JPH05185909A - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JPH05185909A
JPH05185909A JP4003427A JP342792A JPH05185909A JP H05185909 A JPH05185909 A JP H05185909A JP 4003427 A JP4003427 A JP 4003427A JP 342792 A JP342792 A JP 342792A JP H05185909 A JPH05185909 A JP H05185909A
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Japan
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top nozzle
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washing machine
car wash
vehicle body
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Masamoto Ueda
雅元 植田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トップノズルの昇降のタイミングがずれた際
などに発生していた接触破損事故を防止し得る洗車機を
提供することを目的とするものである。 【構成】 車体上面乾燥用のトップノズル5を有する洗
車機において、前後方向に走行自在な洗車機本体側に、
前後方向に揺動自在なピロー形ユニット20を設け、この
ユニット20に上記ノズル5の上部を連結し、ノズル5を
昇降させる昇降駆動装置を設けた。万一、洗車機本体の
走行に対してノズル5の昇降のタイミングがずれ、ノズ
ル5の下端部が車体天井部48の端部48aに接触した際、
ノズル5は、洗車機本体の走行とは逆方向52へ揺動す
る。これにより、ノズル5の下端部は上記端部48aに接
触した状態で洗車機本体の走行とは逆方向52へ逃げるた
め、車体およびノズル5の破損は防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば給油所に設置さ
れ、車体上面を乾燥するトップノズルを有する洗車機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗車機としては、特公平
1−20098号公報に示されるものがある。すなわ
ち、洗車機の門型走行フレーム上面に、内方に向けて開
口する上面送風ノズル(トップノズル)が揺動自在な平
行リンク機構を介して昇降可能に枢支されている。この
平行リンク機構は、反射型超音波検知装置により検出さ
れた車体上面までの距離に基づいて昇降用シリンダが伸
縮作動することにより、枢支点回りに上下方向に回動制
御される。これにより、図10に示すように、上面送風ノ
ズル60(トップノズル)は、洗車機本体59の走行にとも
なって、車体61の上面に沿って昇降し、車体61の上面を
乾燥する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式によると、図10に示すように、洗車機本体59の
走行に対して上面送風ノズル60(トップノズル)の昇降
のタイミングがずれ、上面送風ノズル60(トップノズ
ル)の下端部が車体天井部62の前後端63に接触して、天
井部62および上面送風ノズル60(トップノズル)の下端
部が破損する事故が発生した。
【0004】また、上面送風ノズル60(トップノズル)
の下端部がサイドミラー64や天井部62に取付けられたキ
ャリア65などに引っ掛かり、サイドミラー64やキャリア
65および上面送風ノズル60(トップノズル)の下端部が
破損する事故が発生した。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、トッ
プノズルの昇降のタイミングがずれた際などに発生して
いた接触破損事故を防止し得る洗車機を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、車体上面乾燥用のトップノズルを有する洗
車機において、前後方向に走行自在な洗車機本体側に、
前後方向に揺動自在な連結具を設け、この連結具にトッ
プノズルの上部を連結し、上記トップノズルを所定方向
に付勢する付勢具を設け、上記連結具を介してトップノ
ズルを昇降させる昇降駆動装置を設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成により、洗車機本体を前後方向に走行
させながら、昇降駆動装置を作動させて、トップノズル
を車体上面に沿って昇降させる。以て、車体上面はトッ
プノズルから吹き付けられる風により乾燥される。
【0008】万一、洗車機本体の走行に対してトップノ
ズルの上昇のタイミングがずれ、トップノズル下端部が
車体天井部の一端に接触した際、トップノズルは、付勢
具の付勢力に抗して、所定方向から洗車機本体の走行と
は逆方向へ揺動する。これにより、トップノズルの下端
部は車体天井部の一端に接触した状態で洗車機本体の走
行とは逆方向へ逃げ、その直後トップノズルが上昇する
ため、トップノズルの下端部は車体天井部の一端から離
間し、車体天井部の一端およびトップノズル下端部の破
損は防止できる。
【0009】同様に、その後の洗車機本体の走行に対し
てトップノズルの下降のタイミングがずれて、トップノ
ズル下端部が車体天井部の他端に接触した際、トップノ
ズルは、付勢具の付勢力に抗して、所定方向から洗車機
本体の走行とは逆方向へ揺動する。これにより、トップ
ノズルの下端部は車体天井部の他端に接触した状態で洗
車機本体の走行とは逆方向へ逃げ、その直後洗車機本体
の走行移動により、トップノズルの下端部は車体天井部
の他端から離間し、車体天井部の他端およびトップノズ
ル下端部の破損は防止できる。
【0010】また、トップノズル下端部が車体上面に設
けられたサイドミラーやキャリアなどに引っ掛かって
も、上記のように、トップノズル下端部が洗車機本体の
走行とは逆方向へ逃げるため、サイドミラーやキャリア
およびトップノズル下端部の破損は防止できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図9に基づ
いて説明する。図4,図5に示すように、洗車機本体1
は、正面視で門型状をしており、前後左右に設けられた
車輪2に支持され一定経路を前後往復走行自在である。
洗車機本体1には、トップブラシ,サイドブラシ,ロッ
カーブラシ,サイドノズルおよび車高検出装置3(例え
ばソニックセンサなど)などが設けられ、さらに、洗車
機本体1の上部には、車体上面を乾燥するトップノズル
5が設けられている。
【0012】図1,図5,図6に示すように、上記トッ
プノズル5は、前面6および後面7が下向きに狭めら
れ、かつ左右両側面8が外向きに拡げられ、下端部には
左右に細長い噴出口9が形成されている。トップノズル
5の上面には、送風管10の一端がトップノズル5内に連
通して接続され、送風管10の他端はブロア装置(図示せ
ず)に接続されている。
【0013】図4〜図7に示すように、洗車機本体1に
は左右一対のガイドレール13が上下方向に設けられ、昇
降体14がこれらガイドレール13に走行ローラ15を介して
案内され昇降自在に設けられている。両昇降体14間は支
持パイプ16で連結され、この支持パイプ16の中央部には
左右一対の支持アーム18が前方に連設されている。
【0014】図1〜図3に示すように、上記支持アーム
18の前端部には左右方向の支持ピン19が固定して設けら
れ、この支持ピン19には前後方向に揺動自在な連結具の
一例であるピロー形ユニット20が外嵌されている。上記
ピロー形ユニット20の下部は、トップノズル5の上面21
に敷かれたベースプレート22とボルト,ナット23とを介
して、トップノズル5の上面21側に連結されている。こ
れにより、上記トップノズル5は支持ピン19を中心にし
て前後方向に揺動自在となっている。
【0015】上記支持アーム18の前端部上端には横板部
26が連設され、また、上記ベースプレート22の後端部に
は縦板部27が連設されている。上記横板部26と縦板部27
との間には付勢具の一例である引張コイルバネ28が前後
方向に設けられている。この引張コイルバネ28は、トッ
プノズル5の前後方向の揺動に対して、噴出口9が下向
きになる方向へトップノズル5を付勢している。
【0016】トップノズル5の上面でかつ上記支持ピン
19の前方には、近接スイッチ29が設けられている。この
近接スイッチ29は、ブラケット30に取付けられ、上記ベ
ースプレート22とボルト,ナット31とを介して、トップ
ノズル5の上面21側に固定されている。また、上記支持
ピン19の一端部には遮蔽板32が外嵌され、この遮蔽板32
の基端部はU字状に折り返され、基端部に設けられたナ
ット33に取付ボルト34を螺合して締め付けることによ
り、遮蔽板32を支持ピン19の外周面に押し付けて固定し
ている。そして、上記近接スイッチ29の検知部は、トッ
プノズル5の揺動に伴って、遮蔽板32の先端部に対し近
接,離間動自在である。上記近接スイッチ29は遮蔽板32
に対して離間動したときオンになり信号を出力する。
【0017】上記トップノズル5の上面21には、支持ア
ーム18の前部,支持ピン19,ピロー形ユニット20,引張
コイルバネ28,近接スイッチ29および遮蔽板32を覆うカ
バー37が設けられている。このカバー37は、ボルト,ナ
ット38を介して、上記ベースプレート22の前端部に形成
された縦板部39に着脱可能に取付けられている。
【0018】図4,図5に示すように、上記洗車機本体
1には、トップノズル5を昇降させる昇降駆動装置40が
設けられている。この昇降駆動装置40は、上記両ガイド
レール13内の上下端部に設けられたスプロケット41A〜
41Dと、このうち上部スプロケット41A,41B間を連結
連動する駆動軸42と、対向する上下部スプロケット41
A,41Cと41B,41D間に巻張されたチェン43と、一方
の上部スプロケット41Aに連動連結する電動機44とから
構成されている。図7に示すように、上記チェン43の一
端は上記昇降体14の上端に連結され、チェン43の他端は
上記昇降体14の下端に連結されている。
【0019】洗車機本体1には制御部45が設けられ、こ
の制御部45は、近接スイッチ29からの信号を入力した
際、電動機44を駆動させてトップノズル5を上昇させ
る。また、46は車体を示し、その上面はボンネット部47
と天井部48とリヤトランク部49とから成る。
【0020】以下、上記構成における作用を説明する。
洗車機本体1を前進走行させながら各ブラシにより車体
46を洗浄する。これに伴い、車高検出装置3が車体46の
車高を検出する。洗浄行程終了後、洗車機本体1を後進
走行させて乾燥行程を開始する。
【0021】すなわち、制御部45は、洗車機本体1を後
進走行51させながら、上記洗浄行程において検出した車
高に基づいて、電動機44を駆動制御する。これにより、
スプロケット41A〜41Dが回転してチェン43が回動し、
昇降体14がガイドレール13に案内されて昇降し、これと
ともにトップノズル5が車体46の上面に沿って昇降す
る。すなわち、図8に示すように、トップノズル5は、
最上位の待機位置(イ)からボンネット部47まで下降し
て噴出口9からボンネット部47上面に風を吹き付けて乾
燥した後、天井部48まで上昇して天井部48上面に風を吹
き付けて乾燥し、さらにリヤトランク部49まで下降して
リヤトランク部49上面に風を吹き付けて乾燥する。この
ように、車体46の上面を乾燥した後、トップノズル5は
上昇し再び待機位置(イ)に待機して、乾燥行程を終了
する。
【0022】図9に示すように、万一、洗車機本体1の
後進走行51に対してトップノズル5の上昇のタイミング
がずれ、トップノズル5の下端部が天井部48の前端48a
に接触した際、トップノズル5は、引張コイルバネ28の
付勢力に抗して、支持ピン19を中心に、洗車機本体1の
走行とは逆方向52(前方)へ揺動する。
【0023】これにより、トップノズル5の下端部は天
井部48の前端48aに接触した状態で洗車機本体1の走行
とは逆方向52(前方)へ逃げ、その直後トップノズル5
が上昇するため、図9の仮想線で示すように、トップノ
ズル5の下端部は天井部48の前端48aから離間し、トッ
プノズル5は引張コイルバネ28の付勢力により噴出口9
が下向きに戻るまで揺動する。したがって、天井部48の
前端48aおよびトップノズル5の下端部の破損は防止で
きる。
【0024】同様に、洗車機本体1の後進走行51に対し
てトップノズル5の下降のタイミングがずれ、トップノ
ズル5の下端部が天井部48の後端48bに接触した際、ト
ップノズル5は、引張コイルバネ28の付勢力に抗して、
支持ピン19を中心に、洗車機本体1の走行とは逆方向52
(前方)へ揺動する。
【0025】これにより、トップノズル5の下端部は天
井部48の後端48bに接触した状態で洗車機本体1の走行
とは逆方向52(前方)へ逃げ、その直後洗車機本体1の
後進走行51により、トップノズル5の下端部は天井部48
の後端48bから離間し、トップノズル5は引張コイルバ
ネ28の付勢力により噴出口9が下向きに戻るまで揺動す
る。したがって、天井部48の後端48bおよびトップノズ
ル5の下端部の破損は防止できる。
【0026】また、トップノズル5の下端部がボンネッ
ト部47に設けられたサイドミラー50や天井部48に設けら
れたキャリア53などに引っ掛かっても、上述のように、
トップノズル5の下端部が洗車機本体1の走行とは逆方
向52(前方)へ逃げるため、サイドミラー50やキャリア
53およびトップノズル5の下端部の破損は防止できる。
【0027】図9に示すように、トップノズル5の下端
部が天井部48の前後端48a,48bやサイドミラー50およ
びキャリア53などに接触した際に予想以上の大きな力が
加わり、トップノズル5の揺動角度が許容角度を越えた
場合、近接スイッチ29の検知部が遮蔽板32に対して離間
動して、近接スイッチ29がオンになり制御部45へ信号を
出力する。そして、この信号を入力した制御部45は、電
動機44を駆動させてトップノズル5を緊急に上昇させ
る。これにより、天井部48の前後端48a,48bやサイド
ミラー50、キャリア53およびトップノズル5の下端部の
破損は防止できる。
【0028】上記実施例では、図2に示す取付ボルト34
を緩めて、遮蔽板32の位置を支持ピン19の周りで変更す
ることにより、近接スイッチ29がオンになる時の、トッ
プノズル5の揺動角度を容易に変更することができる。
【0029】上記実施例では、乾燥行程において、洗車
機本体1を後進走行51させるとともに、トップノズル5
の下端部を前方へ逃避揺動させているが、これは、洗車
機本体1を前進走行させるとともに、トップノズル5の
下端部を後方へ逃避揺動させる洗車機でもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、前後方向
に走行自在な洗車機本体側に、前後方向に揺動自在な連
結具を介して、トップノズルの上部を連結したことによ
り、万一、洗車機本体の走行に対してトップノズルの昇
降のタイミングがずれ、トップノズル下端部が車体天井
部の前後端に接触しても、トップノズルが洗車機本体の
走行とは逆方向に揺動する。これにより、トップノズル
下端部は車体天井部の前後端に接触した状態で洗車機本
体の走行とは逆方向へ逃げるため、車体天井部の前後端
およびトップノズル下端部の破損事故は防止できる。
【0031】また、トップノズル下端部がサイドミラー
や車体天井部に取付けられたキャリアなどに引っ掛かっ
ても、トップノズル下端部が洗車機本体の走行とは逆方
向へ逃げるため、サイドミラーやキャリアおよびトップ
ノズル下端部の破損事故は防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における洗車機本体とトップ
ノズルとを連結する連結具の側面図である。
【図2】同連結具の平面図である。
【図3】図2におけるA−A矢視図である。
【図4】洗車機本体の一部切り欠き側面図である。
【図5】洗車機本体の一部切り欠き正面図である。
【図6】図5におけるB−B矢視図である。
【図7】図6におけるC−C矢視図である。
【図8】乾燥行程におけるトップノズルの動きを示す側
面図である。
【図9】トップノズルが車体に接触した際の、トップノ
ズルの逃避揺動を示す側面図である。
【図10】従来の洗車機での、乾燥行程におけるトップノ
ズルの動きを示す側面図である。
【符号の説明】
1 洗車機本体 5 トップノズル 20 ピロー形ユニット(連結具) 28 引張コイルバネ(付勢具) 40 昇降駆動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上面乾燥用のトップノズルを有する
    洗車機において、前後方向に走行自在な洗車機本体側
    に、前後方向に揺動自在な連結具を設け、この連結具に
    トップノズルの上部を連結し、上記トップノズルを所定
    方向に付勢する付勢具を設け、上記連結具を介してトッ
    プノズルを昇降させる昇降駆動装置を設けたことを特徴
    とする洗車機。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152547U (ja) * 1984-09-12 1986-04-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6152547U (ja) * 1984-09-12 1986-04-09

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