JPH05188807A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH05188807A JPH05188807A JP1943592A JP1943592A JPH05188807A JP H05188807 A JPH05188807 A JP H05188807A JP 1943592 A JP1943592 A JP 1943592A JP 1943592 A JP1943592 A JP 1943592A JP H05188807 A JPH05188807 A JP H05188807A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- rotating body
- image
- temperature
- recording material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録材の両面に画像を形成するに際し、両面
の画像に光沢の差がない定着を行う定着装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 記録材の両面に画像形成可能な画像形成装置
の定着装置において、記録材上の未定着画像に接する定
着用回転体1と、該定着用回転体1に当接回転する加圧
用回転体2とから成る一対の回転体を有し、該一対の回
転体の少なくとも定着用回転体1は該定着用回転体を加
熱する加熱装置3を備え、加圧用回転体2の表面温度が
定着用回転体1の表面の摂氏温度の20〜80% の摂氏温度
に保持されている。
の画像に光沢の差がない定着を行う定着装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 記録材の両面に画像形成可能な画像形成装置
の定着装置において、記録材上の未定着画像に接する定
着用回転体1と、該定着用回転体1に当接回転する加圧
用回転体2とから成る一対の回転体を有し、該一対の回
転体の少なくとも定着用回転体1は該定着用回転体を加
熱する加熱装置3を備え、加圧用回転体2の表面温度が
定着用回転体1の表面の摂氏温度の20〜80% の摂氏温度
に保持されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録材の両面に画像形
成可能な画像形成装置、特に両面コピーの可能なフルカ
ラー複写機、もしくはレーザービームプリンタ等の電子
写真方式で画像を形成するものに用いられる定着装置に
関する。
成可能な画像形成装置、特に両面コピーの可能なフルカ
ラー複写機、もしくはレーザービームプリンタ等の電子
写真方式で画像を形成するものに用いられる定着装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の定着装置は、通常、互いに圧接
してニップ部を形成する一対の回転体を有し、記録材が
ニップ部に送り込まれた際に、加熱された一方の回転体
(以下「定着用回転体」という)が記録材の未定着トナ
ー像に接触し、他方の回転体(以下「加圧用回転体」と
いう)の圧接力によって上記記録材を搬送しながら上記
ニップ部で狭圧して未定着トナー像を定着している。
してニップ部を形成する一対の回転体を有し、記録材が
ニップ部に送り込まれた際に、加熱された一方の回転体
(以下「定着用回転体」という)が記録材の未定着トナ
ー像に接触し、他方の回転体(以下「加圧用回転体」と
いう)の圧接力によって上記記録材を搬送しながら上記
ニップ部で狭圧して未定着トナー像を定着している。
【0003】従来のフルカラー複写機及びフルカラーレ
ーザービームプリンタでは、上記一対の回転体の表面温
度がほぼ同じにするように設定するかもしくは、加熱部
材を有していない加圧用回転体は、定着前にいわゆる前
回転等を行って定着用ローラから熱を受けることによ
り、ある一定以上の温度に上げている。その際、加圧用
回転体の上昇温度について、上限を設けて制御してはい
ない。
ーザービームプリンタでは、上記一対の回転体の表面温
度がほぼ同じにするように設定するかもしくは、加熱部
材を有していない加圧用回転体は、定着前にいわゆる前
回転等を行って定着用ローラから熱を受けることによ
り、ある一定以上の温度に上げている。その際、加圧用
回転体の上昇温度について、上限を設けて制御してはい
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置では、片面複写機の場合、連続通紙時に、定着用
回転体が一定以上の温度に保たれていれば、何ら問題は
ないが、フルカラー画像で両面コピーを行う場合、加圧
用回転体の温度が上昇していると、定着用回転体により
定着された記録材上の一方の面の画像が、記録材の面の
反転後の定着用回転体による他方の面の定着の際に、加
圧用回転体によって再び設定温度に近い温度で定着され
てしまうため上記一方の面と他方の面における定着画像
の間に光沢差が生じてしまう。
来装置では、片面複写機の場合、連続通紙時に、定着用
回転体が一定以上の温度に保たれていれば、何ら問題は
ないが、フルカラー画像で両面コピーを行う場合、加圧
用回転体の温度が上昇していると、定着用回転体により
定着された記録材上の一方の面の画像が、記録材の面の
反転後の定着用回転体による他方の面の定着の際に、加
圧用回転体によって再び設定温度に近い温度で定着され
てしまうため上記一方の面と他方の面における定着画像
の間に光沢差が生じてしまう。
【0005】本発明は、従来装置がかかえていた上記の
問題を解決し、両面複写、特に両面フルカラーコピー時
における表裏の画像の光沢差を防止でき、さらには、連
続コピーによるニップ部の温度降下を防止できる定着装
置を提供することを目的とする。
問題を解決し、両面複写、特に両面フルカラーコピー時
における表裏の画像の光沢差を防止でき、さらには、連
続コピーによるニップ部の温度降下を防止できる定着装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、記録材の両面に画像形成可能な画像形成装置の定
着装置において、記録材上の未定着画像に接する定着用
回転体と、該定着用回転体に圧接回転する加圧用回転体
とから成る一対の回転体を有し、該一対の回転体の少な
くとも定着用回転体は該定着用回転体を加熱する加熱装
置を備え、加圧用回転体の表面温度が定着用回転体表面
の摂氏温度の20〜80%の摂氏温度に保持されていること
により達成される。
的は、記録材の両面に画像形成可能な画像形成装置の定
着装置において、記録材上の未定着画像に接する定着用
回転体と、該定着用回転体に圧接回転する加圧用回転体
とから成る一対の回転体を有し、該一対の回転体の少な
くとも定着用回転体は該定着用回転体を加熱する加熱装
置を備え、加圧用回転体の表面温度が定着用回転体表面
の摂氏温度の20〜80%の摂氏温度に保持されていること
により達成される。
【0007】
【作用】上述の構成に成る本発明にあっては、記録材の
両面に画像形成する際、先ず、記録材の一方の面上の未
定着画像はニップ部において狭圧されながら定着用回転
体により定着温度のもとに加熱を受けて定着される。し
かる後、記録材は表裏を反転して再び上記ニップ部に進
入する。すると、記録材の他方の面上の他の新たな未定
着画像が定着用回転体により加熱を受けて定着される。
その際、すでに定着された上記一方の面は、加圧用回転
体と接触するようになる。その結果、すでに定着済の画
像が再び加圧用回転体から熱を受ける。しかし、該加圧
用回転体の表面温度は、上述のごとく定着用回転体の表
面温度に比し20〜80%の摂氏温度、すなわち定着温度よ
りも十分に低いものであり、上記一方の面の画像の光沢
には然程影響をもたらさない。
両面に画像形成する際、先ず、記録材の一方の面上の未
定着画像はニップ部において狭圧されながら定着用回転
体により定着温度のもとに加熱を受けて定着される。し
かる後、記録材は表裏を反転して再び上記ニップ部に進
入する。すると、記録材の他方の面上の他の新たな未定
着画像が定着用回転体により加熱を受けて定着される。
その際、すでに定着された上記一方の面は、加圧用回転
体と接触するようになる。その結果、すでに定着済の画
像が再び加圧用回転体から熱を受ける。しかし、該加圧
用回転体の表面温度は、上述のごとく定着用回転体の表
面温度に比し20〜80%の摂氏温度、すなわち定着温度よ
りも十分に低いものであり、上記一方の面の画像の光沢
には然程影響をもたらさない。
【0008】
【実施例】以下、添付図面にもとづき本発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0009】図1は本発明の第一実施例装置の概要構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【0010】同図において、1は定着用回転体としての
定着ローラであり、該定着ローラ1は、アルミニウム芯
金1a上にRTV シリコーンゴム1bをコートし、未定着
画像に対して十分な離型性を示すものとして形成されて
いる。定着ローラ1の内部には、加熱用のハロゲンヒー
ター3(例えば800W) が設置され、定着ローラ1に接触
する温度検知素子としてのサーミスタ5と制御回路(図
示せず)により、上記定着ローラ1の表面温度は所定温
度に制御されている。さらに定着ローラ1の外部には、
定着ローラ1の表面をクリーニングするクリーニングウ
ェブ装置10と定着ローラ1の表面に離型剤を塗布するた
めに脱着可能な離型剤塗布装置9が設置されている。
定着ローラであり、該定着ローラ1は、アルミニウム芯
金1a上にRTV シリコーンゴム1bをコートし、未定着
画像に対して十分な離型性を示すものとして形成されて
いる。定着ローラ1の内部には、加熱用のハロゲンヒー
ター3(例えば800W) が設置され、定着ローラ1に接触
する温度検知素子としてのサーミスタ5と制御回路(図
示せず)により、上記定着ローラ1の表面温度は所定温
度に制御されている。さらに定着ローラ1の外部には、
定着ローラ1の表面をクリーニングするクリーニングウ
ェブ装置10と定着ローラ1の表面に離型剤を塗布するた
めに脱着可能な離型剤塗布装置9が設置されている。
【0011】上記定着ローラ1には加圧用回転体として
の加圧ローラ2が圧接して従動回転するように設けられ
ている。該加圧ローラ2も定着ローラ1と同様な構成を
なし、アルミニウム芯金2a上にRTV シリコーンゴム2
bがコートされてあり、内部には加熱用のハロゲンヒー
タ4(例えば200W) が設置され、定着ローラ1の場合と
同様なサーミスタ6と制御回路(図示せず)により後述
の所定温度に制御されている。図中、7は両面コピー時
のためのパスであり、両面コピーの場合一方の面に画像
を形成された記録材はパス7を通って本体内に進入し、
図示せぬ機構により面が反転せられて、他の面に再び画
像の形成がなされるようになっている。
の加圧ローラ2が圧接して従動回転するように設けられ
ている。該加圧ローラ2も定着ローラ1と同様な構成を
なし、アルミニウム芯金2a上にRTV シリコーンゴム2
bがコートされてあり、内部には加熱用のハロゲンヒー
タ4(例えば200W) が設置され、定着ローラ1の場合と
同様なサーミスタ6と制御回路(図示せず)により後述
の所定温度に制御されている。図中、7は両面コピー時
のためのパスであり、両面コピーの場合一方の面に画像
を形成された記録材はパス7を通って本体内に進入し、
図示せぬ機構により面が反転せられて、他の面に再び画
像の形成がなされるようになっている。
【0012】次に、図2に、定着ローラ表面の温度に対
する加圧ローラ表面の温度の比と、記録材の表裏面にお
ける画像の光沢比の関係を示す。この光沢比の値が25%
を越えると、目視でもはっきりとその差がわかり良好な
画像とは言えない。そこで加圧ローラ2の温度(摂氏)
を定着ローラ1に対し80%以下に制御することで良好な
画像を得ることができる。また、上記値を20%以下にし
た場合は、連続通紙におけるニップ部での温度ダウンが
大きく、良好な画像が得られないため20〜80%の範囲の
設定が好適となる。本実施例のごとく、両ローラ1,2
の両方にヒータを配した構成は、連続コピーしたときの
記録材同士の紙間が短く、定着ローラと加圧ローラ間の
熱の移動が少ない場合に適している。
する加圧ローラ表面の温度の比と、記録材の表裏面にお
ける画像の光沢比の関係を示す。この光沢比の値が25%
を越えると、目視でもはっきりとその差がわかり良好な
画像とは言えない。そこで加圧ローラ2の温度(摂氏)
を定着ローラ1に対し80%以下に制御することで良好な
画像を得ることができる。また、上記値を20%以下にし
た場合は、連続通紙におけるニップ部での温度ダウンが
大きく、良好な画像が得られないため20〜80%の範囲の
設定が好適となる。本実施例のごとく、両ローラ1,2
の両方にヒータを配した構成は、連続コピーしたときの
記録材同士の紙間が短く、定着ローラと加圧ローラ間の
熱の移動が少ない場合に適している。
【0013】かかる構成の本実施例装置にあって、記録
材の両面に画像を形成する場合、一方の面にすでに画像
が定着されている記録材が表裏反転して、他方の面に形
成された未定着画像を定着ローラ1にて定着する際に、
上記一方の面の画像は定着ローラの表面温度の20〜80%
の表面温度の加圧ローラで加熱される。すなわち、定着
に好適な温度の20〜80%の温度で加熱されるので、これ
によっては再び定着されることはなく、表裏で光沢に差
があまり生じない。
材の両面に画像を形成する場合、一方の面にすでに画像
が定着されている記録材が表裏反転して、他方の面に形
成された未定着画像を定着ローラ1にて定着する際に、
上記一方の面の画像は定着ローラの表面温度の20〜80%
の表面温度の加圧ローラで加熱される。すなわち、定着
に好適な温度の20〜80%の温度で加熱されるので、これ
によっては再び定着されることはなく、表裏で光沢に差
があまり生じない。
【0014】図3は本発明の第二実施例を説明する。本
実施例の定着装置は、前実施例の装置に対し、加圧ロー
ラ側にヒータを採用していない点で相違している。この
構成は、紙間が広く、両ローラ間で十分に熱の移動が行
える場合に適しており、前回転紙間等で回転させ加圧ロ
ーラ2の温度を制御している。又回転時間、回転スピー
ド等でさらに細かい制御をすることが好ましい。この場
合も加圧ローラ表面の温度が定着ローラ表面に対して20
〜80%で良好な両面画像と連続通紙での画像が得られ
た。
実施例の定着装置は、前実施例の装置に対し、加圧ロー
ラ側にヒータを採用していない点で相違している。この
構成は、紙間が広く、両ローラ間で十分に熱の移動が行
える場合に適しており、前回転紙間等で回転させ加圧ロ
ーラ2の温度を制御している。又回転時間、回転スピー
ド等でさらに細かい制御をすることが好ましい。この場
合も加圧ローラ表面の温度が定着ローラ表面に対して20
〜80%で良好な両面画像と連続通紙での画像が得られ
た。
【0015】図4は本発明の第三実施例を示すものであ
る。本実施例装置は前出の第一実施例装置に比し、加圧
ローラ側のヒータ及びサーモスタを除去した点で相違し
ている。本実施例では、加圧ローラ2の表面温度の制御
を、回転数、回転スピード、通紙枚数等で完全にシーケ
ンス化してしまうことにより温調を行うこととしたもの
である。この場合、温度比が20〜80%と幅があるので、
十分に温調でき第一実施例と同様の効果が得られた。
る。本実施例装置は前出の第一実施例装置に比し、加圧
ローラ側のヒータ及びサーモスタを除去した点で相違し
ている。本実施例では、加圧ローラ2の表面温度の制御
を、回転数、回転スピード、通紙枚数等で完全にシーケ
ンス化してしまうことにより温調を行うこととしたもの
である。この場合、温度比が20〜80%と幅があるので、
十分に温調でき第一実施例と同様の効果が得られた。
【0016】
【発明の効果】両面画像形成可能な、画像形成装置に、
定着用回転体と加圧用回転体からなる定着装置で、未定
着画像に接する定着用回転体表面温度(摂氏)に対し、
加圧用回転体の表面温度を20〜80%とすることで良好な
両面画像と連続画像が得られるという効果をもたらす。
特に、フルカラー画像形成装置では、その効果は顕著で
ある。
定着用回転体と加圧用回転体からなる定着装置で、未定
着画像に接する定着用回転体表面温度(摂氏)に対し、
加圧用回転体の表面温度を20〜80%とすることで良好な
両面画像と連続画像が得られるという効果をもたらす。
特に、フルカラー画像形成装置では、その効果は顕著で
ある。
【図1】本発明の第一実施例装置の概要構成を示す断面
図である。
図である。
【図2】両回転体の温度比と光沢比との関係を示す図で
ある。
ある。
【図3】本発明の第二実施例装置の概要構成を示す断面
図である。
図である。
【図4】本発明の第三実施例装置の概要構成を示す断面
図である。
図である。
1 定着用回転体(定着ローラ) 2 加圧用回転体(加圧ローラ) 3 加熱装置 (ヒータ)
Claims (2)
- 【請求項1】 記録材の両面に画像形成可能な画像形成
装置の定着装置において、記録材上の未定着画像に接す
る定着用回転体と、該定着用回転体に圧接回転する加圧
用回転体とから成る一対の回転体を有し、該一対の回転
体の少なくとも定着用回転体は該定着用回転体を加熱す
る加熱装置を備え、加圧用回転体の表面温度が定着用回
転体表面の摂氏温度の20〜80%の摂氏温度に保持されて
いることを特徴とする定着装置。 - 【請求項2】 加圧用回転体の表面温度が定着用回転体
表面の摂氏温度の40〜60%の摂氏温度であることとする
請求項1に記載の定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1943592A JPH05188807A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1943592A JPH05188807A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 定着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05188807A true JPH05188807A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11999213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1943592A Pending JPH05188807A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05188807A (ja) |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP1943592A patent/JPH05188807A/ja active Pending
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