JPH05181614A - 並列磁気ディスク装置のデータ退避/復旧装置及び方法 - Google Patents

並列磁気ディスク装置のデータ退避/復旧装置及び方法

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JPH05181614A
JPH05181614A JP3345941A JP34594191A JPH05181614A JP H05181614 A JPH05181614 A JP H05181614A JP 3345941 A JP3345941 A JP 3345941A JP 34594191 A JP34594191 A JP 34594191A JP H05181614 A JPH05181614 A JP H05181614A
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JP
Japan
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data
areas
magnetic disk
area
parallel magnetic
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JP3345941A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Honda
充 本田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、並列磁気ディスク装置のデータを
外部記憶装置に退避/復旧させる処理において、入出力
装置とのデータ転送速度が、並列磁気ディスク装置と比
べて低速の外部記憶装置を使用しても並列磁気ディスク
装置のデータ転送速度を損なわずに高速にデータを退避
/復旧できることを目的とする。 【構成】 バッファA10,B11を複数の等分割エリ
アE,Fに分け、その分割した各エリアE,Fに複数の
外部記憶装置である磁気テープ装置a8,b9を一対一
に割り当てて、並列磁気ディスク装置から読み取ったデ
ータをバッファA10,B11の内一方のバッファに書
き込むと同時に、前記バッファ内の各エリアに対応した
各々のデータを磁気テープ装置a8,b9に平行して書
き込む手段と、前記一対一に割り当てた複数の外部記憶
装置から読み出してバッファの各エリアに書き込んだデ
ータを一括して並列磁気ディスク装置5に書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、並列磁気ディスク装置
のデータ退避/復旧処理に関し、特に並列磁気ディスク
装置のデータを外部記憶装置に高速に退避させる処理及
び、外部記憶装置に一旦退避したデータを高速に並列磁
気ディスク装置に復旧する処理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図7,8(本例では外部記憶装
置を磁気テープ装置a8としている)に示すように、並
列磁気ディスク装置5のデータを外部記憶装置である磁
気テープ装置a8に退避させる場合、並列磁気ディスク
装置5から読取ったデータを中央処理装置の主記憶装置
2に格納し、更に主記憶装置2に格納されたデータを外
部記憶装置である磁気テープ装置a8に書き込んでい
た。
【0003】また、外部記憶装置に一旦退避させたデー
タを逆に並列磁気ディスク装置5に復旧する場合、外部
記憶装置から読み取ったデータを中央処理装置1の主記
憶装置2内に一度格納し、更に主記憶装置2に格納した
データを並列磁気ディスク装置5に書き込んでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の並列
磁気ディスク装置に対するデータの一時退避若しくは復
旧を行う場合、例えば中央処理装置と接続された入出力
装置と並列磁気ディスク装置との間のデータ転送速度は
6メガビット(以下MB)/Sと高速であるのに対し
て、上記入出力装置と外部記憶装置との間のデータ転送
速度は3MB/Sと低速なので、並列磁気ディスク装置
と入出力装置との間のデータ転送速度が高速にもかかわ
らずデータを退避/復旧する速さは外部記憶装置と入出
力装置との間のデータ転送速度に左右され、結果的に遅
くなってしまうという問題があった。
【0005】本発明の目的は、このような従来の問題点
を除去して、データ転送速度の遅い外部記憶装置を使用
しても、高速データ転送速度特性を有する並列磁気ディ
スク装置の性能を円滑に活用できる並列磁気ディスク装
置のデータ退避/復旧装置及び方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の解決手段は、データ転送速度の速い並
列磁気ディスク装置のデータを主記憶装置に設けた第一
と第二のバッファ記憶領域を排他的でしかも交互に切り
換えてデータ転送速度の遅い外部記憶装置との間でデー
タ退避/復旧を行う並列磁気ディスク装置のデータ退避
/復旧装置において、前記第一と第二のバッファ記憶領
域それぞれを、少なくとも二つの均等領域のエリアに分
割し、この分割して設けたエリアの数と同等数の前記外
部記憶装置を備え、これらの前記外部記憶装置を前記分
割した各エリアに一対一に割り当て接続し、前記並列磁
気ディスク装置から読み取ったデータを前記第一のバッ
ファ記憶領域に設けた前記エリアに順次書き込む処理と
共に、前記第二のバッファ記憶領域内の各エリア内のデ
ータを、前記エリアに対応したそれぞれの外部記憶装置
に並列的に書き込む退避手段と、前記外部記憶装置から
それぞれ読出したデータをその外部記憶装置に繋がった
前記第一のバッファ記憶領域の各々のエリアに書き込む
処理と共に、データ書込みの行われていない前記第二の
バッファ記憶領域内のデータを一括して前記並列磁気デ
ィスク装置に書き込む復旧手段とを具備する中央処理装
置を備えたことを特徴とする。
【0007】上記課題を解決するための本発明の第二の
解決手段は、データ転送速度の速い並列磁気ディスク装
置のデータを主記憶装置に設けた第一と第二のバッファ
記憶領域を排他的でしかも交互に切り換えてデータ転送
速度の遅い外部記憶装置との間でデータ退避/復旧を行
う情報処理装置の並列磁気ディスク装置のデータ退避/
復旧方法において、前記第一と第二のバッファ記憶領域
それぞれを、少なくとも二つの均等領域のエリアに分割
し、この分割して設けたエリアの数と同等数の前記外部
記憶装置を備え、これらの前記外部記憶装置を前記分割
した各エリアに一対一に割り当て接続し、上記第一の解
決手段に記載の前記退避手段と復旧手段とを前記中央処
理装置が直接命令を読み出せる記憶装置内に具備させた
プログラムによって行わせるようにしたことを特徴とす
る。
【0008】上記課題を解決するための本発明の第三の
解決手段は、データ転送速度の速い並列磁気ディスク装
置のデータを主記憶装置に設けた少なくとも二つのバッ
ファ記憶領域を排他的に切り換えてデータ転送速度の遅
い外部記憶装置との間でデータ退避/復旧を行う並列磁
気ディスク装置のデータ退避/復旧装置において、前記
複数のバッファ記憶領域それぞれを、少なくとも二つの
均等領域のエリアに分割し、この分割して設けたエリア
の数と同等数の前記外部記憶装置を備え、これら複数の
前記外部記憶装置を前記分割した各エリアに一対一に割
り当て接続し、前記並列磁気ディスク装置から読み取っ
たデータを、前記複数のバッファ記憶領域の一つ内に設
けた前記エリアに順次書き込む処理と共に、この書込み
が行われているバッファ記憶領域以外の残りのバッファ
記憶領域内の各エリア内のデータを、前記エリアに対応
したそれぞれの外部記憶装置に並列的に書き込む退避手
段と、前記外部記憶装置からそれぞれ読出したデータを
その外部記憶装置に繋がった前記複数のバッファ記憶領
域の一つの各エリアに書き込む処理中に、データ書込み
の行われていない残りの前記バッファ記憶領域内のデー
タを一括して前記並列磁気ディスク装置に書き込む復旧
手段とを具備する中央処理装置を備えたことを特徴とす
る。
【0009】
【実施例】次に本発明に付いて、図面を参照して以下に
説明する。尚、ここでは一例として外部記憶装置を磁気
テープ装置としている。
【0010】図1は本発明の一実施例のシステム構成
図、図2は図1に示した本実施例でのデータの書込む領
域位置の具体例である。図3,4はそれぞれ図2に関す
るデータ退避時のフローチャート(1)とフローチャー
ト(2)を示す。図5,6はそれぞれ図2におけるデー
タ復旧時のフローチャート(1)とフローチャート
(2)を示している。
【0011】図1において、中央処理装置1には主記憶
装置2が接続されると共に、入出力装置3を介して並列
磁気ディスク処理装置4と磁気テープ処理装置a6及び
磁気テープ処理装置b7とが接続されている。前記並列
磁気ディスク処理装置4には並列磁気ディスク装置5が
接続されており、磁気テープ処理装置a6には磁気テー
プ装置a8が、磁気テープ処理装置b7には磁気テープ
装置b9がそれぞれ接続されている。
【0012】まず、データを退避する場合について説明
する。主記憶装置2内には予めバッファA10とバッフ
ァB11の領域が確保されている。さらに各バッファは
領域サイズが等しい二つのエリアE,Fに分割してあ
る。データを並列磁気ディスク装置5から読取る場合、
予めバッファA10,B11の何れにデータを格納する
かを選択しておくと共に、データ格納用に選択しなかっ
たバッファに磁気テープに書き込むべき有効データがな
いかをチェックする。いま一番最初なのでバッファA1
0にデータを格納することとし、バッファB11には磁
気テープに書き込むべきデータがないことを確認後、並
列磁気ディスク装置5からデータを読取り、バッファA
10に書き込む。バッファA10が一杯になると次のデ
ータを読み出すためにバッファB11を選択する。この
とき、バッファA10にはデータがあるので並列磁気デ
ィスク装置5からデータを読み取りバッファB11に書
き込むとともに、バッファA10のエリアEのデータを
磁気テープ装置a8に、エリアFのデータを磁気テープ
装置b9に書き込む。同様にしてバッファを切り換えな
がら並列磁気ディスク装置5のデータがなくなるまで繰
り返す。並列磁気ディスク装置5のデータがなくなった
時点でバッファに残っているデータを全て、磁気テープ
装置a8、磁気テープ装置b9に書き込んでデータ退避
処理を終了する。
【0013】次にデータを復旧する場合について説明す
る。主記憶装置2内のバッファの構成は上記データを退
避する処理の場合と同様としてある。データを磁気テー
プから読取る場合、事前にどのバッファにデータを格納
するかを選択し、データ格納に選択しなかったバッファ
に並列磁気ディスク装置5に書き込むべき有効データが
在るか否かをチェックする。ここで一例としてバッファ
A10を読み取ったデータの格納するバッファと選択す
る。さらにバッファB11にはデータがないことを確認
後、磁気テープ装置a8のデータを読取りバッファA1
0のエリアEに、磁気テープ装置b9のデータを読取り
バッファA10のエリアFに書き込む。バッファA10
が一杯になると次のデータを読み出すためにバッファB
11を選択する。このとき、バッファA10にはデータ
があるので磁気テープ装置a8のデータを読取りバッフ
ァB11のエリアEに、磁気テープ装置b9のデータを
読み取りバッファB11のエリアFに書き込むと同時の
平行処理によって、バッファA10のエリアEのデータ
とエリアFのデータとを一固まりのデータとして並列磁
気ディスク装置5に書き込む。同様にしてバッファを切
り換えながら磁気テープ装置a8、磁気テープ装置b9
のデータがなくなるまで繰り返す。磁気テープ装置a
8、磁気テープ装置b9のデータがなくなった時点でバ
ッファに残っているデータを並列磁気ディスク装置5に
書き込んでデータ復旧処理を終了する。
【0014】尚、上例においては、外部記憶装置として
磁気テープ装置を使用したが、磁気ドラム若しくは磁気
バブル装置等であっても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ退避
/復旧方法は、バッファを複数のほぼ等分割のエリアに
分ける手段と、各エリアの複数の外部記憶装置を一対一
に割り当て、並列磁気ディスク装置から読み取ったデー
タを主記憶装置上の二つのバッファの内の一方のバッフ
ァに書き込んだのちに、前記バッファ内の各エリアに対
応した各々のデータを複数の外部記憶装置に平行して書
き込む手段と、前記一対一に割り当てた複数の外部記憶
装置から読み出し各々のバッファの各エリアに書き込ん
だデータを連続して一つの並列磁気ディスク装置に対し
て書き込む手段とを有しているので、入出力処理装置と
並列磁気ディスク処理装置間のデータ転送速度に見合う
だけの台数の外部記憶装置を同時に動作させることによ
り、入出力処理装置とのデータ転送速度が並列磁気ディ
スク処理装置と入出力処理装置との間のデータ転送速度
に比べかなりの低速の磁気テープ処理装置を使用しても
並列磁気ディスク処理装置んのデータ転送速度を損なわ
ずに高速にデータを退避/復旧できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本実施例における主記憶装置2と並列磁気ディ
スク処理装置5または磁気テープ装置a8,磁気テープ
装置b9とのデータ書込みの様子を示す図である。
【図3】本実施例のフローチャート(1)を示す図であ
る。
【図4】本実施例のフローチャート(2)を示す図であ
る。
【図5】本実施例のデータ復旧時のフローチャート
(1)を示す図である。
【図6】本実施例のデータ復旧時のフローチャート
(2)を示す図である。
【図7】従来例のシステム構成を示す図である。
【図8】従来例の主記憶装置へのデータ書込みの様子を
示す図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 主記憶装置 3 入出力処理 4 並列磁気ディスク処理装置 5 並列磁気ディスク装置 6 磁気テープ処理装置a 7 磁気テープ処理装置b 8 磁気テープ装置a 9 磁気テープ装置b 10 バッファA 11 バッファB

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ転送速度の速い並列磁気ディスク装
    置のデータを主記憶装置に設けた第一と第二のバッファ
    記憶領域を排他的でしかも交互に切り換えてデータ転送
    速度の遅い外部記憶装置との間でデータ退避/復旧を行
    う並列磁気ディスク装置のデータ退避/復旧装置におい
    て、 前記第一と第二のバッファ記憶領域それぞれを、少なく
    とも二つの均等領域のエリアに分割し、この分割して設
    けたエリアの数と同等数の前記外部記憶装置を備え、こ
    れらの前記外部記憶装置を前記分割した各エリアに一対
    一に割り当て接続し、 前記並列磁気ディスク装置から読み取ったデータを前記
    第一のバッファ記憶領域に設けた前記エリアに順次書き
    込む処理と共に、前記第二のバッファ記憶領域内の各エ
    リア内のデータを、前記エリアに対応したそれぞれの外
    部記憶装置に並列的に書き込む退避手段と、前記外部記
    憶装置からそれぞれ読出したデータをその外部記憶装置
    に繋がった前記第一のバッファ記憶領域の各々のエリア
    に書き込む処理と共に、データ書込みの行われていない
    前記第二のバッファ記憶領域内のデータを一括して前記
    並列磁気ディスク装置に書き込む復旧手段とを具備する
    中央処理装置を備えたことを特徴とする並列磁気ディス
    ク装置のデータ退避/復旧装置。
  2. 【請求項2】データ転送速度の速い並列磁気ディスク装
    置のデータを主記憶装置に設けた第一と第二のバッファ
    記憶領域を排他的でしかも交互に切り換えてデータ転送
    速度の遅い外部記憶装置との間でデータ退避/復旧を行
    う情報処理装置の並列磁気ディスク装置のデータ退避/
    復旧方法において、 前記第一と第二のバッファ記憶領域それぞれを、少なく
    とも二つの均等領域のエリアに分割し、この分割して設
    けたエリアの数と同等数の前記外部記憶装置を備え、こ
    れらの前記外部記憶装置を前記分割した各エリアに一対
    一に割り当て接続し、 請求項1記載の前記退避手段と復旧手段とを前記中央処
    理装置が直接命令を読み出せる記憶装置内に具備させた
    プログラムによって行わせるようにしたことを特徴とす
    る並列磁気ディスク装置のデータ退避/復旧方法。
  3. 【請求項3】データ転送速度の速い並列磁気ディスク装
    置のデータを主記憶装置に設けた少なくとも二つのバッ
    ファ記憶領域を排他的に切り換えてデータ転送速度の遅
    い外部記憶装置との間でデータ退避/復旧を行う並列磁
    気ディスク装置のデータ退避/復旧装置において、 前記複数のバッファ記憶領域それぞれを、少なくとも二
    つの均等領域のエリアに分割し、この分割して設けたエ
    リアの数と同等数の前記外部記憶装置を備え、これら複
    数の前記外部記憶装置を前記分割した各エリアに一対一
    に割り当て接続し、 前記並列磁気ディスク装置から読み取ったデータを、前
    記複数のバッファ記憶領域の一つ内に設けた前記エリア
    に順次書き込む処理と共に、この書込みが行われている
    バッファ記憶領域以外の残りのバッファ記憶領域内の各
    エリア内のデータを、前記エリアに対応したそれぞれの
    外部記憶装置に並列的に書き込む退避手段と、前記外部
    記憶装置からそれぞれ読出したデータをその外部記憶装
    置に繋がった前記複数のバッファ記憶領域の一つの各エ
    リアに書き込む処理中に、データ書込みの行われていな
    い残りの前記バッファ記憶領域内のデータを一括して前
    記並列磁気ディスク装置に書き込む復旧手段とを具備す
    る中央処理装置を備えたことを特徴とする並列磁気ディ
    スク装置のデータ退避/復旧装置。
JP3345941A 1991-12-27 1991-12-27 並列磁気ディスク装置のデータ退避/復旧装置及び方法 Pending JPH05181614A (ja)

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