JPH05175972A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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JPH05175972A
JPH05175972A JP3338700A JP33870091A JPH05175972A JP H05175972 A JPH05175972 A JP H05175972A JP 3338700 A JP3338700 A JP 3338700A JP 33870091 A JP33870091 A JP 33870091A JP H05175972 A JPH05175972 A JP H05175972A
Authority
JP
Japan
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transmission
signal
circuit
pulse width
control unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3338700A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Yoshizaka
圭一 吉坂
Kiyoshi Shima
喜芳 島
Masaharu Sogabe
正晴 曽我部
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05175972A publication Critical patent/JPH05175972A/ja
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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】周波数帯域の低い伝送においてもインダクタの
小型化を図れるようにする。 【構成】マイコン(3)と送受信ブロック(4)とを備
えた複数の室内制御ユニット(12)が伝送ライン(2b)を介
して接続され、該各室内制御ユニット(12)間で交流信号
を双方向に伝送するようにした伝送装置を前提としてい
る。そして、上記伝送ライン(2b)には、所定の直流電圧
を印加する直流回路(6)が接続されている。一方、上
記室内制御ユニット(12)には、マイコン(3)と送受信
ブロック(4)の送信回路(4a)との間に、該マイコン
(3)から送信回路(4a)への送信信号を所定の小さいパ
ルス幅に変化させるワンショット回路(5)が設けられ
ている。これにより伝送スピードを速くしてインダクタ
(L)の小型化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流信号を伝送する伝
送装置に関し、特に、パルス幅の調整対策に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば、空気調和装置におい
て、特公昭61−30178号公報に開示されているよ
うに、集中制御装置に複数の空調制御ユニットが信号線
を介して接続され、該集中制御装置からの制御信号を空
調制御ユニットがインターフェイスよりCPUに取込ん
で空調運転を制御するようにしている。
【0003】そして、上記制御信号の伝送方法には、特
開平1−288133号公報に開示されているように、
2本の信号線を用い、AMI方式によって交流の制御信
号をリモコンと室内制御ユニットとの間で双方向に伝送
するようにして、空調運転を制御しているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した伝送方式にお
いて、リモコンに対して室内制御ユニットより電力供給
を行う場合などがあり、交流信号に直流信号を重畳させ
て制御信号を伝送することになる。
【0005】その際、上記直流成分と交流成分とを分離
するために、コンデンサとインダクタとによって該電源
回路と伝送ラインとを接続することになる。そして、伝
送スピードが速く、高い周波数帯域では、上記インダク
タは、インダクタ容量が小さくてすみ、小型にすること
ができるものの、伝送スピードが遅く、低い周波数帯域
ではインダクタが大型化するという問題がある。
【0006】この結果、上記リモコン等の各種伝送機器
をを小さくすることができないという問題がある。
【0007】本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもの
で、周波数帯域の低い伝送においても各種伝送機器の小
型化を図ることができるようにすることを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明が講じた手段は、送信信号のパルス幅を小
さくし、受信信号のパルス幅を大きくするパルス幅調整
回路を設けたものである。
【0009】具体的に、図1に示すように、請求項1に
係る発明が講じた手段は、先ず、信号処理手段(3)と
送受信手段(4)とを備えた複数の制御ユニット(12)が
伝送ライン(2b)を介して接続され、該各制御ユニット(1
2)間で交流信号を双方向に伝送するようにした伝送装置
を前提としている。
【0010】そして、上記伝送ライン(2b)には、所定の
直流電圧を印加する電源重畳手段(6)が接続されてい
る。一方、上記制御ユニット(12)には、信号処理手段
(3)と送受信手段(4)との間に、該信号処理手段
(3)から送受信手段(4)への送信信号を所定の小さ
いパルス幅に変化させると共に、上記送受信手段(4)
から信号処理手段(3)への受信信号を所定の大きいパ
ルス幅に変化させるパルス幅調整手段(5)が設けられ
た構成としている。
【0011】
【作用】上記の構成により、請求項1に係る発明では、
先ず、制御ユニット(12)の信号処理手段(3)が交流信
号である伝送信号を授受する状態において、伝送ライン
(2b)には、電源重畳手段(6)によって直流電圧が印加
されており、例えば、+16Vの直流電圧が印加されてい
る。
【0012】この状態において、上記信号処理手段
(3)がデータを送信する際、該データを、例えば、デ
ューティーレシオを50%などの100%以下にした
“Low”“Low”が連続する場合においても必ずネガテ
ィブエッジを有するNRZの伝送信号に変換して送信す
る。
【0013】その後、上記信号処理手段(3)が送信し
た伝送信号をパルス幅調整手段(5)が受け、該パルス
幅調整手段(5)がパルス幅を小さくして伝送信号を送
信することになる。
【0014】続いて、該パルス幅調整手段(5)の伝送
信号に基づいて送受信手段(4)が交流信号を伝送ライ
ン(2b)に出力し、他の制御ユニット(12)が受信すること
になる。
【0015】一方、上記伝送信号を受ける制御ユニット
(12)においては、該交流信号を上記送受信手段(4)で
受けることになり、該送受信手段(4)から上記パルス
幅調整手段(5)に伝送信号が入力して、パルス幅が所
定の大きいパルス幅に変化することになり、元のパルス
幅に戻されて信号処理手段(3)に入力することにな
る。
【0016】これによって、パルス幅の小さい交流信号
が授受されることになる。
【0017】
【発明の効果】従って、請求項1に係る発明によれば、
信号処理手段(3)と送受信手段(4)との間に伝送信
号のパルス幅を調整するパルス幅調整手段(5)を設け
たために、交流信号のパルス幅を小さくして伝送するこ
とができるので、伝送スピードが遅いにも拘らず、周波
数帯域を上げることができる。
【0018】更に、上記伝送スピードが遅いにも拘らず
周波数帯域を上げることができることから、交流成分を
直流成分から分離するインダクタの容量を小さくするこ
とができ、小型化することができることになり、装置全
体の小型化を図ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0020】図2は、本発明の伝送装置を用いた空気調
和装置における運転制御装置(1)の制御システムを示
し、(11)は室外制御ユニットであって、複数台の室内制
御ユニット(12),(12),…が2本の信号線よりなる伝送ラ
イン(2a)によって順に接続され、該室外制御ユニット(1
1)と室内制御ユニット(12),(12),…との間で制御信号を
授受している。更に、上記室内制御ユニット(12),(12),
…は、複数のグループに区画されて、各グループ毎にリ
モコン(13)が2本の信号線よりなる伝送ライン(2b)によ
って接続され、該室内制御ユニット(12)とリモコン(13)
との間で制御信号を授受している。また、上記室内制御
ユニット(12),(12),…には、集中制御ユニット(14)が2
本の信号線よりなる伝送ライン(2c)によって接続され、
該室内制御ユニット(12),(12),…と集中制御ユニット(1
4)との間で制御信号を授受している。
【0021】そして、上記室外制御ユニット(11)、室内
制御ユニット(12)、リモコン(13)及び集中制御ユニット
(14)間の伝送方式は、それぞれ交流の制御信号を伝送す
る平衡通信方式で半2重の信号伝送を行うように構成さ
れている。
【0022】上記室内制御ユニット(12)は、図3に示す
ように、信号処理手段であるマイコン(3)を備えると
共に、送受信手段である送受信ブロック(4)を備え、
該送受信ブロック(4)は、送信回路(4a)と、図示しな
い受信回路とによって構成されている。そして、図示し
ないが、上記室外制御ユニット(11)、リモコン(13)及び
集中制御ユニット(14)がそれぞれ制御ユニットを構成
し、以下に説明する上記室内制御ユニット(12)と同様な
構成のマイコン(3)と送受信ブロック(4)とが備え
られている。そこで、上記室内制御ユニット(12)を例に
して回路構成を説明すると共に、各室内制御ユニット(1
2)とリモコン(13)との伝送について説明する。
【0023】上記室内制御ユニット(12)のマイコン
(3)には、ワンショット回路(5)を介して上記送信
回路(4a)が接続され、該送信回路(4a)が信号線(21)を介
して上記伝送ライン(2b)に接続されている。
【0024】該信号線(21)には、直流回路(6)が分離
回路(7)を介して接続されており、該直流回路(6)
は、リモコン(13)に電力供給するために直流電圧を印加
しており、例えば、+16Vの直流電圧を印加しており、
交流の制御信号に直流電源を重畳する電源重畳手段を構
成している。
【0025】上記分離回路(7)は、交流の制御信号と
直流信号である直流電源とを分離するもので、上記各信
号線(21)に設けられたコンデンサ(C1)と、該各信号線(2
1)と直流回路(6)との間に設けられたインダクタ
(L)とより構成されている。
【0026】上記送信回路(4a)は、NPN型トランジス
タ(Tr1)とPNP型トランジスタ(Tr2)とを備えて
おり、該NPN型トランジスタ(Tr1)は、エミッタ接
地され、ベースが抵抗(r1)を介してワンショット回路
(5)に、コレクタが信号線(21)及び抵抗(r2)を介して
電源(41)にそれぞれ接続され、上記PNP型トランジス
タ(Tr2)は、コレクタ接地され、ベースが抵抗(r3)を
介してワンショット回路(5)に、エミッタが信号線(2
1)及び抵抗(r4)を介して電源(41)にそれぞれ接続されて
いる。
【0027】また、上記ワンショット回路(5)は、本
発明の特徴とするところであり、電源(51)に直列接続さ
れた2つ抵抗(r5, r6)と、論理回路(52)とを備え、該論
理回路(52)の2つの入力端のうち一方の入力端が上記電
源(51)に、他方の入力端が上記両抵抗(r5, r6)間に接続
され、出力端が上記送信回路(4a)に接続されると共に、
該両抵抗(r5, r6)間がコンデンサ(C2)を介して上記マイ
コン(3)に接続されている。そして、該ワンショット
回路(5)は、マイコン(3)から送信回路(4a)に送信
する制御信号を所定の小さいパルス幅に変化させるパル
ス幅調整手段を構成している。
【0028】つまり、上記マイコン(3)は、図4
(a)に示すような制御データに対して、図4(b)に
示すように、デューティーレシオ50%の“Low”“L
ow”が連続する場合においても必ずネガティブエッジを
有するNRZの制御信号に変換して出力することにな
り、上記ワンショット回路(5)は、図4(c)に示す
ように、この制御信号のパルス幅を所定の小さい幅に変
化させて送信回路(4a)に出力するようにしている。
【0029】そして、上記ワンショット回路(5)にお
いて、制御信号のパルス幅は、コンデンサ(C2)と抵抗(r
5)との時定数によって所定値に設定されている。
【0030】尚、上記室内制御ユニット(12)において、
図示しないが、受信回路とマイコン(3)との間にもパ
ルス幅調整手段であるワンショット回路(5)が設けら
れており、該受信回路からマイコン(3)への受信信号
を所定の大きいパルス幅に変化させるようになってお
り、つまり、上述のごとく送信信号のパルス幅が小さく
なっているので、ワンショット回路(5)によってマイ
コン(3)に対応したパルス幅に戻すようにしている。
【0031】次に、上記室内制御ユニット(12)における
制御信号の送信動作について説明する。
【0032】先ず、該室内制御ユニット(12)のマイコン
(3)が制御信号を授受する状態において、伝送ライン
(2b)には、直流回路(6)によってリモコン(13)に電力
供給するために直流電圧が印加されており、例えば、+
16Vの直流電圧が印加されている。
【0033】この状態において、上記マイコン(3)が
制御データを送信する際、該マイコン(3)内でデュー
ティーレシオ50%のNRZの制御信号に変換する。具
体的に、図4(a)に示す制御データを、図4(b)に
示すように、“Low”が連続しても必ずネガティブエッ
ジを有するNRZの制御信号に変換する。
【0034】その後、上記マイコン(3)は、このデュ
ーティーレシオ50%のNRZの制御信号を出力し、該
制御信号をワンショット回路(5)が受けてパルス幅を
小さくし、該ワンショット回路(5)が、図4(c)に
示すように、パルス幅の小さい制御信号を出力すること
になる。
【0035】続いて、該ワンショット回路(5)の制御
信号に基づいて送信回路(4a)が信号線(21)を介して交流
の制御信号を伝送ライン(2b)に出力し、他の室内制御ユ
ニット(12)又はリモコン(13)が受信することになる。
【0036】一方、上記制御信号を受けるリモコン(13)
又は室内制御ユニット(12)において、図示しないが、該
制御信号を受信回路で受けることになり、該受信回路か
らワンショット回路(5)に制御信号が入力して、パル
ス幅が所定の大きいパルス幅に変化することになる。つ
まり、図4(c)に示す制御信号が図4(b)に示す元
のパルス幅に戻されることになり、この制御信号がマイ
コン(3)に入力することになる。
【0037】これによって、パルス幅の小さい制御信号
が授受されて空調運転が制御されることになる。
【0038】従って、本実施例によれば、マイコン
(3)と送受信ブロック(4)との間に制御信号のパル
ス幅を調整するワンショット回路(5)を設けたため
に、制御信号のパルス幅を小さくして伝送することがで
きるので、伝送スピードが遅いにも拘らず、周波数帯域
を上げることができる。
【0039】更に、上記伝送スピードが遅いにも拘らず
周波数帯域を上げることができることから、交流成分を
直流成分から分離する分離回路(7)におけるインダク
タ(L)の容量を小さくすることができ、小型化するこ
とができることになり、装置全体の小型化を図ることが
できる。
【0040】つまり、上記分離回路(7)のインダクタ
(L)は、伝送スピードが遅いと、大型化することにな
り、一方、上記マイコン(3)においては所定の伝送ス
ピードがあり、該伝送スピードを所定値以上に高速化す
ることができない。そこで、上記ワンショット回路
(5)によって、制御信号のパルス幅を小さくして周波
数帯域を高くし、インダクタ(L)の小型化を図るよう
にしている。
【0041】尚、本実施例においては、室内制御ユニッ
ト(12)について説明したが、本発明は、室外制御ユニッ
ト(11)、リモコン(13)及び集中制御ユニット(14)につい
ても同様に適用することができ、特に、該リモコン(13)
に適用すると、リモコン(13)の小型化を図ることができ
る。つまり、該リモコン(13)においては、薄型化等によ
って取扱いの向上を図るようにしており、上記インダク
タ(L)を小型化して薄型化等を図ることができること
になる。
【0042】また、本実施例は、室内制御ユニット(12)
に直流回路(6)を設けたが、該直流回路(6)は別個
に設けてもよい。
【0043】また、本実施例は、空気調和装置の運転制
御装置(1)について説明したが、本発明は、各種の伝
送装置に適用してもよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】空気調和装置の制御システム図である。
【図3】室内制御ユニットの概略回路図である。
【図4】制御データ及び制御信号を示す波形図である。
【符号の説明】
2a,2b,2c 伝送ライン 3 マイコン(信号制御手段) 4 送受信ブロック(送受信手段) 5 ワンショット回路(パルス幅調整手段) 6 直流回路(電源重畳手段) 7 分離回路 11 室外制御ユニット 12 室内制御ユニット(制御ユニット) 13 リモコン 14 集中制御ユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号処理手段(3)と送受信手段(4)
    とを備えた複数の制御ユニット(12)が伝送ライン(2b)を
    介して接続され、該各制御ユニット(12)間で交流信号を
    双方向に伝送するようにした伝送装置において、 上記伝送ライン(2b)には、所定の直流電圧を印加する電
    源重畳手段(6)が接続される一方、 上記制御ユニット(12)には、信号処理手段(3)と送受
    信手段(4)との間に、該信号処理手段(3)から送受
    信手段(4)への送信信号を所定の小さいパルス幅に変
    化させると共に、上記送受信手段(4)から信号処理手
    段(3)への受信信号を所定の大きいパルス幅に変化さ
    せるパルス幅調整手段(5)が設けられていることを特
    徴とする伝送装置。
JP3338700A 1991-12-20 1991-12-20 伝送装置 Withdrawn JPH05175972A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012083053A (ja) * 2010-10-13 2012-04-26 Toshiba Carrier Corp リモートコントロール装置
CN108662722A (zh) * 2018-04-13 2018-10-16 珠海格力电器股份有限公司 信号传输方法,系统,装置,存储介质和电子装置

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