
#1とエミュレーション#2のI/Fの設定メニューで異
なるのは、データ長においてエミュレーション#1は7
bitと8bitの両方をサポートしているのに対し、エミュ
レーション#2は8bitだけである。
【0016】次に、本実施例の動作を説明する。まず、
図3に示したように、I/Fの設定のメニューにおいて、
エミュレーション#1はエミュレーション#2のメニュ
ーにないシリアルI/Fの7bitのデータ長をサポートし
ている。エミュレーション#1でプリンタが動作してい
るとき、I/Fの設定がシリアルでデータ長が7bitであ
るとする。このとき、ホストマシンからのエミュレーシ
ョン切換コマンドによりエミュレーション#2に切り換
えようとする。従来は、エミュレーション#2に切り換
えるコマンドをホストマシンがプリンタに送ると、エミ
ュレーション切換の処理の一部としてモード設定をその
エミュレーション用に再設定する。この設定のときに、
I/Fの設定は、プリンタ側が勝手にエミュレーション#
2用のモード情報格納エリアにセットされているI/Fの
設定にしてしまい、以前使用していた7bitデータ長モ
ードがないため、ホストマシンに通知することなくI/F
の設定が変わってしまう。このため、ホストマシンは、
以前使用していたI/Fの設定(シリアル7bitモード)
でデータを転送してくるが、プリンタ側は、シリアル7
bitモード以外の設定なので、ホストマシンとプリンタ
との通信がうまく行かない。この不具合を解決するため
に、本実施例では、図4に示すフローの処理により、エ
ミュレーションを切り換える前に、切換前後のI/Fモー
ドの比較を行ない、I/Fの設定が変わったことをホスト
マシンに知らせたり、又はホストマシンとプリンタとの
間で異なったI/F設定のときに通信しないようにする。
【0017】図4のフローを簡単に説明する。エミュレ
ーション切換コマンドをプリンタが受信すると、切換前
後のI/Fの設定が同じかどうかチェックする。I/Fの設
定が同じときは、エミュレーションを切り換えてもI/F
の設定上は問題がないのでエミュレーションを切り換え
る。
【0018】I/Fの設定が異なるときは、現在使用して
いるI/F(切換前のI/F)が双方向性かどうかチェック
する。パラレルI/F(セントロニクスI/F)のように双
方向性でないためホストマシンにデータ転送ができない
場合や、双方向性のI/Fである場合でもホストマシンに
I/Fの設定が変わったことを知らせないモード(ホスト
マシンにデータを転送したくないとき等)の場合、自動
的にI/Fのモードを設定し直すモードかどうかチェック
する。自動的にI/Fのモードを設定し直すモードの場合
は、従来と動作は同じで、プリンタ側が勝手にI/Fのモ
ードを設定し直す。自動的にI/Fの設定をしないモード
の場合、パネルにI/Fの設定が違うためエミュレーショ
ンの切換ができないことを表示して、ホストマシンがデ
ータを送ってこないようにI/Fの状態をプリンタBUSYに
しておく。プリンタBUSYの解除はパネルのキー操作によ
り行なう。
【0019】自動的にI/Fのモードを設定するかしない
かの設定は、パネルのキーやディップスイッチにより設
定できる。I/Fの設定がホストマシンにデータを転送で
き、ホストマシンにI/Fの設定が変わったことを知らせ
るモードの場合、ホストマシンにエミュレーション切換
後のプリンタのI/Fの設定の情報を転送することにより
知らせる。ホストマシンが確実にプリンタのI/Fの設定
が変わったことを認識したことをチェックするために、
ホストマシンがI/Fの設定の変更を確認したことを示す
レスポンスをプリンタに返すまで、プリンタはホストマ
シンに何回かI/Fの情報を転送する。プリンタ、ホスト
マシン両方がI/Fの設定を理解した後にエミュレーショ
ンを切り換える。
【0020】図5は、パネルからエミュレーションを切
り換えたとき、切換前後のモード設定が異なる場合、パ
ネルにエミュレーション切換後に変わるモードを表示し
てユーザーに知らせ、モードの設定ミスを防ぐフローを
示したものである。図5のフローを簡単に説明すると、
パネルからエミュレーションの切換が指示されると、切
換前後のエミュレーションの間で異なるモードがあるか
どうかチェックする。異なっているモード(I/F、紙サ
イズ、フォントの書体など)があった場合には、エミュ
レーションを切り換える前に変更されたり、追加又は削
除されるモードをパネルに表示する。モードを変更して
よい場合は、そのままエミュレーションを切り換える。
モードを変更してはならないものがあった場合には、ユ
ーザがモードを設定し直す。このようにして、各エミュ
レーション毎にモード設定を別々に記憶できるコントロ
ーラのエミュレーションを切り換えるときに、モードの
設定ミスを防ぐことができる。
【0021】エミュレーションの切換コマンドを受信し
た後の処理について、図4では、I/Fの設定に関して説
明したが、モード情報一般についてもエミュレーション
の切換前後で変更されるモードがあった場合、それらを
チェックしてからエミュレーションを切り換えることも
できる。これにより、ホストマシンからのコマンドによ
るエミュレーションの切換に伴うモードの変更がチェッ
クでき、エミュレーション切換後、間違ったモードで印
字することを防げる。モード情報一般について、エミュ
レーション切換時にチェックし、処理をするフローを図
6に示す。これらの処理は、CPU1がROM2に記憶
されたプログラムに従って行なう。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エミュレーション切換をしたときに、エミュレーション
切換後変更になるモードをホストマシン及びユーザに知
らせるので、ホストマシン及びユーザがそのモードに対
応して処置をとることができ、モードの設定ミスを防ぐ
ことができる。
【0023】また、エミュレーション切換後にモードが
変更される場合は、エミュレーションを切り換えずに、
I/FをプリンタBUSYにすることにより、ホストマシンが
無駄なデータ(転送してもモードが希望するモードと異
なるため期待したプリント結果が得られない)を送らず
に済む。という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のプリンタコントローラ装置
の構成ブロック図である。
【図2】各エミュレーションとそれが持つモード情報の
関係を示す図である。
【図3】エミュレーション#1とエミュレーション#2
のモード情報の中のホストI/Fの設定メニューを示す図
である。
【図4】一実施例における動作フローチャートである。
【図5】他の動作フローチャートである。
【図6】モード情報一般について、エミュレーション切
換時にチェックし処理するフローチャートである。
【符号の説明】
1 … CPU、 2 … ROM、 3 … RAM、 4 …
不揮発性メモリ、5 … オプションI/F、 6 … ホス
トI/F、 7 … パネルI/F、 8 …エンジンI/F、 9
… オペレーションパネル、 10 … プリンタエンジ
ン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のエミュレーションを持つプリンタ
    コントローラにおいて、エミュレーション切換を行なう
    前に、切換前後のモード情報を比較して、エミュレーシ
    ョン切換後、変更になるモードをユーザ及びホストマシ
    ンに知らせる制御手段を有することを特徴とするプリン
    タコントローラ装置。
  2. 【請求項2】 複数のエミュレーションを持つプリンタ
    コントローラにおいて、エミュレーション切換を行なう
    前に、切換前後のモード情報を比較して、変更になるモ
    ードがある場合、エミュレーションの切換を行なわずに
    I/FをプリンタBUSYのままにする制御手段を有すること
    を特徴とするプリンタコントローラ装置。
JP3139013A 1991-06-11 1991-06-11 プリンタコントローラ装置 Pending JPH05189169A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3139013A JPH05189169A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 プリンタコントローラ装置

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JP3139013A JPH05189169A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 プリンタコントローラ装置

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JPH05189169A true JPH05189169A (ja) 1993-07-30

Family

ID=15235443

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3139013A Pending JPH05189169A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 プリンタコントローラ装置

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