JPH05177887A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH05177887A
JPH05177887A JP34662991A JP34662991A JPH05177887A JP H05177887 A JPH05177887 A JP H05177887A JP 34662991 A JP34662991 A JP 34662991A JP 34662991 A JP34662991 A JP 34662991A JP H05177887 A JPH05177887 A JP H05177887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
line
bar code
hoppers
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34662991A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Arimoto
英樹 有本
Masao Ichikawa
雅雄 市川
Junichi Katsuse
準一 勝瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
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Publication date
Application filed by Tamura Corp filed Critical Tamura Corp
Priority to JP34662991A priority Critical patent/JPH05177887A/ja
Publication of JPH05177887A publication Critical patent/JPH05177887A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のホッパからプリンタへ供給される用紙
の種別をチェックして、誤印字を防止する。 【構成】 用紙搬送ラインの最初の部分に、手形、小切
手等の用紙を種別ごとに収納するとともに用紙を搬送ラ
インに指定された順番で順次送出す複数のホッパ21a 〜
21e を設置する。各ホッパから引出された複数の用紙搬
送ライン22を1本化して用紙チェックライン23を形成す
る。用紙チェックライン23に対向させて、用紙に付けら
れたバーコードを読取って用紙の種別をチェックするバ
ーコードリーダ24を設ける。用紙チェックライン23を複
数のプリンタ搬入ライン25に分岐し、その各分岐部にプ
リンタ搬入ライン25を選択するための供給側ゲート26を
設ける。各プリンタ搬入ライン25の先端に、バーコード
リーダ24により適正と判定された用紙のみに所定要件を
印字するための複数のプリンタ27を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば手形、小切手、
パーソナルチェック等を要件発行する場合等において使
用される印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来の手形、小切手等の帳票類
発行処理業務で使用される印字装置は、帳票類の種別ご
とに用紙を収納する複数のホッパから各種の用紙が順次
プリンタに送出されている。その際に、ホッパから送出
された用紙の種別をチェックすることはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、各ホッパか
ら用紙を送出す順番に狂いが生じた場合は、プリンタに
て用紙と合致しない誤印字が行われるおそれがある。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、複数のホッパからプリンタへ供給される用紙の種
別をチェックして、誤印字を防止することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙を種別ご
とに収納する複数のホッパと、この各ホッパから引出さ
れた複数の用紙搬送ラインが1本化されて形成された用
紙チェックラインと、この用紙チェックラインに対向し
て設けられ用紙に付けられたバーコードを読取って用紙
の種別をチェックするバーコードリーダと、このバーコ
ードリーダにより適正と判定された用紙のみに印字を行
うプリンタとにより構成される印字装置である。
【0006】
【作用】本発明は、複数のホッパから種別ごとに取出さ
れた用紙のバーコードを用紙チェックラインにてバーコ
ードリーダにより読取り、用紙の種別がオペレータによ
る設定通りか否かをチェックして、このバーコードリー
ダにより適正と判定された用紙のみに対しプリンタによ
り印字を行う。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示される実施例を参照
して詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明に係る印字装置の一実施例
を示す平面図である。なお、各部は、中央演算処理装置
(CPU)によって制御される。
【0009】先ず、この印字装置の概要を説明すると、
用紙搬送ラインの最初の部分に、帳票類(手形、小切手
等)の用紙を種別(本紙、表紙、受取紙、裏表紙、仕切
紙等)ごとに収納するとともにこの用紙を用紙搬送ライ
ンに指定された順番で順次送出す複数のホッパ(例えば
二つの本紙用ホッパ21a 、表紙用ホッパ21b 、受取紙用
ホッパ21c 、裏表紙用ホッパ21d 、仕切紙用ホッパ21e
)が設置されている。本紙用ホッパ21a は1000×2枚
を収容でき、他のホッパは500 枚を収容できる。
【0010】この各ホッパ21a 〜21e から引出された複
数の用紙搬送ライン22が1本化されて用紙チェックライ
ン23が形成され、この用紙チェックライン23に対向し
て、用紙に付けられたバーコードを読取って用紙の種別
をチェックするバーコードリーダ24が設けられ、さら
に、この用紙チェックライン23が複数のプリンタ搬入ラ
イン25に分岐され、その各分岐部にプリンタ搬入ライン
25を選択するための供給側ゲート26が設けられ、そし
て、各プリンタ搬入ライン25の先端に、前記バーコード
リーダ24により適正と判定された用紙のみに所定要件を
印字するための複数のプリンタ27が設けられている。
【0011】用紙搬送ラインは、平行に設けられた一対
のガイドプレートと、このガイドプレート内に挿入され
た後述する多数のローラとにより構成されている。
【0012】さらに、前記各プリンタ27から引出された
複数のプリンタ搬出ライン31は1本化され、シャッタ32
を経て磁気印刷機(MICRエンコーダ)33に接続され
ている。以下、この磁気印刷機33をMICRという。さ
らに、このMICR33の搬出側の用紙搬送ライン34にも
シャッタ35が設けられ、このシャッタ35を経た用紙搬送
ラインは複数のスタッカ回収ライン37,37a に分岐さ
れ、その分岐部にスタッカ回収ライン37,37a を選択す
るための回収側ゲート38,38a が設けられ、そして、各
スタッカ回収ライン37,37a の先端に、適正の印字済用
紙を収納する複数のスタッカ39および不適正の用紙を収
納するリジェクトスタッカ39a が設けられている。
【0013】次に、前記各ホッパ21a 〜21e では、内部
に収納された多数の用紙が押圧される一側に、ホッパ内
の用紙を1枚ずつ送出すフィードローラ41が設けられて
いる。この各ホッパ21a 〜21e のフィードローラ41はそ
れぞれフィードモータ41a により駆動され、用紙を一枚
ずつ送出す。さらに、ホッパ内の用紙の有無はエンプテ
ィセンサ42(反射型フォトセンサ)により検出する。さ
らに、用紙の二重送りを防止するために用紙送り方向と
は逆方向に回転して用紙の一側に軽い抵抗を与えるダブ
ルフィード防止ローラ43がホッパ出口部に設けられ、リ
バースモータ43a により逆回転されている。
【0014】前記用紙搬送ライン22には、共通のモータ
11a により回転伝達機構12a を介し駆動される多数の用
紙搬送ローラ13a と、各ホッパ21a 〜21e からの用紙送
出を確認してジャム(JAM)状態の有無を検出する多数の
ジャムセンサ44(反射型フォトセンサ)とが設けられて
いる。前記用紙搬送ローラ13a は常時正転駆動される一
側のローラとこれに対向する他側のローラとの間に用紙
を挟んで搬送する。
【0015】前記ジャム状態とは、用紙が搬送ライン内
でくしゃくしゃとなって紙詰りを起した異常状態であ
り、前記フィードモータ41a が起動して所定時間経過し
ても対応するジャムセンサ44が用紙を感知しない場合
は、そのジャムセンサ44の手前の送出し部分で用紙が紙
詰りを起していることを検出できる。各ジャムセンサ44
間での用紙通過時間をチェックすれば、各ジャムセンサ
44間でのジャム検出も行える。
【0016】各ジャムセンサ44は、各ホッパ21a 〜21e
に対応して設けられ、用紙を検出したら対応するホッパ
のフィードモータ41a を停止させて、対応するフィード
ローラ41による用紙送出しを停止させる働きもある。
【0017】そして、ホッパ21a 〜21e の一つからフィ
ードローラ41により送出された用紙を対応ジャムセンサ
44が検出したら、このジャムセンサ44によりフィードモ
ータ41a を停止させるが、このとき、ジャムセンサ44よ
り手前に位置する常時回転の用紙搬送ローラ13a が用紙
を挟んでいるので、このローラ13a により用紙の搬送が
支障なく継続される。前記フィードモータ41a が停止さ
れてから、順番にしたがって別のホッパのフィードモー
タ41a が起動されて次の用紙がホッパから取出される。
【0018】前記1本化された用紙チェックライン23に
は、前記バーコードリーダ24だけでなく、前後の用紙が
一部重複した形で連続的に搬送される用紙長さ異常を、
用紙搬送速度と同期して発生されるパルスの数から検出
するための用紙長センサ45(反射型フォトセンサ)と、
2枚の用紙が完全に重なった状態で搬送される用紙厚み
異常を、二重送りされた厚みの用紙と係合して回動する
可動部材を介して検出するダブルフィードセンサ46(反
射型フォトセンサ)と、用紙の端部を検出してバーコー
ドリーダ24を作動させるバーコードセンサ47(反射型フ
ォトセンサ)と、用紙の有無からジャム状態を検出する
ジャムセンサ48(反射型フォトセンサ)とが設けられて
いる。
【0019】前記バーコードリーダ24は、帳票類の用紙
に付けられているバーコードから用紙の種別やサイズ等
を読取り、ホッパ21a 〜21e から取出された用紙がオペ
レータにより設定されたオフィスコンピュータ(CP
U)による印字指令と合致する種別の適正用紙であるか
否か等をチェックする。
【0020】前記バーコードリーダ24より用紙送出側に
用紙送り制御ローラ49が設けられている。この用紙送り
制御ローラ49は、プリンタ27から用紙送出し命令がある
まで用紙をバーコードリーダ位置に停止しておくもので
あり、モータ49a により駆動される。
【0021】前記複数のプリンタ搬入ライン25には、共
通のモータ11b により回転伝達機構12b を介し駆動され
る多数の用紙搬送ローラ13b が設けられている。
【0022】前記プリンタ搬入ライン25の分岐部に設け
られた前記供給側ゲート26は、図示しないロータリソレ
ノイドにより回動される支軸51に取付けられた切換羽根
であり、この切換羽根の先端が一方のプリンタ搬入ライ
ンを閉じるとともに他方のプリンタ搬入ラインを開く。
【0023】前記複数のプリンタ27は、それぞれ用紙の
要件印字面に対向して用紙との関係で相対的に二次元的
に移動される図示しない印字ヘッド(ワイヤドットプリ
ンタヘッド)を内部に備えている。
【0024】前記複数のプリンタ搬出ライン31には、共
通のモータ11c により回転伝達機構12c を介し駆動され
る多数の用紙搬送ローラ13c が設けられている。
【0025】前記MICR33の搬入側に設けられたシャ
ッタ32は、ソレノイドにより進退駆動され、前記MIC
R33の磁気印刷時に用紙搬送ラインから後退して用紙を
MICR33へ送込み、それ以外の時は用紙搬送ライン内
へ突出して用紙を係止する。このシャッタ32の手前およ
びMICR33の搬出側には、用紙を検出してシャッタ32
を開けるための用紙検出センサ52,53(反射型フォトセ
ンサ)がそれぞれ設けられている。手前の用紙検出セン
サ52が用紙を検出するとともに、搬出側の用紙検出セン
サ53がMICR33内からの用紙搬出を検出したら、前記
シャッタ32を開いて前記センサ52で検出された用紙をM
ICR33内へ搬入する。
【0026】前記用紙搬送ライン34には、共通のモータ
11d により回転伝達機構12d を介し駆動される多数の用
紙搬送ローラ13d が設けられている。
【0027】この用紙搬送ライン34に設けられたシャッ
タ35は、ソレノイドにより進退駆動され、スタッカ回収
ライン37,37a でジャム状態が発生した時に用紙搬送ラ
イン内へ突出したまま用紙を係止し、それ以外のとき
は、手前に設けられた用紙検出センサ54(反射型フォト
センサ)での用紙検出により用紙搬送ラインから後退
し、前記スタッカ39,39a へ用紙を搬送する。
【0028】前記スタッカ回収ライン37,37a には、共
通のモータ11e により回転伝達機構12e を介し駆動され
る多数の用紙搬送ローラ13e が設けられている。
【0029】前記回収側ゲート38,38a は、図示しない
ロータリソレノイドにより回動される支軸に取付けられ
た切換羽根であり、この切換羽根の先端が一方のスタッ
カ回収ラインを閉じるとともに他方のスタッカ回収ライ
ンを開く。
【0030】適正用紙を順番通り収納する前記スタッカ
39に対し、その入口部より手前で発生した用紙ジャム状
態を検出するためのジャムセンサ55(反射型フォトセン
サ)と、一定量の用紙(最後は裏表紙)がスタッカに収
納完了したことを検出する収納完了検出センサ56(反射
型フォトセンサ)と、装置本体に対し着脱自在に設けら
れたスタッカ39の装着状態を固定するロック57と、スタ
ッカ39に設定された収納用紙長さを検出する複数のセン
サ58と、スタッカ39が装置本体にセットされているか否
かを検出するセンサ59とが設けられている。
【0031】一方のスタッカ39の用紙満杯状態が前記収
納完了検出センサ56により検出されたら、自動的に前記
回収側ゲート38が切換えられ、一方のスタッカ39から他
方のスタッカ39へと用紙の搬入が切換えられる。収納完
了側のスタッカ39はロック57を解除して装置本体から取
外し、内部に収納されている用紙を収納順をくずさずに
取出すようにする。
【0032】不適正な用紙を収納する前記リジェクトス
タッカ39a も、その入口部より手前で発生した用紙ジャ
ム状態を検出するためのジャムセンサ55a (反射型フォ
トセンサ)を備えている。
【0033】各用紙搬送ライン22,25,31,34,37に設
けられたローラ13a ,13b ,13c ,13d ,13e の駆動モ
ータ11a ,11b ,11c ,11d ,11e は、各種ジャムセン
サにより用紙のジャム状態が検出された場合や、図示し
ないドアオープン検出センサにより装置ドアの開状態が
検出された場合に停止される。
【0034】以上のような構成において、この印字装置
は、図示しない中央演算処理装置(CPU)からの指令
により、決められた順番で複数のホッパ21a 〜21e から
指定された種別の用紙が1枚ずつ送出され、1本化され
た用紙チェックライン23でバーコードリーダ24およびそ
の近傍の各種検出センサにより用紙の種別、サイズ、厚
み等がチェックされる。そして、CPUからの印字指令
と適合する適正な用紙は、印字すべきプリンタ27が用紙
受入状態にある時のみ起動する用紙送り制御ローラ49に
よって、複数の供給側ゲート26により選択されたプリン
タ搬入ライン25を通って、順番通りに選択されたプリン
タ27に搬入され、このプリンタ27内で用紙の指定された
X−Y座標に所定要件が印字される。
【0035】さらに、このプリンタ27から印字済用紙が
プリンタへの搬入順序を守りながら搬出され、MICR
33が用紙受入状態にある時はシャッタ32が開いて、用紙
がMICR33に搬入され、ここで磁気印刷される。さら
に、スタッカ回収ライン37およびスタッカ39が用紙受入
状態にある時はシャッタ35が開いて、用紙が回収側ゲー
ト38により選択されたスタッカ39に搬入され、このスタ
ッカ39内に順序よく収納される。収納完了検出センサ56
により一方のスタッカで用紙収納完了状態が検出された
ら、回収側ゲート38が切換えられ、他方のスタッカでの
用紙回収が開始される。
【0036】各部のジャムセンサ44,48,55,55a によ
り用紙のジャム状態が検出され、用紙の搬送が停止され
たら、図示しない装置ドアを開けて、その用紙を搬送ラ
インから取外す。また、搬送ラインで搬送可能であるが
バーコードリーダ24等によるチェックにより適正でない
と判断された用紙は、プリンタ27およびMICR33にて
印刷を行うことなくこれらを素通りさせ、ゲート38,38
a の組合せにより選択された回収ライン37a を経てリジ
ェクトスタッカ39a に収納する。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、複数のホッパから種別
ごとに取出された用紙のバーコードを1本の用紙チェッ
クラインにてバーコードリーダにより読取り、用紙の種
別をチェック確認してから適正用紙のみに印字を行うよ
うにしたから、多種類の用紙にそれぞれ対応する印字を
行う場合でも、種別に応じた適正な印字を確保でき、誤
印刷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印字装置の一実施例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
21a 〜21e ホッパ 23 用紙チェックライン 24 バーコードリーダ 27 プリンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を種別ごとに収納する複数のホッパ
    と、 この各ホッパから引出された複数の用紙搬送ラインが1
    本化されて形成された用紙チェックラインと、 この用紙チェックラインに対向して設けられ、用紙に付
    けられたバーコードを読取って用紙の種別をチェックす
    るバーコードリーダと、 このバーコードリーダにより適正と判定された用紙のみ
    に印字を行うプリンタとを具備したことを特徴とする印
    字装置。
JP34662991A 1991-12-27 1991-12-27 印字装置 Pending JPH05177887A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34662991A JPH05177887A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34662991A JPH05177887A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 印字装置

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JPH05177887A true JPH05177887A (ja) 1993-07-20

Family

ID=18384740

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JP34662991A Pending JPH05177887A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 印字装置

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JP (1) JPH05177887A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0700786A3 (en) * 1994-09-06 1996-08-21 Canon Kk Image recording apparatus
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