JPH05187498A - 摩擦式無段変速装置 - Google Patents
摩擦式無段変速装置Info
- Publication number
- JPH05187498A JPH05187498A JP446292A JP446292A JPH05187498A JP H05187498 A JPH05187498 A JP H05187498A JP 446292 A JP446292 A JP 446292A JP 446292 A JP446292 A JP 446292A JP H05187498 A JPH05187498 A JP H05187498A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- case
- supports
- speed changing
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 主軸1の周囲に、主軸1の軸心を中心として
公転駆動される複数のテーパコーン2を配置し、シフト
自在な変速部材3と、変速出力を取出す出力回転体4と
をテーパコーン2に外接させるとともに、変速部材3を
シフト自在に支持し、かつ、主軸1をベアリング支持す
る第1ケース5と、主軸1をベアリング内嵌し、かつ、
テーパコーン2を自転自在に支持する第2ケース6とを
相対回転自在に嵌合して構成されたCVT(摩擦式無段
変速装置)。 【効果】 構造の合理的な見直しによる分割ケースの回
転部材化により、装置幅をコンパクトにできるとか設計
の汎用性に優れるといった従来に勝る利点を備えたCV
Tを提供することができた。
公転駆動される複数のテーパコーン2を配置し、シフト
自在な変速部材3と、変速出力を取出す出力回転体4と
をテーパコーン2に外接させるとともに、変速部材3を
シフト自在に支持し、かつ、主軸1をベアリング支持す
る第1ケース5と、主軸1をベアリング内嵌し、かつ、
テーパコーン2を自転自在に支持する第2ケース6とを
相対回転自在に嵌合して構成されたCVT(摩擦式無段
変速装置)。 【効果】 構造の合理的な見直しによる分割ケースの回
転部材化により、装置幅をコンパクトにできるとか設計
の汎用性に優れるといった従来に勝る利点を備えたCV
Tを提供することができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、摩擦式無段変速装置
〔Continuous VariableTrans
missin(以下、CVTと略称する)〕に係り、詳
しくは、装置としての合理化に関するものである。
〔Continuous VariableTrans
missin(以下、CVTと略称する)〕に係り、詳
しくは、装置としての合理化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のCVTは、特開平3−17888
3号公報で示されたものが知られている。すなわち、テ
ーパコーンを支持するキャリヤにエンジン出力を入力
し、出力軸となる主軸をベアリング支持する第1ケース
と前記キャリヤをベアリング支持する第2ケースとでケ
ーシングを構成するとともに、これら両ケースに亘って
変速部材をシフト自在に支持する構造を採っていた。
3号公報で示されたものが知られている。すなわち、テ
ーパコーンを支持するキャリヤにエンジン出力を入力
し、出力軸となる主軸をベアリング支持する第1ケース
と前記キャリヤをベアリング支持する第2ケースとでケ
ーシングを構成するとともに、これら両ケースに亘って
変速部材をシフト自在に支持する構造を採っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】CVTは比較的コンパ
クトで廉価に無段変速装置を構成できる利点があり、近
年においては各種作業機や農機等に使用する計画が増え
てきている。特に、単ブレード型の乗用型芝刈機やバイ
ンダーといった小型機種での使用計画が現実的である
が、それら小型機種での採用に当たっては、狭い配設ス
ペースでの設定や汎用性の点で少しでもCVTをコンパ
クトに構成した方が好都合である。本発明は、前述の従
来技術によるCVTの構造を今一度見直すことにより、
さらなるコンパクト化を実現させることを目的とする。
クトで廉価に無段変速装置を構成できる利点があり、近
年においては各種作業機や農機等に使用する計画が増え
てきている。特に、単ブレード型の乗用型芝刈機やバイ
ンダーといった小型機種での使用計画が現実的である
が、それら小型機種での採用に当たっては、狭い配設ス
ペースでの設定や汎用性の点で少しでもCVTをコンパ
クトに構成した方が好都合である。本発明は、前述の従
来技術によるCVTの構造を今一度見直すことにより、
さらなるコンパクト化を実現させることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のために
本発明は、主軸の周囲に、該主軸の軸心を中心として公
転駆動される複数の駆動回転体を配置し、軸心方向にシ
フト自在な変速部材と、変速出力を取出すための出力回
転体とを複数の駆動回転体に接触させるとともに、変速
部材をシフト自在に支持し、かつ、主軸を回転自在に支
持する第1ケースと、主軸に相対回転自在に外嵌され、
かつ、駆動回転体を自転自在に支持する第2ケースとを
相対回転自在に嵌合してCVTを構成してあることを特
徴とするものである。
本発明は、主軸の周囲に、該主軸の軸心を中心として公
転駆動される複数の駆動回転体を配置し、軸心方向にシ
フト自在な変速部材と、変速出力を取出すための出力回
転体とを複数の駆動回転体に接触させるとともに、変速
部材をシフト自在に支持し、かつ、主軸を回転自在に支
持する第1ケースと、主軸に相対回転自在に外嵌され、
かつ、駆動回転体を自転自在に支持する第2ケースとを
相対回転自在に嵌合してCVTを構成してあることを特
徴とするものである。
【0005】
【作用】つまり、従来では左右分割構造のケースの双方
に跨がって架設支持されていた変速部材を、片側のケー
スである第1ケースのみに支持させることで、第2ケー
スでの変速部材の支持機能を省略でき、それによって駆
動回転体を支持するキャリヤ部分でもってもう一方のケ
ース、すなわち第2ケースを兼用構成してあり、これら
第1及び第2ケースどうしを相対回転自在に嵌合するこ
とによって各部品類を内装するケーシングが構成されて
いる。この構成によるCVTでは、第1ケースと第2ケ
ースと主軸との3要素に対して入力回転の取入れ部と、
出力回転の取出し部と、装置の固定部との3機能を振り
分けられ、すなわち、 固定:第2ケース 入力:第1ケース 出力:主軸 固定:第1ケース 入力:主軸 出力:第2ケース 固定:主軸 入力:第2ケース 出力:第1ケース という3通りの使用形態が考えられるようになる。これ
は、ケーシングは必ず固定させるものである従来のCV
Tに比べて、作業機や農機への実際の搭載自由度が大き
くなって汎用性の拡大に寄与できるようになる。また、
いずれの使用形態であっても、ケース自体にベルト掛け
するといった具合に第1或いは第2ケースが動力の伝達
手段である回転部材として機能するから、従来のCVT
に比べてケースから突出する軸(入力用或いは出力用)
を設けなくて済み、軸方向幅を詰めることも可能にな
る。
に跨がって架設支持されていた変速部材を、片側のケー
スである第1ケースのみに支持させることで、第2ケー
スでの変速部材の支持機能を省略でき、それによって駆
動回転体を支持するキャリヤ部分でもってもう一方のケ
ース、すなわち第2ケースを兼用構成してあり、これら
第1及び第2ケースどうしを相対回転自在に嵌合するこ
とによって各部品類を内装するケーシングが構成されて
いる。この構成によるCVTでは、第1ケースと第2ケ
ースと主軸との3要素に対して入力回転の取入れ部と、
出力回転の取出し部と、装置の固定部との3機能を振り
分けられ、すなわち、 固定:第2ケース 入力:第1ケース 出力:主軸 固定:第1ケース 入力:主軸 出力:第2ケース 固定:主軸 入力:第2ケース 出力:第1ケース という3通りの使用形態が考えられるようになる。これ
は、ケーシングは必ず固定させるものである従来のCV
Tに比べて、作業機や農機への実際の搭載自由度が大き
くなって汎用性の拡大に寄与できるようになる。また、
いずれの使用形態であっても、ケース自体にベルト掛け
するといった具合に第1或いは第2ケースが動力の伝達
手段である回転部材として機能するから、従来のCVT
に比べてケースから突出する軸(入力用或いは出力用)
を設けなくて済み、軸方向幅を詰めることも可能にな
る。
【0006】
【発明の効果】従って、構造の合理的な見直しによる分
割ケースの回転部材化により、装置幅をコンパクトにで
きるとか設計の汎用性に優れるといった従来に勝る利点
を備えたCVTを提供することができあた。
割ケースの回転部材化により、装置幅をコンパクトにで
きるとか設計の汎用性に優れるといった従来に勝る利点
を備えたCVTを提供することができあた。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1に本発明によるCVTが示されている。こ
のCVTは、主軸1の周囲に、該主軸1の軸心Pを中心
として公転駆動される複数のテーパコーン(駆動回転体
に相当)2を配置し、軸心方向にシフト自在な変速部材
3と、変速出力を取出すための出力回転体4とを複数の
テーパコーン2に外接させて構成され、これらの部材を
固定ケース5と回転ケース6とで成るケーシングAに内
装してある。固定ケース5は、主軸1をベアリング支持
する中空形状の筒状部分5aと、ミッション(図示せ
ず)にボルト連結するためのフランジ部5bとを有した
形状であり、回転ケース6は、主軸1の先端側をベアリ
ング支持する支持ケース部6aと,3列の入力プーリ7
が形成されたカバーケース部6bとを有した形状に形成
してある。テーパコーン2を自転自在に支持する支軸8
は、回転ケース6内壁から突出する外側支持部9aと内
側支持部9bとを一体化したキャリヤ9に支持され、こ
のキャリヤ9は回転ケース6内壁にボルト止めしてあ
る。尚、10はテーパコーン2を受止め支持する支持回
転体、11はテーパコーン2を押しつける押圧機構であ
り、押圧機構11は、テーパコーン2に接触する回転デ
ィスク(出力回転体に相当)4と主軸1にスプライン嵌
合する受止めディスク11Bとボール11Aとによるボ
ールカム式に構成されている。
明する。図1に本発明によるCVTが示されている。こ
のCVTは、主軸1の周囲に、該主軸1の軸心Pを中心
として公転駆動される複数のテーパコーン(駆動回転体
に相当)2を配置し、軸心方向にシフト自在な変速部材
3と、変速出力を取出すための出力回転体4とを複数の
テーパコーン2に外接させて構成され、これらの部材を
固定ケース5と回転ケース6とで成るケーシングAに内
装してある。固定ケース5は、主軸1をベアリング支持
する中空形状の筒状部分5aと、ミッション(図示せ
ず)にボルト連結するためのフランジ部5bとを有した
形状であり、回転ケース6は、主軸1の先端側をベアリ
ング支持する支持ケース部6aと,3列の入力プーリ7
が形成されたカバーケース部6bとを有した形状に形成
してある。テーパコーン2を自転自在に支持する支軸8
は、回転ケース6内壁から突出する外側支持部9aと内
側支持部9bとを一体化したキャリヤ9に支持され、こ
のキャリヤ9は回転ケース6内壁にボルト止めしてあ
る。尚、10はテーパコーン2を受止め支持する支持回
転体、11はテーパコーン2を押しつける押圧機構であ
り、押圧機構11は、テーパコーン2に接触する回転デ
ィスク(出力回転体に相当)4と主軸1にスプライン嵌
合する受止めディスク11Bとボール11Aとによるボ
ールカム式に構成されている。
【0008】シフタ13は、固定ケース5の筒状部分5
aに外嵌する全周支持部分13aと回転ケース6の開放
端にシール14を介して内嵌する嵌合部分13bとこれ
ら全周支持部分13aと嵌合部分13bとを接続する円
板部分13cとから構成される回転体形状に形成され、
嵌合部分13bの先端にリング状の変速部材3を複数の
ネジ12によって取付けてある。全周支持部分13aと
筒状部分5aとはキー16によって周り止めしてあり、
シフトフォーク15によるスライド操作によって変速部
材3がテーパコーン2上でシフト操作されるのである。
このCVTでは、回転ケース6の入力プーリ7に動力が
入力されて主軸1周りにテーパコーン2を公転駆動し、
固定ケース5に支持された固定側部材である変速部材3
との接触によってテーパコーン2が自転し、その出力回
転を押圧機構11を介して主軸1が取出すようになる。
ところで、上述の実施例は、〔作用〕の項で述べたの
使用形態に相当するものであり、使用形態やでは変
速出力を取出すための出力回転体が回転ディスク4とは
違う部品になるが、便宜上、特許請求の範囲の項では
“出力回転体(4)”と定義してある。
aに外嵌する全周支持部分13aと回転ケース6の開放
端にシール14を介して内嵌する嵌合部分13bとこれ
ら全周支持部分13aと嵌合部分13bとを接続する円
板部分13cとから構成される回転体形状に形成され、
嵌合部分13bの先端にリング状の変速部材3を複数の
ネジ12によって取付けてある。全周支持部分13aと
筒状部分5aとはキー16によって周り止めしてあり、
シフトフォーク15によるスライド操作によって変速部
材3がテーパコーン2上でシフト操作されるのである。
このCVTでは、回転ケース6の入力プーリ7に動力が
入力されて主軸1周りにテーパコーン2を公転駆動し、
固定ケース5に支持された固定側部材である変速部材3
との接触によってテーパコーン2が自転し、その出力回
転を押圧機構11を介して主軸1が取出すようになる。
ところで、上述の実施例は、〔作用〕の項で述べたの
使用形態に相当するものであり、使用形態やでは変
速出力を取出すための出力回転体が回転ディスク4とは
違う部品になるが、便宜上、特許請求の範囲の項では
“出力回転体(4)”と定義してある。
【0009】〔別実施例〕図2に示すように回転ケース
6を、主軸1の先端側をベアリング支持するとともに3
列の入力プーリ7が形成された入力ケース部6aと、テ
ーパコーン2を囲繞するカバーケース部6bとを有した
形状に形成するとともに、回転ケース6にエンジンEの
フライホイール17を直接連結した構造でも良い。この
場合では、入力プーリ7を他の装置類への動力取出し部
として活用できるものとなる。
6を、主軸1の先端側をベアリング支持するとともに3
列の入力プーリ7が形成された入力ケース部6aと、テ
ーパコーン2を囲繞するカバーケース部6bとを有した
形状に形成するとともに、回転ケース6にエンジンEの
フライホイール17を直接連結した構造でも良い。この
場合では、入力プーリ7を他の装置類への動力取出し部
として活用できるものとなる。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】CVTの構造を示す断面図
【図2】別構造の第2ケースによるCVTの構造を示す
断面図
断面図
1 主軸 2 駆動回転体 4 出力回転体 3 変速部材 5 第1ケース 6 第2ケース
Claims (1)
- 【請求項1】 主軸(1)の周囲に、該主軸(1)の軸
心を中心として公転駆動される複数の駆動回転体(2)
を配置し、軸心方向にシフト自在な変速部材(3)と、
変速出力を取出すための出力回転体(4)とを前記複数
の駆動回転体(2)に接触させるとともに、前記変速部
材(3)をシフト自在に支持し、かつ、前記主軸(1)
を回転自在に支持する第1ケース(5)と、前記主軸
(1)に相対回転自在に外嵌され、かつ、前記駆動回転
体(2)を自転自在に支持する第2ケース(6)とを相
対回転自在に嵌合して成る摩擦式無段変速装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP446292A JP2731653B2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 摩擦式無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP446292A JP2731653B2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 摩擦式無段変速装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05187498A true JPH05187498A (ja) | 1993-07-27 |
JP2731653B2 JP2731653B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=11584808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP446292A Expired - Lifetime JP2731653B2 (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 摩擦式無段変速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2731653B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007172082A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Fujitsu Ltd | 制御装置およびコピー制御方法 |
US10518546B2 (en) | 2015-04-03 | 2019-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid discharge apparatus, imprint apparatus and part manufacturing method |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP446292A patent/JP2731653B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007172082A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Fujitsu Ltd | 制御装置およびコピー制御方法 |
US7657719B2 (en) | 2005-12-19 | 2010-02-02 | Fujitsu Limited | Controller for a copy operation between a host computer and hard disks, a control method thereof, and a recording medium storing a program for executing the control method |
JP4667225B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2011-04-06 | 富士通株式会社 | 制御装置およびコピー制御方法 |
US10518546B2 (en) | 2015-04-03 | 2019-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid discharge apparatus, imprint apparatus and part manufacturing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2731653B2 (ja) | 1998-03-25 |
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