JPH05184728A - 演奏情報同期型運動体制御装置 - Google Patents

演奏情報同期型運動体制御装置

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JPH05184728A
JPH05184728A JP3310992A JP31099291A JPH05184728A JP H05184728 A JPH05184728 A JP H05184728A JP 3310992 A JP3310992 A JP 3310992A JP 31099291 A JP31099291 A JP 31099291A JP H05184728 A JPH05184728 A JP H05184728A
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midi
doll
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Yasutoshi Kaneko
保敏 兼子
Nobuo Sugiyama
伸郎 杉山
Toshihiro Nishino
敏裕 西野
Satoyuki Ura
智行 浦
Toshiyuki Kamiya
俊之 神谷
Motoomi Goto
元臣 後藤
Chiharu Suzuki
千春 鈴木
Takashi Tamaki
隆 玉木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 楽器演奏に対応して人形等の動作を変化させ
ることができる演奏情報同期型運動体制御装置を提供す
る。 【構成】 演奏情報をMIDI信号により送信する光M
IDI送信機1と、前記光MIDI送信機による送信信
号を受信する光MIDI受信機2と、前記光MIDI受
信機による受信信号に応じて人形の駆動部を制御する制
御部とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、楽器演奏に合わせて
運動体を動作させる演奏情報同期型運動体制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、音に反応して所定の動作をするフ
ラワーロックなる玩具が知られている。このフラワーロ
ックは、周囲の雑音や音楽の音圧をピックアップし、こ
れがある一定レベル以上になると、モータ等のスイッチ
をオン状態とし、モータの回転力により各部を所定の動
作パターンに従って動作させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のフラ
ワーロックは上述したように所定の動作を繰り返すだけ
であり、周囲の音の音高や音色、あるいは音楽のリズム
によって動作の仕方を変えるわけではない。このため、
従来のフラワーロックは舞踏の様子が単調に過ぎ、変化
に乏しいという問題があった。
【0004】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、楽器演奏に対応して人形等の動作を変化させ
ることができる演奏情報同期型運動体制御装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上に述べた
課題を解決するために、請求項1記載の発明は、演奏情
報を送信する送信手段と、前記送信手段による送信信号
を受信する受信手段と、前記受信手段による受信信号に
応じて運動体の駆動部を制御する制御手段とを具備する
ことを特徴としている。請求項2記載の発明は、伝達対
象を示す識別情報を含む演奏情報を送信する送信手段
と、前記送信手段による送信信号を受信する受信手段
と、前記受信手段の受信した受信信号の識別情報に対応
する運動体の駆動部を該受信信号に応じて制御する制御
手段とを具備することを特徴としている。請求項3記載
の発明は、演奏情報および制御情報を送信する送信手段
と、前記送信手段による送信信号を受信する受信手段
と、前記受信手段による受信信号のうち、少なくとも制
御情報に応じて運動体の駆動部を制御する制御手段とを
具備することを特徴としている。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明によれば、演奏情報が送信
信号として送信され、この送信信号が受信信号として受
信され、この受信信号に応じて運動体が駆動されること
により、運動体は楽器演奏に同期して動作することがで
きる。請求項2記載の発明によれば、伝達対象を示す識
別情報を含む演奏情報が送信信号として送信され、この
送信信号が受信信号として受信され、この受信信号の識
別情報に対応する運動体が駆動されることにより、運動
体は識別情報によって割り当てられた楽器演奏にのみ同
期して動作することができる。請求項3記載の発明によ
れば、演奏情報および制御情報が送信信号として送信さ
れ、この送信信号が受信信号として受信され、前記受信
手段による受信信号のうち、少なくとも制御情報に応じ
て運動体が駆動されることにより、運動体は楽器演奏に
同期する動作以外の動作をすることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
について説明する。図1はこの発明の一実施例による演
奏情報同期型運動体制御装置の全体構成を示す図であ
る。1は光MIDI送信機であり、自動ピアノ3の再生
時に図示をしない記憶媒体(フロッピーディスク等)か
ら読み出されるMIDI信号(演奏情報)によって搬送
波を変調し、この結果得られる被変調波を赤外線の光信
号に変換して送信する。ここで、MIDI信号はノート
オン・ノートオフ等、個々の演奏情報に使用されるコー
ドの他、各演奏制御用のコードのチャンネル番号を指定
するチャンネルメッセージを含んでいる。本実施例にお
いては、このチャンネル番号により後述する各人形に対
してその動作の基となる演奏情報が振り分けられる。2
は光MIDI受信機であり、指揮者人形d1、ドラム奏
者人形d2、ヴァイオリン奏者人形d3、……等の各人
形に具備される。これら光MIDI受信機2は、光MI
DI送信機1から送信された赤外線の光信号を受信して
電気信号に変換し、これを復調して得られたMIDI信
号を当該人形の制御部に対して出力する。各人形d1,
d2,d3,……は各々の制御部にCPUを内蔵してい
る。また、各人形には各々固有のチャンネル番号が割り
当てられており、割り当てられたチャンネル番号に対応
する演奏情報のみが各々のCPUによって選択され、こ
れに基づき人形各部の動作が制御される。
【0008】図2は光MIDI送信機1の構成を示すブ
ロック図である。21は搬送波用発振器であり、MID
I信号のビットレートより十分に高い周波数の搬送波を
出力する。22は変調部であり、搬送波用発振器21か
ら出力された搬送波を自動ピアノ3の記憶媒体から読み
出されるMIDI信号によって変調し、被変調波を出力
する。23は増幅部であり、変調部から出力された被変
調波を増幅して出力する。24は発光ダイオードであ
り、増幅部23から出力された増幅後の被変調波を光信
号に変換して送出する。
【0009】図3は1個の人形に設けられた光MIDI
受信機2とこれに接続される制御部の構成を示すブロッ
ク図である。31はフォトトランジスタであり、光MI
DI送信機1の発光ダイオード24から出力された被変
調波の光信号を受信して電気信号に変換して出力する。
32はアンプであり、フォトトランジスタ31から出力
された電気信号を増幅して出力する。33はバンドパス
フィルタであり、アンプ32から出力された増幅後の電
気信号から被変調波の帯域のみ通過させて出力する。3
4は検波部であり、バンドパスフィルタ33から出力さ
れた被変調波の包絡線検波を行う。35はコンパレータ
であり、検波部34から出力された検波信号レベルを所
定の電圧と比較してレベル判定を行い、判定結果を復調
されたMIDI信号として出力する。以上説明した要素
31〜35により光MIDI受信機2が構成されてい
る。36はCPUであり、コンパレータ35から出力さ
れたMIDI信号のうち、割り当てられたチャンネル番
号に対応する演奏情報のみを選択し、この演奏情報に基
づき人形の動作を制御する。c1,c2,c3,……は
人形駆動用ソレノイドコイルであり、各々、CPU36
の対応する端子から駆動電流が供給されることにより、
対応する可動部を駆動する。
【0010】次に、この運動体制御装置の動作を説明す
る。自動ピアノ3において楽音の再生が行われると、記
憶媒体から読み出される演奏情報は光MIDI送信機1
にもMIDI信号として供給される。そして、光MID
I送信機1において、搬送波用発振器21から出力され
た搬送波は自動ピアノ3から供給されるMIDI信号に
よって変調され、発光ダイオード24により光信号とし
て送出される。
【0011】このMIDI信号の乗った光信号は、光M
IDI受信機2において、フォトトランジスタ31によ
って受光されて電気信号に変換される。そして、この電
気信号はアンプ32を介して増幅されて出力される。そ
して、アンプ2の出力信号のうち搬送波と同一周波数の
信号がバンドパスフィルタ33によって選択されて出力
される。そして、バンドパスフィルタ33から出力され
た被変調波は検波部34を介して検波された後、コンパ
レータ35によってMIDI信号に復調される。このM
IDI信号はCPU36によって解読され、割り当てら
れたチャンネル番号に対応する演奏情報のみが選択され
る。そして、CPU36はこの演奏情報の内容に対応す
る人形駆動用ソレノイドコイルc1,c2,c3,……
に駆動電流を供給する。各ソレノイドコイルc1,c
2,c3,……は、例えば、c1は右腕を駆動し、c2
は左腕を駆動するというように、供給された駆動電流に
応じて対応する各可動部を動作させる。
【0012】また、本実施例によれば、各々固有のチャ
ンネルが割り当てられた指揮者人形d1、ドラム奏者人
形d2、ヴァイオリン奏者人形d3等の各人形に対し、
1つの楽曲を構成する各パートに対応した演奏情報を供
給することができ、各人形に各パートに対応した動作を
させることができる。従って、指揮者人形d1が指揮棒
を振るのに合わせて、ヴァイオリン奏者人形d3、ヴィ
オラ奏者人形、チェロ奏者人形、コントラバス奏者人形
が弦楽合奏し、ドラム奏者人形d2がドラムを叩き、木
管・金管奏者人形が笛を吹くといった具合に、各人形に
実際のオーケストラにおいて見られるのと同様な高度に
音楽的な動作をさせることができ、いわゆる“人形のオ
ーケストラ”を構成することができる。なお、上記実施
例では、演奏制御に使用されるMIDI信号そのものに
基づいて各人形の動作を制御したが、MIDI信号に対
して人形の動作を制御するための制御情報を付加して各
人形に与え、各人形の動作を制御するようにしてもよ
い。また、現在MIDIコードとして使用されているコ
ード以外のコードを人形を動作するためのコードとして
補充し、より複雑な動作をさせてもよい。また、本実施
例においては、赤外線送受信機を用いてMIDI信号を
送る方式としたが、他の無線通信方式により、演奏情報
を送るようにしてもよい。また、有線通信により、演奏
情報を送るようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、楽器演奏に対応するよう運動体を動作させ
ることができるため、演奏の聴き手は楽器演奏をその演
奏音と同時に視覚的にも楽しむことができるという効果
が得られる。請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明による効果に加えて、複数の運動体に対して、
各々演奏パート毎に動作させることができ、音楽的によ
り高度な動作を楽しむことができるという効果が得られ
る。請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明
による効果に加えて、楽器演奏に対応する動作のみなら
ず、より複雑な運動体の動作を楽しむことができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による演奏情報同期型運
動体制御装置の全体構成を示す図である。
【図2】 同実施例による演奏情報同期型運動体制御装
置が具備する光MIDI送信機1の構成を示すブロック
図である。
【図3】 同実施例における光MIDI受信機2および
制御部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……光MIDI送信機、2……光MIDI受信機、3
……自動ピアノ、21……搬送波用発振器、22……変
調部、23……増幅部、24……発光ダイオード、31
……フォトトランジスタ、32……アンプ、33……バ
ンドパスフィルタ、34……検波部、35……コンパレ
ータ、36……CPU、c1,c2,c3……人形駆動
用ソレノイドコイル、d1,d2,d3……人形
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/22 (72)発明者 浦 智行 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内 (72)発明者 神谷 俊之 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内 (72)発明者 後藤 元臣 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内 (72)発明者 鈴木 千春 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内 (72)発明者 玉木 隆 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演奏情報を送信する送信手段と、 前記送信手段による送信信号を受信する受信手段と、 前記受信手段による受信信号に応じて運動体の駆動部を
    制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする演奏情報同期型運動体制御
    装置。
  2. 【請求項2】 伝達対象を示す識別情報を含む演奏情報
    を送信する送信手段と、 前記送信手段による送信信号を受信する受信手段と、 前記受信手段の受信した受信信号の識別情報に対応する
    運動体の駆動部を該受信信号に応じて制御する制御手段
    と、 を具備することを特徴とする演奏情報同期型運動体制御
    装置。
  3. 【請求項3】 演奏情報および制御情報を送信する送信
    手段と、 前記送信手段による送信信号を受信する受信手段と、 前記受信手段による受信信号のうち、少なくとも制御情
    報に応じて運動体の駆動部を制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする演奏情報同期型運動体制御
    装置。
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