JP2521122B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2521122B2
JP2521122B2 JP63078061A JP7806188A JP2521122B2 JP 2521122 B2 JP2521122 B2 JP 2521122B2 JP 63078061 A JP63078061 A JP 63078061A JP 7806188 A JP7806188 A JP 7806188A JP 2521122 B2 JP2521122 B2 JP 2521122B2
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    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/2017Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
    • G03G15/2025Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複写機及びレーザビームプリンタ等の画像
記録装置に関するものであり、特に定着用回転体の表面
上に離型剤を塗布する塗布装置が設けられた定着装置を
備えた画像形成装置に関するものである。
従来の技術 従来の、例えば電子写真方式の複写機等に使用され
る、定着用回転体の表面上へ離型剤を塗布する塗布装置
を有する定着装置は、第3図に示されるような構成とさ
れる。
簡単に説明すると、定着装置は、本例ではロール状と
される定着用回転体(定着ローラ)1と加圧用弾性回転
体(加圧ローラ)4の一対のローラより構成され、定着
ローラ1はアルミニウム、鉄等の中空芯金2の表層部に
室温加硫型シリコーンゴム3を被覆することにより形成
されている。又、定着ローラ1の内部にはハロゲンラン
プ等のヒータ7が配置されており、定着ローラ1を加熱
する働きをなす。
一方、加圧ローラ4は、鉄やステンレス等の芯金6の
上部に高温加硫型シリコーンゴムを形成し表層部にフッ
素コーティングが施されている。本例では加圧ローラ4
の内部にもハロゲンランプ等のヒータ7が配置されてい
る。
定着ローラ1と、加圧ローラ4とは、お互いがバネ等
の押圧手段(図示せず)により互いに圧接されている。
定着装置には更にサーミスタ等の感温素子19が設けら
れ、本例では加圧ローラ4の表面温度を測定することに
より定着ローラ1の表面温度を検知するように構成され
ている。従って、定着ローラ1の表面温度は、この感温
素子19及び温度調節回路(図示せず)を介してヒータへ
の電圧を制御することにより所定設定値に制御される。
当業者には周知の方法にて形成されたトナー像16を有
した記録材としての転写材Pは、入口ガイド8aにより定
着ローラ1と加圧ローラ4の間へと導入され、転写材P
上のトナー像16は定着ローラ1と加圧ローラ4の間で加
圧および加熱されて定着される。定着後の転写材Pは出
口ガイド8bにて機外へと案内される。又、定着ローラ1
にはクリーナ9が設けられ、定着ローラ1の表面上に付
着したトナーや紙粉をクリーニングする。
従来、定着装置には定着ローラ1の表面に離型剤を塗
布する離型剤塗布装置10が設けられている。該離型剤塗
布装置10は、支持部材13にて回転自在に保持され、そし
て互いに当接して回転駆動される第1の回転体12と第2
の回転体11とを備えた塗布手段を有する。本例で第1の
回転体12は金属製ローラとされ、第2の回転体11は高温
加硫型シリコーンゴムを表面層に被覆したローラとされ
る。前記第1のローラ12の一部は離型剤槽14内の離型剤
15中に浸漬されている。
定着ローラ1の表面に離型剤15を塗布させるには、離
型剤15を第1のローラ12から第2のローラ11へ転着させ
て行う。第2のローラ11への離型剤15の塗布量はブレー
ド17にて調整される。
このような離型剤塗布装置10が設けられた定着装置を
備えた画像形成装置にあっては、画像形成を開始しても
未定着画像を有する記録材が定着ローラ1に到達するま
でに時間がかかる場合、もし第2のローラ11が画像形成
開始から定着ローラ1に接触したままであると、回転す
る定着ローラ1によって塗布手段から無駄に離型剤15が
奪われ、離型材が無駄に消費されると共に、過剰の離型
剤が定着ローラ1に塗布されることとなり、定着ムラを
引き起こすといった問題が発生する。
つまり、塗布装置10の前記ローラ支持部材13にはバネ
部材23と回転体接離装置18が接続され、第2のローラ11
表面と定着用回転体1の表面とを接離させる働きを行
う。
第2のローラ11は、バネ部材23の作用にて転写材Pが
定着ローラ1と加圧ローラ4との間へ挿入される約3回
転前に定着ローラ1の表面へと接触し、転写材が排紙さ
れて約1回転後に、回転体接触装置18にて定着ローラ1
の表面から離脱するように接離制御されている。
このように制御することにより、離型剤15は、転写材
Pを定着ローラ1と加圧ローラ4との間に挿入されるま
でに、第2のローラ11と定着ローラ1とが接触、回転す
ることにより、定着ローラ1の表面上に均一に塗布され
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、離型剤塗布手段、即ち、第2のローラ
11が定着ローラ1から離脱した場合にはローラ11自体の
温度が低下することとなり、従って、次に、この温度が
低下したローラ11が定着ローラ1に接触すると、この定
着ローラ1の温度を低下させることとなり、その結果、
定着不良を起こすといった問題があった。即ち、従来の
定着装置に用いられる離型剤の塗布装置10は、上述のよ
うに、第2のローラ11が定着ローラ1と非接触である場
合が設定されており、この間に定着ローラ1は内部のヒ
ータ7により加熱されて、第2のローラ11との温度差が
大きくなり、第4図に示されるように、再度第2のロー
ラ11が定着ローラ1に接触した時点で定着ローラ1の温
度を低下させた。この結果、定着ローラ1は未定着トナ
ー16を転写材Pに定着するに十分な温度が得られず、定
着不良を起こすことがあった。
又塗布装置10には、転写材Pに転着する量に関して温
度依存性のあるものもある。このような塗布装置を用い
た時に、連続して定着作動を行なったことにより塗布装
置の温度が高くなった場合と、前の塗布作動から時間経
過することにより塗布装置の温度が低くなった場合とで
は、離型剤の粘度の温度変化が生じ、転写材に転着した
離型剤のオイルの量が一定にならず、転写材上への塗布
むらが発生するようになる。
本発明の目的は、定着用回転体によって塗布手段から
無駄な離型剤が奪われ、離型剤の過多による定着むらや
離型剤の無駄な消費を防止し、更には定着装置に使用さ
れる定着用回転体へ離型剤を塗布する場合の定着用回転
体の温度変化をなくして離型剤の一定量を定着用回転体
へ塗布させ、転写材上への塗布むらをなくし、又未定着
トナーが転写材に安定して定着される塗布装置を備えた
定着装置を有する画像形成装置を提供することである。
課題を解決するための手段 上記目的は本発明にて達成される。要約すれば本発明
は、記録材上に未定着画像を形成する像形成手段と、未
定着画像を記録材上に加熱定着するための定着用回転体
と、この定着用回転体に接離可能で定着用回転体に離型
剤を塗布する塗布手段と、を有し、前記塗布手段は画像
形成開始により一旦前記定着用回転体から離脱し、記録
材が定着用回転体に進入する前に定着用回転体に接触す
る画像形成装置において、 前記塗布手段は、前記定着用回転体の回転停止時、定
着用回転体に接触することを特徴とする画像形成装置で
ある。
実施例 次に本発明に係る画像形成装置を図面に則して更に詳
しく説明する。
第1図に本発明にて使用する定着装置の一実施例が示
されるが、本実施例の定着装置は第3図に関連して説明
した定着装置と同じ構成とされる。つまり、定着装置
は、ロール状とされる定着用回転体(定着ローラ)1と
加圧用弾性回転体(加圧ローラ)4の一対のローラより
構成され、定着ローラ1には塗布装置10により離型剤15
が塗布される。
塗布装置も第3図に関連して説明した塗布装置と同じ
構成とされる。つまり、塗布装置10は、支持部材13にて
回転自在に保持され、そして互いに当接して回転駆動さ
れる第1の回転体12と第2の回転体11とを備えている。
本実施例でも第1の回転体12は金属製ローラとされ、第
1の回転体11は高温加硫型シリコーンゴムを表面層に被
覆したローラとされる。前記第1のローラ12の一部は離
型剤槽14内の離型剤15中に浸漬される。
定着ローラ1の表面に離型剤15を塗布させるには、離
型剤15を第1のローラ12から第2のローラ11へ転着させ
て行い、第2のローラ11への離型剤15の塗布量はブレー
ド17にて調整される。
塗布装置10の前記ローラ支持部材13には、従来と同様
にバネ部材23と回転体接離装置18とが接続される。
従来用いられている手段により画像形成されたトナー
像16を担持した記録材としての転写材Pは、入口ガイド
8aから定着ローラ1及び加圧ローラ4の間へ搬送され
る。本実施例では、転写材Pが定着ローラ1及び加圧ロ
ーラ4の間へ進入する約3回転前に、第2のローラ11が
定着ローラ1に離型剤15を塗布する構成とされた。この
塗布された離型剤15は、定着ローラ1及び加圧ローラ4
の回転により転写材Pがローラ1、4の間へ進入するま
でに、定着用ローラ1の表面上に均一に塗布される。
転写材Pは、加熱された、離型剤を表面上へ塗布され
た定着ローラ1と加圧ローラ4との間を通過させ定着さ
れる。転写材Pを通過させた後に約1回転させ、第2の
ローラ11は定着ローラ1から離脱される。このような構
成は従来と同様である。
本発明によれば、第2のローラ11は、定着ローラ1が
回転停止した場合においては定着ローラ1と接触状態に
もたらされる。このとき第1及び第2のローラ12、11は
停止状態である。この結果、第2のローラ11の温度と定
着ローラ1の温度は等しく保たれ、離型剤15を定着ロー
ラ1の表面上へ塗布した時に生じる定着ローラ1の温度
の低下がなくなり、オフセットが防止された。
又、コピーボタンをONとしたと同時に第2のローラ11
を定着ローラ1から離脱させ、上述した如くに、定着ロ
ーラ1および加圧ローラ4との間へ転写材16を進入させ
る約3回転前に、第2のローラ11と定着ローラ1とは接
触され、排紙後、約1回転して第2のローラ11が定着ロ
ーラ1から離脱し、定着ローラ1が回転停止した場合に
は第2のローラ11は定着ローラ1と接触状態にもたらさ
れる。
このような塗布装置を備えた定着装置においては、第
5図に図示されるように、定着ローラ1と第2のローラ
11との間での離型剤15を塗布する前後における温度変化
がほとんどない。
次に、塗布装置の他の実施例を第2図にて説明する。
本実施例にて、離型剤15は離型剤槽14に入れてあり、
支持板21に保持されたフェルト22によって離型剤層14か
ら吸い上げられ、駆動手段20にてフェルト22と定着ロー
ラ1との接離がなされる。フェルト支持板21は支持軸23
にて揺動自在に担持され、バネ23にて通常はフェルト22
が定着ローラ1へと接触されるように構成されている。
離型剤15は、フェルト22により吸上げられ、転写材16
を定着ローラ1と加圧ローラ4との間を通過させる約3
回転前に定着ローラの内部に設けられたヒータ7により
所定温度を加熱された定着ローラ1の表面上へと塗布さ
れる。このようにして定着ローラ1の表面上に塗布され
た離型剤15は転写材Pを定着ローラ1と加圧ローラ4と
の間に進入させる前までに回転させて定着ローラ1の表
面上に均一に塗布される。トナー像を担持した転写材P
は、加熱され、且つ離型剤15が塗布された定着ローラ1
と加圧ローラ4との間に進入され、良好な定着が行なわ
れる。
本発明に従えば、定着ローラ1が回転停止された場合
には、該定着ローラ1にフェルト22を接触させる。この
結果、フェルト22と定着ローラ1との温度差はほとんど
なくなり、定着ローラ1の温度低下を防ぐことができ
る。この時の定着ローラ1とフェルト22との温度変化
は、第5図に示されたような上記実施例に係る第2のロ
ーラ11の温度変化とほとんど同じであった。
本実施例で使用されるフェルト22は、熱伝導性の良好
のものが好ましく、例えば銅等の金属をフェルトに混入
したもの等が良い。
本発明における定着装置の塗布装置10としては、熱伝
導性の良い塗布手段を使用して、常に定着ローラ1と同
等な温度を保つものである。特に、カラー画像形成装置
においては、トナー層がマゼンタ、イエロー及びシアン
の3層及びそれ以上の層と成るため、その全ての層のト
ナーを完全に定着しなければならない。従って、定着ロ
ーラ1の温度は常に一定に保つ必要がある。又、定着ロ
ーラ1の温度の低下による影響は大きく、定着不良等の
原因となる。
更に、第2ローラ11やフェルト22等の塗布手段は、定
着後、次の定着作動が行なわれるまでの間の定着ローラ
1の遊動回転時には接触させない方がよい。これは、斯
る塗布手段を回転中の定着ローラ1に塗布すると、定着
ローラ1に離型剤15が無駄な量転着され、一定でない離
型剤15の塗布や塗布むら等が発生することとなるからで
ある。
発明の効果 本発明に係る画像形成装置によれば、離型剤塗布手段
は、定着用回転体に接離可能とされ、画像形成開始によ
り一旦定着用回転体から離脱し、記録材が定着用回転体
に進入する前に定着用回転体に接触するようにし、しか
も、定着用回転体の回転停止時に定着用回転体と接触す
る構成とされるので、定着用回転体によって塗布手段か
ら無駄に離型剤が奪われ、離型剤の過多による定着むら
や離型剤の無駄な消費を防止し、更には定着用回転体へ
離型剤を塗布する場合の定着用回転体の温度変化をなく
して離型剤の一定量を定着用回転体へ塗布させることが
でき、従って転写材上への離型剤の塗布むらをなくし、
又未定着トナーを転写材に安定して定着させることがで
きるという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に使用する定着装置の一実施例を示す
概略断面図で、定着用回転体の回転停止時を示したもの
である。 第2図は、本発明に使用する定着装置の他の実施例を示
す概略断面図で、定着用回転体の回転停止時を示したも
のである。 第3図は、従来の定着装置の概略断面図で、定着用回転
体の回転停止時を示したものである。 第4図は、従来の定着用回転体と塗布装置の温度変化を
示した図である。 第5図は、本発明を実施した場合の定着用回転体と塗布
装置の温度変化を示した図である。 1:定着用回転体 4:加圧用弾性回転体 11:塗布装置の第2の回転体 12:塗布装置の第1の回転体 15:離型剤 18、20:塗布手段回転体接離装置 21:フェルトの支持部材 22:フェルト 23:バネ 24:回転支持軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−82363(JP,A) 特開 昭52−155536(JP,A) 特開 昭62−164074(JP,A) 特開 昭53−74045(JP,A) 特開 昭53−6041(JP,A) 実開 昭54−156530(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録材上に未定着画像を形成する像形成手
    段と、未定着画像を記録材上に加熱定着するための定着
    用回転体と、この定着用回転体に接離可能で定着用回転
    体に離型剤を塗布する塗布手段と、を有し、前記塗布手
    段は画像形成開始により一旦前記定着用回転体から離脱
    し、記録材が定着用回転体に進入する前に定着用回転体
    に接触する画像形成装置において、 前記塗布手段は、前記定着用回転体の回転停止時、定着
    用回転体に接触することを特徴とする画像形成装置。
JP63078061A 1988-04-01 1988-04-01 画像形成装置 Expired - Fee Related JP2521122B2 (ja)

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JPH01252986A JPH01252986A (ja) 1989-10-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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