JPH0689218A - 多重書きボリュームのバックアップ方式 - Google Patents

多重書きボリュームのバックアップ方式

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JPH0689218A
JPH0689218A JP4239260A JP23926092A JPH0689218A JP H0689218 A JPH0689218 A JP H0689218A JP 4239260 A JP4239260 A JP 4239260A JP 23926092 A JP23926092 A JP 23926092A JP H0689218 A JPH0689218 A JP H0689218A
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backup
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JP4239260A
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Yoshiaki Niimura
義章 新村
Hiroshi Matsui
洋 松井
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • G06F11/1402Saving, restoring, recovering or retrying
    • G06F11/1446Point-in-time backing up or restoration of persistent data
    • G06F11/1458Management of the backup or restore process
    • G06F11/1461Backup scheduling policy

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】多重書きされたボリュームのバックアップ採取
に関し、同一領域が複数ボリュームに存在するという特
性を活かして、バックアップ採取時間の短縮を図る。 【構成】データ処理装置1内の多重書き制御処理部11
により外部記憶装置2の多重書きを実現しているコンピ
ュータシステムにおいて、多重書きされたボリューム4
a,4bのバックアップの高速化を図るために、多重書
き制御処理部11と連携したバックアップ領域の分割、
オリジナル入出力処理部12の並行実行、バックアップ
レコードのシリアル化、シリンダ番号の付与、バックア
ップ入出力処理部13の並行実行を制御するバックアッ
プ/リストア制御処理部10を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
において外部記憶装置上のボリュームをバックアップす
る方式に関する。
【0002】
【従来の技術】外部記憶装置上の多重書きされたボリュ
ームについて、ボリュームのバックアップを採取する場
合、従来多重書きされたボリュームから最適なボリュー
ムを選択して、バックアップを採取していた。そのため
バックアップに要する時間は、多重書きされていないボ
リュームの場合のバックアップ時間より短くなることは
なく、ボリューム全体の記憶容量に依存するものであっ
た。
【0003】例えば、多重書きされたボリュームから入
力ボリュームを選択する方式としては、特開昭60−2
05641号公報に記載のように、物理ボリューム毎の
要求量が等しい場合には、シーク量の最少となる物理ボ
リュームを選択する方式がある。
【0004】更に、二重書きディスク装置に関する入力
ボリュームの選択方式としては、特開昭55−1151
52号公報,特開昭57−197663号公報,特開昭
61−28128号公報等があり、これらの従来技術は
多重書きされたボリュームの内、最も早く読み込み/書
き込みあるいはシーク動作が完了したものを選択する方
式に関するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、いず
れも多重書きされたボリュームからどのボリュームを選
択したら高い性能が得られるかについての技術である。
【0006】本発明は、多重書きボリュームのバックア
ップに際して、バックアップの領域が多重書きされたボ
リュームに複数存在する多重書きの特性を活かし、領域
をボリューム毎に分割して同時に複数ボリュームから入
力することで、バックアップ処理時間を多重書きしてい
ない場合より大幅に短縮することを目的とするものであ
る。
【0007】又、多重書きされたボリュームの中でバッ
クアップで使用するボリュームを限定することで、バッ
クアップ処理による多重書きされたボリュームへの他の
アクセスへの影響を少なくすることを目的とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、多重書きされた記憶ボリュームのバックアップを採
取する方式において、各々の該記憶ボリュームについて
異なる記憶領域からのデータを同時並行して入力し、該
記憶領域の順序で出力ボリュームにデータ出力するバッ
クアップ方式を特徴とするものである。
【0009】また、各々の記憶ボリュームについて異な
る記憶領域からのデータを同時並行して入力し、入力完
了した記憶領域の順序に従って該記憶領域の順序を示す
情報を付加したデータを出力ボリュームに出力するバッ
クアップ方式を特徴とするものである。
【0010】また、各々の記憶ボリュームについて異な
る記憶領域からのデータを同時並行して入力し、各々の
記憶領域からのデータをそれぞれ異なる出力ボリューム
に同時並行して出力するバックアップ方式を特徴とする
ものである。
【0011】
【作用】多重書きボリュームの特性を生かし、複数の多
重書きボリュームについてそれぞれ異なる記憶領域のデ
ータを同時に入力することができるから、データの入力
時間は多重書きボリュームの数分の1に短縮される。従
って出力ボリュームの書込み速度が充分に速いか、ある
いは書込みの多重度を上げることができるならば、バッ
クアップの採取時間を大幅に短縮できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例を示すシステム構
成図である。図中、データ処理装置1にはデータを格納
するためのたとえば磁気ディスク装置などの外部記憶装
置2と外部記憶装置2に格納されたデータのバックアッ
プを採取するたとえば磁気テープ装置などのバックアッ
プ装置3が接続されている。外部記憶装置2は複数の多
重書きされた記憶ボリューム4a,4bで構成され、ボ
リュームにはデータを格納するためのデータセット6
a,6bが作成される。バックアップ装置3も、複数の
ボリューム5a,5bで構成される。データ処理装置1
は、外部記憶装置内2のボリューム4a,4bを用いて
多重の読み書きを実現するための多重書き制御処理部1
1と、外部記憶装置内2のデータセット6a,6bの退
避/回復を制御するためのバックアップ/リストア制御
処理部10、又、退避/回復の入出力を行うためのオリ
ジナル入出力処理部12とバックアップ入出力処理部1
3で構成される。バックアップ/リストア制御処理部1
0は、多重書き制御処理部11、オリジナル入出力部1
2、バックアップ入出力部13と連携をとりながら、多
重書きボリュームのバックアップ/リストアの高速化を
実現する。図2以降にバックアップ/リストアの高速化
の実現例を示す。
【0014】図2,図3及び図5は、多重書きボリュー
ムとして二重書きボリュームを例にとり、バックアップ
/リストアの高速化の実施例を示している。
【0015】図2は、予め入力する記憶領域をボリュー
ム毎に設定しておき、同時に各ボリュームから入力を行
うことで、バックアップの高速化を図るものである。こ
の図では、入力する領域の単位としてシリンダを設定し
ているが、トラック、及び複数シリンダ、複数トラック
等の記憶領域に設定しても同じ効果が期待できる。この
図では、ボリューム4aとボリューム4bで構成される
二重書きボリュームのバックアップについて説明してい
る。ボリューム4a,4bは複数のシリンダ7a,7b
で構成され、ここでは偶数シリンダ7aをボリューム4
aから、奇数シリンダ7bをボリューム4bから入力す
るようにバックアップ/リストア制御処理部10と多重
書き制御処理部11の連携で予め設定しておく。オリジ
ナル入力処理12aはボリューム4aからの入力用とし
て、オリジナル入力処理12bはボリューム4bからの
入力用として、バックアップ/リストア制御処理部10
により同時に起動される。オリジナル入力処理12a,
12bはボリューム4a,4bからの入力が連続して行
われるように必要な交代バッファを有している。バック
アップ出力処理13では、それぞれのオリジナル入力処
理12a,12bのシリンダ単位7a,7bの入力の完
了を待ち、シリンダ順にバックアップボリューム5に出
力する。バックアップボリューム5はバックアップレコ
ード8で構成され、バックアップレコード8にはそれぞ
れシリンダデータ8aが格納される。シリンダデータ8
aは1シリンダ分のデータである。シリンダ順にレコー
ドを格納するため、従来のバックアップと同一形式とな
り、リストア処理は従来と同じになる。オリジナル・ボ
リュームからの入力が一回で2シリンダ同時に行えるた
め、バックアップ装置3の書込み速度が充分に速ければ
理論的には一重書きに比較して半分の時間で入力でき
る。ただし各ボリュームからのデータ入力完了時点はシ
リンダ順になっていなければ待ちのための遅れがでる。
又、2以上の複数シリンダを入力単位とすることによ
り、さらに入力時間を短縮することが可能となるのはい
うまでもない。
【0016】図3は、予め入力する記憶領域をボリュー
ム毎に設定しておき、同時に各ボリュームから入力を行
うことは図2の場合と同じであるが、バックアップレコ
ードに入力した記憶領域の順序を示す情報、例えばシリ
ンダ番号を付加することで、入力の完了した順にバック
アップレコードを出力することで、さらに性能向上を図
るものである。
【0017】この図では、図2の場合と同じように、ボ
リューム4aとボリューム4bで構成される二重書きボ
リュームのバックアップについて、偶数シリンダ7aを
ボリューム4aから、奇数シリンダ7bをボリューム4
bから入力するように、バックアップ/リストア制御処
理部10と多重書き制御処理部11の連携で予め設定し
ておく。オリジナル入力処理12aはボリューム4aか
らの入力用として、オリジナル入力処理12bはボリュ
ーム4bからの入力用として、バックアップ/リストア
制御処理部10により同時に起動される。オリジナル入
力処理12a,12bはボリューム4a,4bからの入
力が連続して行われるように必要な交代バッファを有し
ている。バックアップ出力処理13では、それぞれのオ
リジナル入力処理12a,12bのシリンダ単位7a,
7bの入力が完了したとき、入力したシリンダ番号8b
をバックアップレコード8の先頭に付加して、バックア
ップボリューム5に出力する。従って、バックアップボ
リューム5中のバックアップレコード8はシリンダ順に
出力される保証はないため、従来のバックアップとは異
なる形式となるため、バックアップからの回復を行う時
は、バックアップ/リストア制御処理10は従来とは異
なりバックアップレコード8中のシリンダ番号8bをも
とにシリンダデータ8aの回復を行う。オリジナルから
の入力が一回で2シリンダ同時に行え、それぞれのボリ
ュームの入力完了時点に左右されずにバックアップボリ
ュームに出力できるため、バックアップ装置3の書込み
速度が充分に速ければ理論的には一重書きに比較して半
分の時間で入力できる。又、2以上の複数シリンダを入
力単位とすることにより、さらに入力時間を短縮するこ
とが可能となるのはいうまでもない。
【0018】図4は、多重書きされたボリューム群をバ
ックアップ専用ボリュームと通常アクセス用ボリューム
に分け、バックアップ中の通常アクセス、すなわちバッ
クアップの採取以外のためのアクセスの影響を少なくす
るものである。
【0019】この図では、ボリューム4a,ボリューム
4bとボリューム4cで構成される三重書きボリューム
のバックアップについて示しており、バックアップ/リ
ストア制御処理部10と多重書き制御処理部11の連携
により、ボリューム4a,ボリューム4bをバックアッ
プ専用ボリューム、ボリューム4cを通常アクセスボリ
ュームに設定している。通常アクセス処理14は常にボ
リューム4cから行われるように多重書き制御処理部1
1により制御される。尚、バックアップ専用ボリューム
4a,4bの入力に関しては図2及び図3と同様のた
め、改めて説明しない。
【0020】図5は、多重書きの多重度に応じて領域を
分割し、更にボリューム毎にバックアップボリュームを
対応づけることで、バックアップの入力と出力を同時に
並行して行うことで、バックアップの高速化を図る方式
を示している。ここでは、二重書きボリュームのバック
アップを例にとり説明する。
【0021】バックアップのオリジナルのボリューム4
のシリンダ数を2nとした場合、バックアップ/リスト
ア制御処理部10が多重書き制御処理部11と連携をと
り、シリンダ0からシリンダn−1(9a)をボリュー
ム4aに、シリンダnからシリンダ2n−1(9b)を
ボリューム4bに割り付ける。オリジナル入力処理12
aはボリューム4aからシリンダ0,..シリンダn−
1(9a)を入力する。同時にオリジナル入力処理12
bはボリューム4bからシリンダn,..シリンダ2n
−1(9b)を入力する。それぞれ、入力が完了したと
きバックアップ出力処理13a,13bがボリューム4
a,4bに対応づけされたバックアップボリューム5
a,5bにバックアップレコード8a,8bを出力す
る。オリジナル入力処理12a,12b、バックアップ
出力処理13a,13bは、バックアップ/リストア制
御処理部10により、同時に起動され並行して処理され
る。
【0022】尚、バックアップ回復の場合も、同様にバ
ックアップ/リストア制御処理部10が多重書き制御処
理部11、バックアップ入出力制御部13、オリジナル
入出力制御部12と連携をとりながら同時並行処理で高
速化を実現できる。このように、二重書きを例にとれ
ば、理論的にはバックアップ採取時間を一重書きに比較
して半分とすることが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
よれば、多重書きされたボリュームのバックアップの採
取に関し、ボリュームのバックアップ領域を多重書きボ
リュームの各々のボリュームに対してあるシリンダ数だ
け分割して、同時に並行してその数シリンダ分ずつ入力
し、入力したデータをCPU内のバッファでシリンダ順
にバックアップ先に出力することで、多重書きされたボ
リュームのバックアップ時間を大幅に短縮できるという
効果がある。又、バックアップボリュームには従来と同
様にシリンダ順に出力されるため、回復処理は何等変更
する必要がない。又、ボリュームのバックアップ領域を
該多重書きボリュームの各々のボリュームに対してある
シリンダ数だけ分割して、同時に並行してその数シリン
ダ分ずつ入力し、入力したデータにシリンダ番号を付加
してバックアップ先に出力することで、入力の完了した
順にバックアップ先に出力できるため、更に多重書きさ
れたボリュームのバックアップ時間を短縮できるという
効果がある。この場合、バックアップレコードは、従来
と異なりシリンダ順に出力されないため、回復処理で
は、バックアップレコードに格納されたシリンダ番号に
従って回復を行う必要がある。
【0024】又、多重書きボリュームのある複数のボリ
ュームをバックアップ専用ボリュームとし、残りのボリ
ュームを通常アクセス用とすることで、バックアップ以
外のアクセスに影響を与えずに多重書きされたボリュー
ムのバックアップ時間を大幅に短縮できるという効果が
ある。
【0025】又、多重書きされたボリュームの領域を多
重度に応じて連続領域として分割し、それぞれのボリュ
ームに対応したバックアップ装置を設定し、多重書きさ
れたボリュームから分割された領域の入力と対応するバ
ックアップ装置へ出力を同時に実行することで、多重書
きされたボリュームのバックアップ時間を大幅に短縮で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図2】二重書きボリュームのバックアップを高速化す
る第1の実施例を示す図である。
【図3】多重書きボリュームのバックアップ方式の第2
の実施例を示す図である。
【図4】多重書きボリュームのバックアップ方式の第3
の実施例を示す図である。
【図5】多重書きボリュームのバックアップ方式の第4
の実施例を示す図である。
【符号の説明】
2…外部記憶装置、 3…バックアップ装置、 4a,4b…(オリジナル)ボリューム、 5,5a,5b…(バックアップ)ボリューム、 10…バックアップ/リストア制御処理部 11…多重書き制御処理部、 12,12a,12b…オリジナル入出力処理部、 13,13a,13b…バックアップ入出力処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 洋 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多重書きされ記憶ボリュームのバックアッ
    プを採取する方式において、各々の該記憶ボリュームに
    ついて異なる記憶領域からのデータを同時並行して入力
    し、該記憶領域の順序で出力ボリュームにデータ出力す
    ることを特徴とする多重書きボリュームのバックアップ
    方式。
  2. 【請求項2】多重書きされた記憶ボリュームのバックア
    ップを採取する方式において、各々の該記憶ボリューム
    について異なる記憶領域からのデータを同時並行して入
    力し、入力完了した記憶領域の順序に従って該記憶領域
    の順序を示す情報を付加したデータを出力ボリュームに
    出力することを特徴とする多重書きボリュームのバック
    アップ方式。
  3. 【請求項3】多重書きされた記憶ボリュームのバックア
    ップを採取する方式おいて、各々の該記憶ボリュームに
    ついて異なる記憶領域からのデータを同時並行して入力
    し、各々の記憶領域からのデータをそれぞれ異なる出力
    ボリュームに同時並行して出力することを特徴とする多
    重書きボリュームのバックアップ方式。
  4. 【請求項4】多重書きされた該記憶ボリュームのうち少
    なくとも1つの記憶ボリュームをバックアップの採取以
    外のためにアクセスし、他の記憶ボリュームについて上
    記バックアップの採取を行うことを特徴とする請求項
    1,2又は3記憶の多重書きボリュームのバックアップ
    方式。
JP4239260A 1992-09-08 1992-09-08 多重書きボリュームのバックアップ方式 Pending JPH0689218A (ja)

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