JPS6337591A - エレクトロルミネツセンス発光装置 - Google Patents

エレクトロルミネツセンス発光装置

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JPS6337591A
JPS6337591A JP61180425A JP18042586A JPS6337591A JP S6337591 A JPS6337591 A JP S6337591A JP 61180425 A JP61180425 A JP 61180425A JP 18042586 A JP18042586 A JP 18042586A JP S6337591 A JPS6337591 A JP S6337591A
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JP
Japan
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light emitting
circuit
back surface
emitting device
emblem mark
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JP61180425A
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English (en)
Inventor
林 知加久
佐野 良男
修司 乾
広沢 邦和
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明はエレクトロルミネッセンス素子(以下、ELと
いう。)と、その駆動装置とからなる発光装置に関する
ものである。
(従来の技術) 各種のデイスプレィや表示を行うための装置の一種にE
Lを利用した発光装置がある。
自動車産業においてもこのELが利用されつつあり、例
えばエンブレムマークにEL発光装置を組み込んだもの
が実用化されている。
従来、ELを利用したエンブレムマークの発光部は第8
図に示すように、文字や図形が付された光透過性の表示
板36と、その裏面に接合された平板状のEL34と、
同EL34の支持を目的としてその裏面にシール接着さ
れた押え板37とにより構成されている。
また、EL34は交流(以下、ACという。また、直流
をDCという。)電圧を印加することにより発光するタ
イプが一般的であるため、低電圧DC電源(バッテリ)
の電圧を昇圧させ、かつACに変換するためのDC−A
C昇圧インバータ30が発光部−バフテリ間にコネクタ
39などを介して接続されている。
上記EL34の駆動部であるDC−AC昇圧インバータ
30は第9図に示すように、バッテリ側の入力端子31
とEL34側の出力端子35との間に接続された発振回
路32と単巻トランス33とから構成されている。そし
て、上記発振回路32によってDC電圧がAC電圧に変
換され、さらに単巻トランス33の電磁誘導によって前
記EL34の駆動に必要な電圧まで昇圧されるようにな
っている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記インバータ30には単巻トランス33が
内蔵されているが、従来の単巻トランス33は三次元的
に嵩高いため、これを内蔵する駆動部の容積が大きくな
ってしまい、スペースの限られた箇所に装置を取付ける
のが困難であるという問題点や、装置全体のコストが高
くなるという問題点がある。また、トランス33を使用
した場合、tT11誘導に伴うノイズや振動が発生し易
いため、その対策を講じなければならないという問題点
もある。さらに、発光部と駆動部とが別体に形成されて
いることから配線にも手間がかかり、かつ絶縁リークな
どのトラブルが生ずる虞れもあるなど、作業性や安全性
の面でも問題がある。
そのため従来より、装置の小型・軽量化、発光部と駆動
部の一体化が望まれていたが、三次元的に嵩高い部品を
内蔵するインバータ30を使用する以上、上記問題点の
解消は困難であった。
本発明の目的は上述した問題点を解消した新規なEL発
光装置を提供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明はエレクトロルミネッセンス素子の裏
面に、前記素子の駆動装置を積層形成したことを特徴と
するエレクトロルミネッセンス発光装置を採用したもの
である。
(作用) EL駆動回路をELの裏面に積層することにより装置の
一体化・薄型化が達成されるため、取付けが容易になる
とともに、配線の手間も省け、また絶縁リークなどのト
ラブルが防止される。
〔第一実施例〕
以下、本発明を自動車のリアエンブレムマークに具体化
した一実施例を第1〜4図に従って、説明する。
第3図に示すように、本実施例のリアエンブレムマーク
1aは自動車のリアトランク38の一部に取着され、夜
間やトンネル走行時など、ヘッドランプを点灯するとそ
の回路に接続された駆動部が作動してELが発光し、後
方から文字が視認できるようになっている。
第1図は長さ140mm、幅40龍の平板状に形成され
た上記リアエンブレムマーク1aの要部を示し、図面上
方から表示板2、ELLQ、プリント配線板3、同プリ
ント配線板3上の回路に搭載されたトランジスタ、コン
デンサ、抵抗、発振回路などの部品11を封止するため
の封止樹脂4が順次積層されている。
上記プリント配線板3はガラスファイバ含浸エポキシ樹
脂からなり、その表面には上記ELIOが接着され、裏
面には銅箔をエツチングしてなる回路が形成されるとと
もに各種部品11が搭載されている。さらに、この回路
および各種部品11はエポキシ樹脂からなる封止樹脂4
により、全体が気密封止されている。
第4図(al、cb>は上記EL10の構成を示し、厚
さ0.1鶴のアルミニウムシートからなる下部電極6a
の端部に電極リード線9aをスポット溶接してなるプリ
ント配線板3、光反射率および誘電率の高いT a 、
0.絶縁層1as微量のMnを含有するZnS発光層8
、透明なITO上部電極6bが順次積層されている。ま
た、ITO上部電極6bの端部には導電接着剤によって
リード&19bが接着され、さらに水分が透過し難い三
フフ化−塩化エチレンシ一トl 7a、17bによって
全周を熱溶着することにより封止されている。
この封止用シート17a、17bを除くELloの主要
部は真空槽内において高周波放電を利用した反応性スパ
ッタリング法、あるいはエレクトロンビームを利用した
蒸着法などの薄膜形成法を適宜組み合わせて製造された
ものである。
また、ELIOから出る電極リード線9a、9bはプリ
ント配線板3のインバータ出力部に導電接着(またはハ
ンダ付け)されている。
次に、上記プリント配線板3上に形成されたEL駆動回
路につき、説明する。
この回路は第2図に示すように、 ■ 駆動用発振回路21、インバータN、駆動トランジ
スタTRa 、TRs 、TRc 、TRDおよび抵抗
などからなるEC駆動回路(A)、■ 充電素子である
n個のコンデンサCr、 Ct、・・・C0が直列に接
続された充電回路CB)、■ 分配用発振回路22、バ
イナリカウンタ23、デバイダ24からなる分配制御回
路(C)、により構成されており、下記のような作用を
有している。
すなわち、上記分配制御回路(C)のバイナリカウンタ
23が分配用発振回路22から発振された矩形波の周波
数を分周して一定周期毎に信号を出力すると、その出力
信号を受けたデバイダ24はその出力端子Q1を一定時
間だけONにして充電回路〔B〕中のコンデンサCt(
本実施例では積層セラミックコンデンサを使用した。)
のみを充電する。引き続き、出力端子Q8が一定時間だ
けONにされてコンデンサC1が充電される。
このようにして、出力端子Q1.Ql、・・・Qlが順
次、一定時間だけONにされるとコンデンサCr、Ct
、・・・C7が順次充電され、バッテリ25からのDC
入力電圧がn倍に昇圧される。
また、昇圧された上記DC電圧はEC駆動回路(A)の
駆動用発振回路21によってAC電圧に変換される。す
なわち、駆動用発振回路21の出力がONのときは駆動
トランジスタTR,側にはインバータNの作用で電流が
流れず、コンデンサC1→トランジスタTRD−hEL
 10→トランジスタT Ra→コンデンサC,1のル
ープに電流が流れる。
他方、駆動用発振回路21の出力がOFFのときは逆の
作用によりコンデンサC1→トランジスタTRc−EL
10→トランジスタTR11→コンデンサCnのループ
に電流が流れる。従って、ELIOを効率的に発光させ
ることが可能となる。
以上のように、本実施例のリアエンブレムマークlaは
そのEL駆動回路にトランスのような三次元的に嵩高く
なる部品が搭載されていないため、全体を薄板状に形成
することが可能となり、小型・軽量化並びに製造コスト
の低減化が達成されている。
また、前記EL駆動回路の採用により、充電回路CB)
のコンデンサCr、Ct、・・・C7の数を増減するだ
けで昇圧率を任意、かつ容易に設定することができると
いう効果や、電磁誘導に起因するノイズや振動の発生が
ないために、安定した作動が保証されるという効果もあ
る。
さらにまた、表示部と駆動部とが一体に形成されるとと
もに気密封止されているため、配線の手間がかからず、
かつ表示部−駆動部の間で絶縁リークなどのトラブルが
発生する虞れもない。
なお、本実施例のリアエンブレムマーク1aの自動車本
体への取付けは、その裏面に接着剤を塗布したり、ある
いは両面テープを貼るなどの簡単な手段により行うこと
ができる。
〔第二実施例〕
第5図に本発明のリアエンブレムマーク1bの別個を示
す。
本実施例のプリント配線板3は薄板形成されたガラスエ
ポキシ両面板からなり、ELのための電極6c、6dが
エツチングされた銅パターン上にはELloが積層され
ている。また、エツチングされた銅の配線パターン18
が形成された裏面には各種部品11が搭載されている。
さらに、電極6CのパターンはELIOの面発光形状に
沿って形成され、図示しないスルホールを介して裏面の
配線パターン18と電気的に接続されている。
一方、電極パターン6dはEL100面発光部分の周囲
を覆うように形成され、後述する透明なITO上部電極
6bと接続されるとともに、スルホールを介して裏面の
配線パターン18とも電気的に接続されている。
上記ELIOの構成はプリント配線板3の電極6Cを包
むように、反射率、誘電率の高いTa。
O3絶縁層7aが積層され、その上を包むようにamの
Mnを含有するZnS発光Fi8がこのプリント配線板
3を覆わない程度に積層され、さらにその上から電極6
dを覆うように、透明なITO上部電極6bが積層され
たものである。なお、このELIOも前記第一実施例に
おいて述べた各種の薄膜形成法を組み合わせて製造され
る。
このように、プリント配線板3にELIOと回路部品1
1とが一体形成されたものは、文字部12が形成され、
かつケーシング構造をした透明アクリル板からなる表示
板2に嵌められ、さらに封止樹脂4によって封止されて
いる。
本実施例の場合、プリント配線板3の裏面に搭載された
各種部品11にはいずれもチップ化されたり一ドレス部
品であり、さらに前記第一実施例のELIOで使用した
封止用シート17a、17bも省略されているため、リ
アエンブレムマーク1b全体の厚みは前記第一実施例の
ものよりもなお一層薄くなっている。
また、プリント配線板3の裏面に形成されたEL駆動回
路は前記第一実施例と同様、第2図で示す回路構成にな
っている。さらに、このリアエンブレムマーク1bへの
DC電源の供給は第5図中での図示は省略したが、プリ
ント配線板3の裏面から引き出されたリード線によって
行われる。
なお、本実施例のリアエンブレムマーク1bの自動車本
体への取付けも、その裏面に接着剤を塗布したり、ある
いは両面テープを貼るなどの簡単な手段により行うこと
ができる。
〔第三実施例〕
第6図も本発明のリアエンブレムマークICの別個を示
すものである。
本実施例の基板13はアルミナの薄板からなり、その表
面にELIOが積層されているとともに、裏面には導電
性ペーストをスクリーン印刷してなる回路(図示せず)
が形成され、各種部品11が搭載されている。そして、
基板13の材料としてアルミナを採用したことにより、
その強度が向上し、かつ耐熱性が高いことからその表面
に直接ELIOを薄膜形成できるようになっている。
さらに、この基板13は反射率が良好なことがらELI
Oの発光を裏面に透過させず、良好に表面方向に反射さ
せるリフレクタの役割をも果たしている。
上記ELIOの構成はITO下部電極6a、Ta2O,
下部絶縁層?a、微量のMnを含有するZnS発光層8
、Tagos上部絶縁層7b並びにITO上部電極6b
を順次積層形成したものであり、真空槽内において前述
した各種薄膜形成法を組み合わせて製造される。
上記基板13の裏面に搭載された各種部品11にはいず
れもチップ化されたリードレス部品が採用されているた
め、リアエンブレムマーク1c全体の厚みは前記第一実
施例の場合よりも一層薄くなっている。
また、本実施例では前記透明アクリル板からなる表示板
2は採用されておらず、全体を透明エポキシ樹脂14に
より封止することにより、ELLOや部品11を保護し
ている。
この透明エポキシ樹脂14の表面には文字部12を除き
、塗料15による着色処理が施されており、裏面には補
強と放熱とを兼ねたアルミ薄板16が接着されている。
従って、リアエンブレムマーク1bの自動車本体への取
付けは、このアルミ薄板16の裏面に接着剤を塗布した
り、あるいは両面テープを貼るなどの簡単な手段により
行うことができる。
上記基板13上に形成されたEL駆動回路は第7図に示
すように、 ■ コイルLと、バッテリ25から同コイルしに供給さ
れる電流を断続するスイッチング回路とからなる高電圧
発生回路CD)、 ■ 上記コイルしに発生する高電圧をELIOの両端に
交互に印加するインバータ回路〔E〕、により構成され
ている。
また前述したように、このEL駆動回路のコイルしゃ抵
抗、コンデンサなどはいずれもチ・ツブ化されており、
トランジスタにもチップ化されたミニモールドトランジ
スタが採用されている。
以上のように、本実施例のリアエンブレムマークlcも
前記第一実施例同様、そのEL駆動回路にトランスのよ
うな三次元的に嵩高くなる部品が搭載されていないため
、全体を薄板状に形成することが可能となり、装置の小
型・軽量化並びに製造コストの低減化が達成されている
。また、上記EL駆動回路を採用することにより、電磁
誘導に起因するノイズや振動の発生が防止され、安定し
た作動が保証されるという効果もある。さらに、表示部
と駆動部とが一体に形成されるとともに気密封止されて
いるため、配線の手間が省け、かつ表示部−駆動部の間
で絶縁リークなどのトラブルが発生する虞れもない。
なお、本発明は上記第一〜三実施例に限定されるもので
はなく、例えば以下のように本発明の要旨を逸脱しない
範囲で、任意に変更することもできる。
(1)EL発光装置は前記リアエンブレムマークのみな
らず、他の箇所に取付けられるエンブレムマークとして
も具体化できる。さらに、自動車用のみならず、各種産
業用機器や民生用機器のデイスプレィ装置、表示装置と
しても具体化できる。
(2)前記構成のELのみならず、他の材料からなるE
L、例えばDC電圧で駆動するELを採用してもよい。
この場合の駆動回路にはDC−ACインバータ回路は不
要となる。
(3)基板材料として、前記ガラスエポキシ樹脂以外の
樹脂、あるいはアルミナ以外のセラミックなどを採用し
てもよい。また、ソリッド基板に代えてフレキシブルプ
リント基板(F P C)を採用すれば、装置を−NT
R型化することができる。
+4)EL駆動回路を半導体ICやハイブリッドICで
構成することにより、装置を一層薄型化することができ
る。
(5)第三実施例では下部電極にITOを採用したが、
その他AI蒸着、スズメツキ、Cr−Ni合金のスパッ
タリング、白色導電塗料の塗布(または印刷)など、光
沢があって光通過率が小さいかまたは反射率の良好な材
料による表面処理を採用してもよく、これらの材料を採
用することにより、ELから下部絶縁層を経て漏れる発
光を表面方向に押し戻す効果が一層強化される。従って
、第二実施例において基板の電極面に上記材料による表
面処理を施すことにより、反射率を一層向上させること
ができる。
(6)  前記各実施例では文字部以外の部分も発光す
るように構成れさているが、上部電極、下部電極あるい
は発光層のうち少なくとも一つを文字部に合わせ、必要
な部分のみを発光させるように構成してもよい。かかる
手段の採用により、文字部以外が発光するという無駄が
省け、また文学部発光に必要とされる以上の容量を有す
るEL駆動回路の採用が不要となるなどの効果がもたら
される。
(7)前記第一、二実施例におけるケーシング機能を備
えた表示板の文字部には、文字を印刷したシートをその
裏面に挿入する手段を採用してもよく、また第三実施例
においてはエポキシ樹脂を封入する際に文字シートを挟
んでもよい。
+81ELを構成する各薄膜層の製造方法としては、前
記各実施例の場合のような反応性スパッタリング法、エ
レクトロンビーム蒸着法などの外、印刷方法や塗装方法
を採用してもよい0例えば、上部電極の場合、ITOに
代えて導電性高分子材料を含有する透明塗料や透明イン
クを使用することもできる。
発明の効果 以上詳述したように、前記EL発光装置は表示部と駆動
部の一体化により、装置全体の薄型化が達成されるため
、スペースの狭い箇所でも容易に取付は可能になるとと
もに、湿気からの封止が改善されてELの寿命が向上し
、製造コストが低減されるという効果も発揮する。
さらに、配線の手間が省けるという効果や絶縁リークな
どのトラブルが生じ難いという効果も発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は第一実施例を示し、第1図はリアエンブレ
ムマークの概略断面図、第2図はEL駆動回路図、第3
図は取付は箇所を示す正面図、第4図(a)はELの下
部電極側リード線取付は箇所における断面図、第4図(
b)はELの上部電極側リード線取付は箇所における断
面図である。第5図は第二実施例におけるリアエンブレ
ムマークの要部断面図、第6.7図は第三実施例を示し
、第6図はリアエンブレムマークの要部断面図、第7図
は回路図である。 la、lb、lc・・・リアエンブレムマーク、10・
・・エレクトロルミネッセンス。 特許出願人       豊田合成 株式会社代 理 
人       弁理士 恩1)博宣第4図(a) 第4図(b) 第5図 図面の浄書(内容に変更なし) 第11図 自発手続補正書 昭和61年9月2日 特許庁長官 黒 1) 明 雄  殿 エレクトロルミネッセンス発光装置 3、補正をする者 事件との関係:  特許出願人 氏 名   豊田合成 株式会社 (名 称)   代表者 根本 正大 4、代理人 住所 〒500  岐阜市端詰町2番装置  <058
2>65−1810(代表)ファックス専用 <058
2> 66−1339図面 6、補正の内容 全図面を別紙の通り補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  1.エレクトロルミネッセンス素子の裏面に、前記素
    子の駆動装置を積層形成したことを特徴とするエレクト
    ロルミネッセンス発光装置。
JP61180425A 1986-07-31 1986-07-31 エレクトロルミネツセンス発光装置 Pending JPS6337591A (ja)

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