JPH0518010A - ユニツト及びパネルの組み合わせ工法 - Google Patents

ユニツト及びパネルの組み合わせ工法

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JPH0518010A
JPH0518010A JP19475591A JP19475591A JPH0518010A JP H0518010 A JPH0518010 A JP H0518010A JP 19475591 A JP19475591 A JP 19475591A JP 19475591 A JP19475591 A JP 19475591A JP H0518010 A JPH0518010 A JP H0518010A
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Nobuo Nezuka
信夫 根塚
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニット工法と壁工法との間に関連を持た
せ、ルームユニットの設置位置決め及びルームユニット
を構成しない壁パネルの基準位置の設定を容易かつ正確
にする。 【構成】 壁パネル18や床パネルを組み合わせて形成
したルームユニット10と、ルームユニット10を構成
しない床パネル12及び壁パネル14と、を組み合わせ
て建物を形成するユニット及びパネルの組み合わせ工法
である。まず、前記ルームユニット設置部分を残し、ル
ームユニット10を構成しない床パネル12を敷き込ん
で床部を形成し、前記床部の床パネル12の端部をガイ
ドにして前記ルームユニット10を設置する。次に、前
記床部上に設置したルームユニット10の壁パネル18
を基準にして、該壁パネル18に隣接する位置からルー
ムユニット10を構成しない壁パネル14を順次立設固
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット及びパネルの
組み合わせ工法に関し、特にユニット工法と壁工法とを
効率よく組み合わせたユニット及びパネルの組み合わせ
工法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、床、壁の各枠組みに構造用の面
材を打ちつけて床パネル、壁パネルとし、これらの床パ
ネル及び壁パネルを箱形構造に組み上げる壁工法が知ら
れている。
【0003】この壁工法によれば、柱と梁とからなる在
来の軸組工法による場合に比して、外力を床全体、壁全
体で均等に支持することとなり、高い強度を得ることが
可能となる。従って、部屋の中央に柱や壁のない比較的
広い部屋区画を容易に形成することができるという利点
がある。
【0004】その反面、台所やサニタリー等において
は、流し台や吊戸棚、或は浴槽や洗面台等は、人手によ
って建物内に搬入しなければならないという面倒があっ
た。
【0005】また、床パネルの周囲に壁パネルを立設
し、その上に天井パネルや屋根パネルを設けた箱形のル
ームユニットを工場で製作した後その複数のルームユニ
ットを建築現場に輸送し予め準備した基礎の上に、上下
左右に組みあわせて据え付けるようにしたユニット工法
が知られている。
【0006】このユニット工法による場合には、建物の
工業生産化率を高めるという利点がある。
【0007】その反面、各ルームユニットの寸法を輸送
に支障のない一定の範囲内に設定する必要があるため、
ルームユニットの大きさが限定され、部屋の中央に柱や
壁のない比較的広い部屋区画を形成することができない
ものであった。
【0008】そこで、従来では、流し台などを格納した
台所用のルームユニットやトイレや洗面台或は浴槽など
を格納したサニタリー用のルームユニットを基礎上に設
置し、これらルームユニットに隣接させて、ルームユニ
ットを構成しない床パネルや壁パネル等を配設する、ユ
ニット工法と壁工法を組みあわせた工法を採用すること
により、輸送コストを抑え、組み立て時間の短縮と現場
の搬入作業の軽減を図るようにしたものが知られてい
る。
【0009】そして、この場合に、従来では、ルームユ
ニットを構成しない床パネルの敷設と関わりなくルーム
ユニットを設置し、またルームユニットの設置と関わり
なくルームユニットを構成しない壁パネルの立設固定を
行なうようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のユニット及
びパネルの組み合わせ工法にあっては、ルームユニット
を構成しない床パネルの敷設と関わりなくルームユニッ
トを設置していたため、ルームユニットの位置決めを単
独で行なわなければならず、しかもこの位置決め作業は
クレーンによって吊り下げ状態で行なわなければならな
いため、困難を伴うものであるという問題があった。
【0011】また、ルームユニットの設置と関わりなく
ルームユニットを構成しない壁パネルの立設固定を行な
うようにしていたため、壁パネルの立設固定は、コーナ
ー部の壁パネルを基準位置を規定するパネルとしてい
た。このため、まず、コーナー部の壁パネルの垂直位置
決め等を正確に行ない、その後、このコーナー部の壁パ
ネルに隣接する位置から順次次の壁パネルを立設固定す
る必要があった。従って、このコーナー部の壁パネルの
垂直位置決め等はかなりの高精度が要求され、熟練を要
するもので、前記精度がいい加減であると、最終の壁パ
ネルの組み付けができなくなるという問題があった。
【0012】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、ユニット工法と壁工法との間に関
連を持たせ、ルームユニットの設置位置決め及びルーム
ユニットを構成しない壁パネルの基準を容易かつ正確に
設定することのできるユニット及びパネルの組み合わせ
工法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のユニット及びパネルの組み合わせ工法は、
壁パネルや床パネルを組み合わせて形成したルームユニ
ットと、ルームユニットを構成しない床パネル及び壁パ
ネルと、を組み合わせて建物を形成するユニット及びパ
ネルの組み合わせ工法において、前記ルームユニット設
置部分を残し、ルームユニットを構成しない床パネルを
敷き込んで床部を形成し、前記床部のルームユニット設
置開口部分に位置する床パネルの端部をガイドにして前
記ルームユニットを設置し、前記床部上に設置したルー
ムユニットの壁パネルを基準にして、ルームユニットの
壁パネルに隣接する位置からルームユニットを構成しな
い壁パネルを順次立設固定することを特徴とする。
【0014】
【作用】前記構成の本発明にあっては、ルームユニット
を構成しない床パネルを、ルームユニット設置部分を残
して敷き込んで床部を形成し、ルームユニット設置開口
部分に位置する床パネルの端部をガイドにしてルームユ
ニットを設置するため、クレーン等によりルームユニッ
トを吊り下げた状態で、ルームユニットの下縁部を前記
ルームユニット設置開口部分の床パネルの端部に当てが
い、そのままルームユニットを設置開口部分に落し込め
ば、簡単にルームユニットの設置がなし得、位置決めも
同時になされることとなる。
【0015】また、床部上に設置したルームユニットの
壁パネルを基準にしてルームユニットの壁パネルに隣接
する位置からルームユニットを構成しない壁パネルを順
次立設固定するため、ルームユニットが予め工場におい
て垂直精度等が正確にだされているので、そのルームユ
ニットの壁パネルを基準としてルームユニットを構成し
ない壁パネルを連接すれば、熟練を要することなく、簡
単かつ正確に壁パネルを立設固定することが可能とな
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について、図面
を参照して詳細に説明する。
【0017】図1〜図5は、本発明の位置実施例に係る
ユニット及びパネルの組みあわせ工法を示す図である。
【0018】この実施例では、台所やサニタリー用のル
ームユニット10と、ルームユニット10を構成しない
床パネル12や壁パネル14等を組みあわせて建物を構
築するユニット工法と壁工法を組みあわせた工法を採用
している。
【0019】図2に示すよう、ルームユニット10は、
予め工場で、床パネル16の周囲に壁パネル18を取り
付け、その上に天井パネルや屋根パネル等を取り付けて
箱形に形成してあり、内部には各ルームユニットにあわ
せて流し台、洗面台、便器或は浴槽等の設備が配設され
ている。尚、壁パネル18は、予め工場において垂直精
度等が正確にだされるようになっている。
【0020】また、図3、図4に示すよう、このルーム
ユニット10は、その下縁部において、床パネル16の
上面に壁パネル18の下端が載置されるようになってい
る。この床パネル16の端縁は前記ルームユニット10
を構成しない床パネル12の厚さに相応した厚さで、か
つルームユニット10の壁パネル18の厚さ中心位置よ
り外側の部分を切除して、前記ルームユニット10を構
成しない床パネル12嵌め込み用の凹部20を形成する
ようにしている。尚、ここでは、ルームユニット10を
構成しない床パネル12と、ルームユニット10の床パ
ネル16とは同じ厚さに設定されている。
【0021】ルームユニット10を構成しない床パネル
12は、基礎22の中心から、隣接じ 訛召隆霑達横欧
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【0025】まず、工場において各ルームユニット10
やルームユニット10以外の床パネル12或は壁パネル
14等を形成して、建築現場に搬入する。
【0026】次いで、建築現場においては、予めアンカ
ーボルト等を埋め込んだ基礎22を形成しておき、図1
に示すよう、この基礎22上にルームユニット10を構
成しない床パネル12を敷き込んで床部24を形成す
る。
【0027】この場合、床部24のルームユニット設置
部分26を残して床パネルを敷き込むようにしている。
ここでは、ルームユニット設置部分26を床部24のコ
ーナー部分に形成しているが、この例に限らずコーナー
部分を外れた中央部その他の部分にルームユニット設置
部分が形成される場合もある。
【0028】次に、ルームユニット10を、クレーン等
にて吊り下げ、前記床部24のルームユニット設置部分
26の開口位置に搬送し、図2に示すよう、前記開口部
分の基礎22上に載置する。
【0029】この場合、図3、図4に示すよう、ルーム
ユニット10の下縁部に形成した床パネル12嵌込み用
の凹部20をルームユニット設置部分26に位置するル
ームユニット10を構成しない床パネル12の端部に当
てがい、この床パネル12の端部を位置決め用のガイド
としてルームユニット10をその重量により嵌め込むよ
うにしている。
【0030】従って、ルームユニット10の位置決めが
簡単になし得る上に、床パネル12が多少小さくてもル
ームユニット10の下縁部で覆われて隙間が生じること
がなく、逆に床パネル12が多少大きくても、ルームユ
ニット10の重量によってルームユニット10が嵌め込
まれることとなる。
【0031】そして、図5に示すよう、床部24上に設
置したルームユニット10の壁パネル18を基準にし
て、ルームユニット10の壁パネル18に隣接する位置
から、ルームユニット10を構成しない壁パネル14を
順次立設固定する。
【0032】この場合、ルームユニット10の壁パネル
18は、予め工場において十分な垂直精度が確保されて
いるため、この壁パネル18を基準としてルームユニッ
ト10を構成しない壁パネル14を立設固定すれば、熟
練者に頼らずに簡単かつ正確な壁パネル14の立設固定
がなし得るものである。
【0033】また、2階建、3階建などの建物を構築す
る場合には、前述のようにして立設固定された壁パネル
14上にさらにルームユニット設置部分を残しルームユ
ニットを構成しない床パネルを敷き込んで床部を形成
し、この床部のルームユニット設置開口部分に位置する
床パネルの端部をガイドにしてルームユニットを設置
し、このルームユニットの壁パネルを基準にして、ルー
ムユニットの壁パネルに隣接する位置からルームユニッ
トを構成しない壁パネルを順次立設固定していけばよ
い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のユニット
及びパネルの組みあわせ工法によれば、ルームユニット
を構成しない床パネルを、ルームユニット設置部分を残
して敷き込んで床部を形成し、ルームユニット設置開口
部分に位置する床パネルの端部をガイドにしてルームユ
ニットを設置するため、クレーン等によりルームユニッ
トを吊り下げた状態で、ルームユニットの下縁部を前記
ルームユニット設置開口部分の床パネルの端部に当てが
い、そのままルームユニットを設置開口部分に落し込め
ば、簡単にルームユニットの設置ができ、位置決めも同
時になし得るという効果がある。
【0035】また、床部上に設置したルームユニットの
壁パネルを基準にしてルームユニットの壁パネルに隣接
する位置からルームユニットを構成しない壁パネルを順
次立設固定するため、ルームユニットが予め工場におい
て垂直精度等が正確にだされているので、そのルームユ
ニットの壁パネルを基準としてルームユニットを構成し
ない壁パネルを連接すれば、熟練を要することなく、簡
単かつ正確に壁パネルを立設固定することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の床パネル敷設状態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1にルームユニットを設置した状態を示す斜
視図である。
【図3】図2の部分打面図である。
【図4】図3の要部拡大斜視図である。
【図5】図2に壁パネルを立設固定した状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10 ルームユニット 12 床パネル 14 壁パネル 18 ルームユニットの壁パネル 20 凹部 24 床部 26 ルームユニット設置部分
MH016001

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 壁パネルや床パネルを組み合わせて形成
    したルームユニットと、 ルームユニットを構成しない床パネル及び壁パネルと、 を組み合わせて建物を形成するユニット及びパネルの組
    み合わせ工法において、 前記ルームユニット設置部分を残し、ルームユニットを
    構成しない床パネルを敷き込んで床部を形成し、 前記床部のルームユニット設置開口部分に位置する床パ
    ネルの端部をガイドにして前記ルームユニットを設置
    し、 前記床部上に設置したルームユニットの壁パネルを基準
    にして、ルームユニットの壁パネルに隣接する位置から
    ルームユニットを構成しない壁パネルを順次立設固定す
    ることを特徴とするユニット及びパネルの組み合わせ工
    法。
JP3194755A 1991-07-08 1991-07-08 ユニット及びパネルの組み合わせ工法 Expired - Fee Related JP2556943B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6230635B1 (en) 1996-12-27 2001-05-15 Sumitomo Osaka Cement Co. Ltd. Device and method for combustion of fuel
US8042443B2 (en) 2003-10-17 2011-10-25 Kanefusa Kabushiki Kaisha Disk-shaped tool with vibration reduction

Cited By (4)

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US8042443B2 (en) 2003-10-17 2011-10-25 Kanefusa Kabushiki Kaisha Disk-shaped tool with vibration reduction

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