JPH0518876Y2 - - Google Patents
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- JPH0518876Y2 JPH0518876Y2 JP1987157333U JP15733387U JPH0518876Y2 JP H0518876 Y2 JPH0518876 Y2 JP H0518876Y2 JP 1987157333 U JP1987157333 U JP 1987157333U JP 15733387 U JP15733387 U JP 15733387U JP H0518876 Y2 JPH0518876 Y2 JP H0518876Y2
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Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、エレクトロルミネツセンス(以下、
ELと略称する)の背面電極板を共用することの
できるエレクトロルミネツセンスの駆動用のイン
バータに関する。
ELと略称する)の背面電極板を共用することの
できるエレクトロルミネツセンスの駆動用のイン
バータに関する。
「従来の技術」
この種のELは第5図に示すように、金属電極
板Aと透明電導層Bとの間に硫化亜鉛の発光層C
を挟着し、この金属電極板Aと透明電導層Bとに
交流電界Dを印加すると発光層Cが発光するもの
で、小規模な液晶テレビのバツクライトや航空機
や自動車等の計器盤、面照明などに使用されてい
る。
板Aと透明電導層Bとの間に硫化亜鉛の発光層C
を挟着し、この金属電極板Aと透明電導層Bとに
交流電界Dを印加すると発光層Cが発光するもの
で、小規模な液晶テレビのバツクライトや航空機
や自動車等の計器盤、面照明などに使用されてい
る。
「考案が解決しようとする問題点」
上記の有機分散形ELは交流で発光する。従つ
て、50Hzまたは60Hzの周波数である商用電源を使
用した場合には発光層は発光するが、輝度が低い
ため特殊用途に限定されていた。そこで、従来は
ELの駆動源として別部品のインバータが必要と
なり、このインバータの周波数を上げて使用する
ために、大きなスペースが必要となり、薄型、小
型化の障害となつていた。
て、50Hzまたは60Hzの周波数である商用電源を使
用した場合には発光層は発光するが、輝度が低い
ため特殊用途に限定されていた。そこで、従来は
ELの駆動源として別部品のインバータが必要と
なり、このインバータの周波数を上げて使用する
ために、大きなスペースが必要となり、薄型、小
型化の障害となつていた。
また、従来のインバータの回路構成部品は、有
機系のプリント基板の実装されていたので、これ
を筐体の一部として使用するには強度的に問題が
あつた。更に、有機系のプリント基板をELの背
面電極板(金属電極板A)と共用することは不可
能であつた。
機系のプリント基板の実装されていたので、これ
を筐体の一部として使用するには強度的に問題が
あつた。更に、有機系のプリント基板をELの背
面電極板(金属電極板A)と共用することは不可
能であつた。
「問題点を解決するための手段」
本考案は、上記のような課題を解決するために
次のような手段を講じたものである。
次のような手段を講じたものである。
エレクトロルミネツセンス用インバータの回路
構成部品を表面実装した金属プリント基板の全面
あるいは部品実装面を有機あるいは無機の材料で
コーテイングして形成し、上記金属プリント基板
の金属ベースをエレクトロルミネツセンスの背面
電極板に共用するように構成したものである。
構成部品を表面実装した金属プリント基板の全面
あるいは部品実装面を有機あるいは無機の材料で
コーテイングして形成し、上記金属プリント基板
の金属ベースをエレクトロルミネツセンスの背面
電極板に共用するように構成したものである。
そのためにインバータ単体あるいはELと一体
化しても非常に薄型で小型軽量、安価なインバー
タを提供することが目的である。
化しても非常に薄型で小型軽量、安価なインバー
タを提供することが目的である。
「考案の効果」
以下、本考案を図面の実施例に基づいて詳記す
る。第1図は本考案に係るエレクトロルミネツセ
ンス用インバータに使用する金属プリント基板の
斜視図で、第2図は同金属プリント基板にインバ
ータの回路構成部品を表面実装した状態の斜視
図、第3図は同インバータとエレクトロルミネツ
センスを一体化した状態の斜視図、第4図はその
一部を切除した側面図を示す。
る。第1図は本考案に係るエレクトロルミネツセ
ンス用インバータに使用する金属プリント基板の
斜視図で、第2図は同金属プリント基板にインバ
ータの回路構成部品を表面実装した状態の斜視
図、第3図は同インバータとエレクトロルミネツ
センスを一体化した状態の斜視図、第4図はその
一部を切除した側面図を示す。
図面において、1は金属プリント基板で、この
金属プリント基板1は、金属ベース2のアルミ板
と、絶縁層3と銅箔4とで構成されており、銅箔
4により形成された回路パターン5には、インバ
ータ6を構成する半導体素子や抵抗、コンデンサ
類等の回路構成部品7が表面実装されている。
金属プリント基板1は、金属ベース2のアルミ板
と、絶縁層3と銅箔4とで構成されており、銅箔
4により形成された回路パターン5には、インバ
ータ6を構成する半導体素子や抵抗、コンデンサ
類等の回路構成部品7が表面実装されている。
8はELで、このEL8は保護用のガラス9と、
透明電導層10と、発光層11と、絶縁層12と
を順次積層状に形成し、該絶縁層12には、背面
電極板として上記の金属プリント基板1の金属ベ
ース2が接合されている。そして、金属プリント
基板1の回路構成部品7を実装した全面は、絶縁
材料13でコーテイングされている。図中、14
はインバータ6の入力電源端子、15は同出力端
子で、この出力端子15は、上記の金属プリント
基板1の金属ベース2と透明電導層10とに接続
されている。
透明電導層10と、発光層11と、絶縁層12と
を順次積層状に形成し、該絶縁層12には、背面
電極板として上記の金属プリント基板1の金属ベ
ース2が接合されている。そして、金属プリント
基板1の回路構成部品7を実装した全面は、絶縁
材料13でコーテイングされている。図中、14
はインバータ6の入力電源端子、15は同出力端
子で、この出力端子15は、上記の金属プリント
基板1の金属ベース2と透明電導層10とに接続
されている。
次に上記のEL8を一体化のインバータ6の製
造方法について説明する。
造方法について説明する。
(1) 金属プリント基板1を製造する。
金属プリント基板1は、汎用の製造方法によつ
て0.8mm〜0.9mmのアルミ板2に50μm〜80μmの絶
縁層3を介して35μmの銅箔4が積層状に形成さ
れたもので、この銅箔4によつて所定の回路パタ
ーン5が形成されている。次いで、上記の回路パ
ターン5に、インバータ6を構成する回路構成部
品7が表面実装される。
て0.8mm〜0.9mmのアルミ板2に50μm〜80μmの絶
縁層3を介して35μmの銅箔4が積層状に形成さ
れたもので、この銅箔4によつて所定の回路パタ
ーン5が形成されている。次いで、上記の回路パ
ターン5に、インバータ6を構成する回路構成部
品7が表面実装される。
(2) EL8を製造する。
製造工程 1
保護用のガラス9の背面に透明電導ガラスまた
は透明電導フイルム等による厚さ10μm程度の透
明電導層10をスクリーン印刷あるいは容着等に
よつて形成した後、この透明電導層10の背面に
よく混合された硫化亜鉛等の発光層11をスクリ
ーン印刷により厚みが数十μm程度に形成する。
また、図示しないが電極リード線を導電接着剤
(カーボンまたは銀)で、上記の透明電導層10
に接着する。
は透明電導フイルム等による厚さ10μm程度の透
明電導層10をスクリーン印刷あるいは容着等に
よつて形成した後、この透明電導層10の背面に
よく混合された硫化亜鉛等の発光層11をスクリ
ーン印刷により厚みが数十μm程度に形成する。
また、図示しないが電極リード線を導電接着剤
(カーボンまたは銀)で、上記の透明電導層10
に接着する。
製造工程 2
上記の発光層11及び導電接着剤を110℃で約
1時間かけて硬化させる。
1時間かけて硬化させる。
製造工程 3
上記の十分に硬化した発光層11上に絶縁層1
2としてチタン酸バリユームを35μmの厚さでス
クリーン印刷する。
2としてチタン酸バリユームを35μmの厚さでス
クリーン印刷する。
製造工程 4
上記のチタン酸バリユーム12のバインダ液が
完全に除去するまで110℃で約1時間かけて高温
保存する。
完全に除去するまで110℃で約1時間かけて高温
保存する。
(3) 金属プリント基板1とEL8とを一体化する。
製造工程 1
上記のEL8の絶縁層12上に金属プリント基
板1のアルミ板2を接合してEL8の背面電極板
を構成すると共に、インバータ6の出力端子15
を金属プリント基板1の金属ベース2とEL8の
透明電導層10に接続する。
板1のアルミ板2を接合してEL8の背面電極板
を構成すると共に、インバータ6の出力端子15
を金属プリント基板1の金属ベース2とEL8の
透明電導層10に接続する。
製造工程 2
上記の金属プリント基板1の回路構成部品7を
実装した全面を有機あるいは無機の絶縁材料13
でコーテイングする。
実装した全面を有機あるいは無機の絶縁材料13
でコーテイングする。
「実施例の作用」
そこで、インバータ6の入力電源端子14に商
用電源を印加すれば、出力端子15を介して金属
ベース2と透明電導層10との間に電界が形成さ
れ、発光層11は発光する。
用電源を印加すれば、出力端子15を介して金属
ベース2と透明電導層10との間に電界が形成さ
れ、発光層11は発光する。
「考案の効果」
本考案は叙上のように、エレクトロルミネツセ
ンス用インバータの回路構成部品を表面実装した
金属プリント基板の全面あるいは部品実装面を有
機あるいは無機の材料でコーテイングして形成
し、上記金属プリント基板の金属ベースをエレク
トロルミネツセンスの背面電極板に共用するよう
に構成したものである。
ンス用インバータの回路構成部品を表面実装した
金属プリント基板の全面あるいは部品実装面を有
機あるいは無機の材料でコーテイングして形成
し、上記金属プリント基板の金属ベースをエレク
トロルミネツセンスの背面電極板に共用するよう
に構成したものである。
従つて、インバータ6単体で使用する場合は勿
論、エレクトロルミネツセンス8と一体化する場
合は、エレクトロルミネツセンス8の背面電極板
とインバータ6の金属プリント基板1が共用にな
つているので、全体の厚さ100mm以下の薄型で小
型にでき、スペースの有効利用が計れる。
論、エレクトロルミネツセンス8と一体化する場
合は、エレクトロルミネツセンス8の背面電極板
とインバータ6の金属プリント基板1が共用にな
つているので、全体の厚さ100mm以下の薄型で小
型にでき、スペースの有効利用が計れる。
そのため、例えば壁とか床の一部の埋め込むよ
うな広告灯、誘導灯として使用する場合は使用場
所の制約を受けない。
うな広告灯、誘導灯として使用する場合は使用場
所の制約を受けない。
また、インバータ6をエレクトロルミネツセン
ス8と一体化することにより、製品コストを低減
することが可能になる。
ス8と一体化することにより、製品コストを低減
することが可能になる。
更に、商用電源AC100V、50/60Hzをインバー
タ6の入力電源端子14に接続するだけで、高輝
度のエレクトロルミネツセンスが実現できる。
タ6の入力電源端子14に接続するだけで、高輝
度のエレクトロルミネツセンスが実現できる。
第1図は本考案に係るエレクトロルミネツセン
ス用インバータに使用する金属プリント基板の斜
視図で、第2図は同金属プリント基板にインバー
タの回路構成部品を表面実装した状態の斜視図、
第3図は同インバータとエレクトロルミネツセン
スとを一体化した状態の斜視図、第4図がその一
部を切除した側面図、第5図はエレクトロルミネ
ツセンスの原理説明図を示す。 1……金属プリント基板、2……金属ベース、
3……絶縁層、4……銅箔、5……回路パター
ン、6……インバータ、7……回路構成部品、8
……エレクトロルミネツセンス、9……保護用ガ
ラス、10……透明電導層、11……発光層、1
2……絶縁層。
ス用インバータに使用する金属プリント基板の斜
視図で、第2図は同金属プリント基板にインバー
タの回路構成部品を表面実装した状態の斜視図、
第3図は同インバータとエレクトロルミネツセン
スとを一体化した状態の斜視図、第4図がその一
部を切除した側面図、第5図はエレクトロルミネ
ツセンスの原理説明図を示す。 1……金属プリント基板、2……金属ベース、
3……絶縁層、4……銅箔、5……回路パター
ン、6……インバータ、7……回路構成部品、8
……エレクトロルミネツセンス、9……保護用ガ
ラス、10……透明電導層、11……発光層、1
2……絶縁層。
Claims (1)
- エレクトロルミネツセンス用インバータの回路
構成部品を表面実装した金属プリント基板の全面
あるいは部品実装面を有機あるいは無機の材料で
コーテイングして形成し、上記金属プリント基板
の金属ベースをエレクトロルミネツセンスの背面
電極板に共用するように構成したことを特徴とす
るインバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987157333U JPH0518876Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987157333U JPH0518876Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0162699U JPH0162699U (ja) | 1989-04-21 |
JPH0518876Y2 true JPH0518876Y2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=31436678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987157333U Expired - Lifetime JPH0518876Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518876Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5735079B2 (ja) * | 1974-10-25 | 1982-07-27 | ||
JPS59159594A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-10 | オ−ケ−プリント配線株式会社 | 金属プリント基板の製造方法 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP1987157333U patent/JPH0518876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5735079B2 (ja) * | 1974-10-25 | 1982-07-27 | ||
JPS59159594A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-10 | オ−ケ−プリント配線株式会社 | 金属プリント基板の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0162699U (ja) | 1989-04-21 |
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