JPH05189011A - プログラミング装置 - Google Patents

プログラミング装置

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Publication number
JPH05189011A
JPH05189011A JP298692A JP298692A JPH05189011A JP H05189011 A JPH05189011 A JP H05189011A JP 298692 A JP298692 A JP 298692A JP 298692 A JP298692 A JP 298692A JP H05189011 A JPH05189011 A JP H05189011A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
specific position
comment
ladder diagram
printout
Prior art date
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Pending
Application number
JP298692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Unno
賢一 海野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムのプリントアウト又はキャラクタ
ディスプレイへの表示出力等において、プログラムの特
定位置毎のコメントをプリントアウト内容又は表示内容
等に付加する。 【構成】 プログラミング装置内にプログラムの特定位
置コメント4と特定位置アドレスを格納するメモリ38
を追加し、上記特定位置コメント4及び特定位置アドレ
ス38を一対として上記メモリに格納する段階と、プリ
ントアウト内容又はキャラクタディスプレイへの表示内
容等に付加する段階からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラのプログラミング装置によるプログラムのプリン
トアウトの方法及びモニタ表示方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のプログラマブルコントロー
ラのプログラミング装置によるラダー図プログラムのプ
リントアウト例である。図において、1はプリンタ用
紙、2はラダー図、3はラダー図のコメントである。図
10はプログラマブルコントローラのプログラミング装
置を主要部とするラダー図プリントアウトを実行するシ
ステム構成を示すものであり、31はプログラマブルコ
ントローラ、32はCRT、33はキーボード、34は
プリンタ、35はプログラミング装置、36はプログラ
ミング装置におけるプログラム格納メモリ、37はコメ
ント格納メモリ、39はプリントアウト用バッファを示
す。図11は従来のラダー図のプリントアウト処理を示
すフローチャートである。
【0003】図においてステップ401はプリンタのイ
ニシャル処理、ステップ403はラダー図の1ページ分
バッファセット処理、ステップ404はラダー図のコメ
ント1ページ分のバッファセット処理、ステップ412
はラダー図の1ページ分プリントアウト処理、ステップ
414はページ替え処理、ステップ415はプリンタの
後処理を示す。次に、プログラミング装置35によりプ
リンタ34にラダー図をコメント付でプリントアウトす
る処理について説明する。
【0004】図11に示したフローチャートにおいて、
最初にステップ401にてプリンタ34に対してラダー
図のプリントアウトに必要なコントロールコードを転送
してプリンタ34の初期化を行う。次に、ステップ40
3にてラダー図を1ページ分プログラム格納メモリ36
からプリントアウト用バッファ39にセットし、ステッ
プ404にてラダー図の1ページ分コメントをコメント
格納メモリ37からプリントアウト用バッファ39にセ
ットし、ステップ412にてプリントアウト用バッファ
39にセットされた内容をプリンタ34に転送する。次
に、ステップ413にて全データの転送終了か否かを判
断し、否であればステップ414でページ替え処理を行
ってステップ403に戻り、以下のステップの実行を繰
り返す。ステップ413にて全データのプリントアウト
が終了したと判断したら、ステップ415でプリンタ3
4内のバッファクリアなどのプリンタの後処理を行い、
ステップ416でプリントアウトを終了する。このプリ
ントアウト結果が図8に示したものである。
【0005】図9は従来のプログラマブルコントローラ
のプログラミング装置によるラダー図のプログラムのモ
ニタ表示例である。図において、11はCRT画面、2
はラダー図、3はラダー図のコメントである。図12は
従来のラダー図のモニタ表示処理を示すフローチャート
である。図において、ステップ501はモニタ表示部分
指定処理、ステップ503はラダー図の1画面分モニタ
表示処理、504はコメント1画面分表示処理である。
なお、ラダー図のモニタ表示時のシステム構成は、図1
0に示したラダー図プリントアウトを実行するシステム
構成と同一である。
【0006】次に、プログラミング装置35より、CR
T32にラダー図をコメント付でモニタ表示する処理に
ついて説明する。図12に示したフローチャートにおい
て、最初にモニタ表示画面指定処理501にて、モニタ
表示を行うラダー図表示部分を指定する。次に、ラダー
図表示部分CRT転送処理503にて、ラダー図表示部
分をラダー図格納メモリ36からCRT32に転送し、
表示する。次に、コメント表示部分CRT転送処理50
4にてコメントをコメント格納メモリ37からCRTに
転送し、表示する。次に、ステップ513で他画面のモ
ニタ表示指定がなければモニタ表示完了となり、他画面
のモニタ表示指定があればステップ501に戻り指定さ
れた他画面の処理を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラミング
装置によるプログラムのプリントアウト方法及びモニタ
表示方法は以上のような処理を行っており、ラダー図の
場合にはラダー図にコメントを付加してプリントアウト
及びモニタ表示するが、プログラムの特定位置にコメン
トを記録することができないため、ラダー図に修正等を
加えた場合に修正箇所や修正日付等を個別に記録してお
くことができない等の課題があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、プリントアウトされたプログラム
及びモニタ表示にラダー図の修正箇所毎に修正日付を付
加できる等、特定位置にコメントを付加することが可能
なプログラミング装置によるプリントアウト方法及びモ
ニタ表示方法を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】プログラミング装置内に
プログラムの特定位置に対応したコメント格納エリアを
設け、プログラムの特定位置でのコメント入力及びコメ
ント格納する段階と、上記プログラムのプリンタによる
プリントアウト及びモニタ表示に際し、プログラムの特
定位置コメント格納エリアからデータを読み出し、プリ
ントアウト及びモニタ表示時に特定位置毎にコメントを
付加する段階とからなるものである。
【0010】
【作用】プログラムの特定位置のコメントを格納し、プ
ログラムのプリンタによるプリントアウト、又はCRT
への表示出力に際し、上記特定位置のコメントを格納エ
リアから読み出し、プリントアウト内容又は表示内容に
付加する。
【0011】
【実施例】
実施例1.以下、発明の一実施例を図1〜図7により説
明する。図中、従来例と同一符号で示したものは従来例
のそれと同一、もしくは相当するものを示す。図1、図
2は、この発明の実施例としてのプログラマブルコント
ローラのプログラミング装置によるラダー図プリントア
ウト例及びモニタ表示例である。図において、1はプリ
ンタ用紙、2はラダー図、3はラダー図のコメント、4
プログラムの特定位置コメント、11はCRTである。
【0012】図3は、図1及び図2に示したラダー図プ
リントアウト及びモニタ表示を実行するプログラミング
装置35を主要部とするシステム構成であり、38はプ
ログラミング装置に内蔵されたプログラムの特定位置の
コメント格納メモリである。図4はプログラム特定位置
のコメント格納メモリの割り付け図である。図におい
て、50は特定位置数を格納するエリア、51は特定位
置のアドレスを格納するエリア、52は特定位置コメン
トを格納するエリアである。51の特定位置アドレスを
格納するエリアと52の特定位置コメントを格納するエ
リアは1対で機能するものである。
【0013】図5は図4で示したプログラムの特定位置
コメント格納メモリ内に特定位置アドレス及び特定位置
コメントを格納する処理を示すフローチャートである。
図6はプログラムの特定位置コメントを付加したラダー
図プリントアウト処理を示すフローチャートである。図
7はプログラムの特定位置コメントを付加したモニタ表
示処理を示すフローチャートである。次に、プログラム
装置35により、プログラムの特定位置コメント格納メ
モリ内に特定位置アドレス及び特定位置コメントを格納
する場合のプログラミング装置の動作について説明す
る。
【0014】図5に示したフローチャートにおいて、ス
テップ101でプログラミング装置35により特定位置
コメント格納モードを選択し、ステップ102で特定位
置を含んだプログラムの部分をCRTに読み出す。ステ
ップ103で特定位置のコメント表示エリアまでカーソ
ル移動し、ステップ104でコメント位置確立設定を行
うと、その位置にコメント入力可能となる。次に、ステ
ップ105で特定位置のコメントを入力する。入力が完
了するとステップ106で特定位置数格納エリア50の
データををプラス1する。ステップ107での特定位置
数格納エリア50の格納データをポインタとするプログ
ラムの特定位置アドレス格納エリア51を算出し、ステ
ップ108でプログラムの特定位置アドレス格納エリア
51にプログラムのコメント位置アドレスを格納し、ス
テップ109で入力されたコメントをプログラムの特定
位置アドレス格納エリア51の次メモリ番地の特定位置
コメント格納エリア52に格納する。次にステツプ11
0でプログラムの特定位置のコメント入力が他にもあれ
ば、ステップ102に戻り、同様の処理を繰り返すが、
他にプログラム特定位置のコメント入力がなければ、ス
テップ111でプログラム特定位置のコメント格納モー
ドを終了する。
【0015】次に、プログラミング装置35により、プ
リンタ34にてラダー図をプログラムの特定位置のコメ
ントを付加してプリントアウト処理する場合のプログラ
ミング装置の動作について説明する。図6に示したフロ
ーチャートにおいて、ステップ201でプログラム装置
35を含むプリントシステムを起動し、プリンタ34に
対してラダー図のプリントアウトに必要なコントロール
コードを転送し、プリンタ34の初期化を行う。次に、
ステップ202にてプログラムの特定位置数をプログラ
ムの特定位置数格納エリア50から読み出しデータ(カ
ウント)として読み出す。次に、ステップ203でラダ
ー図の1ページ分データをプリントアウト用バッファ3
9にセットし、ステップ204でラダー図の1ページ分
コメントをコメント格納メモリ37から読み出しバッフ
ァ39にプラスする。次に、ステップ205で読み出し
データ(カウント)が0以上であればステップ206で
読み出しデータ(カウント)に対応するプログラムの特
定位置アドレスを特定位置アドレス格納エリア51から
読み出しデータ(アドレス)として読み出す。次に、ス
テップ207で読み出しデータ(アドレス)に対応した
プログラムの特定位置アドレスがラダー図の1ページ分
データのバッファ内に存在すれば、ステップ208で読
み出しデータ(アドレス)をラダー図の1ページ分デー
タのどのポイントかを検索し、検索ポイントを読み出し
データ(ポイント)として読み出す。ステップ209で
読み出しデータ(アドレス)の次メモリ番地のプログラ
ム特定位置コメントデータを読み出しデータ(コメン
ト)として読み出す。ステップ210で読み出しデータ
(コメント)を読み出しデータ(ポイント)に対応した
バッファ位置にプラスする。次に、ステップ211で読
み出しデータ(カウント)をマイナス1し、ステップ2
05に戻る。ステップ205で読み出しデータ(カウン
ト)が0又はステップ207で読み出しデータ(アドレ
ス)のプログラム特定位置アドレスがラダー図の1ペー
ジ分データ内に存在しなければステップ212に移行す
る。ステップ212でバッファデータをプリンタに転送
する。ステップ213で全データのプリントアウト終了
か否かを判断し、全データ終了でなければ、ステップ2
14でページ替え処理を行いステップ203に戻る。全
データ終了であれば、ステップ215でプリンタ34内
のバッファクリア等のプリンタの後処理を行い、プリン
トアウトを終了する。そのプリントアウト結果が図1に
示すラダー図である。
【0016】次に、プログラミング装置35により、C
RT32にてラダー図をプログラムの特定位置のコメン
トを付加してモニタ表示処理する場合のプログラミング
装置の動作について説明する。図7に示したフローチャ
ートにおいて、ステップ301でプログラミング装置を
含むモニタ表示システムを起動し、ラダー図のモニタ表
示を行う部分を指定する。次に、ステップ302にてプ
ログラムの特定位置数をプログラムの特定位置数格納エ
リア50から読み出しデータ(カウント)として読み出
す。次に、ステップ303でラダー図の1画面分データ
をCRT32に転送して表示し、ステップ304でラダ
ー図の1画面分コメントをコメント格納メモリ37から
読み出しCRT32にプラス表示する。次に、ステップ
305で読み出しデータ(カウント)が0以上であれば
ステップ306で読み出しデータカウントに対応するプ
ログラムの特定位置アドレスを特定位置アドレス格納エ
リア51から読み出しデータ(アドレス)として読み出
す。次に、ステップ307で読み出しデータ(アドレ
ス)に対応したプログラムの特定位置アドレスがラダー
図の1画面分データの内に存在すれば、ステップ308
で読み出しデータ(アドレス)をラダー図の1画面分デ
ータのどのポイントかを検索し、検索ポイントを読み出
しデータ(ポイント)として読み出す。ステップ309
で読み出しデータ(アドレス)の次メモリ番地のプログ
ラム特定位置コメントデータを読み出しデータ(コメン
ト)として読み出す。ステップ310で読み出しデータ
(コメント)を読み出しデータ(ポイント)に対応した
画面位置にプラス表示する。ステップ311で読み出し
データ(カウント)をマイナス1し、ステップ305に
戻る。ステップ305で読み出しデータ(カウント)が
0又はステップ307で読み出しデータ(アドレス)の
プログラム特定位置アドレスがラダー図の1画面分デー
タ内に存在しない場合はステップ313に移行する。ス
テップ313で他画面のモニタ表示指定があるか否かを
判断し、他画面のモニタ表示指定があれば、ステップ3
01に戻る。他画面のモニタ表示指定がなければ、モニ
タ表示完了となる。そのモニタ表示結果が図2に示すラ
ダー図である。実施例ではラダー図について記述した
が、プログラミング装置によるSFC(シーケンシャル
ファンクションチャート)等他のプリントアウト及びモ
ニタ表示においても同様の効果が得られる。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明によればプログラ
ムのプリンタによるプリントアウト及びプログラムのC
RT等によるモニタ表示に際し、プログラムの修正箇所
毎に修正日付コメント等を実施できるので、プログラム
の修正箇所の検索が容易で修正履歴が明確になり、修正
内容の理解が容易な物が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例としてのプログラミング装
置によるラダー図プログラムのプリントアウト例を示す
図。
【図2】この発明の一実施例としてのプログラミング装
置によるラダー図プログラムのモニタ表示例を示す図で
ある。
【図3】図1及び図2に示したラダー図プログラムのプ
リントアウト及びモニタ表示を実行するプログラミング
装置及びその関連装置のブロック図である。
【図4】この発明の位置実施例によるプログラムの特定
位置数、特定位置アドレスと特定位置コメントを格納す
るメモリの配列図である。
【図5】図4のメモリ内にデータを格納させる動作のフ
ローチャート図である。
【図6】図1に示したラダー図プログラムのプリントア
ウトの処理手順を示すフローチャート図である。
【図7】図2に示したラダー図プログラムのモニタ表示
処理手順を示すフローチャート図である。
【図8】従来のプログラミング装置によるラダー図プロ
グラムのプリントアウト例を示す図である。
【図9】従来のプログラミング装置によるラダー図プロ
グラムのモニタ表示例を示す図である。
【図10】従来のラダー図プログラムのプリントアウト
及びモニタ表示を実行するプログラミング装置及びその
関連装置のブロック図である。
【図11】従来のラダー図プログラムのプリントアウト
の処理手順を示すフローチャート図である。
【図12】従来のラダー図プログラムのモニタ表示処理
手順を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1 プリンタ用紙 2 ラダー図 3 ラダー図のコメント 4 プログラムの特定位置コメント 11 モニタ画面 31 プログラマブルコントローラ 32 CRT 33 キーボード 34 プリンタ 35 プログラミング装置 36 ラダー図格納メモリ 37 ラダー図のコメント格納メモリ 38 プログラムの特定位置数、特定位置アドレスと特
定位置コメントの格納メモリ 39 プリントアウト用バッファ 50 プログラムの特定位置数格納エリア 51 プログラムの特定位置アドレス格納エリア 52 プログラムの特定位置コメント格納エリア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムの特定位置のコメントを格納
    する段階と、プログラムのプリンタによるプリントアウ
    ト又はキャラクタディスプレイ(以後、CRTと記す)
    への表示出力に際し、上記特定位置のコメントを格納エ
    リアから読み出し、プリントアウト内容又は表示内容に
    付加する段階からなるプログラミング装置。
JP298692A 1992-01-10 1992-01-10 プログラミング装置 Pending JPH05189011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP298692A JPH05189011A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 プログラミング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP298692A JPH05189011A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 プログラミング装置

Publications (1)

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JPH05189011A true JPH05189011A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11544700

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JP298692A Pending JPH05189011A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 プログラミング装置

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JP (1) JPH05189011A (ja)

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